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2010年 05月 30日
クマガイソウ
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今日はクマガイソウを見てきた。
福島市の水原地区というところでは毎年「クマガイソウの里まつり」なるものを行っている。
クマガイソウを花好きのお袋にも見せたいと思っていたが、なかなかタイミングが合わずに見逃していた。
今年のまつり期間は5/10~5/30までだが、今年は春の気温が平年より低かったのでクマガイソウもおそらく遅いだろうと予測していた。
そうこうしているうちに5月も末になり、幸い今日は晴れ間が見えたのでもう今日しかないとお袋と2人で出かけた。
 
水原の自然を守る会のブログによると、クマガイソウとは以下のとおりとのこと。

「ラン科の多年草で、紅紫色の網目状脈がある袋状の花弁が特徴的な花です。むかし一の谷の合戦などで有名な源氏方の武将「熊谷直実(くまがいなおざね)」が、流れ矢を防ぐため背負って戦った布の袋(母衣)に形が似ていることからこの名付けられており、別名ホロカケソウとも呼ばれます。
鑑賞価値が高い野草のために、園芸採取により自生地が激減。環境省レッドデータブック(日本の絶滅のおそれのある野生生物)の絶滅危惧Ⅱ種に、ふくしまレッドデータブックではさらに強い絶滅危惧Ⅰ種に指定されています。
また大量に群生する自生地としては、水原地区を含め全国でわずか数箇所しか確認されなくなりました。」

人目を惹く優雅な姿形をしていたばかりに、乱獲と盗掘により自生地が激減してしまったようだ。
私も民家の庭で咲いているのを見たことはあるが、山では今のところ見たことはない。
そんな希少価値のあるクマガイソウの大群落があるというのだ。

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by torasan-819 | 2010-05-30 19:25 | | Comments(10)
2010年 05月 29日
肉そば
山形県の河北町辺りでは「肉そば」というものがある。
日本そばなのだが汁が冷たいのだ。年中冷たい汁で食べる。具は鶏肉とネギがメイン。でも店によっては暖かいのも出したり、具の種類を多くしたりと変形バージョンもある。
昨日は河北町の隣の寒河江市にある「吉亭」で食した。
ここは具の種類が多いのを「鳥そば」といって別にしているが、オイラはもちろんスタンダードな肉そばを注文。
しかも大盛りではなく特盛り!にした。
甘めだがあっさりした汁ですする2人前以上の大量のそば。
汁まですすりつくして完食。
美味かった~

       ※手前が肉そば特盛りで向こうが普通の鳥そば。
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by torasan-819 | 2010-05-29 05:56 | 食いもん | Comments(4)
2010年 05月 27日
鳥海山(百宅口コース) ~ 2010年5月23日
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山名      七高山(2,229.2m)
山行期間   2010年5月23日(日)
山行形態   山スキー
山域      鳥海山
地形図    鳥海山
天候      薄曇り
参加者    2名(L:トラ山・加○さん)
行程      自宅4:00=登山口7:20-7:40~小松沢トラバース8:55~唐獅子平避難小屋10:20~
         七高山11:45-12:40~唐獅子平避難小屋12:57~小松沢トラバース13:17~登山口13:46
行動時間   6時間6分
移動距離   12.4km
累積標高差 +1,486m -1,485m
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鳥海山は5月8日以来だからほぼ2週間ぶりだ。この時期雪はどんどん融けていくので、1週間も空けばずいぶんと状況が変わる。2週間ならなおさらだ。シーズンの終了も近いこの時期、加○さんから百宅(ももやけ)コースはどうかとの提案があった。前回の湯ノ台コースは鳥海山の南裾からのアプローチだったが、百宅コースは東裾からのアプローチとなる。今は由利本荘市となった旧鳥海町の百宅地区から、さらに未舗装の林道を13.5kmも登ったところに広い駐車場があり百宅コースの登山口になる。この林道は登山口からすぐの大清水園地を6月上旬から利用できるように除雪を進めるらしい。ちなみに大清水園地には避難小屋、山荘、キャンプ場などがある。過去の記録を見ると、5月23日~30日あたりにかけて登山口まで開通しているようだ。だが何日が開通と決まった日はないらしく、行ってみないと状況が解らないということである。もし開通していなければ祓川コースに変更することにして、加○さんと早朝の高速道路に乗った。

