カテゴリ:山スキー( 227 )

2016年 05月 28日
鳥海山(百宅ルート)での板納め ~ 2016年5月22日
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百宅(ももやけ)口の駐車場に着くと、スキーの準備をしている人達がいた。大清水(おおしず)休憩所(兼避難小屋)に前泊していた柴◯さんやgamouさん達で、今日は柴◯さんのチーム6人と同一行動をお願いしている。今年は雪消えが早いので、雪渓を巧みにつなぐ彼らのルートファインディングにお世話になろうという魂胆である。自分としては百宅口からは2010年以来なので6年ぶりになる。ただし、4年前に上からのピストンでもやっているので3回目と言うことになるだろうか。


  山域山名   鳥海山 七高山(2,229m)
  山行期間   2016年5月22(日)
  山行形態   山スキー
  天候      快晴
  参加者    2人(L:トラ山・黒◯) ※柴◯チーム(6人)と同一行動
  行程      登山口6:34~1190m地点8:04-8:14~唐獅子平避難小屋付近9:45~七高山11:18-12:25~
          1190m地点13:24-13:36~登山口14:40
  行動時間   8時間6分
  移動距離   11.7km (GPS計測)
  累積標高差 ±1,437m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2016-05-28 08:36 | 山スキー | Comments(4)
2016年 05月 18日
鳥海山・湯ノ台ルートを小屋泊で ~ 2016年5月14日・15日
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高校時代の恩師であるKさんを鳥海山にお連れした。Kさんは御年67歳でスキー歴は成人してからなので相当長い。現在でも年間100日のゲレンデ通いをしているスキーフリークである。Kさんはこれまでゲレンデオンリーで山スキーは未経験だ。少しでも事前練習してもらおうと自分のスキーを貸してあったのだが、結局練習は出来なかったようでぶっつけ本番となった。


  山域山名   鳥海山 行者岳(2,159m) 七高山(2,229m) 新山(2,236m) 伏拝岳(2,130m)
  山行期間   2016年5月14日(土)・15日(日)
  山行形態   山スキー
  天候      14日晴れ 15日晴れ
  参加者    2人(L:トラ山・Kさん)
  行程      14日 駐車地点14:16~滝の小屋16:23
         15日 滝の小屋6:09~マタフリ沢源頭(1510m)6:58~行者岳9:57-10:10~七高山10:45~新山11:12-11:23~
          外輪山11:34-11:51~伏拝岳12:33~滝の小屋13:44-14:13~駐車地点15:07
  行動時間   14日 2時間7分 15日 8時間58分
  移動距離   14日 3.2km 15日 12.2km (GPS計測)
  累積標高差 14日 +394m -39m 15日 +1,290m -1,652m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2016-05-18 00:44 | 山スキー | Comments(2)
2016年 05月 12日
飯豊・ホン石転び沢 ~ 2016年5月8日
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今年は寡雪と町道の道路工事の関係で石転び沢をほぼ諦めていた。ところが、◯樹さんが5月3日に偵察に単独で行ったところ、すんなりと町道を通ることが出来てしまった。しかも驚くことに◯樹さんは、北股岳から北股沢左俣を滑って登り返し、滝沢を滑って梅花皮岳に登り返し、ホン石転び沢を滑るという、ワンデイ3本の滑降をこなしてきたのだという。特にホン石転び沢は斜面の状態がこれまでで一番と言えるほど良かったのだという。それならばと石転び沢へ向かうことにした。メンバーは2週連続となる◯樹さんを始め、いずれ劣らぬ好き者ぞろいなのだが、菅◯くんだけは初めての石転び沢となる。


