2016年 02月 25日
蔵王・秋山沢コース ~ 2016年2月21日
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東北特に太平洋側の山はどこもかしこも強風の予報。スキー場は軒並みクローズだ。それを承知で翌週の山行の下見を兼ねてすみかわスキー場まで行ってみた。しかし、やはり風が強すぎて歩くのは断念。では標高を下げようということで、樹林帯の秋山沢コースへと変更した。昨日登った馬ノ神岳は秋山沢を挟んで南側になり、秋山沢コースは北側になる。秋山沢コース入口へは東北大学蔵王観測所から歩こうと向かったが、牧場で一部に積雪があり進めない。やむなく戻って今度はえぼしスキー場の手前で、神嶺林道から歩くことにした。昨日は神嶺林道の南端から歩いたが、今日は北端から歩くということになった。秋山沢コース入口までは2.6キロほどの距離だ。


  山域山名   蔵王連峰 秋山沢コース
  山行期間   2016年2月21日(土)
  山行形態   山スキー
  天候      曇り
  参加者    単独
  行程      駐車地点12:03~秋山沢コース入口12:58~1,195m地点15:00~秋山沢コース入口15:38~駐車地点16:17
  行動時間   4時間14分
  移動距離   10.5km (GPS計測)
  累積標高差 ±860m (GPS計測)






                         神嶺林道をスタート(610m)
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                         秋山沢コース入口
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スキー場へと登る道の途中に神嶺林道の入口がある。少し入って左手の建物脇に車を停めた。標高が610mほどということもあり辺りの雪は少ない。林道を歩いて行くと一部で土が出ていたところもあったが、それ以外はスキーで歩くことが出来た。1時間弱で秋山沢コースへと入る。しばらくは林道なりに歩いて行くが、やがてそれて林間を自由に歩くことにする。

                         シール全面のダンゴ
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                         青空も見える
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                         1,195mで折り返す
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                         重い雪でターンしづらい
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やがてスキーのシールにダンゴが付き始めた。かまわず歩いているとシール全面がダンゴになってしまった。昨日もダンゴになりシールワックスを塗ったのだが、今日の雪には効き目が無いようだ。これではさすがに重くて歩けず、ダンゴを削るしかない。1度削った後は、あまりダンゴになることもなく助かった。15時になったのでストップする。今日はスタートが遅くなったので、15時で引き返すと決めていた。標高はまだ1,195mだが、風が当たるようになってきたので、引き返すにはちょうどいいタイミングだ。雪はモナカ雪に湿雪にパック雪と滑りにくく、ターンするのもひと苦労だ。傍目からは修行のように見えるかもしれないが、当の本人は結構楽しんでいる。まあ他人にはわからないだろうが、こんな山スキーもあるということだ。

                         GPSトラック
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by torasan-819 | 2016-02-25 18:04 | 山スキー | Comments(2)
Commented by sharizaka at 2016-02-25 22:00
今年の雪は変ですので、シールワックスお勧めします。私も先日団子作っちゃいました。
Commented by torasan-819 at 2016-02-25 22:21
sharizakaさん
前日の馬ノ神岳でシールワックスをしっかり塗ったので大丈夫と思っていたのですがダメでした。
なんかもう低い山はシーズン終盤という感じです。
まだ2月下旬だというのに(x_x)


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