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2010年 08月 29日
二口山塊のムジナ森沢と石橋 ~ 2010年8月28日
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山域山名   二口山塊・北川ムジナ森沢
山行期間   2010年8月28日(日)
山行形態   沢登り
地形図    笹谷峠
天候      晴れ
参加者    2名(L:ナマステさん・トラ山)
行程      スタート8:52~ムジナ森沢9:30~二俣10:49~ダブル滝11:40~石橋12:20-12:56~1180ピーク13:50~
         登山道14:05~登山口15:47
行動時間   6時間17分
移動距離   不明
累積標高差 不明
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ナマステさんの提案で沢を登ってムジナ森石橋を見に行くことになった。石橋といってももちろん人工的なものではなく、自然の岩が何らかの原因で橋のような形になったものを石橋(しゃっきょう)と呼ぶ。二口山塊には何箇所もそのような自然の造形が見られ、大きなものでは北石橋、南石橋、ムジナ森石橋などが知られている。とはいっても私はどれも見たことがなく、そのうちと思いながら先延ばしになっていたので、ナマステさんの提案は渡りに舟であった。

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by torasan-819 | 2010-08-29 22:56 | 沢登り | Comments(6)
2010年 08月 29日
天然のウォータースライダー
暑いときにはこんな遊びが最高。
いや~気持ちよかった!
誰でも行ける場所ですがこれ見て真似はしないでください。
滝壺の渦に巻き込まれて浮きにくいので危険です。
ちなみに画像の方は子供の頃こんな遊びを散々やった世代です。
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動画はこちら

by torasan-819 | 2010-08-29 07:02 | その他 | Comments(8)
2010年 08月 27日
蔵王横川本流からナンバ沢を遡行 ~ 2010年8月22日
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山域山名   蔵王山・横川ナンバ沢
山行期間   2010年8月22日(日)
山行形態   沢登り
地形図    蔵王山
天候      晴れ
参加者    6名(L: Yoshikiさん・ナマステさん・加○さん・odamakiさん・河○さん・トラ山)
行程      刈田駐車場8:10=南蔵王林道=舟引橋9:30-9:42~一枚石沢出合10:26~横川堰11:00~
         滝(12m)11:30~二俣(入ナンバ沢出合)13:03~二俣14:19~刈田峠(登山道)15:11~
         刈田駐車場15:51=不忘山林道=船引橋17:30
行動時間   6時間09分
移動距離   約6.8km(図上計測) ※うち沢区間約4.7km
累積標高差 約+660m -60m(図上計測) ※うち沢区間約+570m -30m
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22日は白峰会のHさんの企画でナンバ沢の沢登りの計画があり、以前よりナンバ沢が気になっていた私としては、渡りに船とばかりに同行させてもらうことにした。Hさんのプランは、刈田駐車場のあたりから一枚石沢を下降し、横川堰、ナンバ沢を登って源頭を詰めるというもの。ナンバ沢は上流部で二俣になるが、どちらにするかは現地の状況次第とした。始めはナマステさんと河○さんと私の3人であったが、日曜日が近くなるとさらに3名が参加することになった。そのうちの1人Yoshikiさんは、沢登りも山スキーもクライミングも何でもこなすオールラウンダーで、沢登りでも数々の沢を遡行してきた方だ。Yoshikiさんは「TOUHOKU YAMASKI SAWANOBORI」というホームページを持っていて、私も以前から見させてもらっていたが、一緒に行動するのは今回が初めてなので楽しみである。

