2016年 09月 17日
朝日連峰 荒川 大石沢 ~ 2016年9月11日
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朝日連峰の沢は、遡行に2日以上を要する沢が大半である。しかし、連峰最南端に位置する祝瓶山には、日帰り遡行できる沢が多い。軽いザックで稜線まで突き上げ、1日で遡行を完結できるのは魅力である。そんな祝瓶山の沢をこれまで5本登ってきたが、まだまだ遡行したことのない沢が残っている。今回はその残っている沢の中で、比較的易しいと思われる大石沢を遡行することにした。


山域山名   朝日連峰 荒川支流 大石沢
山行期間   2016年9月11日(日)
山行形態   沢登り
天候     曇り
参加者    2人(L:トラ山・H田)
行程     針生平登山口8:00~入渓8:05~2段15m滝9:47~760m二俣10:57~4段25m滝11:44~7m滝13:33~
       登山道14:56-15:18~祝瓶山頂15:34~針生平登山口16:55
行動時間   8時間55分
移動距離   9.2km
標高     最低点430m 最高点1,417m
装備     日帰り沢装備(ロープ30m×1)



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# by torasan-819 | 2016-09-17 10:29 | 沢登り | Trackback | Comments(2)
2016年 09月 12日
南蔵王の不忘山へ ~ 2016年9月10日
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息子のサッカーが終わってから不忘山へひと登り。このところ仕事で忙しかったので、山は2週間ぶりとなる。硯石登山口には、午後3時近くにしては車が多い。白石スキー場への道が先日の台風で壊れたので、こちらに回ってきた登山者がいるようだ。登っていくと、4人の単独男性とすれ違う。「これからですか?大変ですね。」と声をかけられる。大変といえば天気が良くて暑いのが大変。トレーニング登山なので、心拍数が上がりすぎない程度に頑張って登る。自分としてはまずまずのタイムで山頂に到着。午後4時を過ぎているのに男性が1人いる。こんな時間にと思うが、自分もなので人のことは言えない。10分間休憩してから早足で下山。1時間弱で登山口に到着。気持ち良い汗をかくことが出来た。


山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705m)
山行期間   2016年9月10日(土)
山行形態   無雪期一般登山
天候     晴れ
参加者    単独
行程     硯石登山口14:48~山頂16:13-16:23~硯石登山口17:17
行動時間   2時間29分
移動距離   7.7km
累積標高差  ±1,025m



# by torasan-819 | 2016-09-12 23:57 | | Trackback | Comments(4)
2016年 09月 12日
朝日連峰 荒川 石滝川 ~ 2016年8月27日・28日
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荒川の支流である石滝川は、朝日連峰最南端の祝瓶山から派生する西尾根を源とする。昨年遡行した金目川とは尾根を隔てて隣り合わせているが、渓相はだいぶ異なるようだ。石滝川は朝日連峰の沢の中では易しい沢といえ、魚影も濃いという。そのためか入渓記録は沢登りのものは少なく、源流指向の釣り師による記録が多く見られる。沢登りの記録としては、豊野則夫さんの「朝日・飯豊連峰の沢」があるが、最後まで詰め上げずに尾根を乗っ越して岩井沢から大石沢へと下降している。今回はあえてヤブこぎが長くなることを覚悟で、祝瓶山頂を目指す計画とした。


山域山名   朝日連峰 荒川支流 石滝川
山行期間   2016年8月27日(土)~28日(日)
山行形態   沢登り
天候     27日 曇り 28日 曇り時々晴れ
参加者    3人(L:トラ山・N井田・鈴K)
行程     27日 針生平登山口7:55=林道終点8:25-8:55~入渓9:03~10m滝11:30~テン場14:00
       28日 テン場6:44~ソデキリ沢出合7:36~サカサ沢出合8:16~尾根(1175m)12:00-12:25~登山道14:01~
          祝瓶山頂14:23~針生平登山口16:15
行動時間   27日 5時間5分 28日 9時間31分
移動距離   27日 4.3km 28日 10.9km
標高     最低点350m 最高点1,417m
装備     泊まり沢装備(ロープ30m×1)



