タグ:吾妻山 ( 51 ) タグの人気記事

2014年 08月 02日
吾妻山の不動沢中流部を遡行する ~ 2014年7月27日
f0170180_21232882.jpg

合宿2日目は早めに終了する必要があったので、吾妻山の不動沢中流部の遡行とした。不動沢は磐梯吾妻スカイラインが横切り、治山ダムが作られるなど、沢登りの対象としてはいささか人工物が多い沢となっている。しかし、そのスカイラインのお陰でアプローチしやすく時間が読める。また、中流部にはゴルジュ帯があり、短いながら面白い沢登りが出来るようなのだ。会の9年前の記録では4時間半ほどで遡行しているので、今回は5時間として計画書を作成した。

 山域山名   吾妻山・阿武隈川水系須川支流 不動沢
 山行期間   2014年7月27日(日)
 山行形態   沢登り
 天候      晴れ
 参加者    3名(L:トラ山・都○さん・菅○くん)
 行程      駐車場(7:07)~入渓(7:42)~7m滝(9:05-10:10)~不動滝(12:07-12:22)~駐車場(12:46)
 行動時間   5時間39分
 移動距離   5.8km
 累積標高差 不明
 装備      日帰り沢装備(ロープ30m×1)




続きはこちら

by torasan-819 | 2014-08-02 08:33 | 沢登り | Comments(0)
2014年 07月 30日
吾妻山の大滝沢に遊ぶ ~ 2014年7月21日
f0170180_2161899.jpg

明るくなったので目が覚めた。裏磐梯周辺の空は雲があるものの、青空が見える爽やかな朝で、今日は期待できそうだ。朝食を済ませると中津川レストハウスを出発し、吾妻山域の反対側にある大滝沢へ向かう。国道115号を東へ土湯トンネルを抜けると一転、どんより曇り空で少し雨も降っている。一昨日と同じ状況にがっくり。選んだ山域を失敗したかと思ったが、空は比較的明るいのでそのまま向かうことにする。昨日のうちに計画変更して承認をもらい、今日は大滝沢を遡行することにしていたのだ。

 山域山名   吾妻山・阿武隈川松川流域前川支流 大滝沢
 山行期間   2014年7月21日(月)
 山行形態   沢登り
 天候      曇りのち時々晴れ
 参加者    3名(L:トラ山・○樹さん・小○君)
 行程      入渓(8:17)~F1(8:38-10:00)~大滝(10:37-10:45)~大滝落ち口(11:32)~ネコノ沢出合(11:58-12:15)~ホラガイ沢出合(12:27)~
          ヒョングリ滝(13:01)~廃吊橋下(14:05)~桶木沢出合(14:36)~登山道(14:41-14:51)~滑川温泉(15:46)         
 行動時間   7時間29分
 移動距離   8.6km
 累積標高差 不明
 装備      日帰り沢装備(ロープ30m×1)



続きはこちら

by torasan-819 | 2014-07-30 05:49 | 沢登り | Comments(8)
2014年 07月 25日
吾妻山・中津川(中退) ~ 2014年7月20日
f0170180_20501924.jpg

大気が不安定で局所的な雨も予想される3連休だが、吾妻山の中津川へと向かった。中津川は、吾妻連峰の西吾妻山から東大巓の稜線を源頭とし、秋元湖へと流れ込む沢である。沢登りとしては2泊3日が標準のようだが、1泊2日で抜けているパーティーもある。スピーディーに2日で遡行するのも面白いかと計画してみたところ、手を上げた5人でパーティーを組むこととなった。

 山域山名   吾妻山・中津川
 山行期間   2014年7月20日(日)
 山行形態   沢登り
 天候      曇り
 参加者    5名(L:トラ山・○樹さん・taraさん・NONさん・小○君)
 行程      中津川レストハウス5:54~入渓6:00~白滑八丁6:40-8:20~魚止の滝9:32~取水堰堤10:46-11:11~銚子口(中退)11:50-12:40~
          取水堰堤13:03~管理道路入口14:18
 行動時間   8時間24分
 移動距離   11.3km
 累積標高差 不明
 装備      泊まり沢装備(ロープ30m×2)



続きはこちら

by torasan-819 | 2014-07-25 03:16 | 沢登り | Comments(6)
2014年 03月 25日
吾妻山・県境尾根縦走(雪洞合宿) ~ 2014年3月21日・22日
f0170180_6554036.jpg

