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2011年 01月 31日
雪山遊び(蛤山) ~ 2011年1月30日
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30日は山行を計画していなかった。月曜日に罹ったインフルエンザがどうなるかわからなかったので。しかしインフルエンザが良くなって金曜日には仕事もできるようになるとじっとしていられなくなる。そこで近所の山を散策することにした。相方の加○さんの好きなように歩いたのだが…
初っぱなからヤブ漕ぎになり、スキーでは登れなくなりツボ足で登り、深雪ラッセルを十分以上に堪能し、気がつけば6時間近くも山遊びをしていた。雪さえあればたいがいのところをスキーで歩くことができるのだが、この日はそれでも限界があることを知った(笑) 登れませんよあんなヤブ急斜面。
それにしても尾根は寒かった。ここは2000m級の山?と言いたくなるほどに寒く、口がこわばって上手くしゃべれなくなったほどだった。加○さんの帽子も頭の形のままに凍り付いてしまったほど。里山ゆえ植林地も多く、木の密度が濃いので滑りを楽しむというところまではいかなかった。例外は偶然に伐採した斜面に出たときだった。天然急斜面のゲレンデとなっていて、フカフカのパウダーを堪能できた。遠くに行かずとも近所の何でもない山で雪山遊びができるのは、幸せというものだろうか。なんといってもガソリン代、昼飯代含めて千円で1日遊べるのだから財布にも優しいし。こんな地味~な(でも面白かった)雪山遊びもイイネ(^。^)

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by torasan-819 | 2011-01-31 23:32 | 山スキー | Comments(10)
2011年 01月 29日
これはなんだ?
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先日の高山にて、木に何か糸くずのようななにかもわもわっとしたものが引っ掛かっていた。
よくよく見たら糸でも紐でもなく植物のように見える。
そういえば名前は覚えていないが、こんな植物があるのを何かで見た記憶がある。
とりあえず画像に納めて帰宅してから調べた。
どうもサルオガセの仲間ではないかと思われる。
山地のブナなどの樹幹に着生する地衣類で日本では約40種ほどあるらしい。
必要な水分や栄養分は空気中から得ているというが、水分はいいとして栄養分はどうやって?
なんとも不思議な植物があるものだ。
サルオガセはきれいな空気でないと生育出来ないという。
だから大気汚染度の指標植物にもなるという。

by torasan-819 | 2011-01-29 21:03 | 植物 | Comments(4)
2011年 01月 25日
吾妻連峰・高山 ~ 2011年1月23日
                         山頂のテレビ電波反射板
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山域山名   吾妻連峰 高山(1,804.8m)
山行期間   2011年1月23日(日)
山行形態   山スキー
地形図    土湯温泉
天候      晴れのち雪
参加者    単独
行程      男沼7:43~登山口8:52~ヤセ尾根1240m10:23~高山13:04-13:30~ヤセ尾根1240m14:18~登山口14:42~男沼15:27
行動時間   7時間44分
移動距離   15.8km
累積標高差  +1,411m -1,411m
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吾妻連峰の高山(たかやま)は2年前にスノーシューで登ろうとして途中敗退した山だ。その時の記録はこちら。今回は山スキーで再挑戦することとなった。スノーシューの時は単独でのラッセルがきつかったことも敗退の原因のひとつだったが、今回は山スキーで機動力がありパーティーなので問題はないだろうと思っていた。しかし早めに帰宅しなければならない事情ができた私は、一緒に登るはずだった和◯さん達4人パーティーとは別に単独で先行する計画となった。午前5時20分過ぎに自宅を出発、福島西ICを降りると偶然和◯さんの車に遭遇。土湯温泉から細い道を男沼の駐車スペースを目指して登る。最後の700mほどは除雪されておらず車で雪を踏み固めただけで、4躯でも油断すればスタックしそうだ。駐車スペースには既にワカサギ釣りと思われる車が5~6台止まっていていっぱいだった。我々は30分以上かけて雪をかきあらたに駐車スペースを作らねばならなかった。おかげで準備運動にしては十分すぎるほど汗をかいてしまった。準備をして和◯パーティーに先行し7:43にスタートする。スタート地点の標高はGPS読み659m。

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by torasan-819 | 2011-01-25 10:33 | 山スキー | Comments(6)
2011年 01月 25日
一家全滅!
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一家といっても我が家は夫婦+息子1の3人家族。
土曜日に息子が午前中のサッカー練習から帰ってきて様子がおかしい。
熱が出てきたので医者に行くとインフルエンザA型とのこと。
既に学級やサッカーチームの中でもインフルエンザで休んでいるらしい。
こっちもうつされてはかなわないと世話は女房にまかせて日曜日は山スキーへ。
しかし月曜日の朝になると何かゾクゾクする。
そういえば山スキーでも今ひとつ調子が良くなかった。
まずいな~と思いながら仕事に出て午後からは山間地の寒い現場へ。
職場に戻ったらどうも熱っぽい。
計ると38.7度!
どうやらインフルエンザ当確のよう。
夕方かかりつけ医に行ったが検査キットでは反応が出なかった。
でもインフルエンザでしょうとイマイチあいまいな診断。
自宅に帰ったら女房も熱を出していた(^_^;)
というわけで一家3人インフルエンザ家族になってしまった。
自分も女房も発熱には比較的強いので普通に食事したが。
日曜日の夜には熱が下がってきた息子は自分がうつしたと思うのか気遣ってくれるが主に女房のこと(笑)
息子は水曜日まで学校に出席停止だしこちらも出勤停止。
家族で数日間家にこもることになった。
そうしているうちにママ友メールが入り息子のクラスでさらに1名と担任までインフルエンザとのこと。
ありゃりゃ感染が広がってますな。
さてブログなんて書いてないでまた寝るか。