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# by torasan-819 | 2016-09-12 19:01 | 沢登り | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 20日
飯豊連峰 頼母木川 上ノ小俣沢 ~ 2016年8月14日~16日
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今夏の山行日程は8月14日から3日間を取ることができたが、行き先もパートナーも決まっていなかった。いっそ単独で縦走でもと思ったが、やはり沢登りをやりたい。山スキーでは何度かお世話になり、沢登りもやることを知っていた山形のS田さんに声をかけると大丈夫とのこと。さてどこの沢と考えたときに、この頃ご無沙汰している沢の師匠であるHSさんにアドバイスを求めたところ、飯豊連峰の頼母木川上ノ小俣沢がいいのではないかとのこと。調べてみると、我々2人合わせて115歳のおっさんコンビにとって、頑張れば何とか遡行可能な沢のように思えた。この沢は1泊2日で遡行するパーティーもあるが、我々のレベルを考えればやはり2泊3日としたい。しかし、天気は台風の影響で2日目午後から下り坂の様子で、夜にはまとまった降雨がありそうだ。というわけで、2日目は頑張って稜線まで抜け、頼母木小屋に泊まることとした。その他にも雪渓やアブの心配があり、思惑どおりに行くかどうか、期待と不安が半々で向かうこととなった。


  山域山名   飯豊連峰 頼母木川 上ノ小俣沢
  山行期間   2016年8月14日(日)~16日(火)
  山行形態   沢登り
  天候     14日 曇り時々晴れ 15日 曇り一時雨 16日 曇りのち晴れ
  参加者    2人(L:トラ山・S田)
  行程     14日 奥胎内ヒュッテ6:10=登山口6:24~堰堤6:45~小俣沢出合9:30~逆くの字滝11:15~
            下ノ小俣沢出合14:13~テン場16:07
        15日 テン場7:46~上ノ小俣沢25m滝8:50~高巻き終了11:25~15m滝12:58~1,370m二俣13:49~
            1,440m二俣14:23~登山道16:36~頼母木山避難小屋16:53
        16日 頼母木山避難小屋7:57~大石山8:26~登山口11:06~奥胎内ヒュッテ11:52
  行動時間   14日 9時間43分 15日 9時間7分 16日 3時間55分
  移動距離   14日 4.2km 15日 3.2km 16日 8.6km
  標高     最低点350m 最高点1,740m
  装備     泊まり沢装備(ロープ50m×2)




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# by torasan-819 | 2016-08-20 21:10 | 沢登り | Trackback | Comments(10)
2016年 08月 11日
2016夏合宿・船形連峰 大倉川笹木沢 ~ 2016年8月6日・7日
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今年の沢登り夏合宿は7月30日・31日(参加者7人)だったが、都合で参加できない自分は夏合宿その2を企画した。行く沢は5年前に1度遡行したことのある船形連峰の笹木沢とした。メンバーはキャンセルもあり5人となったが、程よい人数と言える。笹木沢は船形連峰の中にあって、明るく美しい沢として知られている。ガイド本に載っていることもあり、関東方面からの遡行パーティーも多い。入渓ルートとしては、山形県側から登山道を利用して初日に大倉川本流あるいは金吹沢を下降し、笹木沢に入って幕営とするパーティーが多い。2日目に笹木沢を遡行して詰め上がり、山形県側に戻るという周回ルートである。しかし、宮城県側からも大倉川、定義林道、森林軌道跡などの入渓ルートが考えられ、実際に様々な形でアプローチされている。今回の合宿では定義林道を利用して入渓し、金吹沢を下降して戻るルートとしてみた。


