2016年 12月 31日
後生掛温泉スキー&湯治ツアー2016(秋田焼山編) ~ 2016年12月25日
f0170180_15402978.jpg



山域山名   秋田焼山 国見台(1,322m) 栂森(1,359m)
山行期間   2016年12月25日(日)
山行形態   山スキー
天候     晴れ時々曇り
参加者    8人(L:トラ山・和◯・S本・N井田・U井・K藤・F井・T尾)
行程     後生掛温泉8:30~国見台トラバース~コル10:13~栂森10:40-10:50~コル11:10~国見台11:34-12:00~後生掛温泉12:30
行動時間   4時間
移動距離   6.4km (GPS計測)
累積標高差  ±499m (GPS計測)





                 旅館の建物裏手が登り口
f0170180_14564638.jpg


                 雪の少ない急斜面を登る
f0170180_14545670.jpg


                 尾根筋をラッセルも軽く登っていく
f0170180_14593316.jpg



今日は国見台を経由して栂森へと登る計画だ。夏道は旅館の建物裏が登山口となっており冬季も同じだ。雪が少ないので取り付きの急斜面をスキーで登れるか心配したが取り越し苦労だった。ほぼ夏道沿いに比較的緩斜面の尾根を登っていく。先行者のトレースがない場合はラッセルで汗を絞られることとなるが、今年は積雪量が少ないのでノントレースでも楽に登っていくことが出来る。ブナ林の中で休憩すると日が差してきて心地よい。



                 国見台の北斜面をトラバース
f0170180_1523697.jpg


                 コルでひと休み
f0170180_1564161.jpg


                 栂森へと向かう
f0170180_1585611.jpg


                 栂森山頂にて
f0170180_15274940.jpg


                 西に見える焼山のピーク
f0170180_15171368.jpg


国見台は北斜面をトラバースする。この斜面は雪崩れやすく注意が必要だ。しかし、今日は雪も安定しておりその心配はなさそうだ。コルに出てひと休みする。国土地理院の地形図にはこのコルが毛せん峠と記されているが、おそらくそれは誤記だろう。斜面をひと登りすると平坦になり、なだらかで丘のような栂森のピークも近い。標柱があり表面の雪を削ると毛せん峠と読めた。この辺りは風の通り道で強風のことが多いのだが、今日は大した風でもない。栂森からは秋田焼山が正面に見える。カメラのような物が設置してあることに気づいた。火山監視カメラだろう。秋田焼山は活火山なのだ。



                 国見台へ登る
f0170180_1530462.jpg


                 国見台から八幡平を眺める
f0170180_15214031.jpg


                 パウダーを楽しむ
f0170180_15371262.jpg


                 古いツアー標識
f0170180_15381347.jpg


                 往路と同じルートで戻る
f0170180_15392976.jpg


                 温泉までは国見台から30分
f0170180_1543728.jpg


栂森からコルへと戻り国見台へと登る。コルからの標高差は40mほどなのでさして時間はかからない。国見台の山頂はほぼ無風で、日が当たると暖かく感じられるほどだ。正面に昨日登った八幡平が眺められる。昼食を済ませてシールを剥がすと滑降だ。山頂直下は斜度もそこそこあるが、短いのであっけなく終わる。積雪量が増えればツリーランをもっと楽しめるだろう。緩斜面の尾根は自分たちのトレースを使ってスキーを走らせた。旅館裏手の急斜面も何とかスキーのまま降る。結局今日国見台方面へ入ったのは我々だけだった。最後に温泉でさっぱりして帰途についた。



                 GPSトラック ( 往路:赤 復路:青 )
f0170180_15535932.jpg


by torasan-819 | 2016-12-31 21:25 | 山スキー | Comments(0)


<< 青麻山(33回目) ~ 20...      後生掛温泉スキー&湯治ツアー2... >>