  山域山名   飯豊連峰 梅花皮岳(2,000m) ホン石転び沢
  山行期間   2016年5月8日(日)
  山行形態   山スキー
  天候      晴れ
  参加者    4人(L:トラ山・◯樹・菅◯・KIYO)
  行程      大淵(梅花皮荘分岐)5:05~湯沢ゲート6:13~温身平6:37~地竹原先(靴デポ)7:46-8:00~石転ビノ出合8:42~
          梅花皮小屋11:20-12:00~梅花皮岳12:35-12:48~ホン石転び沢出合13:01~地竹原先13:18-13:36~
          温身平14:32~湯沢ゲート14:58~大淵16:12
  行動時間   11時間7分
  移動距離   25.6km (GPS計測)
  累積標高差 ±2,215m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2016-05-12 21:42 | 山スキー | Comments(6)
2016年 04月 30日
月山(1,880mまで) ~ 2016年4月30日
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ゴールデンウィーク前半の4/29~5/1は寒気が入るようで、天気予報では気温が低くなり、山の上は強風のようだ。鳥海山は諦めたが何ともこのままでは面白くない。ダメ元で30日に月山に行くことにした。現地に行ってもし登れなくとも、下の方で少しは滑られるだろうという目論見である。


  山域山名   月山(1,984m)
  山行期間   2016年4月30日(土)
  山行形態   山スキー
  天候      晴れのち曇り
  参加者    4人(L:トラ山・◯樹・大◯・黒◯)
  行程      姥沢9:20~四ツ谷川10:31~1,880m地点11:50~四ツ谷川12:30~休憩12:25-12:53~
          金姥13:30-13:40~姥沢14:26
  行動時間   5時間6分
  移動距離   9.9km (GPS計測)
  累積標高差 ±1,060m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2016-04-30 21:00 | 山スキー | Comments(6)
2016年 04月 24日
月山・北月山荘ルート ~ 2016年4月16日
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先週の肘折ルートに続く月山ロングルート第2弾は北月山荘ルートで、自分は6年ぶり2回目となる。登り返しの多い肘折ルートと違い、月山にさえ登ればその後は下り一辺倒なので、体力的には比較的楽なルートでもある。とはいえ北月山荘に車をデポするのが少々厄介なのだが、山形の後◯さんの協力を得ての実施となった。当日出発の自分は午前2時半に起き、ほとんど高速を使わずに一般道を走って6時半頃には北月山荘に到着。大人数で北月山荘ルートへ向かう西川山岳会の柴◯さん達が既に集合していた。自分は乗ってきた車をデポして後◯さんの車で姥沢に向かう。なお、北月山荘の駐車場に停める場合は了解を得る必要がある。


  山域山名   月山(1,984m)
  山行期間   2016年4月16日(土)
  山行形態   山スキー
  天候      晴れ時々曇り
  参加者    6人(L:トラ山・◯樹・大◯・川◯・藤◯・後◯)+ゲスト1名
  行程      北月山荘6:40=姥沢8:10=リフト上駅8:56~山頂10:50-11:20~佛生池小屋11:46-12:09~御田原参篭所12:30~
          休憩12:48-13:30~三角峰14:16~林道14:31~北月山荘14:43-15:00=姥沢16:40
  行動時間   5時間35分
  移動距離   14.1km (GPS計測)
  累積標高差 +652m -1,838m (GPS計測)
  参考データ  肘折積雪深29cm(4月15日アメダス)



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by torasan-819 | 2016-04-24 22:50 | 山スキー | Comments(0)
2016年 04月 12日
ワンデイでの月山・肘折ルート ~ 2016年4月10日
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月山のスキールートでも最長となる肘折温泉までのツアーを、月山スキー場のオープンに合わせて計画した。このルートはリフトで登ってからスタートしても、全長約20キロになるロングルートである。中間地点の念仏ヶ原で泊としての2日間で行う場合も多いのだが、自分はワンデイで抜けるほうが好みだ。今回のパーティーは5人だが、自分以外の4人はこのルートは初めてとなる。うち2名は山スキー2シーズン目だが、最近めきめきと力を付けているので体力的には問題ないだろう。気がかりは雪の量で、肘折のアメダス観測データを見ていると1日に10センチ以上解ける日もある。場合によっては少々スキーを担ぐことも覚悟してツアーに臨むことにした。