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by torasan-819 | 2010-05-27 02:04 | 山スキー | Comments(4)
2010年 05月 20日
飯豊連峰 門内沢 ~ 2010年5月16日
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山  名     門内岳(1,887m)
山行期間   2010年5月16日(日)
山行形態   山スキー
山  域     飯豊連峰
地形図     長者原・飯豊山
天 候      晴れときどき曇り
参加者     2名(L:和○さん・トラ山)
行 程     梅花皮荘4:55~飯豊山荘5:26~温身平5:42~自転車デポ5:47~スキー開始点8:00~
          石転ビ沢出合8:48~門内岳12:31~門内小屋12:40-13:10~石転び沢出合13:48~
         スキー終了点14:05~自転車デポ15:43~梅花皮荘16:23
行動時間   11時間28分(自転車移動含む)
移動距離   歩き&スキー15.8km+自転車12.2km 計28.0km
累積標高差  歩き&スキー+1,951m-1,953m 自転車+487m-487m 
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5月16日は和○さんと飯豊の入り門内沢を滑った。飯豊は石転び沢が気になっていたのだが、すぐ北側の門内岳から入り門内沢を滑降している坂野さんなどの記録が目につき、どちらの沢も気になる存在ではあった。しかし地形図を見てもその斜面はいかにも急であり、自分にはまだ手の出ないエリアと思っていた。しかし和○さんから入り門内沢に行かないかとの話しがあった時に、なぜか私の口はすぐ「行きます」と言っていたのだった。

いろいろ調べると、入り門内沢はこの頃滑られるようになったのではなく、滑降の醍醐味を求める人達によって以前から滑られていたようだ。そこに雪の斜面があれば誰かは滑ろうと考え実行するのだ。山があれば誰かが登ろうと考えるのと同じ事だ。しかしネットの無い時代は地元のスキーヤー以外には知る人ぞ知るエリアだったのだろう。和○さんは以前に入り門内沢を目指したらしいが、条件が悪く途中でタイムアウトになり断念したという。その時の再挑戦が今回の山行なのだが、ベテランの和○さんの雪辱戦のパートナーに山スキー初シーズンの私がなってもいいのだろうかと思ったのも一瞬で、既に頭は急斜面に向かう自分をイメージしているのだった。

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by torasan-819 | 2010-05-20 03:42 | 山スキー | Comments(6)
2010年 05月 14日
鳥海山(湯ノ台口コース) ~ 2010年5月8日
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山名      行者岳(2,159m)
山行期間   2010年5月8日(土)
山行形態   山スキー
山域      鳥海山
地形図    鳥海山・湯ノ台
天候      曇りのち晴れ
参加者    2名(L:加○さん・トラ山)
行程      駐車地点8:11~斜面取り付き8:47~休憩10:18-10:28~マタフリ沢源頭付近10:50~
         行者岳12:40-13:36~マタフリ沢源頭付近13:59~歩き開始15:15~駐車地点15:41
行動時間   7時間30分
移動距離   17.1km
累積標高差 +1,589m -1,592m
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4月20日に鳥海山の前衛峰といえる稲倉岳に登ったのだが、その時に鳥海山の本峰を眺め、あの山頂に登りにまた来ようと思った。その機会は以外に早く訪れ、週末の山スキーはどこ?と加○さんと話すと鳥海山の湯ノ台コースに行かないかとありがたい誘いをいただいたのだった。鳥海山未経験の私は早速その誘いに乗ることにした。湯ノ台コースは言わずとしれた山スキーのクラシックルートだ。鳥海山の山スキーコースには、祓川コース、吹浦コース、象潟コースなどがあり、その中でも湯ノ台コースは長い方のコースとなる。鳥海山の南側に公園道路が標高1200m地点まで通じていて、この道路を車で行けるところまで行った地点から行動開始となる。

