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2011年 06月 28日
花の酒~ニセアカシア酒
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6月11日にニセアカシアの花で果実酒ならぬ花酒を作ってみた。どんな具合かと見てみたら、真っ白だった花も2週間して少し黄色みをおびてきた。秋には飲めるようになるだろうが、どんな味か今から楽しみだ。ちなみにニセアカシアの花はサラダや天ぷらにしても美味しい。しかし、花以外の葉や幹などには毒性があるというがどうなんだろうか。
ところで、世間ではニセアカシアとアカシアが混同されているらしく、アカシアの花というとニセアカシアの白い花のことを指してそういっている場合がほとんどだ。自分もそう思っていたひとりなのだが。ニセアカシアとアカシアは比べると花も木もかなり違うのだが、なぜニセなんてつけられてまでアカシアと呼ばれるようになったのだろうか。♪アカシアの雨に打たれて~♪という歌があったが、これもニセアカシアのこと。札幌のアカシア並木もニセアカシアだ。ちなみにニセアカシアにはハリエンジュという別名がある。全部受け売りですが(^^ゞ

by torasan-819 | 2011-06-28 07:20 | | Comments(2)
2011年 06月 25日
蔵王連峰 中丸山から熊野岳と五色岳 ~ 2011年6月20日
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山域山名   蔵王連峰 中丸山(1,562m) 熊野岳(1,840.5m) 五色岳(1,672m)
山行期間   2011年6月20日(月)
山行形態   一般登山
地形図    蔵王山
天候      晴れ
参加者    単独
行程      蔵王ライザスキー場11:58~仙人橋12:09~中丸山13:00~熊野岳13:58-14:09~ロバの耳分岐14:17~
         ロバの耳岩14:43-14:53~お釜分岐15:13~五色岳15:37~馬の背16:09~御田の神16:25-16:39~
         蔵王ライザスキー場17:08
行動時間   5時間10分
移動距離   約12.5km (カシミール計測)
累積標高差 約+1,250m -1,250m (カシミール計測)
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自分は南蔵王を眺める場所に住んでいて、山登りを始める以前も以後も含めてずいぶんと蔵王には行っているのだが、それでも蔵王の一部分を知っているに過ぎない。自分も3年前まで蔵王といえば、エコーラインを車で上って見るお釜とスキー場が「蔵王」だった。しかしそれは蔵王のほんの一部分に過ぎないことを山登りを始めてから知った。蔵王には未踏のコースも多いし沢も豊富だ。今年はもう少し蔵王を知ってみたいと思っていた。梅雨前の20日に時間が取れたので、中央蔵王を歩いてみることにした。

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by torasan-819 | 2011-06-25 14:44 | | Comments(6)
2011年 06月 23日
御田の神湿原
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21日に蔵王の御田の神湿原へ行くとチングルマが満開。

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木道が整備されて湿原の保護に配慮されるようになったのは喜ばしいことだ。

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ワタスゲも風に揺れていた。
すぐそばを通るエコーラインを何百回と走っているが、御田の神湿原をまともに見るのは、なんと今回が初めて。

by torasan-819 | 2011-06-23 08:00 | | Comments(2)
2011年 06月 18日
蔵王で野湯を楽しむ ~ 2011年6月18日
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山行計画を立てそびれ、誰かの山行に便乗しようともしたが心当たりをあちこち当たるも、なぜか皆さん山はお休みの方ばかり。朝ゆっくり起きて(といっても7時)うだうだしてたが、天気も中途半端な曇りなので、ちょっと蔵王でも散策してくるべ~と腰を上げた。行き先は先週ちょっと気になっていた、かもしか温泉跡あたりへ行くことにした。6日前にも歩いた賽ノ磧(さいのかわら)の駐車場からのルート。ひよどり越えを下りて濁川を渡り、登り返して尾根を乗っ越し丸山沢を渡ると右から峩々温泉からの道を合わせ、かもしか温泉跡まではあと少し。ちなみに、かもしか温泉は1980年に雪崩で崩壊したが、その後再建されなかった。左前方の丸山沢右岸には噴気も見えてきた。登山道はかもしか温泉跡で名号峰への追分コースと熊野岳へのロバの耳コースに分かれる。噴気口の方に行こうと、左に折れロバの耳コースへ入ろうと思った。しかし分岐を見落とし追分jコースへと進んでしまったが、かもしか温泉跡が左下に見えるのに気付き引き返す。草木が茂って分かりにくくなっていたロバの耳コースへと入り、かもしか温泉があったことを伺わせる石垣の前を進む。ところでこのロバの耳コースだが、岩が脆く崩れやすく危険ということで通行禁止となっている。とはいえ今でも歩く人がいるらしく踏み跡はある。

