カテゴリ:植物( 9 )

2012年 09月 02日
イガグリ
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通勤路の途中にある栗の木に、この頃大きくなってきたイガグリがあり気になっている。
栗の木のある敷地より道路の方が高いので、目線の高さにイガグリがある。
イガをつんつんさせて精一杯突っ張っているようなその姿は、イガグリ頭のやんちゃ小僧のようにも思える。
もう少し経てば美味しい栗の実になるのだろう。

by torasan-819 | 2012-09-02 10:44 | 植物 | Comments(0)
2011年 11月 22日
ヤマブドウ
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20日の山歩きで山ブドウを拾ってきた。
道にたくさん落ちていて、真上を見上げても山ブドウの姿がない。
斜面の方に目を動かすと、木の高いところにヤマブドウのツルと実が見えた。
熟して自然に落ちた房が、斜面を道まで転がり止まったというわけだ。
落ち葉のクッションがうまい具合に受けとめてくれるようだ。
口に含むと甘酸っぱくて少し渋みのある、山ブドウの野性味のある味わいがした。
山ブドウジュースにでもしようと、少し持って帰ることにした。
山は四季に応じて恵みを与えてくれる。
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by torasan-819 | 2011-11-22 12:49 | 植物 | Comments(0)
2011年 11月 07日
目立つヤツら
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山を歩いていれば様々な植物の花や実が目にはいるが、中には何故こんな色をしているのだろうと思うものがある。
上の画像の赤紫と青紫のコントラストがなんとも鮮やかなのはクサギの実。
下の画像の赤と黒のコントラストが毒々しいほどなのはマムシグサの実。
どちらも秋の山中では目立つのだが、ここまでの色が必要なのかと思うくらい存在感がある。
調べると、鳥に食べてもらい糞とともに種子散布をしてもらうのが目的のようだ。
確かにこれなら鳥にも目立つのだろう。
植物の素晴らしい知恵だと思うが、どのようにしてそうなってきたのかがこれまた不思議だ。
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by torasan-819 | 2011-11-07 06:50 | 植物 | Comments(6)
2011年 05月 27日
ニリンソウとヤマトリカブト
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ニリンソウは春山でしばしば群落をつくり、可憐な白い花で我々の目を楽しませてくれる。
また、おひたしなどにして食べられていて、山形県などでは普通に山菜として売っていたりする。
25日に飯豊に登ってきたがにニリンソウが咲いていた。
可愛い花なので休憩がてら見ていたが、同じ場所にヤマトリカブトもあることに気付いた。
ニリンソウとヤマトリカブトの芽ばえ初期の頃は、葉がそっくりで見分けが難しいほど。
よく知られているように、ヤマトリカブトは猛毒の植物で死亡例もある。
ニリンソウの花が咲いている時期は花で見分けがつくが、それより前の時期は要注意だ。
上の画像にはニリンソウとヤマトリカブトの両方が写っている。
大きくなると見誤ることはないのだが、この時期辺りまではなかなか分かり難い。
くれぐれも一緒に採取してしまわないようにしなければ。

by torasan-819 | 2011-05-27 12:39 | 植物 | Comments(0)
2011年 01月 29日
これはなんだ?
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先日の高山にて、木に何か糸くずのようななにかもわもわっとしたものが引っ掛かっていた。
よくよく見たら糸でも紐でもなく植物のように見える。
そういえば名前は覚えていないが、こんな植物があるのを何かで見た記憶がある。
とりあえず画像に納めて帰宅してから調べた。
どうもサルオガセの仲間ではないかと思われる。
山地のブナなどの樹幹に着生する地衣類で日本では約40種ほどあるらしい。
必要な水分や栄養分は空気中から得ているというが、水分はいいとして栄養分はどうやって?
なんとも不思議な植物があるものだ。
サルオガセはきれいな空気でないと生育出来ないという。
だから大気汚染度の指標植物にもなるという。

by torasan-819 | 2011-01-29 21:03 | 植物 | Comments(4)
2010年 08月 21日
逆さケヤキ
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近くの裏山を登ったところに大きなケヤキの木がある。
樹高22m、幹周り8m、枝張り45m、樹齢350年だという。
その昔、源義家が逆さに立てたケヤキの杖が活着して育ったとの言い伝えから「逆さケヤキ」と呼ばれている。
今朝久しぶりに逆さケヤキに会いに行ってきた。
先月末に左足首を痛めてから久しぶりの山歩き。
といっても裏山程度なので大したことはないのだが。
しばらくぶりに見る逆さケヤキは相変わらず大きかった。
辺りは杉の植林地だが、ケヤキの周囲だけぽっかりと空間が空いていてケヤキが鎮座ましましている。
この大ケヤキを見ているとケヤキからエネルギーが貰えそうな気がしてくる。
今はやりのパワースポット?かな。
しばらくケヤキとの対面を楽しんでから、さらに山道を登り尾根沿いの林道に出た。
今日はここで引き返すとしよう。
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by torasan-819 | 2010-08-21 10:55 | 植物 | Comments(2)
2009年 09月 11日
木の実いろいろ
平地より一足先に秋になった山では、高山植物の実がなっている。
6日と7日の沢登りで、ガンコウラン、クロマメノキ、シラタマノキ、ムシカリの実を見つけることができた。


ガンコウランは高山に生育する低木で、紫黒色の甘酸っぱい実がなる。
この実を食べられるのは、この時期山登りする者の楽しみでもある。
名前にランがついているが、蘭とはまったく違う種類の植物。
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他の画像

by torasan-819 | 2009-09-11 23:06 | 植物 | Comments(2)
2009年 06月 24日
マタタビの葉
マタタビは花が咲くこの時期に葉が白くなる。
緑色が深くなった木々の中でよく目立つ。
画像のマタタビはまだだったがこれから白い花が咲く。
秋には実がなるのでマタタビ酒にしようか。
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by torasan-819 | 2009-06-24 02:32 | 植物 | Comments(0)
2009年 06月 23日
ホップ畑
山形県白鷹町で見かけたホップ畑。
ホップはビールの原料となり、ビールにあの苦みと風味を与えるんですね。
ホップの実は8月下旬頃から収穫するようです。
ん~ビール飲みたくなってきた(笑)
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by torasan-819 | 2009-06-23 07:12 | 植物 | Comments(2)