2009年 06月 12日
初めての朝日…その1(日暮沢林道終点~大朝日岳篇)
6月9日~10日と朝日に登った。
昨年4月に大頭森山から朝日連峰を一望して以来、オイラの中で朝日連峰は憧れの山になっていた。
また、今年「天地人」が始まってからは、朝日軍道のあったところとしても興味を引かれていた。
lc4advさんにも刺激を受け、もうこれは登らなければと。

とはいってもまともな縦走などしたことがない。
スノーシューではそこそこの標高差と距離の山行をやってはいるが、日帰りでの経験しかない。
でも躊躇していてはいつまで経ってもできない。
瀕死の米沢藩を立て直した上杉鷹山も言っていたではないか。
「なせばなる なさねばならぬ何事も ならぬは人の なさぬなりけり」と。

さて登る気持ちは十分でも、どこから登りどのようなルートとするのか?
ましてや経験の無いオイラはガイド本やネットでの情報しかない。
いろいろ考えて日暮沢林道の終点から登ることにした。
初めての山は静かにひっそり(笑)と登りたかったのと、小朝日・大朝日を経由して周回が描けると思ったからだ。

でも地図を見ているうちに欲が出て、もっと縦走路を歩きたいと思った。
1日目に竜門山から狐穴小屋まで足を伸ばせば、2日目に以東岳までピストンして竜門山から日暮沢に下ることも可能だなと考えた。
距離はかなり長くなるが、朝日軍道のあった主稜線をなるべく長い距離歩いてみたかったということもある。
2日間で目一杯朝日を堪能してみたかったということもある。

大朝日岳までの行程。
日暮沢林道終点8:11~ハナヌキ分岐9:42~古寺山10:40~小朝日岳11:14~大朝日小屋12:22~大朝日岳12:35~大朝日小屋12:58-13:13

登山口には先客とオイラの車の2台だけ
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# by torasan-819 | 2009-06-12 01:26 | | Comments(8)
2009年 06月 07日
不忘山(トレーニング山行) ~ 2009年6月7日
今日は忙しかった。
朝は地区の清掃日で草刈機で公園の草刈。
それから市の防災訓練があり、昼過ぎまでかかった。
でもここしばらく山にガシガシ登っていないので、なんとしても登りたかった。
昨日予定していた山行は、雨で中止になったことでもあるし。
ということで近くて登りがいのある山はといえば不忘山だ。
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我が家から25分で硯石登山口。
だが登り始めたのは午後2時半頃だった。
普通だったらこんな時間から標高差1000mを登ろうとは思わない。
しかし今日はトレーニングだからひたすら登るのみ。
なので時間的にも大丈夫だろうと考えた。
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登るにつれガスが濃くなり、ゼイゼイいいながら着いた山頂は完全にガスの中。
景色は何も見えない。
しかしガスの霧に濡れた花々は、より艶やかで色鮮やかに見えた。
下りは花々を見て画像を撮り景色を眺めながら立ち止まってばかり。
なので登りより下山の方が25分もよけいに時間がかかった。

硯石登山口14:27~不忘山頂15:50-15:59~硯石登山口17:47

花の画像は明るい曇りの日もいいなと思った。
濡れていればなお雰囲気のある画像となる。

          シラネアオイ
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次の画像みます?

# by torasan-819 | 2009-06-07 20:45 | | Comments(10)
2009年 06月 04日
ツバメのお宿
今日仕事で現場に行った帰りにちょっと立ち寄った山間部の商店。
なんとこの店は売り場の天井にツバメの巣がある。
電灯のコードが天井から出ているところに巣を作っていた。
しかもヒナが3羽ほど口を開けて親鳥の帰りを待っているではないか。
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子供は人間だろうと獣だろうと鳥だろうと可愛い。
いずれ大きくなって巣立って、また来年このヒナが親としてここに巣を作るのだろう。
しかしふと思った。
フンは大丈夫なのだろうか?
この店はお菓子と食料品がメインの店なのだが…
まあ山間部の地域の店だし、気にする人もいないかもね(笑)