  山域山名   月山(1,984m) 小岳(1,226m) 大森山(791.2m)
  山行期間   2016年4月10日(日)
  山行形態   山スキー
  天候      曇り時々晴
  参加者    5人(L:トラ山・渡◯・大◯・杉◯・牧◯)
  行程      姥沢7:10=リフト上駅8:13~月山10:00-10:21~千本桜10:36~清川橋11:05-11:30~
          念仏ヶ原避難小屋12:25-13:00~小岳13:46~赤沢川二俣14:15~ネコマタ沢源頭14:42-14:54~
          大森山コル15:50~大森山頂16:17-16:50~林道17:00~朝日台(肘折)17:30-17:45=
          姥沢19:35=水沢温泉=自宅22:30
  行動時間   9時間17分
  移動距離   20.0km (GPS計測)
  累積標高差 +1,359m -2,514m (GPS計測)
  参考データ  肘折積雪深69cm(4月9日アメダス)



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by torasan-819 | 2016-04-12 20:30 | 山スキー | Comments(0)
2016年 04月 09日
月山第一トンネルからの離森山 ~ 2016年4月3日
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3日はどこに行こうかと迷っていた。雪のある湯殿山とも思ったが、山頂ピストンでは距離も短くちょっと物足りない。gamouさんのホームページを覗くと月山第一トンネルから離森山との記録が目に入った。この辺りは以前から興味のある山域であり、3月28日と最近のことなので雪の状況も参考になるだろう。よしここにしようと決めた。


  山域山名   朝日連峰 鍋森(1,258m) 離森山(1,302m)
  山行期間   2016年4月3日(日)
  山行形態   山スキー
  天候      曇り
  参加者    2人(トラ山・◯樹)
  行程      月山第一トンネル7:35~984m8:40~1163m(北沢山 )9:45~鍋森10:18~離森山10:50-11:10~
          昼食11:13-11:41~鍋森12:02-12:07~1163m(北沢山 )12:34~984m12:50~月山第一トンネル13:10
  行動時間   5時間35分
  移動距離   13.5km (GPS計測)
  累積標高差 ±995m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2016-04-09 11:05 | 山スキー | Comments(6)
2016年 04月 02日
吾妻縦走での雪洞合宿 ~ 2016年3月20日・21日
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3月は雪洞での合宿を恒例としているが、昨年は諸事情から実施できなかったの2年ぶりになる。自分がリーダーを仰せつかったが、今シーズンは記録的な少雪だ。雪洞を確実に作ることが出来ること、入下山に少雪による支障が無いことなどを念頭に山域を検討した。散々迷ったあげく、結局は実績があり比較的慣れている吾妻縦走ということにした。下山となる高湯温泉辺りは雪消えが進んでいるので、少々スキーを担いでの歩きは覚悟の上だ。テントではなくあえて雪洞とするのは、山スキーをやる上では必要なビバーク技術を学ぶためでもある。冬山で緊急ビバークすることになっても、雪洞なら身を守ることが出来るからだ。今年の参加者は5人となったが、雪洞経験者は自分と河◯さんだけである。


  山域山名   吾妻連峰 中大巓(1,963.6m) 藤十郎(1,825m) 東大巓(1,927.9m) 昭元山(1,892.6m) 烏帽子山(1,879m)
          ニセ烏帽子山(1,836m) 家形山(1,877m)
  山行期間   2016年3月20日(日)・21日(月)
  山行形態   山スキー
  天候      20日曇り・21日曇り時々晴れのち曇り
  参加者    5人(L:トラ山・河◯・渡◯・深◯・中◯)
  行程      20日 天元台・湯元駅9:10-9:37=リフト終点10:19-10:33~人形石11:20~藤十郎12:14~東大巓13:40~
              兜山・昭元山コル14:20~雪洞設営地14:25
          21日 雪洞7:00~昭元山・烏帽子山コル7:24~烏帽子山・ニセ烏帽子山コル8:27~家形山10:00-10:16~
              慶応山荘11:15-12:00~磐梯吾妻スカイライン13:00~高湯温泉14:10
  行動時間   20日 3時間52分 21日 7時間10分
  移動距離   20日 6.8km 21日 10.9km (GPS計測)
  累積標高差 20日 +361m -383m 21日 +409m -1,422m (GPS計測)