  山域山名   船形連峰 大倉川流域 笹木沢・金吹沢・下沼沢
  山行期間   2016年8月6日(土)・7日(日)
  山行形態   沢登り
  天候      6日 晴れ 7日 晴れ
  参加者    5人(L:トラ山・深D・U井・池D・木M)
  行程      6日 定義山駐車場7:20=矢尽橋先8:00-8:30~下降点9:12~笹木沢出合9:42-10:00~鎧滝12:50~テン場(890m)14:36
          7日 テン場6:50~奥の二俣7:52~金吹沢源頭8:18~大倉川10:20~赤倉沢出合11:03-11:30~下沼沢12:02~
               林道12:46~矢尽橋先13:45=駐車場14:40
  行動時間   6日 6時間6分 7日 6時間55分
  移動距離   6日 6.8km 7日 9.0km 計15.8km (GPS計測)
  標高      始終点680m 最低点600m 最高点1,120m
  装備      泊まり沢装備(ロープ30m×1)



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# by torasan-819 | 2016-08-11 18:00 | 沢登り | Trackback | Comments(6)
2016年 08月 02日
船形連峰 大倉川 横川本流 矢櫃沢 ~ 2016年7月31日
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船形連峰の大倉川の支流である横川は、上流部で矢櫃沢(やびつさわ)と名を変え、後白髪山と三峰山の間に深く谷を刻んでいる。登山大系によれば通過困難なゴルジュ帯が魅力であり、完全遡行が果たされたのはそれほど昔のことではないという。船形連峰の沢の中では難しい沢とされ、近年の遡行記録は数えるほどしかない。以前からいつかはと思っていた沢だが、今回メンバーがそろい遡行することにした。


  山域山名   船形連峰 大倉川流域・矢櫃沢
  山行期間   2016年7月31日(日)
  山行形態   沢登り
  天候      晴れのち曇り
  参加者    4人(L:◯樹・千◯・安◯・トラ山)
  行程      定義山駐車場6:30=横川登山口7:30-7:49~入渓8:25~矢櫃の滝8:58~釜伏の滝9:22-10:36~大滝下の6m滝11:41~
          横川大滝12:15-13:42~登山道14:50~後白髪山頂15:14-15:28~横川登山口15:59=駐車場17:05
  行動時間   8時間10分
  移動距離   10.4km (GPS計測)
  標高      最低点760m 最高点1,422m
  装備      日帰り沢装備(ロープ50m×1・30m×1)



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# by torasan-819 | 2016-08-02 07:14 | 沢登り | Trackback | Comments(6)
2016年 07月 30日
船形連峰 大倉川 矢尽沢左俣 ~ 2016年7月24日
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矢尽沢は船形連峰の後白髪山(うしろしらひげやま)の南西面を流れ、大倉川に合わせる沢である。登山大系では遡行時間6~7時間とされ、左俣は直登可能な滝が連続して充実した沢登りが楽しめるとある。東北地方はまだ梅雨明けしておらず、はっきりした天気ではないが向かうことにした。


  山域山名   船形連峰 大倉川流域・矢尽沢左俣
  山行期間   2016年7月24日(日)
  山行形態   沢登り
  天候      曇り
  参加者    3人(L:トラ山・千◯・羽◯)
  行程      定義山駐車場8:30=4k地点(車デポ)=矢尽橋9:08-9:15~二俣より入渓9:16~10m滝11:06~二俣(1180m)12:17~
          後白髪山頂13:14-13:45~4k地点15:02=駐車場16:00
  行動時間   5時間47分
  移動距離   8.9km (GPS計測)
  標高      始終点675m 最高点1,422m
  装備      日帰り沢装備(ロープ30m)



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# by torasan-819 | 2016-07-30 19:05 | 沢登り | Trackback | Comments(6)
2016年 07月 29日
二口山塊 仙人沢左俣 ~ 2016年7月23日
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7月23日は藤◯さんの沢登りトレーニングとして仙人沢に行くことにした。仙人沢は二口山塊にあり、右俣は神室岳(仙台神室)、左俣は山形神室岳へと駆け上がる。右俣には仙人大滝(高さ30m)があり、一般登山者でも少し沢歩きをすれば見ることができる。今回は30mの無名滝がある左俣(ハダカノ沢)を遡行する計画とした。藤◯さんは山スキー仲間だが、一昨年あたりから沢登りに誘っていた。装備を揃えたというので早速計画してみたというわけだ。藤◯さんは沢歩き程度の経験はあるが、ハーネスを付けるような沢登りは今回が初めてとなる。