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by torasan-819 | 2010-08-27 01:47 | 沢登り | Comments(3)
2010年 08月 23日
世代を越え旅する蝶
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22日に蔵王のエコーラインでアサギマダラを見かけた。
ヨツバヒヨドリから吸蜜していたところを画像に納めた。
夏に日本で生まれたアサギマダラは秋になると台湾まで南下し卵を産み、孵った子どもが春に北上して日本に現れるのだという。
小さな体で海を越え凄い距離を移動するのだ。
自分の目指すべき方角をどのようにして割り出し、台湾に着いたことをどのようにして察知するのだろうか。
しかも世代を越えて渡りを継続しているのだ。
ということは遺伝子に刻み込まれた本能なのであろうか。
山でヤブ漕ぎ程度で方向を失い右往左往している私には、アサギマダラの能力は驚く他はないと同時に羨ましいのである。
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by torasan-819 | 2010-08-23 12:22 | 自然 | Comments(6)
2010年 08月 21日
三階の滝
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友達を訪ねて蔵王に行ったら不在であった。
すぐ帰るのも何なので三階の滝を見て涼んでくることにした。
三階の滝は後烏帽子岳東面を流れる石子沢から澄川へ落下する滝だ。
3段になっている様から三階の滝と名付けられたらしい。
高さ181m、幅7mとされていて、なかなか見応えのある滝だ。
普通は対岸の滝見台から遠く眺めるのだが、林道と遊歩道で澄川まで降りて見ることができる。
そこからさらに滝の落ち口までも行けるが、気軽に行ける場所ではない。
はるか頭上から飛沫となって落ちてくる水は風を呼び近くにいるだけで涼しい。
ちょっと贅沢な納涼のしかただね。
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by torasan-819 | 2010-08-21 21:16 | 自然 | Comments(6)
2010年 08月 21日
逆さケヤキ
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近くの裏山を登ったところに大きなケヤキの木がある。
樹高22m、幹周り8m、枝張り45m、樹齢350年だという。
その昔、源義家が逆さに立てたケヤキの杖が活着して育ったとの言い伝えから「逆さケヤキ」と呼ばれている。
今朝久しぶりに逆さケヤキに会いに行ってきた。
先月末に左足首を痛めてから久しぶりの山歩き。
といっても裏山程度なので大したことはないのだが。
しばらくぶりに見る逆さケヤキは相変わらず大きかった。
辺りは杉の植林地だが、ケヤキの周囲だけぽっかりと空間が空いていてケヤキが鎮座ましましている。
この大ケヤキを見ているとケヤキからエネルギーが貰えそうな気がしてくる。
今はやりのパワースポット?かな。
しばらくケヤキとの対面を楽しんでから、さらに山道を登り尾根沿いの林道に出た。
今日はここで引き返すとしよう。
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by torasan-819 | 2010-08-21 10:55 | 植物 | Comments(2)
2010年 08月 16日
遭難相次ぐ
夏山シーズンで登る人が多いこともあり、この頃遭難のニュースが多いと感じています。
つい先月も秩父山系ブドウ沢での沢登りに関係し、ヘリの事故とテレビ局員も含め計8人も亡くなるという痛ましい事故がありました。
ここ1ヶ月の沢登り関係の遭難だけピックアップしてみました。

<造幣局理事沢登りで遭難か 奈良・上北山村>
8月16日午前0時20分ごろ、大阪府茨木市北春日丘1、独立行政法人造幣局理事、川崎実さん(61)の長男(34)から「奈良県上北山村に沢登りに行った父が帰ってこない」と県警に通報があった。県警吉野署は遭難した可能性があるとみて捜索を始めた。
 同署によると、川崎さんは13日早朝に電車とバスを乗り継いで上北山村へ向かった。山中で2泊した後、15日に帰宅する予定だった。登山歴約40年のベテランで、テントや食料のほか、現金2万~3万円と携帯電話を所持しているという。

<不明:徳島の男性、富山・黒部川で流され>
8月14日午後1時ごろ、富山市有峰の黒部川で、登山中の徳島市佐古一番町、会社員、鈴木基男さん(50)が流されたと、同行の男性から通報があった。鈴木さんの行方は分からず、富山県警が捜索している。
 県警によると、鈴木さんは13日から仲間と2人で3泊4日の予定で入山。14日午前7時半ごろ、黒部川上流の沢登りの難所「上廊下(かみのろうか)」(標高約1550メートル)付近で川を渡っていたところ、急流に流されたという。男性が山小屋まで下山して通報した。

