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2014年 09月 27日
神室連峰火打岳・大横川 ~ 2014年9月23日
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大横川は滝の数が50とも90とも言われる。沢登りで滝の数を数える場合、小さな滝は人によってカウントするしないがあるが、いずれにしても50以上となればかなりの数である。大横川は山形県最上町と新庄市の境界稜線、火打岳の東面に源を発する。近年はあまり遡行されていないのか、ネット上の記録は少ない。登山大系及びネット検索の数本を読んだが、滝の数が多いだけに個々の滝についての記述は短い。また、遡行図は登山大系のものしか手に入らなかった。神室連峰では屈指の沢だという割りに情報は少ないが、かえって興味が増してくるといえる。今回は遡行時間が長くなる事が予想されるので、2名パーティーでスピーディに抜けることにした。相方の○樹さんは自分より体力もクライミング能力も上だ。こんな人とパーティーを組むと、自分の心配をすればいいだけなのでその点で気は楽である。

  山域山名   神室連峰火打岳・最上川水系小国川支流大横川
  山行期間   2014年9月23日(火)
  山行形態   沢登り
  天候      晴れ時々曇り
  参加者    2名(L:トラ山・○樹さん)
  行程      登山口6:36~林道終点7:26~入渓7:38~二俣(440m)9:10~二俣(620m)11:09~15m滝(650m)11:15-12:00~
          二俣(670m)12:04~二俣(690m)12:21~三俣(850m)13:09-13:28~4m滝(1110m)14:14-14:30~登山道(1185m)14:50~
          火打岳15:00-15:15~槍ヶ先16:02~登山口16:50
  行動時間   10時間14分
  移動距離   16.3km (GPS計測)
  装備      日帰り沢装備(ロープ30m×2)




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by torasan-819 | 2014-09-27 20:52 | 沢登り | Comments(7)
2014年 09月 25日
秋空とクライミング ~ 2014年9月21日
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21日はクライミング講習会に参加。受講したのではなくお手伝いとして。主催は白石市にある山岳会の白峰会だ。場所は中央蔵王の五色ドームというところだが、蔵王は何度も登ったよという人でも、この場所を知っている人は多くはないだろう。参加者は受講者とサポート隊を含めて19名。初級の講習会なので、ロープ操作、支点構築や懸垂下降など基本的な事を行った。沢登りではロープを使う自分だが、クライミングの講習はあまりやってないので良い機会。昼食にと準備して頂いた芋煮は、ロケーションと相まって最高に美味しかった。爽やかな秋晴れの下、クライミングを楽しみ充実した1日。

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by torasan-819 | 2014-09-25 06:50 | | Comments(6)
2014年 09月 21日
サクラシメジ
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今年は9月上旬の残暑も無く、秋の訪れがちょっと早い感じがする。
そう思っていたら、秋キノコの発生も例年より10日くらい早いとの情報が入ってきた。
ならば時期を逃すまいと思い、20日にサクラシメジ、通称アカキノコを採ってきた。

このサクラシメジは、親戚の裏山の竹と松の混在林に発生する。
色が桜色というか赤っぽくて、それがキノコの名称になったのだろう。
サクラシメジは一度これと覚えれば、ほぼ見間違う事はないだろう容姿をしている。

いつもは10月上旬に採っていたのだが、今年はもう出ているだろうと予測し行ってみると案の定だった。
最初は目が慣れていないので見つけるまで少し時間がかかる。
しかし、ひとつ見つければ次々と見つかる。
行ったのが夕方近くなので、採っているうちにヤブは薄暗くなってきたが、そこそこの収量があった。

