カテゴリ:山スキー( 222 )

2017年 05月 18日
七ヶ宿の山(高千森山・蛤山)~ 2017年5月14日

f0170180_02493764.jpg
14日の宮城県は1日中雨模様だが、山形県境付近は大丈夫そうなので七ヶ宿へ山菜採りも兼ねて行ってきた。コースは高千森山(848.7m)~蛤山(980.6m)の周回ルートにした。上の方はガスがかかっていたが時折青空も見え、念のために着たカッパも暑くなったので上衣を脱いだ。高千森山は道の無い山だが、里山なので踏み跡くらいはあるだろうとタカを括っていた。しかし、踏み跡は見つけられず、地図を忘れるという失敗とガスで見通しがきかないため、ピークを外してしまった。まあ、近くまでは行ったので良しとしよう。蛤山も高千森山側からの取り付く道が探せず、これだろうと思って進んだ林道も行き止まりになってしまったが、戻りながら何とか踏み跡を見つけて尾根道に合流することができた。蛤山のピークを踏んで横川集落へと下った。山菜はシドケがまあまあの収穫。その他にはコシアブラ、ハリギリ、タラノメ、ウド、アイコ、ボンナ、ワラビ、フキ、ウルイ、山ブドウの芽、山菜ではないがクズの新芽も採って計12種類。天ぷら、煮物におひたしと美味しゅうございました。


山域山名   高千森山(848.7m) 蛤山(980.6m)
山行期間   2017年5月14日(日)
山行形態   ハイキング
天候     曇り
参加者    2人(L:トラ山・K室)
行程     駐車地点9:53~高千森山11:45~蛤山14:18~駐車地点16:14
行動時間   6時間21分
移動距離   12.1km (参考)
累積標高差  ±780m (参考)



その他の画像

by torasan-819 | 2017-05-18 06:30 | 山スキー | Comments(2)
2017年 05月 13日
月山・品倉尾根 ~ 2017年4月22日
f0170180_21300210.jpg


山域山名   月山 品倉尾根
山行期間   2017年4月22日(土)
山行形態   山スキー
天候     曇り時々晴れ
参加者    4人(L:トラ山・K内・F井・G藤)
行程     湯殿山スキー場8:05=姥沢P8:54=リフト上駅9:33-9:41~柴灯森10:26-10:42~P1479m12:02-12:34~
       濁沢13:23~湯殿山スキー場14:17
行動時間   4時間36分
移動距離   10.4km (GPS計測)
累積標高差  +436m -1,412m (GPS計測)



続きはこちら

by torasan-819 | 2017-05-13 06:30 | 山スキー | Comments(0)
2017年 05月 11日
月山・肘折ツアー ~ 2017年4月16日
f0170180_03462983.jpg

月山のスキールートの中でも肘折ルートは最長のロングツアーになる。とはいえ距離は20キロ程度で驚くほどの長さではない。しかし、大きな標高変化とそれに伴う雪質の変化、大きな月山が徐々に遠くなっていく印象的な景観、アップダウンを繰り返しながらの斜面と沢の滑降など、変化に富んだ素晴らしいルートであるといえる。時期はその年の積雪の状況により4月上旬から4月下旬が適期といえる。ただし、肘折に下りてからどうやって戻るかが少々厄介である。我々はいつも肘折に車をデポして別の車で月山の姥沢に移動するという方法でやっているが、そのためには前日に肘折に移動するなどの手間が必要となる。その他には肘折に1泊して泊まった旅館に送ってもらう(ある程度の人数が必要)、ジャンボタクシーやマイクロバスを手配しておく、時間はかかるがバスや電車を使う(半日~1日かかる)など、いくつかの方法で実行している人達がいる。手間をかければ肘折デポ方式が一番経済的だが、姥沢の車の回収に問題がある。なぜなら、姥沢への県道は4月上旬に開通するが、おおむね4月末までは午後7時から翌朝7時まで通行止めであり、肘折から戻って午後7時までに姥沢の車を降ろすのはかなり困難だからだ。昨年は姥沢に上がった車をサポート隊に志津に降ろしてもらった。今年も当初計画の4月9日はその予定だったが、天候のため16日へと1週間延期したことによりサポートが受けられなくなった。そのため、志津に車を置き4人がジャンボタクシー(13,000円程度)で姥沢に上がる計画とした。懸念なのは月山西斜面のアイスバーンと風だ。予報によると16日の気温は高めなのでアイスバーンが緩むことを期待できる。稜線は20ⅿ以上の風になりそうだが、月山さえ越えればあとは何とかなるので決行することにした。


