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2012年 10月 31日
遡行図追加(3)
遡行図追加しました。

紅葉の朝日連峰祝瓶山コカクナラ沢 ~ 2012年10月22日

by torasan-819 | 2012-10-31 07:10 | 沢登り | Comments(0)
2012年 10月 25日
紅葉の朝日連峰祝瓶山コカクナラ沢 ~ 2012年10月22日
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祝瓶山は標高は1,417mとさほど高い山ではないが、岩陵が発達したピラミダルな山容が目を引く山で、朝日連峰の主稜線南端にその存在感ある姿を見せている。2年前朝日を縦走した際、大朝日岳から南南西に延びる稜線の先に、きれいな三角形の山が見えていた。それが祝瓶山で、登高意欲をそそられた自分は翌年に登ったが、色々な意味で印象的な山であった。この祝瓶山を源頭とする沢は何本かあるが、特に雪に削られた東面は険峻で、上部がスラブになり山頂に突き上げている。そのうちの1本であるコカクナラ沢のことを知ったのは、良く参考にさせてもらっている坂野さんのサイトだった。かつて長井山岳会は登っているらしいが、記録も見あたらない沢だったということで、坂野さんによれば日帰りが可能でそれほど難しくはないという。朝日の沢はいずれも長く難しいものが多く、日帰りのできる沢が少ない。しかし、コカクナラ沢は遡行距離も短く、上部のスラブの処理に少々懸念はあったものの、何とか自分にもチャレンジできるのではないかと思えた。そんなわけで昨年遡行のチャンスをうかがったが、パーティーが組めず今年に持ち越しとなっていた。10月も中旬を過ぎれば、周囲からは今シーズンの沢納めをしたという声も聞こえる中、河○さんの休みに合わせて2人で遡行することにした。

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 山域山名   朝日連峰祝瓶山(1,417.0m) 野川支流 コカクナラ沢 
 山行期間   2012年10月22日(月)
 山行形態   沢登り
 天候      快晴
 参加者    2名(L:トラ山・河○さん)
 行程      祝瓶山荘7:14~コカクナラ沢出合7:32~屈曲点9:57~スラブ登攀11:20~登山道13:52~山頂14:03-14:15~
          休憩14:23-14:41~祝瓶山荘16:28
 行動時間   9時間14分
 移動距離   約8.7km (GPS計測:自動記録)
 累積標高差 約±1,020m (GPS計測:自動記録)
 装備      日帰り沢装備(ロープ30m×1)
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by torasan-819 | 2012-10-25 23:17 | 沢登り | Comments(16)
2012年 10月 23日
中途退却となった蔵王コガ沢遡行 ~ 2012年10月21日
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二日酔いでまだ酒が残っている感じだ。昨夜はしこたま呑んでしまったようで、どうやっていつ寝たのか記憶がない。山仲間との酒は楽しくて、ついつい深酒になってしまう。泊まった山小屋と今日の入渓点がすぐ近くという、安心感もあったからなのだが。コガ沢は蔵王連峰南屏風岳の東面を源頭とする沢だ。いわば地元の沢なのだが、あまりに地元過ぎて全部を遡行したことはなかった。コガ沢には1240mあたりで左から権現沢が出合うのだが、その権現沢は3年前に遡行したので、今度はコガ沢と考えていた…

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 山域山名   蔵王・白石川支流児捨川支流 コガ沢
 山行期間   2012年10月21日(日)
 山行形態   沢登り
 天候      晴れのち雨のち晴れ
 参加者    3名(L:トラ山・博○さん・克○さん)
 行程      白石スキー場駐車場7:30~入渓7:50~6mナメ滝9:30~権現沢出合10:15~(中退)~白石スキー場駐車場12:00
 行動時間   4時間30分
 移動距離   約6.7km (カシミールで図上計測)
 累積標高差 約±500m (カシミールで図上計測)
 装備      日帰り沢装備(ロープ30m×1)
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by torasan-819 | 2012-10-23 22:07 | 沢登り | Comments(8)
2012年 10月 23日
ハナイグチ(ラクヨウ)
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このキノコはハナイグチという美味しいキノコ。ラクヨウともいい、キノコ採りする人には人気のキノコだ。22日に沢登りして、ついでにナラタケかナメコでもと思ったが、なんと戦果はほとんどゼロ。お土産なしで帰宅かあ~と思っていたが、近くのカラマツをふと見たら丸い傘が目に入った。というわけでそこそこ立派なハナイグチを簡単に3本ゲットできた。こんな事もあるからキノコ採りは面白い。生えていたのは山小屋のすぐ脇なのに、誰も気がつかなかったようだ。