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by torasan-819 | 2010-05-14 07:09 | 山スキー | Comments(8)
2010年 05月 12日
朝日鉱泉から竜門小屋まで(その2) ~ 2010年5月3日
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山名      鳥原山(1,429.6m) 小朝日岳(1,647m) 大朝日岳(1,870.3m) 中岳(1,812m)
         西朝日岳(1,813.7m) 竜門山(1,688m) 平岩山(1,609.0m) 御影森山(1,533.9m)
         上倉山(1,144.0m)
山行期間   2010年5月2日~3日
山行形態   積雪期一般登山
山域      朝日連峰
地形図    朝日岳・羽前葉山
天候      2日晴れ 3日晴れ
参加者    2名(L:トラ山・八○さん)
行程      2日 朝日鉱泉6:16~中ツル尾根分岐6:30~金山沢出合8:08~鳥原小屋9:30-9:42~
         鳥原山9:55~小朝日岳11:32-11:37~銀玉水12:35-12:56~大朝日小屋13:24~
         大朝日岳13:58-14:10~大朝日小屋14:24~中岳~西朝日岳15:40~竜門山16:39~
         竜門小屋16:50
         3日 竜門小屋5:52~竜門山6:11~西朝日岳7:07-7:16~中岳~大朝日小屋8:25-8:00~
         大朝日岳9:01-9:10~平岩岳10:00-10:19~御影森山12:04-12:14~上倉山14:23~
         吊り橋15:30~朝日鉱泉15:55        
行動時間   2日10時間34分 3日10時間03分
移動距離   2日17.5km 3日18.8km 計36.3km
累積標高差 2日+2,100m -1,106m 3日+1,323m -2,351m 計+3,423m -3,457m
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その1より続く…
午前3時前にはいったん目が覚めた。それからはうつらうつらしながら夜が明けるのを待ち、辺りがゴソゴソいいだした午前4時過ぎに起床。八○さんも起こす。昨日はシュラフに潜り込んで1分としないうちに寝てしまったようだ。八○さんにすぐイビキをかき始めたよと教えられた。やはり疲れていたのだろう。でも今朝の気分は爽快で快調だ。今日もやれる。八○さんも問題ないようで、今日のロングコースも大丈夫だろう。朝食はカレーとソバにした。アルファ米を買いそびれたのでレトルトのご飯を持ってきたのだが、加熱時間が足りなかったようで固かった。しかしカレーなのでごまかせてしまえる。朝食を済ませ荷物を片づけてパッキングすれば出発だ。予定より少し早く小屋を出る。大朝日岳までは昨日来たルートを逆にたどることとなる。

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by torasan-819 | 2010-05-12 21:02 | | Comments(12)
2010年 05月 09日
朝日鉱泉から竜門小屋まで(その1) ~ 2010年5月2日
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山名      鳥原山(1,429.6m) 小朝日岳(1,647m) 大朝日岳(1,870.3m) 中岳(1,812m)
         西朝日岳(1,813.7m) 竜門山(1,688m) 平岩山(1,609.0m) 御影森山(1,533.9m)
         上倉山(1,144.0m)
山行期間   2010年5月2日~3日
山行形態   積雪期一般登山
山域      朝日連峰
地形図    朝日岳・羽前葉山
天候      2日晴れ 3日晴れ
参加者    2名(L:トラ山・八○さん)
行程      2日 朝日鉱泉6:16~中ツル尾根分岐6:30~金山沢出合8:08~鳥原小屋9:30-9:42~
         鳥原山9:55~小朝日岳11:32-11:37~銀玉水12:35-12:56~大朝日小屋13:24~
         大朝日岳13:58-14:10~大朝日小屋14:24~中岳~西朝日岳15:40~竜門山16:39~
         竜門小屋16:50
         3日 竜門小屋5:52~竜門山6:11~西朝日岳7:07-7:16~中岳~大朝日小屋8:25-8:00~
         大朝日岳9:01-9:10~平岩岳10:00-10:19~御影森山12:04-12:14~上倉山14:23~
         吊り橋15:30~朝日鉱泉15:55        
行動時間   2日10時間34分 3日10時間03分
移動距離   2日17.5km 3日18.8km 計36.3km
累積標高差 2日+2,100m -1,106m 3日+1,323m -2,351m 計+3,423m -3,457m
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ゴールデンウィークの5月2日と3日に友人の八○さんを誘って朝日連峰に登ることにした。朝日連峰は昨年の6月以来だからほぼ1年ぶりになる。コースはいろいろ考えたが、ちょうど朝日鉱泉の主人である西沢さんの著書「続みちのく朝日連峰山だより」を読んでいたところだったので、朝日鉱泉から大朝日岳に登ろうと考えた。朝日鉱泉から大朝日岳に登るコースは3つある。朝日鉱泉から大朝日岳を見て右側の尾根を登る鳥原山コースは大朝日岳へのメインルートだ。左の尾根から登るのは御影森コース。そして真っ直ぐ朝日川沿いに進み中央の尾根を登る中ツルコースだ。初めは中ツルコースを登り鳥原山コースを下ろうと考えたが、ちょっと物足りない感じがしたので竜門小屋まで足を延ばすことにした。これで標高差、距離共に不足はない(笑) 前日になり思うところあって中ツルコースは登らず、鳥原山コースで登り御影森コースで下ることに変更した。

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by torasan-819 | 2010-05-09 15:49 | | Comments(4)