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2017年 06月 27日
安達太良山・杉田川 ~ 2017年6月25日
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若手を中心に杉田川に行くというので、入れてもらうことにした。7月に行う沢登り講習会の下見を兼ねて練習もしたいということらしい。杉田川は沢のグレードで言えば2級程度で、直登できる滝が続きトレーニングにはちょうど良い沢である。自分も毎年のように遡行しているので、今回が6回目の杉田川となる。2年前の杉田川に連れてきたのが今回リーダーのK倉君で、その時はまだ沢登り2回目の初心者だった。自分は口を挟まず大人しく付いていくことにしようと思っていたが、そうもいかなかったのは自分の性格だ。杉田川はすべての滝をフリーで登れるが、練習でもありリーダーはロープを積極的に出して遡行した。そのため6人にしてはちょっと時間がかかったが、それも予定どおりのことだろう。ただし、沢登り講習会の時はもっと人数が多いので、ロープの使い方は少し工夫が必要になる。滝の現状に大きな変化は見られず、邪魔な倒木等もなく特に問題はなかった。遡行終了点(1,180m)からは昔の作業道跡を辿るのだが、笹が茂り道形が不明瞭なところが増えている。以前付けた赤布は色あせているので、新しく付けなおしたりしながら進んだ。そのため仙女平に出るまでに1時間以上かかったが、普通は30分とかからないはずだ。下山後はアットホームおおたま(400円)で汗を流して帰宅。いつもシーズン最初の沢登りでは体の動きがぎこちないのだが、思ったよりスムーズに体が動いてくれたのはなぜだろう。いずれにしても良い沢登りシーズンインとなった。


山域山名   安達太良山 阿武隈川支流杉田川
山行期間   2017年6月25日(日)
山行形態   沢登り
天候     曇り
参加者    6人(L:K倉・W辺・О島・N田・W井・トラ山)
行程     駐車場9:20~遠藤ヶ滝9:37~二条8m滝12:05~1060m二俣12:40-12:58~2段8m滝13:08~
       遡行終了点(1,180m)13:27~仙女平14:33-14:46~駐車場15:57
行動時間   6時間37分
移動距離   8.0km
標高     最低点676m 最高点1,220m
装備     日帰り沢装備(ロープ30m×2)



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by torasan-819 | 2017-06-27 23:57 | 沢登り | Comments(0)
2017年 06月 26日
ウド採り ~ 2017年
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忙しい中にも時間を見つけては山菜取りをしていた。中でも山ウドは山菜シーズンの終盤を飾るにふさわしい山菜だ。山というものを味で表したものがウドではないかと思えるような、野趣あふれる香りと味わいがする。平地にもあるが崖に近いような急斜面などに良いものが多い。ウドを追いかけていくとついつい厳しい場所に踏み込んでしまうことがある。山菜採りに命を懸けるわけにはいかないので要注意である。自分の場合は例年山スキーが終わってからウド採りをする。その頃平地では既に大きくなって採取対象とはならない。山に入って5月末辺りからの約3週間くらいが自分のウド採り期間になる。残雪が消えたキワ辺りがねらい目である。ウドはほとんど捨てるところがない。根元の柔らかい部分はそのまま生のままかじっても美味しい。さらに味噌があれば最高である。柔らかい茎や葉はみそ汁に入れたり天ぷらや煮物など様々に調理できる。皮が固いところは剥いてキンピラにするとこれがまた美味い。自分は特に煮物とキンピラが好きである。また量が取れた場合は、味噌漬けや塩漬けにすると長く味わうことが出来る。塩漬けして時間がたってもウドの香りはしっかり残っている。そんなウド採りもそろそろ終わりになる。また来年を楽しみにしよう。


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by torasan-819 | 2017-06-26 07:10 | 山菜・木の実 | Comments(0)
2017年 06月 20日
朝日鉱泉からの大朝日岳周回 ~ 2017年6月17日
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ガッツリと歩きたくなった。思うところあって朝日連峰に狙いを定めた。同行希望のK藤さんに聞いたところ、朝日鉱泉から登ってみたいという。彼は朝日連峰は古寺鉱泉からの大朝日岳ピストンしか登ったことがないのだという。朝日鉱泉から大朝日岳を日帰りで登る場合は、最短ルートの中ツル尾根ピストンか中ツル尾根を登って鳥原山経由で下山する場合が多い。しかし、それではちょっと距離的に物足りない。朝日鉱泉から鳥原山経由で大朝日岳に登り、御影森山経由で下山という大回りの周回ルートで歩くことにした。このルートならアップダウンがあり、距離も累積標高差もそこそこあるので歩きがいがある。


山域山名   朝日連峰 鳥原山(1,429.6m) 小朝日岳(1,647m) 大朝日岳(1,870.3m) 平岩山(1,609.0m) 御影森山(1,533.9m)
山行期間   2017年6月17日(土)
山行形態   一般登山
天候     晴れ時々曇り(稜線はガス)
参加者    2人(L:トラ山・K藤)
行程     朝日鉱泉6:52~金山沢8:05~鳥原小屋9:00~鳥原山9:27~小朝日岳10:39~銀玉水11:20~大朝日小屋11:43-12:06~
       大朝日岳12:15-12:24~平岩岳13:03~御影森山14:23~上倉山15:34~朝日鉱泉16:39
行動時間   9時間47分
移動距離   21.9km (GPS計測)
累積標高差  ±2,600m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2017-06-20 22:31 | | Comments(2)
2017年 06月 13日
花の不忘山 ~ 2017年6月10日