山域山名   月山(1,984m) 小岳(1,226m) 大森山(791.2m)
山行期間   2017年4月16日(日)
山行形態   山スキー
天候     晴れ時々曇り(月山上部はガスと強風)
参加者    4人(L:トラ山・S木・K澤・U井)
行程     姥沢P7:10=リフト上駅8:22~月山10:08-10:26~千本桜10:58~清川橋11:34-12:00~
       念仏ヶ原避難小屋12:43-12:50~小岳13:36-13:49~赤沢川二俣14:00~ネコマタ沢源頭14:26~
       大森山コル15:20~大森山頂15:40-15:52~林道16:05~朝日台(肘折)16:32
行動時間   8時間10分
移動距離   20.1km (GPS計測)
累積標高差  +1,297m -2,446m (GPS計測)
参考データ  肘折積雪深137cm(4月15日アメダス)



続きはこちら

by torasan-819 | 2017-05-11 05:45 | 山スキー | Comments(2)
2017年 05月 03日
蔵王・屏風岳東面 ~ 2017年4月30日
f0170180_23142422.jpg

今年は蔵王も残雪が多いので、まだ屏風岳(北屏風)の東面を滑ることができそうに見える。今期はまだ滑っていなかった東面にトライすることにした。早出をすれば半日で可能なので、5月8日まで夜間通行規制(17:00~翌朝8:00)のエコーラインゲート前の賽の磧駐車場からスタートすることにした。賽の磧駐車場からすみかわスキー場のゲレンデを横切り、澄川を渡って北尾根を屏風岳までというルートだ。時期的に雪切れもある程度は予測したが、まあ大丈夫だろうと安易に考えた。しかし、安易な考えはやはり安易であることを後で知ることとなる。


山域山名   蔵王・屏風岳(1,825m)
山行期間   2017年4月30日(日)
山行形態   山スキー
天候     晴れ
参加者    単独
行程     賽の磧駐車場7:11~観光道路8:03~澄川渡渉点8:25~ヤブ突入9:40~ヤブ漕ぎ(約45分間)~屏風岳11:20-11:57~
       1450ⅿ地点12:03~昼食~夏道T字路13:00~澄川渡渉点13:55~観光道路14:27~賽の磧駐車場15:13
行動時間   8時間2分
移動距離   12.4km (GPS計測)
累積標高差  ±1,017m (GPS計測)



続きはこちら

by torasan-819 | 2017-05-03 12:33 | 山スキー | Comments(0)
2017年 04月 30日
蔵王・熊野岳東面 ~ 2017年4月29日
f0170180_12062913.jpg
遠出できない29日は地元の蔵王で半日コースで滑ることにした。4月21日に開通したエコーラインで登り、楽して滑ろうという考えだ。山形県側の刈田駐車場に車を停めた。駐車場周辺には雪があるのですぐスキーで歩くことができた。馬の背まで歩くと雪が無いのでスキーを担いだが、雪解けでぬかるみブーツは泥だらけとなった。熊野岳避難小屋下の斜面は雪がありスキーで登る。登山者も結構いるがスキーは自分だけだ。我ながら物好きかなとは思う。熊野岳東面は眼下に斜面が広がりロケーションが素晴らしい。薄く積もった新雪の下はザラメに仕上がっている。縦溝もなくフラットなバーンで良いコンディションだ。貸切りゲレンデに飛び込みシュプールを刻むと、見上げて自己満足に浸る。当面はその気になれば標高差で500m以上を一気に滑り降りることも可能だ。しかし、悲しいかな足のほうが持たないので、クラックや見えない斜面の確認を理由に何度か刻んで滑る。時間もまだあるので登り返して2本目を滑ることにする。今度は350mほど滑ったところで登り返すことにした。曇って少し風も出てきた天気にせかされるようにして駐車場に戻る。地元ならではの半日山スキーを楽しみ蔵王を後にした。


