2014年 12月 16日
山登りアーカイブス 2008年12月25日~不忘山(敗退)
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今から6年前のソロ山行。出勤前にスノーシューで不忘山にトライするも敗退の記録。この元気は今はもう無いような…
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今日は遅番なので不忘山に登ろうと思った。しかし息子が「サンタのプレゼント」を抱えて2階から起きてきた。まだ時刻は午前5時過ぎだ。喜んで「開けて」という息子の相手をしばらくする。まだサンタクロースを信じてる。そんなこんなで出発が遅くなった。もう時間的に不忘山頂まで行くのは危うくなっていた。午前6時半頃から登り始める。朝焼けがきれいだ。始めはスキー場のゲレンデを歩くが雪がない。今期の営業は大変だろう。

雪がゲレンデの端の方にあるところでスノーシューにしたが、登山道に入ると雪が無くなりスノーシューを外す。登山道を外して林間に出るとある程度雪があり再びスノーシューに切り替える。雪が少ないのでヤブがまだ隠れていない。右に左になるべく楽なルートを探るが何度も激ヤブに進路を阻まれる。いい加減イヤになってしまう。標高を上げれば何とかと思っていたがこの雪の少なさではダメだ。時間もよけいにかかり10時半には出勤の自分としてはタイムアウト。

標高1500mあたりで引き返すことにする。しかし下りがまた大変だった。あっちこっちヤブをくぐりいやはや大変だった。やっとスキー場のゲレンデ最上部に出られた。あとはゲレンデの端をさっさと下るのみ。急いで帰宅し風呂に入り出勤で10時半にセーフ。そんなわけで今日の不忘山は敗退だった。登山道を素直に登れば良かったかもしれないが結果論。次回はもっと雪が積もってからリトライとしよう。

by torasan-819 | 2014-12-16 00:17 | 山登りアーカイブス | Comments(2)
Commented by HITOIKI at 2014-12-17 21:09 x
この元気は今はもう無いような…
私も最近感じます。その後に続く言葉はなんでしょうか。いやそんなことはない、まだまだ、やれるはずだ。もうあの頃のような元気はない、もう歳だ。その二つ以外にも続く言葉はあるように思えます。それを探して、もがいています。それにはあの時と同じか、それ以上のワクワク感が実感できなければならない。それを感じるのは自分の心だと思う。その達成感を得られるような、新たな山行をしてみたい、と思っています。山形は朝から雪がしんしんと降り続いています。そんな雪に遊ばれるような山行をしたいものです。
Commented by torasan-819 at 2014-12-18 18:18
HITOIKIさん
まあ、こんな事を考えるようになった時点で、それなりの「歳」ということなのかなと思ってます。以前は多かったがむしゃらな山行は、今ではすっかり影を潜めましたね。それが体力なのか気持ちなのかというと、どちらもかなと思っております。
ワクワク感、ドキドキ感は大事ですね。それがないと単なるウォーキングになってしまいます。それがために「新たな山行」は必要ですし、諸先輩方が良く言っていたような「創造的な山行」を求めるべきであると思いますね。
今ラインホルト・メスナーの「極限への挑戦者」を読んでいますが、これはもうホント触発されます。メスナーのマネできることはほとんど無いのですが、山と向き合うその精神性には敬服するばかりです。「極限」とまではいかなくとも、自分は自分なりに常に挑戦する人でありたいです。


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