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2009年 12月 31日
皆様よいお年を!
今年の3月からこのブログを始めてなんとか9ヶ月続きました。
決して山専(山関係専門)のブログでは無いのですが、記事は山関係が大半になってしまいましたね。
来年はもう少し幅広い記事を書きたいのですが、やってないこと知らないことは書けませんし(笑)
訪問いただいた多くの皆様ありがとうございました。
これからもマイペースで投稿していきますので、しばらく投稿が無くてもまた訪問してみてください。
オイラ今日は当直なので職場で年越しです。

では皆様よいお年を!


by torasan-819 | 2009-12-31 14:39 | その他 | Comments(6)
2009年 12月 27日
初めての山スキー ~ 2009年12月26日
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26日は山スキーの練習に刈田岳へ。
オイラにとって山スキーなるものはこの日が初めてだ。
スノーシューは大好きだが、雪山での行動半径を広げたいということもあり、より機動力のあるスキーもと思っていた。
テレマークスキーも考えたが、子供のスキーにも付き合わなければならないので、ゲレンデもそこそこ滑れる(ような気がする)山スキーにした。
とうとう山スキーにも足を突っ込んでしまったオイラは、ゲレンデスキーでさえ今年20年ぶりに再開したばかり。
50の手習いとはこのことか(笑)

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by torasan-819 | 2009-12-27 15:09 | 山スキー | Comments(12)
2009年 12月 24日
蔵王・前烏帽子岳を目指すも敗退 ~ 2009年12月23日
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23日はスノーシューで南蔵王の前烏帽子岳(1,430m)を目指して登ったが…
深雪で歩みは遅く、登山道を見失いヤブで苦労し、結局時間切れで敗退の結果に。
でも雪山で遊べたということでいいことにしよう(笑)
カメラも忘れたので画像も無し。
なんともしまらないスノーシュー山行となってしまった。
引き返し点あたりの積雪は80cm以上で、スノーシューといえど新雪のラッセルを余儀なくされた。
いったんはまると這い上がるのが容易ではない。
遅々として進まずに帰りが心配になったので山頂を諦めた。
3時間半かかって登ったのに、下りは1時間ちょっとしかかからなかったのには我ながら驚いた。
それならあと1時間は登れたので山頂まで行けただろうが、それは結果論でしかない。
今回の経験は次回の山行に生かすこととしよう。

ちなみに、えぼしスキー場のゴンドラとリフトを活用すれば比較的容易に後烏帽子岳(1,681m)まで登れてしまう。
後烏帽子岳からの北屏風と南屏風の眺めはなかなかのものなので、今シーズン中に1回は登ろうと思う。
スキー場から後烏帽子岳へ」登り、前烏帽子岳まで縦走し、今回オイラが登ったルートを下るということも考えられるかな。

コースタイム
登山口(634m)8:33~引き返し点(1,247m)12:00~登山口13:08
歩行距離約5km 累積標高差約640m

by torasan-819 | 2009-12-24 18:59 | スノーシュー | Comments(8)
2009年 12月 21日
スノーシュー始め ~ 2009年12月20日
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雪が降ったので20日にスノーシューでちょっと歩いてきた。
今シーズンのスノーシュー始めになる。
5月以来なので7ヶ月ぶりだ。
南蔵王の白石スキー場から林道を辿った。

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by torasan-819 | 2009-12-21 05:31 | スノーシュー | Comments(10)
2009年 12月 11日
泉ヶ岳から三峰山(途中敗退) ~ 2009年12月8日
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12月8日は早起きして山登りしようと思った。
しかし鳴っている目覚ましを止めてもう一度寝たオイラは、登らずして既に負けていた…自分に。
でも遅ればせながら起きて外を見たりしているうちに、山行意欲がムクムクと湧いてきた。
急いで準備をして山に向かうことにする。
登るのは「泉ヶ岳」から「北泉ヶ岳」そしてさらに縦走路を「船形山」へ向かって行けるところまで。
前日まではあわよくばピストンと考えていたが、出発が遅くなったことで完全に無理になった。
日没の早いこの時期なら、朝5時前に登り始めなければオイラの足ではかなうまい。