by torasan-819 | 2012-10-23 21:01 | キノコ | Comments(2)
2012年 10月 20日
アミタケ
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我が家のすぐ側の土手で、先日チチアワタケを採った。その場所を今日のぞいてみたら、既にチチアワタケはまったくなくなっていた。しかし、もしかしてと思ってあちこち見たらアミタケを発見。さっそく茹でて大根おろしで食べてみる。美味いね。
先日のチチアワタケは、放射性セシウムの測定結果は120ベクレルだった。食品の基準である100ベクレルを超えていた。このアミタケも同様の数値になる可能性は高い。食べるのは自分だけなので、少量でもあるしあまり気にしないことにしている。そんな心配をしないでキノコが食べられるようになるのは、いつの日のことだろうか。

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by torasan-819 | 2012-10-20 17:16 | キノコ | Comments(4)
2012年 10月 20日
読書 「レスキュー最前線 長野県警察山岳遭難救助隊」
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この本は、長野県警察山岳遭難救助隊の現役隊員やOB計37人の手記をまとめたものだ。これまでも救助隊員の手記の出版物は発刊されていて、自分も何冊か読んでいるが、この本は昨年出版されたもので、この手の本としては一番新しいものだろう。救助する側からの視点ではあるが、現代の山事情が透けて見える。手記を書いている隊員の年齢も若い人が多い。読んでみると、救助隊に憧れて入った人が結構いることに気付く。現実には凄惨な遭難現場もあるだろうが、現実と向き合ってひたすら救助に専念する。しかし、やはり彼らも人の子で様々な思いもあるようだ。救助作業の最中に事切れる遭難者を目の当たりにする隊員の気持ちはいかばかりだろうか。出版にあたりあまりストレートな表現は避けられているが、文章からにじみ出てくるものがある。いずれにしても、彼らに共通するのは「家族の元に帰してあげたい」という思いだ。女性隊員の手記もあり読んでいて興味深い。今は女性隊員がいないということだが、女性ならではの細やかな気配りが役に立つ場面もあるはずなので、復活してもらいたいと思う。我ら登山者としては彼らの思いを胸に、山に向き合いたいものだと思う。

by torasan-819 | 2012-10-20 08:50 | | Comments(2)
2012年 10月 16日
秋の吾妻連峰 東吾妻山から一切経山へ ~ 2012年10月15日
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 山域山名   吾妻連峰 東吾妻山(1,974.7m) 一切経山(1,948.8m)
 山行期間   2012年10月15日(月)
 山行形態   無雪期一般登山
 天候      曇り時々晴れ
 参加者    単独
 行程      鳥子平登山口13:18~景場平13:35~東吾妻山頂14:15~鎌沼14:39~酸ヶ平分岐14:53~
          一切経山15:14-15:25~酸ヶ平分岐15:41~浄土平駐車場16:04
 行動時間   2時間46分
 移動距離   9.8km (カシミールで図上計測)
 累積標高差 +590m -630m (カシミールで図上計測)
 装備      日帰り軽装
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15日は和○さんにNHKの取材撮影があり、吾妻浄土平周辺で行うということで手伝いに行った。登山道の放射線測定の状況を何箇所かで撮影し、鳥子平の湿地を最後に滞りなく終了。しかし、まだ時刻は午後1時過ぎ。せっかく来たので少し歩いてみることにした。浄土平周辺は観光地となっており、山登りを始める以前も含めて幾度となく訪れているが、実は登山道をほとんど歩いたことがない。数年前にスノーシューで一切経山から前大巓、鎌沼を歩いた程度だ。吾妻連峰は沢登りと山スキーで結構歩いているのだが、普通に登山道を歩くことはあまりしていないせいでもある。