# by torasan-819 | 2009-06-04 21:15 | その他 | Comments(2)
2009年 06月 04日
葉ワサビの醤油漬け
葉ワサビの醤油漬けを作った。
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この時期ワサビの花は既に終わって葉も茎も大きく固くなっている。
葉ワサビが柔らかい旬は過ぎたともいえる。
でも少々固くても葉ワサビは葉ワサビだ。
とある秘密の場所?から採ってきた葉ワサビで醤油漬けを大量に作った。
葉ワサビは作り方を失敗すると辛くなくなってしまうこともある。
今回は上手くできた。
口に入れると鼻に抜けるつーんとくる辛さがたまらない
白いご飯にたっぷり乗せて食べるとホント美味いね。
これだけで他におかずはいらなくなってしまう。
保存は辛みが飛んでしまわないよう密閉できるタッパウエアや瓶が必須だ。

# by torasan-819 | 2009-06-04 08:01 | 食いもん | Comments(2)
2009年 06月 01日
ロープ体験
いつかはやってみたいと思っていたロープ下降。
ひょんなことから機会があり体験することができた。
50歳にもなっての人生初体験。
何気ない顔をしていたが、正直な話自分の順番を待っている間はドキドキ。
雨のせいでたった2回だけしかできなかったのは残念。
でも屋内に場所を移してロープワークやレスキューの訓練もできたのでとても充実した1日だった。
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# by torasan-819 | 2009-06-01 01:56 | その他 | Comments(4)
2009年 05月 30日
風変わりな植物
この頃山で見かけた植物。