by torasan-819 | 2011-01-25 02:25 | その他 | Comments(8)
2011年 01月 19日
幻の大滝に挑む 黒部
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先月読んだ「大いなる山 大いなる谷」の著者志水哲也氏がNHKの番組で黒部の剱沢大滝へ登っていたことを知った。2004年1月放送だったようだが残念ながらその当時は見ていない。調べたらDVDが出ていたのでさっそく注文(タワーレコードで2割引)。

すばらしい山旅の映像だった。志水哲也氏も想像していたとおり朴訥とした語り口の方。黒部峡谷の最深部にある剱沢(つるぎさわ)大滝は幻の滝といわれている。落差150メートル、9段からなる滝で、そこにいたるまでの道程のあまりにもの険しさから、最下段のI滝を目にしたものは多くなく、上部のD滝にいたっては、これまで20数人ほどしか目にしたものはいないといわれていた。志水哲也氏はこの大滝に1987年22歳のときに単独で挑み成功している。しかしそのときはD滝の滝つぼまでは降りてなかった。その後写真家ともなった氏が、16年ぶりに剱沢D滝へと向かい滝壷に降りての撮影に挑んだ記録だ。雨のため途中で4日間の停滞があったとはいえ14日間の山旅だ。撮影スタッフの苦労もさぞやと思われる。しびれる様な絶壁のトラバース。渇水期なのにごうごうと流れ落ちる滝。本来人がいていい場所ではないのを感じる。しかしそんな剱沢大滝も先駆者によってルートが開かれ、成瀬陽一氏など数は少ないが遡行者も増えてきている。しかしそれでも特別な人しか実際に目にすることができないのはこれからも変わらない。一般人にとっては永遠に「幻の滝」なのだ。

by torasan-819 | 2011-01-19 09:24 | その他 | Comments(2)
2011年 01月 18日
蔵王・不忘山 ~ 2011年1月16日
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山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705.3m)
山行期間   2011年1月16日(日)
山行形態   山スキー
地形図    不忘山
天候      曇り
参加者    3人(L:加○さん、高○さん、トラ山)+管○さん
行程      スキー場駐車場8:50=ゲレンデトップ9:30-9:39~C1,500m地点11:00-11:25~硯石12:42
行動時間   3時間3分
移動距離   約5.7km
累積標高差  +約380m -約810m
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週末の天候は荒れるとの予報だったが、加○さんから近場の不忘山へとお誘いがあったので行くことにした。高○さんの車を硯石の県道脇にデポしてから白石スキー場へ向かう。登山届を出し白石スキー場のリフト2本を乗り継ぐと標高1,130mほどのゲレンデトップだ。準備をしていると加○さんと高○さんの知り合いの管○さんが声をかけてきた。昨日山スキーに来て携帯電話を落としてしまったので探しに来たのだという。docomoに聞いたら不忘山中にあるという回答だったらしい。管○さんは単身先行したのだが、途中で追いつき結局最後まで一緒に行動することとなった。上の方はガスがかかり見えないが、覚悟したわりに風がほとんど無いのは嬉しい誤算だった。フカフカの新雪のラッセルは加○さんが頑張ってくれるので、しばらく楽な2番手で登っていく。管○さんのGPSの記録で、昨日携帯を落としたであろうC1,500m辺りのポイントに着いた。おそらく昼食休憩時に落としたのだという。別な携帯で電話すると加○さんが着信音がかすかに聞こえるという。半径3mくらいで探しているとついに見つかった。あまり雪に埋もれていなかったとはいえ、この冬山の中でピンポイントで場所を特定し見つけられるとは恐るべしGPSである。ちょっとショックだったのは加○さんに聞こえた着信音が私には聞こえなかったこと。ん~耳も悪いのか(笑)

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by torasan-819 | 2011-01-18 02:34 | 山スキー | Comments(16)
2011年 01月 16日
猫カフェ
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昨日ひょんなことから猫カフェなるものに初めて入ってしまった。
猫カフェとは、室内に猫を放し飼いにし猫とふれあう時間を提供する業態の喫茶店なのだという。
店内には若い女性を中心に初老の男性や青年など10数人。
15匹ほどの猫が自由に動き回っている。
皆さん思い思いに猫をなでたり、猫じゃらしでかまってみたりしている。
ん~ちょっと場違いなところに入ってしまった(笑)
でも猫そのものは好きなので慣れてくると悪くない…かもしれない。
息子と2人で入ったのだが1時間ほどいてしまった。
料金は割引券があったので半額になり1,100円とのこと。
高いのか安いのかわからんが、こういった店があるとは今まで知らなんだ。