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by torasan-819 | 2012-10-16 18:52 | | Comments(8)
2012年 10月 16日
録画のお手伝いをしてきました
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NHK総合テレビで、福島の安達太良山や吾妻山の紅葉を放送するようです。
その中で福島登高会が取り組んでいる「放射線量調査」について、少し触れてくれるようで15日に録画があり、お手伝いをしてきました。
放送は10月18日(木)21時からの「ニュースウォッチ9」で、5分ぐらいの放送の中での紹介になると思います。
放射能問題は福島県に深刻な影響を与えていますが、こんな時だからこそ観光地でも何でも、1人でも多くの方に福島県に訪れていただきたいものです。
なお、もしかするとワタクシもちらっと映るかもしれません、たぶん足元くらいは(笑)

by torasan-819 | 2012-10-16 06:36 | その他 | Comments(6)
2012年 10月 12日
野湯を楽しむ沢旅 赤湯又沢と虎毛沢(その2) ~ 2012年10月7日・8日
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 山域山名   虎毛山塊 湯ノ又沢右俣(ガニ沢)・赤湯又沢左俣・虎毛沢右俣
 山行期間   2012年10月7日(日)・8日(月)
 山行形態   沢登り
 天候      7日曇り・8日快晴
 参加者    4名(L:Yoshikiさん・加○さん・田○さん・トラ山)
 行程      7日 林道駐車地点8:39~入渓8:40~二俣(840m)9:24~登山道10:34~下降点11:23~二俣(750m)12:53~
          野営地(680m)13:19
          8日 野営地7:19~虎毛沢出合8:30~亀甲模様(663m)11:00~二俣(735m)12:15~登山道(1,220m)14:43~
          林道デポ地点16:33
 行動時間   7日4時間40分  8日9時間14分
 移動距離   7日7.0km  8日 14.6km  (GPS計測:記録間隔10m)
 累積標高差 7日+551m -540m  8日+768m -934m  (GPS計測:記録間隔10m)
 装備      泊まり沢装備(ロープ30m×1・20m×1)
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寝不足だったことも手伝い朝までぐっすり。自分はスリーシーズンのシュラフで寝たが、野営地は温泉のせいで地温が高く、シュラフカバーだけで寝た人も寒くなかったようだ。すっきり気持ちよく目覚めると、さっそく朝風呂に入る。昨日から通算5回は入ったが、それほど野湯は気持ちが良い。10月上旬というのも、山のいで湯にはベストの気温だったのかもしれない。今日は赤湯又沢を下降し、出合から虎毛沢を登るという計画だ。昨日のルートを戻るという、ナマステさん・山で会えたらさん両パーティーに別れを告げ出発する。

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by torasan-819 | 2012-10-12 20:06 | 沢登り | Comments(6)
2012年 10月 10日
野湯を楽しむ沢旅 赤湯又沢と虎毛沢(その1) ~ 2012年10月7日・8日
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 山域山名   虎毛山塊 湯ノ又沢右俣(ガニ沢)・赤湯又沢左俣・虎毛沢右俣
 山行期間   2012年10月7日(日)・8日(月)
 山行形態   沢登り
 天候      7日曇り・8日快晴
 参加者    4名(L:Yoshikiさん・加○さん・田○さん・トラ山)
 行程      7日 林道駐車地点8:39~入渓8:40~二俣(840m)9:24~登山道10:34~下降点11:23~二俣(750m)12:53~
          野営地(680m)13:19
          8日 野営地7:19~虎毛沢出合8:30~亀甲模様(663m)11:00~二俣(735m)12:15~登山道(1,220m)14:43~
          林道デポ地点16:33
 行動時間   7日4時間40分  8日9時間14分
 移動距離   7日7.0km  8日 14.6km  (GPS計測:記録間隔10m)
 累積標高差 7日+551m -540m  8日+768m -934m  (GPS計測:記録間隔10m)
 装備      泊まり沢装備(ロープ30m×1・20m×1)
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虎毛山塊の奥深くに野湯があるという。ナマステさんのブログで知ってからというものずっと気になっていたが、なかなか行く機会を作れないでいた。今度白峰会の面々がそこへ行くというので、一も二もなくパーティーに入れていただいた。白石を午前5時に出発。いつものとおり前夜バタバタと準備したので、ほとんど寝ていないものだから眠い。初日の沢に厳しいところはないようなので、まあ大丈夫だろう。下山時のデポ車を置く予定の虎毛山登山口に向かうと、赤倉橋手前の分岐に看板があり、林道が崩れているので進めないとのこと。橋の手前に既に5~6台の車が駐車していた。しかし、登山口から下ってきた車があり、聞くとしばらくは進めるとの情報。ありがたいとばかりに車を進め、赤倉橋分岐から800mほど行ったところに田○車をデポし、Yoshiki車で湯ノ又沢へと向かう。今日はナマステさんの3人パーティー(ナマステさん・深○さん・後○さん)も野湯を目指しており、野営地で合流する予定としている。

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by torasan-819 | 2012-10-10 22:48 | 沢登り | Comments(20)