山域山名   蔵王・熊野岳(1,841m)東斜面
山行期間   2017年4月29日(土)
山行形態   山スキー
天候     晴れのち曇り
参加者    単独
行程     刈田駐車場8:20~熊野岳避難小屋9:04~東面滑降~1210m地点9:29~登り返し~1720m地点11:05~
       東面滑降~1380m地点11:11~熊野岳避難小屋12:34~刈田駐車場12:55
行動時間   4時間35分
移動距離   8.9km (GPS計測)
累積標高差  ±1,152m (GPS計測)



続きはこちら

by torasan-819 | 2017-04-30 00:28 | 山スキー | Comments(2)
2017年 04月 21日
東吾妻山・蒲谷地下り ~ 2017年4月15日
f0170180_21041828.jpg



翌日に月山肘折ツアーを控えているので、15日は軽めの1本にしようと東吾妻山から蒲谷地へ下ることにした。福島登高会では厳冬期に蒲谷地から東吾妻山山頂のピストン、磐梯吾妻スカイラインが開通してからは蒲谷地に1台デポして山頂からの下りと、比較的易しい山スキールートとして歩いている。しかし、自分はこれまで1度も蒲谷地へ下ったことが無かったので、この機会にやってみることにした。


山域山名   吾妻連峰 東吾妻山(1,974.7m)
山行期間   2017年4月15日(土)
山行形態   山スキー
天候     曇り
参加者    3人(L:トラ山・S木・O島)
行程     兎平駐車場8:48~東吾妻山10:05-10:20~1407m地点11:07-11:23~大ブナ11:42~蒲谷地12:15
行動時間   3時間27分
移動距離   9.3km (GPS計測)
累積標高差  +475m -1,155m (GPS計測)



続きはこちら

by torasan-819 | 2017-04-21 06:00 | 山スキー | Comments(0)
2017年 04月 19日
五色温泉100年前のツアールート ~ 2017年4月9日
f0170180_03102586.jpg

4月9日は月山肘折ツアーの予定だったが、広範囲で天候が悪いとの予報であり延期することにした。しからば近場の山で標高をあまり上げないで歩けば大丈夫だろうと、吾妻山のクラシックルートである五色温泉ルートを考えた。今では歩く人も僅かなこのルートは、日本で最初のスキーツアーコースであり歴史のあるコースである。会長と話したところ、偶然会長も同じ考えで計画していたので歩くことに決めた。ただし、こちらは五色温泉からの日帰りピストンだが、会長パーティーの3人は8日に慶応吾妻山荘に泊り、翌9日に五色沼のコルまで登ってから五色温泉に下る計画だ。ルートの途中で交差することになるが、こちらは五色沼のコルにタッチしてから折り返し、会長達を追いかけ追いつこうという考えだ。


山域山名   吾妻山 五色~沼尻ツアールート(五色温泉より五色沼コルまで)
山行期間   2017年4月9日(日)
山行形態   山スキー
天候     曇り
参加者    2人(L:トラ山・O島)
行程     五色温泉5:36~四郎右ェ門沢7:19~東海大緑樹山荘8:29-8:41~家形山避難小屋9:47~五色沼コル10:06-10:13~
       家形山避難小屋10:18~東海大緑樹山荘10:33~四郎右ェ門沢11:08~昼食11:37-11:57~五色温泉12:10
行動時間   6時間34分
移動距離   14.2km (GPS計測)
累積標高差  ±1,326m (GPS計測)