  山域山名   二口山塊 北川流域・仙人沢左俣
  山行期間   2016年7月23日(土)
  山行形態   沢登り
  天候      曇り時々晴れ
  参加者    2人(L:トラ山・藤◯)
  行程      登山口8:09~二俣8:31~30m滝8:50~二俣(940m)10:50~二俣(1,010m)11:24~山形神室岳12:34-13:08~
          ダンコ平分岐13:28~登山口14:45
  行動時間   6時間36分
  移動距離   6.0km (GPS計測)
  標高      始終点750m 最高点1,344m
  装備      日帰り沢装備(ロープ30m)



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# by torasan-819 | 2016-07-29 00:33 | 沢登り | Trackback | Comments(4)
2016年 07月 25日
二口山塊 京淵沢 ~ 2016年7月18日
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二口山塊の沢登り第2弾は京淵沢を選んだ。この沢も気にはなっていたが、これまで機会が無く今回が初めての遡行となる。メンバーはいつもの2人に加え、初顔合わせとなる千◯さんの4人となった。


  山域山名   二口山塊 名取川支流大行沢・京淵沢
  山行期間   2016年7月18日(月)
  山行形態   沢登り
  天候      曇り時々晴れ
  参加者    4人(L:トラ山・◯樹・八◯・千◯)
  行程      登山口8:04~大行沢入渓8:37~梯子滝9:20~登山道9:36~入渓9:40~大東滝10:55~高巻き開始11:12
          京淵沢復帰11:48~20m滝12:11~登山道13:38~大東岳山頂13:50-14:15~登山口15:46
  行動時間   7時間42分
  移動距離   10.7km (GPS計測)
  標高      始終点365m 最高点1,365m
  装備      日帰り沢装備(ロープ30m)※大東滝を登る場合は50m以上が必要



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# by torasan-819 | 2016-07-25 19:24 | 沢登り | Trackback | Comments(4)
2016年 07月 12日
二口山塊 大行沢・カケス沢 ~ 2016年7月10日
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宮城県の二口山塊にある大行沢は「天国のナメ」で知られたメジャーな沢だ。気持ちの良いブナ林が両岸にあり、ナメをひたひたと歩いていると確かに美しいと思うが、天国と言うほどのものかどうかは人それぞれの感じ方だろう。癒やしのデート沢とも言われる大行沢だが、自分は過去2回の遡行は男とばかりである。今回も男3人で遡行することになったのは、自分の男運がありすぎるからなのかもしれない。ところで、自分以外の2人はなんと大行沢が初めてである。2人ともこれまで機会が無かったということだが、1回は遡行しておいた方が良いだろうという、なにやら宿題をやっつける感じの今回となった。さて、癒やしのイメージの大行沢だが、二口沢との出合から遡行すると印象はかなり違うものとなる。ゴルジュに巨岩に滝と、なかなか遡行しがいがあり楽しめる沢登りとなるのだ。今回はさらにカケス沢右俣のオプションも付け、大サービスの計画とした。


  山域山名   二口山塊 名取川支流大行沢・カケス沢
  山行期間   2016年7月10日(日)
  山行形態   沢登り
  天候      曇り時々晴れ
  参加者    3人(L:トラ山・◯樹・八◯)
  行程      二口渓谷駐車場8:05~入渓8:06~ゴルジュ8:10~4m滝8:45~ 6m滝9:38~2段10m滝11:09~
          カケス沢出合12:10-12:34~北石橋14:04~カケス沢出合14:32~樋ノ沢避難小屋14:56-15:10~駐車場16:24
  行動時間   8時間19分
  移動距離   12.0km (GPS計測)
  標高      始終点360m 最高点835m
  装備      日帰り沢装備(ロープ30m)



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# by torasan-819 | 2016-07-12 06:36 | 沢登り | Trackback | Comments(8)