時間があればとりあえず登ろうかというくらい不忘山には登っている。以前は出勤前にひと登りなどということもやっていた。さすがにこの頃は気力体力も以前ほどではなくなり、半日時間が取れたときに登ることにしている。硯石登山口から登るのが自分のお気に入りだが、場合によっては南屏風まで足を延ばしたり、白石スキー場から登るなど変化を付ける場合もある。お釜のある中央蔵王とは違って、静かな山歩きができるのも好ましい。6月10日は午前中時間が空いたので、予報は傘マークだが大した雨にはならないようなので登ることにした。6月6日にも不忘山頂を踏んだばかりだが、花の時期は毎日登りたいくらいだ。


山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705m) 南屏風岳(1,810m)
山行期間   2017年6月10日(土)
山行形態   ハイキング
天候     晴れ時々曇り
参加者    単独
行程     硯石登山口6:28~不忘山8:04~南屏風岳8:29~不忘山8:55~硯石登山口10:17
行動時間   3時間49分
移動距離   9.7km(参考)
累積標高差  未計測



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by torasan-819 | 2017-06-13 21:56 | | Comments(0)
2017年 06月 09日
南蔵王フラワーロード ~ 2017年6月6日
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6月6日は午前中に時間が取れたので、早起きして刈田峠から南蔵王縦走路を不忘山までピストンすることにした。不忘山周辺の花を見ることが目的だが、自分の場合は硯石登山口から登ることが多い。しかし、今回は久しぶりに尾根歩きを楽しんでみたくなったのだ。ところが前日寝るのが遅くなり見事に寝坊してしまった。慌てて蔵王に向かったが、日が高くなってからのスタートとなった。時間的には厳しくなったが、午後からの用事には何とか間に合うだろう。


山域山名   蔵王連峰 前山(1,684m) 杉ヶ峰(1,745.3m) 屏風岳(1,817.1m) 南屏風岳(1,810m) 不忘山(1,705.3m)
山行期間   2017年6月6日(火)
山行形態   ハイキング
天候     晴れ時々曇り
参加者    単独
行程     刈田峠登山口7:58~前山8:18~杉ヶ峰8:31~芝草平8:39~屏風岳9:00~南屏風岳9:18~不忘山9:38-9:50~
       南屏風岳10:12~~屏風岳10:34~芝草平10:55~杉ヶ峰11:09~前山11:20~刈田峠登山口11:40
行動時間   3時間42分
移動距離   13.8km (参考)
累積標高差  未計測



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by torasan-819 | 2017-06-09 01:35 | | Comments(6)
2017年 06月 03日
ラストスキー? ~ 2017年5月31日
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本当は明朝出勤前にワラビ採りをするつもりでK室さんに連絡したら、いつでも採れるワラビではもったいない、サポートするから井戸沢を滑ろと強く勧めてくる。K室さんはこの時期になると蔵王刈田岳の井戸沢を滑っている。以前は平日でも何人か滑っている人がいたというが、この頃は少なくなってK室さんとH田(女子ボーダー)くらいしか滑っていないのだという。そのK室さんが、明後日から天気が悪いので明日はチャンスだ、車でピストンしてやるから滑ろと言うのでお世話になることにした。午前4時半に待ち合わせ、エコーラインからハイラインに入って途中まで登る。K室さんは下で待ち受けるためすぐ取って返した。道路からはすぐ雪渓に乗ることが出来る。雪渓最上部までツボ足で登り下を見ると、斜面下の道路にK室さんの車が止まるのが見えた。標高差は150ⅿほどあるのでちょっとしたゲレンデである。早朝で体も温まっていないので、斜面左のラインで軽く1本流す。雪面は思ったより縦溝も少なく、快適とまでは言えないが滑ることに支障はないレベル。K室さんの車でまた登り2本目は昨日のトレースの残る中央ライン、さらに3本目は右のラインで滑ってみた。やはり中央ラインが滑りやすいので以降4~6本までは斜面中央を滑った。1時間で6本滑り午前6時半に終了。車のサポートがあれば10分で1本滑ることが出来るということだ。今週末は天気が今一つのようなので、これで今シーズンは板納めとなる可能性が高いだろう。
※ハイラインは有料道路で7:30~17:00の通行は普通車で540円となる。タダで通行できるのは7:30より前なので、車のサポートで何回も滑るのは早朝に限られる。



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by torasan-819 | 2017-06-03 18:17 | 山スキー | Comments(0)
2017年 06月 03日
ワサビ・シドケ ~ 2017年5月28日
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日曜日はため池の草刈り作業があり山はお休み。草刈りはいつもとほぼ同じメンバーだが高齢化が著しい。水田の担い手不足は深刻で、数年後はどうなるか先行きが非常に懸念される。慣れたメンバーなので作業は午後2時半ころ終了。さて、ちょっと山菜採りにいくべとK室さんを誘って県境の山へ。ワサビ狙いで奥まで入ったがなかなか見つからず、場所を変えて沢を遡上したところ見つけることが出来た。なんとシドケもあって思わぬ収穫となった。この辺りの林間のシドケは既に大きくなって固いのだが、沢沿いは残雪が残っていたので成長が遅かったようだ。アイコもまだ柔らかいものを選んで採ることが出来た。さらにタラノメとミツバを少々採って満足。ミズもあるがかさばるので今日は採らない。日が長くなったとはいえ午後6時を過ぎたので足早に山を下りる。山の恵みに感謝しつつ、ワサビは醬油漬けでシドケなどは天ぷらとおひたしで美味しくいただいた。


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by torasan-819 | 2017-06-03 11:00 | 山菜・木の実 | Comments(0)