続きはこちら

by torasan-819 | 2017-04-19 10:00 | 山スキー | Comments(4)
2017年 04月 13日
西吾妻山・二十日平コース ~ 2017年3月29日
f0170180_03343714.jpg




山域山名   吾妻連峰 西大巓(1,981.8m) 西吾妻山(2,035m) 二十日平コース
山行期間   2017年3月29日(日)
山行形態   山スキー
天候     曇り一時晴れ
参加者    5人(L:和○・F田・O島・H・トラ山)
行程     グランデコスキー場8:05=リフト終点9:01-9:08~西大巓10:20-10:56~西吾妻小屋11:44-12:12~西吾妻山12:24
       中ノ沢渡渉点15:10~グランデコスキー場15:18
行動時間   6時間10分
移動距離   8.9km (GPS計測)
累積標高差  +635m -1,204m (GPS計測)




続きはこちら

by torasan-819 | 2017-04-13 23:30 | 山スキー | Comments(2)
2017年 03月 31日
栗駒山 ~ 2017年3月26日
f0170180_22330885.jpg


山域山名   栗駒山(1,626.5m)
山行期間   2017年3月26日(日)
山行形態   山スキー
天候     曇り
参加者    単独(白峰会に同行)
行程     いこいの村跡8:10~イワカガミ平9:05-9:12~栗駒山10:41-11:02~イワカガミ平11:50-12:17~いこいの村跡12:57
行動時間   4時間47分
移動距離   9.0km (GPS計測)
累積標高差  ±820m (GPS計測)




続きはこちら

by torasan-819 | 2017-03-31 05:32 | 山スキー | Comments(2)
2017年 03月 31日
雪洞での吾妻連峰縦走合宿 ~ 2017年3月18日・19日
f0170180_03283304.jpg
3月は会恒例の縦走合宿だ。吾妻連峰を雪洞泊りで、天元台から高湯温泉まで縦走するのが定番になっている。今年は5人パーティーだが、雪洞未経験の若者2人(O島・K澤)の訓練が主目的の合宿となった。軽量テントの普及などもあり、雪洞利用を前提とした縦走は少なくなっているようだ。しかし、積雪期は山スキーを主な活動としている我々にとって、雪洞技術は身につけておかなければならない重要な技術のひとつである。やむを得ずビバークしなければならなくなった時に、雪洞を掘ってしのげるか否かが命を左右することにもなる。そんな状況に至らないのが最善ではあるが、雪山を歩く者は当然にして備えておくべきだろう。そんなわけで自分としては4回目の吾妻連峰雪洞縦走へと向かった。


山域山名   吾妻連峰 中大巓(1,963.6m) 藤十郎(1,825m) 東大巓(1,927.9m) 昭元山(1,892.6m)
            烏帽子山(1,879m) ニセ烏帽子山(1,836m) 家形山(1,877m)
山行期間   2017年3月18日(土)~19日(日)
山行形態   山スキー
天候     18日晴れ 19日晴れ
参加者    5人(L:和◯・N井田・O島・K澤・トラ山)
行程     18日 湯元駅9:20-9:40=リフト終点10:34-10:43~人形石11:28~藤十郎11:58~昼食12:08-12:24~
          東大巓13:00~兜山13:27~雪洞設営地13:43
       19日 雪洞7:10~昭元山・烏帽子山コル7:38~烏帽子山・ニセ烏帽子山コル8:30~家形山10:23-10:40~
           慶応山荘11:15-12:02~山鳥山12:35~高湯温泉13:25
行動時間   18日 3時間 19日 6時間15分
移動距離   18日 6.1km 19日 10.7km (GPS計測)
累積標高差  18日 +308m -327m 19日 +354m -1,409m (GPS計測)




続きはこちら

by torasan-819 | 2017-03-31 02:57 | 山スキー | Comments(4)