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by torasan-819 | 2011-06-18 22:01 | | Comments(16)
2011年 06月 17日
蔵王濁川 不帰の滝~6月12日
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6月12日、朝5時半から9時過ぎまで家の周りの草取りと清掃作業に公園の草刈作業を休み無しで。食事をしてひと休みしてから山に向かった。目的は蔵王の濁川へ不帰の滝(かえらずのたき)を見に行くことと沢登りシーズンの前に足慣らしをすること。不帰の滝はお釜を水源とする滝で、高さ97.5m、幅14mある大きな滝だ。昨年は落ち口まで行ったが、一度下から見てみたかった。賽ノ磧の駐車場から遊歩道を歩き、ひよどり越えを下りると濁川。今年初めての沢シューズに履き替えたが、久しぶりに履く沢シューズがきつくて手こずった。久しぶりの沢歩きは、始めのうちこそぎこちないが徐々に感覚が戻ってくる。6m滝があったが直登出来ないので左岸から巻く。さらに濁川を遡っていくと、不帰の滝の手前で雪渓と10m滝が現れる。この滝で左に90°曲がり、その先に不帰の滝がある。右岸を巻くと不帰の滝の全景が見えた。右岸の崖の上に見えるコマクサ平の展望台から眺める不帰の滝もいいが、こうして見上げる不帰の滝もいい。不帰の滝直下まではあと100mほどだろうが、今日はここからの眺めで満足し引き返した。

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by torasan-819 | 2011-06-17 01:04 | | Comments(6)
2011年 06月 13日
蔵王連峰 後烏帽子岳~6月11日
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山域山名   蔵王連峰 後烏帽子岳(1,681m)
山行期間   2011年6月11日(土)
山行形態   一般登山
地形図    蔵王山
天候      晴れ
参加者    単独
行程      登山口13:58~前烏帽子岳15:17-15:21~後烏帽子岳15:55-16:07~ゲレンデトップ16:45~登山口17:55
行動時間   3時間57分
移動距離   約9.6km
累積標高差 約+1,090m -1,090m
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朝降っていた雨も止み、昼前からは晴れ間も見えてきた。午後からひと登りとなれば、地元の南蔵王が近くていいので後烏帽子岳に登ることにした。後烏帽子岳に登るには小阿寺沢沿いからと、えぼしスキー場からのコースがある。今日は小阿寺沢から前烏帽子岳を経由して登るコースをチョイス。登山口の駐車帯に車を止め歩きだす。植林地を抜けると小沢を渉り、少し進むと小阿寺沢を渡る。そこからはひたすら樹林の中を登るのだが、生い茂る木々でほとんど展望は得られない。マイナーコースゆえ足跡もほとんど無い登山道を黙々と登る。高度計で確認しながら、10分で標高100mのペースを維持する。このペースはもちろんザックが軽装の場合だが、自分はソロで登っていると必要以上にペースを上げて後半バテるので、チェックが必要なのだ。

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by torasan-819 | 2011-06-13 22:53 | | Comments(6)
2011年 06月 13日
山ウド
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もうこの時期になると、低山のウドはかなり成長している。
なので残雪の残っているような深山に行かないと頃合いのウドは採れない。
あの辺りならということで、見当を付けて行ってみたらあったあった。
食べ頃のウドがニョキニョキと斜面に顔を出している。
早速そのまま囓ってみると、爽やかなウドの香りが口の中に広がる。
栽培物の白ウドよりさらに野性味のある味わいだ。
ウドは斜面に生えているので滑り落ちないよう注意しながら採る。
ザック一杯に詰め込んだウドは重かった。
生で味噌を付けて…ウマイ!
煮物にして…美味い!
天ぷらで…旨い!
山の恵みに感謝。
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by torasan-819 | 2011-06-13 08:15 | 山菜・木の実 | Comments(0)
2011年 06月 06日
蔵王連峰・不忘山 ~ 2011年6月6日
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山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705.3m)
山行期間   2011年6月6日(月)
山行形態   一般登山
地形図    不忘山
天候      晴れ
参加者    単独
行程      硯石登山口4:05~山頂5:47-6:01~硯石登山口7:05
行動時間   3時間
移動距離   約8.1km
累積標高差 約+980m -980m
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日曜日はどんよりと曇りだったが、月曜日は快晴との天気予報。居てもたってもいられず、出勤前に不忘山に登って高山植物の開花状況を見てきた。山頂付近で咲いていたのが確認できた花は、ハクサンイチゲ、ミヤマキンバイ、ユキワリコザクラ、シラネアオイ、コイワカガミ、ミネザクラ。開花は例年より少し遅い感じがする。しかし、1週間後くらいからは見頃になるのではないだろうか。不忘の碑から下で見られるタカネバラやミヤマニガイチゴは、もうしばらく後で開花のようだ。高度を下げて樹林帯では、ムラサキヤシオツツジやシロヤシオツツジ、オオカメノキが咲いていた。蔵王連峰の中でも不忘山は花が多く、この時期は花目当てに多くの登山者が訪れる。登山口は硯石と白石スキー場の2つで、どちらも急登が続き汗を絞られるが、ぜひ登ってもらいたい山だ。硯石から山頂までの登りは、2時間半~3時間あれば十分だろう。白石スキー場⇔南屏風岳⇔水引入道⇔白石スキー場の周回も面白いが、健脚向けのコースとなる。