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by torasan-819 | 2016-04-02 14:21 | 山スキー | Comments(2)
2016年 03月 18日
栂峰のブナ林を滑る ~ 2016年3月13日
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栂峰は山形県と福島県の県境にあり、山頂で喜多方市と飯豊町と米沢市が接する。飯豊連峰と吾妻連峰の中間に位置し、数は少ないが残雪期に両連峰を縦走して繋ぐパーティーもいるようだ。栂峰という山名は山頂部がツガ(栂)に覆われているからと思われるが、実際に生えているのはツガによく似たオオシラビソである。オオシラビソは吾妻には多いが飯豊には見られない樹木で、栂峰の位置的な特徴が植生にも現れているようだ。栂峰には昨年4月に登ろうとしたが、雪崩跡に遭遇してすごすごと撤退したということがあった。今年は雪が少ないことも考え、この時期ならまだ大丈夫だろうと登ることにした。


  山域山名   栂峰(1,541.3m) ※1490m峰まで
  山行期間   2016年3月13日(日)
  山行形態   山スキー
  天候      晴れ時々曇り
  参加者    2人(L:トラ山・◯樹)
  行程      小屋集落8:50~林道終点10:21-10:32~1,102m標高点11:57~1,402m標高点13:05~1,490m峰13:28-13:44~
          1,402m標高点13:52~1,102m標高点下14:13~林道終点14:36~小屋集落15:23
  行動時間   6時間33分
  移動距離   15.6km (GPS計測)
  累積標高差 ±1,220m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2016-03-18 07:04 | 山スキー | Comments(6)
2016年 03月 17日
五色温泉からのツアールートを辿る ~ 2016年3月12日
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現在でも吾妻山にはスキーツアールートがいくつもあるが、昔はさらに多くのルートが存在し、盛んに歩かれていたようだ。五色温泉から沼尻温泉までのルートもそのひとつで、全国的にも有名であったという。奥羽本線峠駅から五色温泉を起点として、青木小屋(現在の東海大緑樹山荘)~家形山(五色沼)~浄土平~幕川温泉~沼尻というようなルートであったようだ。あの百名山の深田久弥も昭和14年の1月に五色~沼尻間を歩いているという。しかし、今は時代も変わって歩く人もまれになり、ほとんど忘れ去られたルートであると言っていいだろう。しかし、埋もれさせてしまうのは惜しいということもあり、福島登高会では今でも時折歩いている。とはいえ五色から沼尻まで通して歩くのは長距離になるので、ルートの一部である五色温泉から家形山の間を主に歩いている。今回は五色温泉から家形山の手前にある東海大緑樹山荘を目指した。


  山域山名   吾妻山 五色~沼尻ツアールート(今回は五色温泉より蟹ヶ沢右俣まで)
  山行期間   2016年3月12日(土)
  山行形態   山スキー
  天候      曇り時々晴れ
  参加者    4人(L:和◯・鈴◯・◯井・トラ山)
  行程      五色温泉9:37~コル10:17~四郎右ェ門沢11:28~蟹ヶ沢右俣12:37-13:12~四郎右ェ門沢15:09~
          コル16:43~五色温泉16:55
  行動時間   7時間18分
  移動距離   8.9km (GPS計測)
  累積標高差 ±647m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2016-03-17 06:00 | 山スキー | Comments(4)