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2017年 06月 26日
ウド採り ~ 2017年
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忙しい中にも時間を見つけては山菜取りをしていた。中でも山ウドは山菜シーズンの終盤を飾るにふさわしい山菜だ。山というものを味で表したものがウドではないかと思えるような、野趣あふれる香りと味わいがする。平地にもあるが崖に近いような急斜面などに良いものが多い。ウドを追いかけていくとついつい厳しい場所に踏み込んでしまうことがある。山菜採りに命を懸けるわけにはいかないので要注意である。自分の場合は例年山スキーが終わってからウド採りをする。その頃平地では既に大きくなって採取対象とはならない。山に入って5月末辺りからの約3週間くらいが自分のウド採り期間になる。残雪が消えたキワ辺りがねらい目である。ウドはほとんど捨てるところがない。根元の柔らかい部分はそのまま生のままかじっても美味しい。さらに味噌があれば最高である。柔らかい茎や葉はみそ汁に入れたり天ぷらや煮物など様々に調理できる。皮が固いところは剥いてキンピラにするとこれがまた美味い。自分は特に煮物とキンピラが好きである。また量が取れた場合は、味噌漬けや塩漬けにすると長く味わうことが出来る。塩漬けして時間がたってもウドの香りはしっかり残っている。そんなウド採りもそろそろ終わりになる。また来年を楽しみにしよう。


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by torasan-819 | 2017-06-26 07:10 | 山菜・木の実 | Comments(0)
2014年 06月 15日
ウド採りも終盤
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6月14日(土)日中は所用があるので早朝にウド採りに行くことにした。まだ暗い午前3時過ぎに自宅を出る。標高を上げていくと思いのほか強風で、蔵王の某所でしばらく風待ちをする。4時過ぎに歩きだしてとある沢の奥へ向かう。深山の雪渓の残る急斜面がウドの自生地だ。滑落や落石に注意してウドを採る。こんなところまでウド採りに来るのは自分くらいだろう。何年もここに来ているが、自分以外の人間が採りに来た形跡を見たことはない。
さて、ウド採りもそろそろ終わりだ。まだしばらくは採れるだろうが、そんなところはもう山菜採りの領域ではなく、沢登りのついでという感じになる。それにしても山ウドほど、山の香りというか山の味を感じさせてくれる山菜もないと思う。ウドは庭先に植えれば定着して育ってくれるのだが、山に自生する、いわゆる山ウドの清冽な香りはやはり深山のものほど香り高い。今夜の晩酌はウドの天ぷらにしよう。

by torasan-819 | 2014-06-15 20:26 | 山菜・木の実 | Comments(0)
2014年 06月 02日
山ウド採り
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ここ数年ウド採りに行ってる蔵王の山中に今年も行ってきた。
ところが、今年はこれまでにないくらい残雪が多く、お目当ての場所は雪渓の下かまだ生えていない。
こりゃダメか出直しかなと思ったら、陽の当たるところでは普通に生えていたのを発見。
というわけで40Lザック一杯に詰め込んできた。
ウドは出たばかりが一番だが、ある程度大きくなってからも柔らかい若葉などが食べられる。
生で味噌やマヨネーズをつけ、天ぷらや煮物にしたり、みそ汁の実にしたりして食べることが出来る。
特に山ウドは香りと味わいが栽培品よりはるかに強く、山そのものを味わっているような感じがする。
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by torasan-819 | 2014-06-02 21:47 | 山菜・木の実 | Comments(0)
2013年 06月 12日
山ウド
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毎年、山スキーのシーズンが終了してからウド採りに行く。
里山など標高の低いところでは、とうの昔に採り頃が過ぎている(1ヶ月ほど前が採る時期だった)。
なので標高の高いところの沢筋、雪渓の残っているような所へ行くことになる。
そういう場所は、雪が消えたところから順にウドが出てくるのである。
そんな深山にまで、わざわざウド採りに来る者はほとんどいない。
今年も自分以外に誰か来た形跡はなかった。