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by torasan-819 | 2011-06-06 08:04 | | Comments(16)
2011年 06月 06日
南蔵王縦走から峩々温泉へ ~ 2011年6月5日
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山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705.3m) 南屏風岳(1,810m) 屏風岳(1,817.1m) 杉ヶ峰(1,745.3m)
         前山(1,684m) 刈田岳(1,758m) 熊野岳(1,841m) 名号峰(1,490.9m)
山行期間   2011年6月5日(日)
山行形態   一般登山
地形図    不忘山・蔵王山
天候      曇り
参加者    2名(L:加○さん、トラ山)
行程      硯石登山口7:21~不忘山9:09~南屏風岳9:37~屏風岳10:09~杉ヶ峰10:48~前山11:00~エコーライン11:25~
         刈田岳11:48~熊野岳12:30~避難小屋12:41-13:00~名号峰14:06~峩々温泉15:35
行動時間   8時間14分
移動距離   約20.6km
累積標高差 約+1,740m -1,680m
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日曜日の朝、午前5時30分に携帯電話で起こされる。電話の主は加○さんで山のお誘い。予報では天気がぱっとしないのでどうしようかと思っていたのだが、相方がいるとなれば行くしかない。飛び起きて準備をし待ち合わせ場所に向かう。相談の結果、今日のコースは硯石登山口から南蔵王縦走路を歩き、刈田岳、熊野岳を経由して峩々温泉に下りることとした。峩々温泉に加○車をデポしに向かう途中、高校生の山岳部の集団と遭遇。後でわかったのだが、高校総体の山岳競技の日だったようだ。ところでその集団には我が母校の姿もあったのだが、高校生当時の自分は山に関心は無かったのに今はこうしているのがちょっと不思議でもある。硯石登山口には2台の先客の車があった。7:21スタート。

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by torasan-819 | 2011-06-06 08:03 | | Comments(8)
2011年 06月 03日
栗子山塊 葡萄沢山 ~ 2011年5月28日
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山域山名   栗子山塊 葡萄沢山(967.3m)
山行期間   2011年5月28日(土)
山行形態   一般登山
地形図    栗子山
天候      曇り
参加者    3人(L:橘○さん、奥さん、トラ山)
行程      東栗子トンネル脇6:30~山頂9:57-10:07~東栗子トンネル脇14:22
行動時間   7時間52分
移動距離   不明
累積標高差 不明
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福島県と山形県の県境尾根になっている栗子山塊で、福島側にピークがあるのが葡萄沢山だ。橘○さんがご夫婦で登るというので、お邪魔虫かもしれないが連れて行っていただくことにした。葡萄沢山の山体を東栗子トンネルで東西に貫く国道13号は、福島と山形を結ぶ動脈となっている。見た限りでは植林もされておらず、自然のままに広葉樹の多い山となっている。葡萄沢山という名称なので、葡萄沢という沢でもあるのかと思ったが地形図には見あたらない。しかし山頂の東斜面を源頭とする沢で不動沢という沢がある。葡萄沢(ぶどうさわ)と不動沢(ふどうさわ)。ん~地名山名にはよくある表記のズレというというやつだろうか。ちょっと興味を引かれるがヤブ山だけに真相はヤブの中か。
山頂に至るにはいろんなルートが考えられるが、今回は東栗子トンネルの福島側入口のすぐ脇から沢に降りる。沢沿いの薄い踏み跡をたどるが、すぐ不明瞭になりいつしか無くなってしまう。この沢は小川の最上流になる十三沢という沢で、葡萄沢山の北斜面を源頭部とするが、普段は山菜取りに入る人がいるくらいだろう。まだ標高550mを超えた程度なのだが、沢には雪渓が残りスノーブリッジとなっている箇所がある。左から沢が合わさる出合で左の沢に入る。今日は沢登りではないので沢を詰めることはせず、左岸の斜面に取り付き登り始める。ここからは斜面をトラバースして沢沿いに進むことになる。橘○さんは慣れたもので、急斜面のヤブこぎをスイスイと歩いていくので、奥さんと自分は遅れまいとついていく。このところ山スキーばかりだった自分は、久しぶりの感触に体を慣らすように、土や木々の感触を楽しみながら歩いていく。今日はどんよりとした曇りだが、晴れて蒸し暑くなるよりかえって良いのかもしれない。

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by torasan-819 | 2011-06-03 00:38 | | Comments(4)