<沢登り中の会社役員 転落して水死 木曽駒ケ岳>
8月13日午前9時半ごろ、長野県の中央アルプス・木曽駒ケ岳(標高2956メートル)の正沢川で、沢登りをしていた奈良市西千代ケ丘、会社役員、松尾直之助さん(68)が足を滑らせて転倒し、約20メートル流された。同行の仲間が110番し、松尾さんは県警ヘリで松本市の病院に搬送されたが、肺水腫で死亡した。
 県警木曽署によると、現場は川幅約5メートル、水深約90センチ。松尾さんは流された際、川底の岩に足が挟まって水中にあおむけに倒れ、水圧で起き上がれない状態になっておぼれたという。松尾さんらは計4人で12日に入山し、15日に下山予定だった

<北海道日高山系で女性死亡=沢登りで流される、3人救助>
8月3日午前7時半ごろ、北海道日高山系の幌尻岳(2052メートル)を流れる額平川で、女性が倒れているのを登山客が見つけ、近くの山荘の管理人を通じて道警に通報した。道警のヘリコプターが女性を収容したが、病院で死亡が確認された。
 道警門別署によると、女性は川の上流で回収された所持品などから、千葉県柏市若葉町の福井幸子さん(62)と分かった。死因は水死だった。
 福井さんの登山用ザックなどが見当たらなかったことから、道警が周辺を捜索していたところ、午後3時10分ごろ、川岸で手を振る女性登山客3人をヘリが見つけ救助した。
 3人は福井さんの登山仲間で、柏市と東京都北区の58~66歳。2日夕、4人で沢登りをしていて増水した川を渡ろうとしたが4人一緒に流され、3人は自力で岸に上がったと説明。携帯電話の通じない渓谷で救助要請もできず、身動きが取れなかったという。1人は頭部に軽いけがを負っていた。

<「「墜落現場撮影」日テレ記者ら死亡 埼玉で遭難>
8月1日午前9時10分ごろ、埼玉県秩父市大滝の県防災ヘリコプター墜落事故現場から下流へ約2キロ離れた沢で、日本テレビ報道局記者の北優路(きたゆうじ)さん(30)=さいたま市浦和区=とカメラマンの川上順さん(43)=東京都江東区=が倒れているのを、捜索していた県警山岳救助隊員が発見。2人は病院に運ばれたが、午後3時10分ごろ、死亡が確認された。

<埼玉県の防災ヘリが山岳救助中に墜落 5人死亡>
7月25日午前11時ごろ、埼玉県秩父市大滝の奥秩父山系ブドウ沢で、7人が搭乗した同県防災ヘリコプター「あらかわ1」が、滝つぼに転落した女性を救助中に墜落した。パイロットとレスキュー隊員、消防隊員の計5人が死亡し、残る2人は無事だった。国土交通省運輸安全委員会は調査官3人を現地に派遣、事故原因の究明を始めた。女性も病院で死亡が確認された。


様々な原因と理由があり事故が起きるのでしょうが、そもそも事故を起こしたいと思って山に入る人はいないのです。
それでも起きてしまうのが事故であり、それは山では遭難と呼ばれます。
誰しも「自分だけは」と思いたいものですが、自然は自分を特別扱いはしてくれないのですね。
少しの油断も自然は許してくれません。
何もなかったとしてもそれはたまたまであり幸運だった結果であり、2回目もそうである保証はどこにもないのです。
山にベテランであるとか経験者であるとか、そんなものは通用しないのです。
事故を100%防ぐことはできないが、リスクを少しでも下げる工夫を怠ってはいけないのだと思います。
それが好きで山に登る我々自身の「自己責任」であると思います。
自分自身を戒める意味もありブログに記載しました。

