2014年 02月 10日
蔵王・不忘山 ~ 2014年2月9日
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金曜日と土曜日は小学校とスポーツ少年団のスキー教室で、2日連続の白石スキー場だった。太平洋側に土曜日から降り始めた雪は、東京を始め各地で大雪となったが、スキー場では1日中普通にスキーをしていた。とはいえやはり市街地では影響が大きく、30センチ以上積もった日曜日の朝は交通機関は混乱していた。道路も幹線は除雪してあるが、自宅からそこまでの除雪は自力でやるしかない。自宅前の道路の雪かきと、仕事関係の施設の見回りするともう昼過ぎになっていた。日曜日に予定していた山行は昨夜のうちに中止としていたが、天気も回復してきたので山に登りたくなった。よしとばかりに地元の不忘山に登ることにした。
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 山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705m) ※1630mで中退
 山行期間   2014年2月9日(日)
 山行形態   山スキー
 天候      曇り
 参加者    単独
 行程      白石スキー場13:46~ゲレンデトップ14:22~1630m地点16:13-16:23~白石スキー場17:06
 行動時間   3時間20分
 移動距離   7.6km (GPS計測)
 累積標高差 ±838m (GPS計測)
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                         ゲレンデは日曜日というのに空いている
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                         不忘山の山頂はガスがかかっている
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                         標高1340mウインドクラスト気味の斜面
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                         標高1580m尾根に出ると風が強く左側は雪庇
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                         1630m地点より見る山頂
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3日連続となる白石スキー場の駐車場に車を駐める。平地は昨日からの大雪だが、スキー場ではさほど積もったという印象はない。スキーヤーの邪魔にならぬよう、ゲレンデの端を登っていく。平地の大雪の影響だろうか客は少ない。ゲレンデトップからは軽いラッセルとなる。深くても15センチ程度なので、たいしたラッセルではないがソロなのでペースは遅め。尾根に出ると強風に叩かれ、しばしば足を止めて風に耐える。山頂まであと少しとなったが、時刻は既に16時を過ぎてしまった。今日はもう時間切れなので、標高1630mを今日の山頂として引き返すことにした。

帰り足が早いのはスキーの利点だが、斜面はガリガリのバーンと新雪がまだらになっていて滑りにくい。高度を下げていくとガリガリはなくなったが、風で飛ばされた雪が再び積もった重い新雪。ターンしづらく無理にしようとすると転倒してしまう。ええいままよとばかりに、浅いターンでスピードに乗せて滑り降りるとなんとかなった。斜面が緩くなってからは自分のトレースでスキーを走らせようと思ったが、早くも風でトレースは消えかけていた。場所によっては下りラッセルとなり思わぬ汗をかく。無人となったゲレンデを飛ばし駐車場に到着したのは17時過ぎ。スキー場の従業員が帰り支度を始めていた。

                         GPSトラック (登り:赤 下り:青 )
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by torasan-819 | 2014-02-10 23:37 | 山スキー | Comments(0)


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