ひとつはギンリョウソウ。
普通の植物にはある葉緑素を持っていないため、自分で養分を生産することができない。
その代わり成長に必要な有機物を菌類から得ることで生活をしている。
そのような植物を「腐生植物」というらしい。
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もうひとつはマムシグサ。
サトイモ科テンナンショウ属だが姿が独特でちょっと不気味でさえある。
でも見慣れてくるとかわいいもんだ。
茎の斑模様がマムシの胴体の模様に似るのでこうよばれるらしい。
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# by torasan-819 | 2009-05-30 07:12 | | Comments(0)
2009年 05月 25日
今季のスノーシュー決算
オイラがスノーシューを始めてから2シーズン目となる今シーズン。
目標を立てて挑んだものの成し遂げられなかったこともあり、思いのほか成し遂げられたこともある。
いろいろと反省点と来期への課題などもあるが、限られた時間と資金の中で工夫して楽しみ充実したシーズンにできたと思う。
さて今シーズンのスノーシューでの歩行距離は総計133.1kmとなった。
スノーシュー元年の昨年が約120kmだったので、今シーズンは150kmは歩けるかと思ったが、2月に風邪などで思うように山に行けなかったこともあり、もう一歩の歩行距離となった。
さて今からもう次の冬が待ち遠しい(笑)
こんな気持ちになるとは2年前は思ってもみなかった。
さて次のシーズンの12月まであと7ヶ月だ。
それまで体力アップ…は難しいので体力維持ともう少しの減量を自分の課題としよう。
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# by torasan-819 | 2009-05-25 23:35 | スノーシュー | Comments(4)
2009年 05月 21日
高柴山~満開のツツジ
5月21日は福島県にある高柴山(884.4m)に登った。
高柴山はツツジの名所だという。
昨年R349を通ったときに登山口の看板を見つけ、それ以来気になっていた山だ。
例年5月下旬といわれるツツジの満開だが、今年はおそらく1週間は早いのではないかと予想した。
そうなると週末は天気が良くないようだし、今日を逃したらもう今年は高柴山のツツジを見ることは出来ないだろう。
ということで、宿直明けで午前11時からフリーになった時間を利用し行くことにした。
お袋を誘ったら行くというので、途中で拾って85kmの下道を高柴山へ。
高柴山には門沢、牧野、浮金の3つの登山ルートがある。
今日は門沢登山口(標高約610m)より登ることにする。
細い道を進み登山口手前の駐車場所に車を停めた。
登山口の看板には2万株のツツジとある。
登山口にいた男性が「週末は山開きだが天気が良くないようなので、昨日今日ツツジを見に登る人が多い。」とのこと。
男性は田村市の観光課職員のようでパンフレットを貰う。
普通に登れば30~40分らしいが、今日はお袋もいるのでとにかく無理なくゆっくりだ。
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# by torasan-819 | 2009-05-21 19:13 | | Comments(6)
2009年 05月 16日
熊と初遭遇
子供のサッカーに付き合って午後も遅くなったが、ちょっとひと登りしようと思い半田山(863m)へ。
半田山に登るのは1年以上ぶりだろうか。
トレーニングなので標高差約450mをガシガシ登る。
ゼイゼイいいながら33分で山頂。
少し休み早足で駆け下る。
午後6時を過ぎているので林の中は薄暗くなってきた。
9割方下りあと少しというところで前方に真っ黒い動く物体を発見。
瞬間的に熊だと悟った。
3頭の熊がオイラの20mほど前方で右から左に道を横切ろうとしている。
3頭のうち2頭は他の1頭に比べてあきらかに体が小さい。
ということは母熊と子熊が2頭か?
だとすればやばい。
子連れの熊は危険だといわれている。
とっさにしゃがみ込み熊の様子をうかがう。
母熊が枯れ枝をパキパキと踏みながらゆっくりと歩いている周りを、小熊はじゃれつくように後になったり前になったりしながら歩いている。
おおそうだ画像を撮ろうと思いカメラを取り出す。
シャッターを押すとなんと自動ストロボが発光したではないか…アンビリーバボ~
熊がこちらを向いた(ような気がした)時は肝を冷やしたが、何事もなかったかのように熊はそのまま歩いていく。
よしストロボを発光禁止にして再度撮影だ。
しかしコンパクトデジカメで薄暗くなってきた林の中でズームしたものだから、画像はボケボケで酷いものになってしまった。
でもなんとか黒い物体が確認できるが、それが熊だ。
熊をやり過ごして十分距離が開いたことを確認してから一目散に駆け下りた。
半田山は半田山自然公園として遊歩道やキャンプ場・多目的広場などがあるところ。
その至近を夕方とはいえ3頭の熊がかっ歩していた。
ひえ~恐ろしや!
オイラとしても熊とは記念すべき?初遭遇だ。
山を歩いていればいつかは熊と遇うかもしれないと漠然とは思っていたが、こんなところで出くわすとは…
何事もなくて良かった。
あと少し早ければ駆け下るオイラが母子熊に突進するような形で遭遇するところだった。
そうなっていれば母熊はどんな反応をしただろうか?
あ”~想像するだに恐ろしい。
とはいいつつも、下りてからあらためて熊の歩行ルートを確認しに再度山に入った(少しだけですが)オイラは向こう見ず?

北登山口17:15~山頂17:48-17:56~熊と遭遇18:14~北登山口18:21

熊画像その1
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熊画像その2
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遭遇場所図
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# by torasan-819 | 2009-05-16 22:56 | 自然 | Comments(10)
2009年 05月 10日
安比の森にて
6日の早朝に安比の奥をスノーシューでトレッキング。
標高1000mくらいでもまだまだ雪がある。
名もない1257mピークに登ったが展望があまりきかない。
時間もないのでそのまま下りることにした。
時間があって屋棟岳1397mに足を延ばせれば、岩手山が一望できたことだろう。
スノーシューでの歩行距離3.7km 累積標高差331m
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続きます

# by torasan-819 | 2009-05-10 11:05 | スノーシュー | Comments(2)