調理は自分の場合、ナス・糸コンニャク・豚肉と一緒に炒めて醤油で味付け。
油でよく炒めると旨味が出てくる。
少し苦味があるので茹でこぼしてから調理すると良いというが、自分の場合はそんなことしなくとも十分美味しい。
天ぷらにすると美味しいとも聞くが、まだ試したことはないので次回にでも試してみよう。

by torasan-819 | 2014-09-21 05:41 | キノコ | Comments(0)
2014年 09月 19日
ミズコブ美味し
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先日の朝日でミズコブを採ってきた。
今期初物なのでワクワク。
ミズコブはミズという山菜の茎にできる「ムカゴ」のこと。
秋になるとミズの先端に近いほうの茎の葉の根元の部分に、赤茶色のコブのような「ムカゴ」ができる。
熟すとやがて茎のムカゴの部分からバラバラになり地上に落ちる。
翌年はそのムカゴから芽と根が出てミズが増えるという事になる。

さて、このミズコブだが、食用になり酒のつまみとしても美味しい。
さっと湯がいて醤油着けにすると、コリっとした食感とヌメリが少しあって絶品である。
ミズは山間部の沢沿いによくあるので、まだ食べた事のない方はこの秋にお試しあれ。

①ミズの茎にこんな具合にできる。
②量を採るには少々手間がかかる。
③下処理完了の状態。
④さっと湯がくと緑色に変わる。
⑤調味液に漬ける(自分の場合は醤油+めんつゆ+酒+和からし)。
⑥一晩おいて完成。美味し!

by torasan-819 | 2014-09-19 20:29 | 山菜・木の実 | Comments(4)
2014年 09月 17日
山毛欅峠口からの大朝日岳 ~ 2014年9月15日
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大朝日小屋管理人の阿部さんに所用があり、大朝日岳に登ることにした。大朝日の日帰りとなれば、古寺鉱泉か朝日鉱泉からとなるのだが、アプローチのしやすさからいえば古寺鉱泉であり、日帰りをする人達によく利用されている。特に今年は、工事の関係で朝日鉱泉まで直接車が入れないので、余計にそうではないかと思われる。しかし、ただ登るだけでは面白くない。どうしようかと考えた結果、定番の古寺鉱泉のルートより1本南東側の尾根を登る、山毛欅(ぶな)峠からのルートを歩いてみることにした。この山毛欅峠からのルートは、先日リンク先のブログ記事で見ており、気になっていたこともある。

 山域山名   朝日連峰 大朝日岳(1,870.3m) 小朝日岳(1,647m) 鳥原山(1,429.6m)
 山行期間   2014年9月15日(月)
 山行形態   一般登山
 天候      曇り時々晴れ
 参加者     単独
 行程      登山口6:36~畑場峰7:46~鳥原山分岐8:26~鳥原山展望台8:40~小朝日岳9:28-9:46~大朝日小屋10:37~
          大朝日岳10:48-11:05~大朝日小屋11:10-11:58~小朝日岳12:54-13:00~鳥原山展望台13:45~
          鳥原山分岐13:59~畑場峰14:43~山菜採り(約25分)~登山口16:16
 行動時間   9時間40分(休憩等含む)
 移動距離   22.7km (GPS計測)
 累積標高差  ±2,330m (GPS計測)




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by torasan-819 | 2014-09-17 08:00 | | Comments(2)
2014年 09月 14日
1年ぶりの蔵王・小阿寺沢 ~ 2014年9月13日
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蔵王の小阿寺沢はアプローチが容易なコンパクトな沢で、初心者のトレーニングに向いている。白峰会で初心者を連れて入るというので、サポートも兼ねて1年ぶりに訪れることにした。こちらは3人パーティー。自分以外の2人は小阿寺沢は初めてだ。なお、自分は毎年訪れており今回で6回目となる。

 山域山名   蔵王・白石川松川流域澄川支流 小阿寺沢
 山行期間   2014年9月13日(土)
 山行形態   沢登り
 天候      曇り時々晴れ一時雨
 参加者    3名(L:トラ山・佐○さん・菅○君) ※白峰会パーティー8名と共同遡行
 行程      登山口7:53~入渓8:04~F1(10m)8:30~F4(6m)10:47~休憩11:47-12:23~F6(6m)13:00~
          枝沢出合13:13~管理道13:22~スキー場ゲレンデ13:46~登山口15:16
 行動時間   7時間23分
 移動距離   7.3km (GPS計測)
 累積標高差 不明
 装備      日帰り沢装備(ロープ30m×1・20m×1)