3月の合宿は毎年連休に合わせて行われる。3連休をフルに活用しての2泊3日で検討したものの、諸々の事情で結局1泊2日の吾妻縦走となった。泊まりは避難小屋かテント泊か雪洞か選択肢はあるが、自分としてはやはり雪洞に泊まりたい。雪洞雪洞と言っていたら、意見が通って雪洞合宿となった。もっとも今回のルートは、会でも5年前まで雪洞合宿として実施していたので、先輩は何回も経験済みである。自分はと言えば昨年の単独縦走の1回だけなので、今回の合宿で雪洞の経験値を上げたいとの思いがある。合宿参加者は4名と小人数になったが、雪洞はコンパクトにすることが出来る。低気圧が来ているのが懸念材料だが、大荒れにはならないようだ。予定どおり縦走を行うことになった。
=====================================================================================
 山域山名   吾妻連峰 中大巓(1,963.6m) 藤十郎(1,825m) 東大巓(1,927.9m) 昭元山(1,892.6m) 烏帽子山(1,879m)
          ニセ烏帽子山(1,836m) 家形山(1,877m)
 山行期間   2014年3月21日(金)・22日(土)
 山行形態   山スキー
 天候      21日曇り・22日晴れ
 参加者    4名(L:和○さん・鈴○さん・○井さん・トラ山)
 行程      21日 天元台・湯元駅8:40-9:20=リフト終点10:10-10:25~人形石11:23~藤十郎11:55~東大巓13:10~
              兜山・昭元山コル14:02~雪洞設営地14:07
          22日 雪洞8:08~昭元山・烏帽子山コル8:50~烏帽子山・ニセ烏帽子山コル9:32~家形山11:38-11:55~
              慶応山荘12:35-13:18~あづまスキー場跡上部13:58~高湯温泉14:44
 行動時間   21日 3時間42分  22日 6時間36分
 移動距離   21日 6.5km  22日 11.2km (GPS計測)
 累積標高差 21日 +420m -441m  22日 +543m -1,597m (GPS計測)
=====================================================================================

続きはこちら

by torasan-819 | 2014-03-25 19:51 | 山スキー | Comments(12)
2014年 03月 12日
五色温泉から家形山ピストンの試み ~ 2014年3月9日
f0170180_0204372.jpg

好天の3月9日、五色温泉からのクラシックルートを辿ることにした。吾妻山はたおやかな稜線が続いていることもあり、古くから多くのスキーツアールートが開かれていた。そのルートの発着点のひとつとなるのが五色温泉である。そのあたりのことは、2年前にこのルートにトライした時や2011年に夏道を歩いた時の記録にも書いているので割愛する。その時は高湯温泉から五色温泉に繋げたのだが、何とか踏破したもののルートミスなどで内容的には散々であった。原因はもちろん自分の未熟さだが、ルートが不明確で効率的なラインで歩けなかったということにも大きな要因があった。そのためリトライの機会をうかがっていたのだが、和泉さんがこの土日に高湯温泉から五色温泉を慶応吾妻小屋泊で辿るので、それに合わせて歩いてみることにした。ただし、自分は日曜日だけなので、五色温泉から家形山をピストンする計画とした。往復することにより、ルート確認がより確実なものになると考えたからだ。
=====================================================================================
 山域山名   吾妻連峰 家形山(1,877m)
 山行期間   2014年3月9日(日)
 山行形態   山スキー
 天候      晴れ
 参加者    単独
 行程      五色温泉6:13~コル6:56~四郎右ェ門沢7:57~東海大緑樹山荘9:07~家形山避難小屋10:24~家形山11:12-11:21~
          家形山避難小屋11:26~東海大緑樹山荘11:43~休憩12:07-12:24~四郎右ェ門沢12:43~コル13:25~五色温泉13:35
 行動時間   7時間22分
 移動距離   15.5km (GPS計測)
 累積標高差 ±1,417m (GPS計測)
=====================================================================================

続きはこちら

by torasan-819 | 2014-03-12 02:28 | 山スキー | Comments(6)
2014年 02月 15日
西吾妻山・若女平コース ~ 2014年2月11日
f0170180_13221589.jpg

9日に予定していた若女平コースだが、南岸低気圧による大雪で中止した。天気予報を見ていると11日は回復するようである。このチャンスを逃す手はない。山は逃げないがチャンスは逃げるのである。よし若女平へ行こう。前夜急きょ声をかけたにもかかわらず2人が参加してくれ、3人パーティーで向かうこととなった。予報によるとまずまずの天気のようで、何より風が弱いようなのが嬉しい。この時期は晴れかどうかもあるが、何よりも風の強さが気になるのだ。
================================================================================
 山域山名   吾妻連峰 中大巓(1,963.6m) 西吾妻山(2,035m) 若女平コース
 山行期間   2014年2月11日(火)
 山行形態   山スキー
 天候      曇り時々晴れ
 参加者    3名(L:トラ山・○井さん・石○さん)
 行程      天元台湯元駅8:55-9:20=リフト終点9:54-10:08~中大巓10:31-10:43~凡天岩11:16~西吾妻山11:36~
          西吾妻小屋11:48-12:18~若女平13:40~細尾根13:57~小坂14:09~西吾妻スカイバレー14:24~
          天元台湯元駅14:35
 行動時間   4時間27分
 移動距離   9.1km (GPS計測)
 累積標高差 +448m -1,358m (GPS計測)
================================================================================

