2017年 12月 02日
堂平山・初冬の里山を歩く ~ 2017年12月2日
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山域山名   堂平山(515.2m)
山行期間   2017年12月2日(土)
山行形態   ハイキング
天候     晴れ時々曇り
参加者    2人(L:トラ山・K室)
行程     駐車地点10:47~四等三角点11:17~昼食12:25-12:55~堂平山13:15~林道13:40~駐車地点14:17
行動時間   3時間30分
移動距離   5.4km
累積標高差  ±440m







             清滝方向へ左折
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             正面左手の斜面に取り付く
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             軽いヤブ漕ぎが続く
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             四等三角点「清滝」
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             踏み跡もない尾根を辿る
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里山を歩いてみようとK室さんを誘って丸森町の堂平山に向かった。ちょっと調べてもハッキリした登山口が無い山のようで、散見される記録を見ても様々なところから登られている。山容を眺められるのは東麓からのようだが、今回は西側からアプローチすることにした。不動尊公園の先で清滝の標識を見て左折する。さらに清滝入口の標識で左折し、林道に少し入ったところで駐車した。林道はさらに先に進めるのだが、ヤブ山縦走で堂平山を目指すつもりだ。歩き始めてすぐ左手の急斜面に取り付いて登ると小尾根に乗る。雑木林を軽いヤブ漕ぎで登っていくと小ピークに三角点があった。後で調べると四等三角点「清滝」294.53mとのこと。その後はなだらかな尾根歩きが続く。踏み跡らしきものはあるが不明瞭で途切れがちだ。広葉樹はすっかり葉を落としているので明るく見通しが効く。



             国有林の境界標石と思われる
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             思ったより立派な山頂標識
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             西斜面を下降し林道に出る
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             清滝入口
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出発が遅かったので堂平山に着く前に昼を過ぎてしまった。腰を下ろして昼食とした。K室さんは自然の中で食事するだけで幸せだという。何が幸せかは人それぞれだが、身近な日常に幸せを感じられるのは素晴らしいことだと思う。また歩き始めると登りが続き、何の目印なのか所々にテープが残っている。地形図では破線の道が表記されているが、現在はほぼ消失しているようだ。やがて平坦になり適当に笹を漕いでいくと、ひょっこり標識が現れた。堂平山の山頂標識だが意外に立派なものだった。すぐ脇に三等三角点(515.11m)も確認。堂平山にはその昔山岳寺院があったというが、今ではその痕跡すら見当たらない。山頂から少し南へ歩き、適当なところで西斜面を下ることにした。雑木林だったのが杉の植林地になり、やがて沢が見えてきて林道に出た。林道はあまり使われていないようで荒れている。林道を北へのんびり辿ると40分弱で駐車地点に戻った。



             ルート図(再現)
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帰り道に小山の上に大きな石が見えた。何だろうと向かってみると「立石」という町指定の天然記念物だった。つるんとした大石がまっすぐ立っている。眺めも良いので立ち寄ってみるのも面白いと思う。
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by torasan-819 | 2017-12-02 21:54 | | Comments(0)


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