2012年 06月 12日
山登りアーカイブス 2008年3月2日~蔵王 水引入道から馬ノ神岳
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前日に中退したルートに翌日再チャレンジした。天候にも助けられ水引入道に到達し、急斜面を下りて馬ノ神岳を踏んで戻るという周回を達成。この時に見た山スキーに強い印象を受けた。今考えると、自分が山スキーをやるきっかけとなった山行だったのかもしれない。

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昨日登ったばかりだが今日は天気もいいとの予報。 うずうずして寝られなく4時に起きてしまった。やらねばならない用事もあったので6時半に出動、あちこち用事をこなしながら今日の『山』を考えた。田舎は日曜日でもみんな朝が早いので、朝のうちに用足しができていい。近くの1000m以下の山に登り早めに帰ろうかとも思ったが、移動途中に不忘山を見ると山頂に雲がかかっている以外は青空だ。
よし決めた!昨日の雪辱戦だ。女房よ息子よ許せ、いずれ埋め合わせはする…たぶん。女房にメールを打ち、宮城蔵王白石スキー場についたのが8:20頃。準備をすませ歩き始める。
8:37 駐車場出発
8:51 林道から斜面を登り始める
標高1,300mあたりでスキーのトレースがあり、以後つかず離れず追いかけることになった。 水引入道の急登ではるか上に人影を見つける。スキーの人のようだ。 樹木もまばらな急斜面を登るのは正直怖かった。「滑ったら?」との考えが頭をよぎる。
11:48 水引入道山頂
国土地理院の地図によると1,656m、GPSによると1,657m。山頂のすぐ下で滑り降りるスキーヤーと挨拶を交わす。水引入道から馬ノ神岳への途中で昼食休憩。
12:50 馬ノ神岳山頂
国土地理院の地図によると1,551m、GPSによると1,562m。今日のものではない踏み跡があった。下から登ってきたようだ。
14:52 駐車場到着
歩行距離約 11.8km 登りの累計 1,080m

体力的には8割使い果たしたという感じで、終盤の下りは太ももにきてた。でも天気もよく、充実感いっぱいの雪山登山だった。屏風岳の壁のように迫る斜面や、先月登った後烏帽子岳の眺め。東を見れば眼下遠くに青麻山が望める。この爽快さを味わってしまったオイラは、さらに山にハマってしまうと思う。水引入道から馬ノ神岳は登山道がないのだが行ってなるほどだった。斜面がかなり急で歩行には少々危険があり、通常ルートとしては使わないほうがいいだろう。馬ノ神岳からの下りの尾根道は景色もよく思いのほか良かった。後半は藪の枝がうるさいが、今度は下から登りあげてみたい。現状のオイラの体力は、登り1000m、行動時間6時間程度なら十分可能なことがわかった。もちろん体調と天候が悪くないことが条件だが。不忘岳も近いうちに登りたいし、そのほかにも登りたい山はある。んーこれじゃバイクに乗る時間が無くなる(笑)

by torasan-819 | 2012-06-12 00:03 | 山登りアーカイブス | Comments(4)
Commented by ranger3yuji at 2012-06-12 19:32
翌日に続きがあったのですか。
やはり水引入道から馬の神への急斜面に難がありますね。
晴れたら屏風の絶景が見ることができるいいところですね。
Commented by torasan-819 at 2012-06-12 21:02
ranger3yujiさん
あそこは結構な急斜面ですから、この日のクラストした雪にスノーシューとストックではちょっと厳しかったです。
今年は馬ノ神岳に登る機会がなかったので、来シーズンに登ってみようと思います。
Commented by マロ7 at 2012-06-12 21:03 x
馬の神から水引入道を見たときに行けるかなぁって…。
それにしてもだ、朝刊に載ってた彼氏はどっかで見たことがあると思ってましたが…心当たりはないすか。(^o^)
Commented by torasan-819 at 2012-06-13 07:37
マロ7さん
雪の状態のよいときにどうぞ。
そういえばあまり人相のよくない変に顔の黒い人がいましたね(笑)


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