2014年 06月 15日
ウド採りも終盤
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6月14日(土)日中は所用があるので早朝にウド採りに行くことにした。まだ暗い午前3時過ぎに自宅を出る。標高を上げていくと思いのほか強風で、蔵王の某所でしばらく風待ちをする。4時過ぎに歩きだしてとある沢の奥へ向かう。深山の雪渓の残る急斜面がウドの自生地だ。滑落や落石に注意してウドを採る。こんなところまでウド採りに来るのは自分くらいだろう。何年もここに来ているが、自分以外の人間が採りに来た形跡を見たことはない。
さて、ウド採りもそろそろ終わりだ。まだしばらくは採れるだろうが、そんなところはもう山菜採りの領域ではなく、沢登りのついでという感じになる。それにしても山ウドほど、山の香りというか山の味を感じさせてくれる山菜もないと思う。ウドは庭先に植えれば定着して育ってくれるのだが、山に自生する、いわゆる山ウドの清冽な香りはやはり深山のものほど香り高い。今夜の晩酌はウドの天ぷらにしよう。

by torasan-819 | 2014-06-15 20:26 | 山菜・木の実 | Comments(0)


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