続きはこちら

by torasan-819 | 2014-02-15 08:16 | 山スキー | Comments(9)
2014年 02月 02日
西大巓からの西吾妻山二十日平コース ~ 2014年2月2日
f0170180_2205593.jpg

吾妻連峰には古くからの山スキーコースが多い。今回の西吾妻山から二十日平へと下るコースは、以前は山形県側の天元台スキー場から登り、福島県側の二十日平へと抜けるか、小野川湖からの周回もしくはピストンとされていたようだ。現在はグランデコスノーリゾートというスキー場があり、ゴンドラ&リフト利用で西大巓を経由し、比較的楽に周回が出来るコースとして知られている。ちなみに1990年発刊の「東北山スキー100コース」にも紹介されているが、スキー場の記載は無い。今回のリーダーの和○さん若かりし頃は、鉄道とバスを乗り継ぎ、徒歩で取り付き箇所まで移動し、二十日平で雪洞ビバークと大変な労力をかけたというから隔世の感がある。
================================================================================
 山域山名   吾妻連峰 西大巓(1,981.8m) 西吾妻山(2,035m) 二十日平コース
 山行期間   2014年2月2日(日)
 山行形態   山スキー
 天候      曇り
 参加者    5人(L:和○さん・佐○さん・○井さん・石○さん・トラ山)
 行程      スキー場8:30=リフト終点9:31-9:42~西大巓10:54-11:12~西吾妻小屋11:48-12:09~
          西吾妻山12:27-12:38~中ノ沢渡渉点14:05-14:15~スキー場14:27
 行動時間   4時間45分
 移動距離   9.1km (GPS計測)
 累積標高差 +651m -1,218m (GPS計測)
================================================================================

続きはこちら

by torasan-819 | 2014-02-02 23:47 | 山スキー | Comments(10)
2014年 01月 09日
転進しての吾妻山五色沼 ~ 2014年1月5日
f0170180_3123050.jpg

今回の山行は和○さんが、安達太良山のスキー山行として企画していた。ただし、この時期の安達太良山が晴れるのは月に3日あるかないかであり、稜線はかなりの強風となることが多い。そのため条件が悪いときは、山域の変更もありとして考えていた。福島市内の集合場所に向かっている途中、吾妻山を見ると概ね晴れているが、南の安達太良は中腹以上が雲の中だ。風の具合は判らないが、吾妻の方が良さそうだ。皆と合流して国道115号を安達太良へと走り出したが、車中で協議した結果、吾妻山へ転進することになった。ルートは高湯温泉から夏道沿いに登っての五色沼だ。このルートは風の強い日でも、五色沼周辺を除けば風に叩かれないですむのだ。
================================================================================
 山域山名   吾妻連峰 吾妻山 五色沼(1,810m)
 山行期間   2014年1月5日(日)
 山行形態   山スキー
 天候      晴れ時々曇り
 参加者    7人(L:和○さん・佐○さん・坂○さん・○井さん・杉○さん・牧○さん・トラ山)
 行程      除雪終了点8:45~スカイライン横断9:41~水飲場9:50~山鳥山10:41~休憩10:48-10:59~井戸溝11:19~
          KO山荘分岐11:41~大根森12:18~五色沼12:43~不動沢右俣上部13:00~KO山荘13:36-14:05~
          旧ゲレンデトップ14:37~除雪終了点15:10
 行動時間   6時間25分
 移動距離   12.8km (GPS計測)
 累積標高差 ±1,192m (GPS計測)
================================================================================

続きはこちら

by torasan-819 | 2014-01-09 07:02 | 山スキー | Comments(4)
2013年 09月 02日
吾妻の大滝沢で去りゆく夏を惜しむ ~ 2013年9月1日
f0170180_21312978.jpg