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by torasan-819 | 2009-12-11 03:38 | | Comments(15)
2009年 12月 09日
安達太良山 ~ 2009年12月6日
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12月6日に前ヶ岳に登ったあと、まだ昼だし登り足りないので次に登る山を思案した。
移動の時間を考え、登山口が近い安達太良山(1,699.6m)にした。
そうと決めればあとは登るだけ。
あだたら高原スキー場まで車で行き、奥岳登山口から登れば2時間ほどで登れるだろう。
ただし風が強いようなので途中撤退も有りだ。
県道380号をスキー場へと向かう。
数キロ進んだのだが…な、なんと杉田川の橋を渡ったところで冬季通行止めだ。
今年はまだ雪が全然無いのだが、例年通りに12月1日から通行止めにしたらしい。
その時「安達太良山表登山道70m」の標柱が目に入った。
通行止め箇所から70mで表登山道の登山口があるのだ。
表登山道は安達太良山の東側の登山ルートでは一番長いルートなのは知っていた。
しかし既に昼近くなので、冬期間にこの時刻から山頂を目指すのは難しいだろう。
でも山頂まで行かなくともトレーニングにはなる。
行けるところまで行ってみよう。

続きは

by torasan-819 | 2009-12-09 07:29 | | Comments(10)
2009年 12月 07日
安達太良・前ヶ岳 ~ 2009年12月6日
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12月6日は安達太良連峰の前ヶ岳(1340m)に登った。
安達太良連峰は、磐梯朝日国立公園の南端に位置し、南から 和尚山、安達太良山、船明神山、鉄山、箕輪山、鬼面山と南北に9kmにわたって連なっている。
日本百名山でもある安達太良山は有名だし、主脈に連なる他の山もよく登られている山だ。
しかし、和尚山の南東に位置し主脈から外れている前ヶ岳に登る人は少ないようだ。

続きはこちら

by torasan-819 | 2009-12-07 07:05 | | Comments(2)
2009年 12月 03日
読書 「空と山のあいだ」
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このところ何かと忙しくて山に行けないでいる。
こんな時は山関係の本を読んで気を紛らわすしかない。

オイラはアマゾンで安い古本を手に入れストックしておく。
気が向いたときに読めばいいと思いながら、徐々に未読本ばかりが増えてきている。

そんな本のうちの1冊が田澤拓也の「空と山のあいだ」だった。
著者も知らなければ、ましてこの本の事前情報もほとんど無くて読んだのだが…

これが思いのほか良かったのだ。
副題に「岩木山遭難・大館鳳鳴高生の五日間」とあるとおり、高校山岳部遭難のノンフィクションだ。
以下に背表紙にあった紹介文を転記する。

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昭和39年1月、青森県の岩木山で秋田県大館鳳鳴高校の山岳部員5人が遭難、4人が死亡する事故が起きた。連日の大がかりな捜索にもかかわらず、5人の行方はわからない。岩木山は津軽富士といわれる霊峰だが、標高わずか1625mの単独峰だ。一体、5人に何が起きていたのか…。
ただ1人の生還者の証言をもとに、地元の関係者、捜索隊、警察などの状況を丹念に取材。猛吹雪のなかをさまよいながらも、最後までお互いをかばい合う5人の生と死の軌跡を描き出す、感動のノンフィクション。第8回開高健賞受賞作。
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昭和39年1月といえば、オイラはちょうど5歳で可愛い盛り(笑)のころだった。
その時、岩木山で高校生の壮絶な生と死のドラマがあったとは、この本を読むまで知らなかった。
この年は東京オリンピックの年でもあり、日本国中が高度経済成長をひた走っていた時期だ。

著者は丹念な取材を基に、淡々とこのノンフィクションを書いたように思える。
しかし、その文章の底にかいま見えるのは、津軽という土地への深い愛着と、当時の高校生というか青春群像への望郷にも似た哀惜の念だ。
そう、著者の田澤氏もまた津軽の地で生を受け育ったひとりなのだ。
そのことがこの作品をいわゆる”遭難記”とはまた違った味わいのあるものにしているようだ。
少しでも興味のある方は是非読んでみて欲しい。

by torasan-819 | 2009-12-03 20:01 | | Comments(2)