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by torasan-819 | 2011-01-16 22:54 | オヤジのつぶやき | Comments(7)
2011年 01月 15日
冬山合宿(裏磐梯) ~ 2011年1月8日・9日・10日
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会恒例の冬山合宿。今年は1月8日から10日に裏磐梯で行われた。

1月8日(土) この日の参加者は8名。裏磐梯スキー場のリフトを2本(700円)乗り継いでゲレンデトップへ。昨年イエローフォールを見に来て以来だから1年ぶり。テン場は銅沼(あかぬま)の手前あたりなので近い。場所を決めたら踏み固め作業を行う。肩を組み横一列で何度も何度も歩いて雪を踏み固めるのだが結構キツイ。しかしこれをしっかりやらないと快適なテント泊とはならない。仕上げにスキー板で平らに均す。テント(エスパース)を2張り設置するが、張り綱のペグやテント周囲の雪押さえなどやってみないとわからないことが多い。少し離れたところにトイレを作って完了した時は午後1時をだいぶ過ぎていた。

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by torasan-819 | 2011-01-15 05:19 | 山スキー | Comments(12)
2011年 01月 06日
安達太良山での山スキー ~ 2011年1月3日
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山域山名   安達太良山(1699.6m)
山行期間   2011年1月3日(月)
山行形態   山スキー
地形図    安達太良山
天候      晴れ
参加者    4人(L:和○さん、杉○さん、牧○さん、トラ山)
行程      あだたら高原スキー場8:43=ゴンドラ山頂駅9:19~仙女平分岐10:05~安達太良本山10:47-11:14~
        振子沢上部12:10~勢至平12:44~あだたら高原スキー場13:37
行動時間   4時間18分
移動距離   約8.3km
累積標高差  +約500m -約875m
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今シーズン初の山スキーは安達太良山となった。和○さんの企画に乗せてもらったわけだが、半日コースなので退院後まだあまり歩いていない私としては、足慣らしにちょうど良さそうだ。あだたら高原スキー場には  頃着いたが、まだ車は少なく駐車場は空いていた。スキー場の積雪は、昨年末の降雪によりまあまあのようだ。もろもろの準備をすませてゴンドラ「あだたらエクスプレス」(片道900円)に乗り込む。約6分で薬師岳の標高1350mに到着。スキーにシールを貼っていないのは私だけなので早速シールを貼る。ここはまだ晴れているが山頂はガスがかかって見えない。この時期に安達太良山頂が晴れるのはひと月に3日くらいしかないのだという。 に歩きだすが、ハッキリしたトレースがあり、勾配も緩いので何となくハイキング気分である。しかしゴンドラを使ってのアプローチのしやすさに、安達太良山自体も易しいと錯覚してはいけない。ここは東北の1,700mクラスの山であり、冬季は風も強く決して易しい山ではない。登山者が多いこともあるのだが、冬季の遭難が多い山なのだ。もし中途半端な気持ちで登ってひとたび荒れれば、もう遭難と背中合わせである。つい4日前の12月30日に、我々と同じようにして山スキーで安達太良山に登ったと思われる地元の単独男性が下山せず、2日まで捜索されていたがいまだに見つかっていないのだ。1年前の年末にも、安達太良山頂近くで単独男性が遭難して亡くなっている。今日の天候は荒れないようだが油断は禁物である。

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by torasan-819 | 2011-01-06 22:21 | 山スキー | Comments(12)
2011年 01月 04日
スキー場の現状
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スキー人口が減っているのはわかっているが、1月2日に滑りに行ったゲレンデを見てあらためて感じた。地元の白石スキー場は家から近く30分とかからない。ここに息子を連れて行ったのだが、ゲレンデは余裕があるというよりはかなり空いている状況。何組かのグループが滑り降りてしまうとガラガラという感じになることもしばしば。リフト待ちが無いのは有り難いのだが。正月でこの状態では、平日はリフトを動かしてもらうのが申し訳ないくらいに少ないのではないだろうか。白石スキー場は存続の危機を乗り越えNPO法人が運営して頑張っているのだが、これでは先行きが心配になってくる。しかも温暖化の影響かどうか雪が降るのが遅く融けるのが早くなってきているため、以前より営業期間が短くなっていることも気になる。1987年の映画「私をスキーに連れてって」の頃のスキー場を知る世代としては、あの芋を洗うがごとくの混雑が夢のような出来事に思える。ボードも既に頭打ちというか減少している気さえする。あちこちで廃止になるスキー場も増えているし10年後はどうなっているのだろうか。

by torasan-819 | 2011-01-04 02:29 | その他 | Comments(6)