<   2011年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

2011年 05月 29日
飯豊連峰 石転び沢 ~ 2011年5月25日
f0170180_7213442.jpg

======================================================================
山域山名   飯豊連峰 石転び沢
山行期間   2011年5月25日(水)
山行形態   山スキー
地形図    長者原・飯豊山
天候      晴れ
参加者    2人(L:和○さん、トラ山)
行程      梅花皮荘5:26~飯豊山荘6:03~温身平6:18~雪渓末端8:00-8:21~石転ビノ出合9:00~稜線12:15~
         梅花皮小屋12:20-12:11~石転ビノ出合13:36~雪渓末端13:50-14:09~温身平15:32~飯豊山荘15:48~
         梅花皮荘16:07 ※梅花皮荘~温身平間は自転車
行動時間   10時間41分
移動距離   未計測
累積標高差 未計測
======================================================================
15日に石転び沢を滑らなかったことが心残りになっていた。今シーズンも残りわずかしかない。平日ではあるが都合をつけて石転び沢へ行くことにした。一人でも行くつもりだったが、幸い和○さんが付き合ってくれるというのでお願いすることにした。午前3時20分に自宅を出発し、梅花皮荘の駐車場で昨夜入りしていた和○さんと落ち合う。今日は高気圧が張り出し空は青空快晴だ。飯豊山荘までの町道湯沢長者原線のゲートはまだ閉まったまま。やはり一般の通行は6月上旬か。5:26自転車に跨り出発。ゲート脇を抜けて町道を走る。10日前は歩きだったが、今日は自転車で時間短縮というわけだ。飯豊山荘までの単純標高差は120mほどでしかないが、途中のアップダウンが多いので結構足にくる。湯沢の橋から先は砂利道になるが、既に雪も融けてしまっているので走行に支障はない。爽快なブナ林を抜け、温見平の表示板を見てそのすぐ上の堰堤横で自転車を降りる。前回歩きで80分かかったが今日は42分とほぼ半減。急げばさらに5分以上の短縮は可能か。自転車をデポしここから歩きが始まる。

続きはこちら

by torasan-819 | 2011-05-29 10:13 | 山スキー | Comments(10)
2011年 05月 27日
ニリンソウとヤマトリカブト
f0170180_12385822.jpg
ニリンソウは春山でしばしば群落をつくり、可憐な白い花で我々の目を楽しませてくれる。
また、おひたしなどにして食べられていて、山形県などでは普通に山菜として売っていたりする。
25日に飯豊に登ってきたがにニリンソウが咲いていた。
可愛い花なので休憩がてら見ていたが、同じ場所にヤマトリカブトもあることに気付いた。
ニリンソウとヤマトリカブトの芽ばえ初期の頃は、葉がそっくりで見分けが難しいほど。
よく知られているように、ヤマトリカブトは猛毒の植物で死亡例もある。
ニリンソウの花が咲いている時期は花で見分けがつくが、それより前の時期は要注意だ。
上の画像にはニリンソウとヤマトリカブトの両方が写っている。
大きくなると見誤ることはないのだが、この時期辺りまではなかなか分かり難い。
くれぐれも一緒に採取してしまわないようにしなければ。

by torasan-819 | 2011-05-27 12:39 | 植物 | Comments(0)
2011年 05月 17日
飯豊連峰 門内沢 ~ 2011年5月15日
f0170180_0164628.jpg

======================================================================
山域山名   飯豊連峰 門内沢 門内岳(1,887m)
山行期間   2011年5月15日(日)
山行形態   山スキー
地形図    長者原・飯豊山
天候      晴れ
参加者    2人(L:トラ山、加○さん)
行程      梅花皮荘5:39~飯豊山荘6:36~温身平6:59~雪渓末端8:10-8:22~石転ビノ出合9:03~門内岳12:13~
         門内小屋12:25-12:57~石転ビノ出合13:22~雪渓末端13:29-13:43~温身平14:47~飯豊山荘15:11~
         梅花皮荘16:15
行動時間   10時間36分
移動距離   26.1km (徒歩分含む)
累積標高差 +2,182m -2,182m (徒歩分含む)
======================================================================
15日は鳥海山に行こうと考えていたが、天気の回復が遅れている。この時期に獅子ヶ鼻から千蛇谷を登ろうという、ちょっと厳しそうなルートを予定していたのだが、朝方は雨が残りそうで気温も上がらないという予報に迷いが出た。結局天気予報に従い、好天の約束された飯豊連峰に向かうことにしたのは山行前夜だった。飯豊の山スキーは、昨年16日に門内沢を滑っている。今回は石転び沢を滑ろうと思い慌ただしく計画書を作成した。短い仮眠しかしていないが、午前3時に目覚まし時計で叩き起こされる。すぐ車を出して加○さんを乗せると飯豊へと向かった。午前4時を過ぎると空が少しずつ明るくなってくる。梅花皮荘には5:10頃到着。一般利用者の邪魔にならないよう駐車場の手前の方に車を止める。既に釣りか山か分からないが数台の車が止まっている。準備をしていると見覚えのある車が側に止まった。蔵王仙人さんだ。やはり山スキーで、石転び沢か門内沢かは登ってから決めるという。