ウドは平地にも生えるが、特に急斜面を好んで生える。
ウドを追って斜面を登っているうちに、下るのが困難な状況に陥ることもあり得る。
そうなると山菜採りに命を賭けるというのも、あながち冗談ではなくなる。

6月になってから2回採りに行った。
車を降りてから約1時間歩くが、その半分は道が無いところを歩く。
1回目は約14キロ、2回目は約15キロをザックに詰め込んで来た。
そんな苦労をしても、山ウドの清冽な香りと味わいには、苦労をいとわない魅力がある。

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by torasan-819 | 2013-06-12 21:33 | 山菜・木の実 | Comments(8)
2012年 06月 21日
山ウド(2回目)
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午後から仕事の今日21日の午前中、蔵王にウド採りに行ってきた。さすがに先週採ったところはもう終わりだろう。だが、雪渓の残っているところならまだ期待できる。駐車場所から雪渓を目指して歩くこと約1時間。沢沿いで大きくなってしまったウドを発見。下の茎はもう堅いが、上の方の葉や茎は天ぷらでいけるのでいただく。さらに登って雪渓を横に見るようになると…あったあった採り頃のウドが。土に隠れている白い部分をそのままかじると、シャクシャクという音とともにウド特有の香気が口の中に広がる。みずみずしくほのかに甘みさえ感じる、まさに山そのものの味だ。そんなウドが生えているのは50度以上もあるような斜面。足を滑らせたらタダでは済まないので、足場を作り慎重にウドを採る。小一時間も採るとザックが一杯になった。急いで帰って2箇所に宅配便で発送。夜は天ぷらと煮物にして味わった。今年の蔵王でのウド採りはこれで終わり。また来年を楽しみにするとしよう。

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by torasan-819 | 2012-06-21 23:35 | 山菜・木の実 | Comments(0)
2012年 06月 14日
山ウド
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山スキーにうつつを抜かしていて、低山のウドは採り逃がしてしまった。
ウドは大きくなっても葉の柔らかいところは天ぷらにできるが、ウド本来の野性味がある根元の茎を味わうには遅い。
しかし、まだ雪渓の残るような標高の沢筋では、まだ旬のウドが採れる。
昨年は会津の沢で、7月17日に頃合いのウドを採ることができた。
会津ほどの残雪はない蔵王でも、この時期あるところにはある。
先日行けば採れるだろうというところに、昨年と同じ日に行ってみた。
昨年はあった雪渓が今年はまったくなかったこと、お目当ての斜面が崩れて地形が変わっていたことなどに驚いた。
さらに沢を詰めていき、おそらく誰も入らないだろう場所でウドを採る。
ウドは大きくなってしまったものも多く、もう1週間早く来ればベストだったような感じだ。
しかし、それでも結構な量を採ることができた。
ウドを折り採ると、山の香りそのものといってもいい清冽な香りが漂う。
その香りの栽培物にはない力強さに、深山でいることを実感する。
10キロほどのウドをザックに詰めての下山は背中が重かった。

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by torasan-819 | 2012-06-14 22:53 | 山菜・木の実 | Comments(2)
2011年 06月 13日
山ウド
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もうこの時期になると、低山のウドはかなり成長している。
なので残雪の残っているような深山に行かないと頃合いのウドは採れない。
あの辺りならということで、見当を付けて行ってみたらあったあった。
食べ頃のウドがニョキニョキと斜面に顔を出している。
早速そのまま囓ってみると、爽やかなウドの香りが口の中に広がる。
栽培物の白ウドよりさらに野性味のある味わいだ。
ウドは斜面に生えているので滑り落ちないよう注意しながら採る。
ザック一杯に詰め込んだウドは重かった。
生で味噌を付けて…ウマイ!
煮物にして…美味い!
天ぷらで…旨い!
山の恵みに感謝。
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by torasan-819 | 2011-06-13 08:15 | 山菜・木の実 | Comments(0)