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by torasan-819 | 2014-09-14 18:25 | 沢登り | Comments(4)
2014年 09月 09日
吾妻の不動沢で水遊び ~ 2014年9月6日
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先週がちょっとハードな沢登りとなったので、易しめの沢登りでひと息つきたくなり、今期2度目の不動沢へ向かうことにした。気温は30度との予報なので、不動沢なら水遊びしながら適度に難しい滝で楽しむこともできるとの目論見。久しぶりに皆でワイワイの沢登りもいいだろう。前回直登できなかった滝にリトライしたいことと、入渓ルートの再確認をしたいという目的もあった。自分以外は鈴○さんが以前不動沢の途中まで遡行したことがあるだけで、その他のメンバーは不動沢は初めてとなる。

 山域山名   吾妻山・阿武隈川水系須川支流 不動沢
 山行期間   2014年9月6日(土)
 山行形態   沢登り
 天候      晴れ
 参加者    6名(L:トラ山・鈴○さん・○樹さん・小○君・川○さん・羽○さん)
 行程      駐車場8:38~入渓9:18~7m滝10:28-11:03~不動滝12:33-13:06~駐車場13:35
 行動時間   4時間57分
 移動距離   5.7km
 累積標高差 不明
 装備      日帰り沢装備(ロープ30m×2)



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by torasan-819 | 2014-09-09 00:34 | 沢登り | Comments(6)
2014年 09月 03日
雪渓で敗退の朝日連峰朝日俣沢 ~ 2014年8月30日・31日
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この週末も天気が不安定だ。今年は天気のサイクルがおかしい。いや、それは人間の勝手な都合であり、天気のサイクルというものがあったとしても、人間の営みなんて自然の知ったことではないのだ。とはいえ天気に振り回される身としては、やきもきしながら天気予報をチェックするしかない。なぜなら、30日31日と飯豊七滝沢の沢登りを計画していたからだ。ギリギリ前日の夕方まで天気予報と相談したが、七滝沢のある二王子岳方面はどうにも天気が良くない。前線が日本列島に横たわっているのだ。もしかすると平地は降らないかもしれないが、山では雨に打たれながらの行動になる確率の方が高いように思えた。さんざん迷ったが、天気が比較的良さそうな朝日連峰に転進することにした。沢は朝日連峰としては入門の沢と言われる、朝日俣沢岩魚止沢に登ることにした。朝日俣沢は初めて遡行するのだが、時間もないのでネットで何本か記録を斜め読みし、ルートを確認すると計画書を作成してメンバーに送信するのがやっとだった。読んだ記録には雪渓についての記述もあったが、遡行できなくなるようなものではなかった。8月上旬の記録もあったので、今回雪渓が少々あったとしても何とかなるだろうと思ったのだ。

 山域山名   朝日連峰大朝日岳 朝日俣沢岩魚止沢
 山行期間   2014年8月30日(土)・31日
 山行形態   沢登り
 天候      30日 曇り  31日 晴れ時々曇り
 参加者    3名(L:トラ山・○樹さん・○木君)
 行程      30日 駐車地点8:20-8:27~朝日鉱泉9:10~二俣10:42-10:58~檜沢出合11:40~ミカゲ沢出合11:50~
          二俣(上ノ大沢出合)12:41~テン場15:07
          31日 テン場6:20~撤退決定7:58~休憩10:47-11:15~登山道12:14-12:32~大朝日岳山頂13:51-14:05~
          長命水15:21-15:58~二俣16:28~朝日鉱泉18:00~駐車地点18:40
 行動時間   30日 6時間40分  31日 12時間20分
 移動距離   30日 11.2km  31日15.5km
 累積標高差 不明
 装備      日帰り沢装備(ロープ30m×2)




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by torasan-819 | 2014-09-03 00:55 | 沢登り | Comments(8)