続きはこちら

by torasan-819 | 2011-05-17 20:44 | 山スキー | Comments(18)
2011年 05月 16日
タカノツメ・コシアブラ・ハリギリ
f0170180_21294943.jpg

時期的に少し遅くなったかもしれないと思いながら、自分だけの場所に行ってみた。
林道をかなり深く入っていくので、ここまで入ってくる人は少なく、コシアブラとタカノツメが豊富に採れる。
荒れた林道を入っていくと1台福島ナンバーの車があった。
しかし、山に入っていったら誰も採った形跡が無く、この春ここでコシアブラを採るのは自分が初めてのようだ。

トップの画像がタカノツメなのだが、特徴的な葉の開き方をするので覚えやすい。
天ぷらやおひたしが定番だが、ちょっと苦みがあるので天ぷらの方が食べやすいかもしれない。
コシアブラは大きくなったものが多く、1週間ほど遅かったようだ。
しかし、少々大きくなっても食べられるので、大量にコシアブラを採った。

その他には前記事にあるタラノメとハリギリも採れた。
タラノメは誰でも知っていると思うが、ハリギリはあまり知られていない。
ハリギリはアクタラとも呼ばれていて、タラノメよりアクが強いという人もいるが自分はタラノメより美味いと感じる。

実家にはヒメウコギが植えてあり、枝を1本折ってきてウコギご飯にした。
味は特にないが香りが良く、自分はおかずなしでいくらでも食べられるほど好きだ。
ところで、コシアブラ・タカノツメ・タラノメ・ハリギリ・ヒメウコギに共通していることがある。
すべて植物分類上ウコギ科になるのだ。
ついでにいえばウドもウコギ科なのだという。
かようにウコギ科の植物には山菜として好まれるものが多く、春に我々を楽しませてくれる。

他の画像はこちら

by torasan-819 | 2011-05-16 22:21 | 山菜・木の実 | Comments(4)
2011年 05月 15日
大きなタラノメ
f0170180_21233538.jpg

タラノメの大きさは木の太さで決まる。
若くて細い木は小さいタラノメだが、年数が経った太い木は大きなタラノメになる。
でも大きな木は採りにくいので、なかには木を切ったり折ったりする輩も出てくる。
また、木の脇から出る側芽よりは、一番上に出る頂芽のほうが大きくなる。
林道脇で見つけたタラノメは頂芽で3mほどの高さだったが、隣の木に登って何とかゲット。
開き加減だったがまだまだ十分食べられる。
以前はこれより大きいのもあったのだが、乱獲のせいかこの頃は見かけなくなった。
さて大事に味わいながらいただくとしよう。

他の画像はこちら

by torasan-819 | 2011-05-15 00:01 | 山菜・木の実 | Comments(2)
2011年 05月 09日
鳥海山(吹浦口コース) ~ 2011年5月6日
f0170180_343131.jpg

======================================================================
山域山名   出羽山地 鳥海山(新山)(2,236m)
山行期間   2011年5月6日(金)
山行形態   山スキー
地形図    鳥海山
天候      晴れ
参加者    3人(L:和○さん、長○さん、トラ山)
行程      大平小屋(6:15)~御浜小屋(8:50)~七五三掛(9:51)~千蛇谷(10:18)~大物忌神社(11:40-12:07)~
         新山(12:19-12:40)~七五三掛(13:30)~御浜小屋(14:17)~大平小屋(14:45)
行動時間   8時間30分
移動距離   16.0km
累積標高差 +1,500m -1,500m
======================================================================
震災以降、しばらくは休み無しに働く日々が続いていたが、この頃やっと落ち着いてきた。しかしなかなか気持ちが山に向かわない。体も心も疲れていたからだろうか。でも山に登れば山から元気をもらえるはず。よし、山に登ろう。和○さん達が鳥海山に行くというので、相乗りさせてもらうことにした。神楽ヶ峰が3月6日だったから、ちょうど2ヶ月ぶりの山になる。2ヶ月の間に体重も4キロ以上増え、腹回りもだいぶボテッとしてきた。体をシェイプするのは大変だが、鈍るのは短時間であり簡単である。そんなわけで体力に一抹の不安を抱えながらも、1年ぶりの鳥海山に向かうことにした。

