2013年 11月 01日
山登りアーカイブス 2008年11月15日~晩秋の水引入道
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その当時職場に1人の若者が出向で来ていた。年齢は自分の半分ほど。登山はほとんどやったことがないようだが、誘ってみるとまんざら興味がないわけでもない。それでは地元白石市の山に登ろうということで、水引入道を目指すことにした。登山はほとんどやったことがなかったようだが、最後まで頑張れたのは若いからだろうか。この当時独身だった彼はその後結婚し、現在は子どももいると聞く。この時から5年も経ってしまったのだ。時の流れの速さには驚くばかりだ。
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今日は午後2時まで女房殿にお許しをいただいたので、この頃久しくご無沙汰であった登山をすることに。
手近なところで南蔵王の「水引入道」に登ることにした。
今日はなんとソロでなく、職場の若いのが1人同行する。
午前7時過ぎにスキー場の駐車場を出発し、登山経験のない同行者に合わせながら歩く。
沢を渡り急登を這い上がり、水引入道のピークに着いたのは午前10時半過ぎ頃。
ガイドマップのコースタイムより少し遅いくらいの時間がかかったが、同行者の状況からすれば上出来の部類だろう。
同行者は途中かなりへばっていたようだが、それでもなんとかピ-クまでたどり着いた。
状況が許せば屏風から不忘岳へ縦走したかったが、時間も足りないし同行者のスタミナも黄色信号なので、ピークで昼食を取り下山することにした。

今日の天候は昨日までのような快晴とはいかなかったが、晴れ間も多くて風もなく穏やかで暖かかった。
晩秋の山を味わえるのは今日がたぶん今年最後で、来週末あたりからは冬山になっていくだろう。
水引入道は普段でもそれほど登山者は多くないので、今日は誰とも会わないだろうと思っていた。
が、ピークで後から追いついてきた単独行者と、下山中にすれ違った単独行者の計2名と会った。
この時期に比較的マイナーなルートを登ってくる山好き(物好き?)がいて、なんだか嬉しくなる。

11時30分過ぎに下山開始。
下りは登りと違うルートということで、ジャンボリーコースを選んだ。
なだらかな尾根をほぼ一直線に下るようなコースだが、下りは足にかなり負担がかかる。
同行者に「登山は登りと平坦だけでいい。下りはいらない。」などと話しながらもサクサク下っていく。
13時過ぎに駐車場に到着し、今日の登山を無事終えることができた。同行者の頑張りに拍手だ。
次は是非ともスノーシューで不忘岳へと誘っておいたが、はたして来てくれるだろうか。
この1ヶ月間で、家族で安達太良と霊山という賑やかなハイキングをした。
それも確かに楽しいのだが、今日のような静かな山行の方が自分は好きだ。

by torasan-819 | 2013-11-01 19:30 | 山登りアーカイブス | Comments(0)


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