東北の夏は短い。本当に夏だなと思えるのは、1ヶ月半も無いだろう。今年はなかなか梅雨が明けなかったので、特に短く感じる。酷暑の今年もそうである。その夏も終わろうとしている。なごりを惜しむように、夏の似合う沢、吾妻の大滝沢に遊びに行くことにした。
================================================================================
 山域山名   吾妻山・阿武隈川松川流域前川支流 大滝沢
 山行期間   2013年9月1日(日)
 山行形態   沢登り
 天候      晴れ
 参加者    7名(L:Yoshikiさん・加○さん・チャリマさん・高○さん・Mさん・マロ7さん・トラ山)
 行程      入渓(7:55)~F1(8:06)~大滝(9:05-9:20)~大滝落ち口(9:45)~ネコノ沢出合(10:03-10:17)~
          ホラガイ沢出合(10:25)~ヒョングリ滝(10:58)~昼食(11:57-12:22)~廃吊橋(12:30)~桶木沢出合(12:55)~
          潜滝(13:31-13:48)~登山道(13:50-14:00)~滑川温泉(15:10)
 行動時間   7時間15分
 移動距離   未計測
 累積標高差 未計測
 装備      日帰り沢装備(ロープ30m×2)
================================================================================

続きはこちら

by torasan-819 | 2013-09-02 22:18 | 沢登り | Comments(2)
2013年 03月 10日
吾妻山の県境尾根をスキー縦走(高湯温泉から白布温泉まで) ~ 2013年3月8日・9日
f0170180_2129455.jpg

【縦走に至る経緯】
 吾妻連峰縦走は今期の山スキーにおける試みとして、いつしか自分の心の中に芽生えていたものだ。まだ漠然とした考えだったが、山岳会のメンバーに話をしてみると、以前は会山行として取り組んでいたといい、2005年2009年の記録が会のホームページにも掲載されている。現在は諸事情から会として取り組みできる状況ではないが、自分ともうひとりの2人パーティーならできるのではと考え、実行の時期を探ることにした。しかし、これも相方の事情から断念せざるを得ないことがわかった時点で、単独での縦走を決意するに至った。ところが、自分は冬季縦走のみならず、夏道での吾妻連峰縦走でさえ行ったことがない。それがいきなり単独での縦走ということになると、会の先輩が心配するのも当然のことだろう。自分のこれまでの山行実績から、認めてもらったという次第だ。本来は厳冬期の2月中旬頃を想定していたのだが、単独行になった経緯もあり3月に実行時期がずれ込んでしまった。天候や自分自身の様々なスケジュールもあり、もうこの日程を外したら今期の実行はもはや不可能だろうと決めたのが8日と9日だった。金曜日の8日に代休を当てて、10日の日曜日は予備日にできる。気になるのは天気だ。成功には万全を期したいが、天気ばかりはこちらの都合に合わせてはくれない。週間予報ではまずまずの天気のはずだったが、実行日が近づくにつれ怪しくなってきた。天候に少しでも不安があれば、山行自体を取りやめるべきなのかもしれない。今回は後がないので、ギリギリまで粘って大荒れにはならないだろうと判断した。ただし、風はかなり強くなる事が予想され、覚悟の上で臨むことにした。
===========================================================================
 山域山名   吾妻連峰 家形山(1,877m) ニセ烏帽子山(1,836m) 烏帽子山(1,879m) 昭元山(1,892.6m)
          東大巓(1,927.9m) 藤十郎(1,825m) 中大巓(1,963.6m) 天狗岩・凡天岩(2,004m) 西吾妻山(2,035m)
 山行期間   2013年3月8日(金)・9日(土)
 山行形態   山スキー
 天候      8日晴れのち雨から雪・9日雪のち晴れ
 参加者    単独
 行程      8日 高湯温泉駐車場7:03~登山口7:22~磐梯吾妻スカイライン8:06~山鳥山8:58~井戸溝9:27~
             慶応吾妻山荘分岐9:46~大根森10:14~大岩10:38~家形山11:03~ニセ烏帽子山13:47~
             ニセ烏帽子山・烏帽子山コル13:35~雪洞設営地13:40
          9日 雪洞6:24~烏帽子山・昭元山コル7:08~昭元山・兜山コル8:07~東大巓9:20~藤十郎10:39~
             人形石付近11:41~天狗岩・凡天岩12:30~休憩12:56-13:09~若女平14:09~細尾根14:26~
             除雪終点15:13=高湯温泉駐車場18:40
 行動時間   8日 6時間37分  9日 8時間49分
 移動距離   8日 9.9km  9日 14.8km (計測:GPS10m毎)
 累積標高差 8日 +1,449m -437m  9日 +677m -1,609m (計測:GPS10m毎)
 装備      山スキー・冬季雪洞泊装備(ワカン含むザック重量12.5kg)
===========================================================================

続きはこちら

by torasan-819 | 2013-03-10 12:47 | 山スキー | Comments(14)