鳥海山の山スキーは、昨年湯ノ台口コース百宅口コースから登っている。今回は私のリクエストもあり、吹浦口(ふくらぐち)コースとなった。日本海を背にして鳥海山の西側の鳥海ブルーラインから登るルートだ。4月28日に開通したばかりの鳥海ブルーライン(鳥海公園吹浦線)だが、まだ全線開通ではなく国民宿舎大平山荘(1,000m)までとなっている。しかも駒止(548m)にあるゲートから大平山荘までは夜間通行止(17:00~8:00)となっているので、行程に余裕を持たせるため前日出発となった。交通規制については、山形県道路規制情報などから情報を事前に得ておきたい。

5日午後4時過ぎに大平山荘に到着。ここから上は終日通行止めで、開通は5月11日になるようだ。今夜は山荘の手前にある駐車場にテントを張らせてもらうのだが、既に同じ目的らしい車が何台も駐車していた。テントを張って宴会しているパーティーから少し離してこちらもテントを設営。その他のグループは車中泊らしい。テントに入りこちらも午後5時過ぎから宴会だ。いつもは簡単にすませることの多い食事だが、今日は長○さん(女性)がレタス鍋を振る舞ってくれた。食べながら飲みながら話しをしているうちに夜は更けていく。午後9時過ぎに就寝。

続きはこちら

by torasan-819 | 2011-05-09 07:27 | 山スキー | Comments(10)
2011年 05月 04日
苗場山・神楽ヶ峰 ~ 2011年3月6日
f0170180_102454.jpg

======================================================================
山域山名   苗場山 神楽ヶ峰(2,029.6m)
山行期間   2011年3月6日(日)
山行形態   山スキー
地形図    苗場山、土樽
天候      晴れ
参加者    5人(L:和○さん、鈴○さん、杉○さん、牧○さん、トラ山)
行程      和田小屋(7:55)=かぐら第5リフト終点(9:09-9:20)~1984mP(9:58-10:15)~中尾根休憩(10:40-10:53)~
         和田小屋(11:05)=第5リフト終点(11:32-11:42)~神楽ヶ峰(12:22-12:24)~田代分岐(12:30-12:44)~
         かぐら第4リフト(13:15-13:19)=リフト終点・ゲレンデ(13:25)~和田小屋(13:30-13:47)~
         みつまた第2リフト(13:59)=リフト終点(14:04)~みつまた下山コース~みつまたステーション駐車場(14:19)
         ※行程記録は和○さんの記録による
行動時間   6時間24分
移動距離   計測せず
累積標高差  計測せず
======================================================================
すっきりと目覚めて今日の天気はと外を見れば晴れている。天気予報では午後から崩れそうなので、午前中が勝負だろう。今日は神楽ヶ峰(かぐらがみね)から滑る予定。1,845mまでリフトで登れてしまうので、山スキーとはいってもいつもとはずいぶん違う。朝から3杯飯をかっ込み準備をして小屋を出る。時間的に小屋泊の人だけが乗れる8時運転開始のリフトで、しばしゲレンデスキーをする。一番上のかぐら第5リフトは9時運転開始なのでそれまでの時間待ちというわけだ。このかぐら第5リフトは運転期間が限られているので、事前に確認しておきたい。

続きはこちら

by torasan-819 | 2011-05-04 07:39 | 山スキー | Comments(8)
2011年 05月 03日
アイコ・イタドリ・フキノトウ
f0170180_255116.jpg

夕方近くにちょっとの時間を利用して山菜採り。
アイコを探しに心当たりの場所へ。
しかしあまりアイコは見つからなかったので、イタドリの若芽といつものようにフキノトウを採ってきた。
アイコはみそ汁や天ぷらにするが、トゲがあって素手で障ると酷い目にあうので手袋が必要だ。
でも熱を加えると不思議なことにトゲが無くなってしまう。
イタドリも天ぷらやおひたしにするが、若芽でなく成長してからも茎をアブラ炒めなどで食べられる。
こんな具合に春の野山はいたるところに山菜があり、食料調達ができるから楽しい。

ところで福島市のコゴミから暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出されたというニュースを見た。
福島からこの辺りまでは30kmほどしか離れていない。
大丈夫かとは思うが、今後の推移によっては考えなければならないだろう。
なんということだ。

by torasan-819 | 2011-05-03 02:50 | 山菜・木の実 | Comments(0)