by torasan-819 | 2010-08-16 22:00 | その他 | Comments(6)
2010年 08月 13日
摺上川流域 日蔭沢から大沢 ~ 2010年7月31日
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山域山名   摺上川流域・中津川 日蔭沢 大沢
山行期間   2010年7月31日(土)
山行形態   沢登り
地形図    栗子山・稲子
天候      曇り
参加者    2名(L:トラ山・八○さん)
行程      テン場8:10=第11号橋8:48~日蔭沢8:56~二俣9:27~左俣3m滝9:53~左俣10m滝10:42~
         ヤブ11:25~尾根11:56~七ツ森三角点12:44~下降開始12:51~二俣13:48~8m滝14:08~
         15m斜瀑14:26~6m滝14:49~8m滝15:05~第16号橋16:44~第11号橋17:22=テン場18:13
行動時間   10時間03分
移動距離   日蔭沢~大沢5.2km 林道11.6km(うち徒歩約5km)
累積標高差 日蔭沢~大沢 約+740m 約-690m 林道 約+170m 約-220m 
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摺上川は福島県・山形県・宮城県の3県境近くの福島県福島市飯坂町茂庭に源を発し、宮城県刈田郡七ヶ宿町稲子を経て再び福島市へと戻り、、福島市瀬上町で阿武隈川に合流する一級河川だ。飯坂温泉街の中を流れている川が摺上川と言えば分かる人も多かろう。摺上川の上流部には2005年に多目的ダムである摺上川ダムが完成し、4.6km2のダム湖となっている。
今年の沢登り合宿はこの摺上川流域の支流のひとつ、中津川の沢で行うことになった。福島登高会では、1981年から1986年にかけて、集中的に摺上川流域の遡行調査を行っている。取り立てて名のある沢もない山域だが、地道に沢の1本1本を遡行し記録していった。その集大成として、1987年には「摺上川源流を訪ねて」という遡行記録集を発刊している。この冊子にはなんと158本もの遡行記録が載せられている。摺上川流域の沢に関する記録としては、いまだにこの時の記録以外見あたらない沢が大半なのである。
会としてもこの時期以降登っていない沢が多く、摺上川ダムが本格的に着工してからはなお足が遠のいていたようだ。そんなわけで、当時登っていた和○さんの記憶と遡行記録を元に、今回の合宿で登る沢が選択された。参加メンバーの変動などもあり、2パーティーでそれぞれ31日は摺上沢と日蔭沢、1日はカンカネ沢と山の神沢を登ることとなった。私は31日は八○さんと2人で日蔭沢、1日は河○さん達とカンカネ沢の予定となった。

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by torasan-819 | 2010-08-13 08:59 | 沢登り | Comments(6)
2010年 08月 12日
夏休み(3)
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仁賀保高原はじめ鳥海山周辺は素晴らしいところです。
今年は既に山スキーと夏休みで計4回来ています。
引っ越してきたいくらいと思った…のは家族でオイラだけですが(笑)
鳥海山の山スキー三昧できるなとか、海が近いし遊べるなとか、山菜の宝庫だなとか考えるとニヤついてきます。
秋にも鳥海山登山に来てみようかな。

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by torasan-819 | 2010-08-12 19:13 | その他 | Comments(2)
2010年 08月 08日
夏休み(2)
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5日と6日は秋田県の仁賀保高原キャンプ場でキャンプ。
仁賀保高原は以前にも来ているが、キャンプ場の利用は初めて。
もともとオートキャンプ場として作られたものではないようだが、通路に車を止められるのでオートキャンプ場としても使える。
サイトは11区画だが広さがハンパではない。
我々は偶然最大のサイトを選んだようでやたら広い。
テントなら5~6張りは設営できそうだ。
料金は大人子供の区別無く1人300円と格安なので、我々は4人で1200円だった。
施設はシンプルで炊事場と水洗トイレがあり、管理棟に温水シャワー(200円)があるだけ。
管理人は経費節減のため今シーズンから不在になったようで、受付は少し離れた「ひばり荘」だがいずれにしても夜間は無人となる。
入浴は10キロほど下った温泉の鶴泉荘(大人300円小人200円)がお勧め。
利用者は5日は我々を含めて4組あったが6日は我々だけ。
鳥海山と風力発電の風車が間近に見え、日本海に沈む夕日が眺められる絶好のロケーションだが、夏とはいえ平日の利用はこんなものなんだね。
というか料金が高くても施設の整った至れり尽くせりのキャンプ場に人が集まり、そうでないところは閑散としているような感じがするな。
これも時代の流れなのか不便さも楽しむのがキャンプと思うのはもう古い考えなのかもね。
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by torasan-819 | 2010-08-08 19:04 | その他 | Comments(2)