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2016年 11月 17日
二口山塊・鳴虫沢 ~ 2016年11月13日
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低山の紅葉もピークを過ぎ、季節は晩秋となってきた。会のメンバーや知り合いに沢登りの募集をかけてみたものの、手を上げる者はなかなか現れない。企画は流れるかと思われたが、H田が付き合ってくれることになった。彼女とは今シーズン何度目の沢登りだろうか。誰も手を上げてくれない時にずいぶん助けてもらった。遡行する沢は二口山塊の鳴虫沢にした。アプローチが容易で遡行時間が比較的短いので、この時期には合っている。先月9日、遡行中のアクシデントにより中退していたので、少々心残りだったと言うこともある。


山域山名   二口山塊 名取川二口沢支流 鳴虫沢
山行期間   2016年11月13日(日)
山行形態   沢登り
天候     晴れ時々曇り
参加者    2人(L:トラ山・H田)
行程     姉滝入口8:36~鳴虫沢出合8:48~シシ滝9:52~南石橋11:20-11:30~二俣11:37~左俣12:30~
       尾根道(三神歩道)12:56-13:20~家形山(890m)13:30~姉滝入口14:20
行動時間   5時間44分
移動距離   4.3km
標高     最低点400m 最高点890m
装備     日帰り沢装備(ロープ30m×1)



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by torasan-819 | 2016-11-17 18:45 | 沢登り | Comments(2)
2016年 11月 10日
御神楽岳霧来沢・前ヶ岳南壁右スラブ ~ 2016年11月5日
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記録ではよく見かけ(もときちさんのブログなど)福島県の山ということもあり、以前から気になっていた前ヶ岳南壁のスラブ群。福島県金山町と新潟県阿賀町との境にある本名御神楽岳(1,266m)の南に位置する。標高こそ1300mに満たないが、会越の谷川岳の異名があるとおり、雪に磨かれた壮絶なスラブが特徴的な山域である。今年こそは登ってみようと思っていたものの、パートナーとタイミングに恵まれないでいるうちに秋も深まってきた。そろそろ最後かなと思いながらも、あちこち声を掛けたところ女子が1名が呼応してくれた。天気は良いとの予報なので、紅葉とキノコも少し期待して向かうことにした。目指すスラブは第1・第2スラブよりは傾斜が緩いとされる右スラブだ。


山域山名   御神楽岳霧来沢前ヶ岳南壁右スラブ
山行期間   2016年11月5日(土)
山行形態   沢登り
天候     快晴
参加者    2人(L:トラ山・O島)
行程     登山口7:26~入渓7:57~鞍掛沢出合8:14~二俣8:55~二俣10:11~右スラブ下分岐10:54~稜線13:47~
       避難小屋13:56-14:16~本名御神楽岳14:29-14:37~避難小屋14:43~登山口16:14
行動時間   8時間48分
移動距離   9.7km
標高     最低点460m 最高点1,266m
装備     日帰り沢装備(ロープ50m×1・30m×1)



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by torasan-819 | 2016-11-10 21:29 | 沢登り | Comments(4)
2016年 10月 27日
二口山塊 鹿打沢 ~ 2016年10月23日
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23日は事情により遠出ができないので、二口山塊の沢に行くことにした。当初まだ遡行したことのないエシコ沢と思ったが気が変わり、こちらもまだ遡行したことのない鹿打沢(ししうちさわ)に変更した。鹿打沢は大東岳の東面を突き上げる沢で、ネット検索では遡行記録が少ないが、登山大系には「流域では人気の沢」と記載されている。パートナーはH田が付き合ってくれることになり、まずまずの天気という予報を信じて向かうことにした。


山域山名   二口山塊 名取川穴戸沢 鹿打沢
山行期間   2016年10月23日(日)
山行形態   沢登り
天候     曇り
参加者    2人(L:トラ山・H田)
行程     林道ゲート8:23~入渓9:16~二俣9:38~二俣9:57~12m滝10:16~休憩10:50-11:20~
       昼食12:23-12:45~トラ滝12:51~大東岳14:23~登山口16:09~林道ゲート16:44
行動時間   8時間21分
移動距離   13.4km
標高     最低点326m 最高点1,366m
装備     日帰り沢装備(ロープ30m×1)



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by torasan-819 | 2016-10-27 04:39 | 沢登り | Comments(14)
2016年 10月 20日
二口山塊 小松原沢遡行・南沢下降 ~ 2016年10月10日
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9日の鳴虫沢はアクシデントにより中退と相成った。そのためパーティーは1名減となったが、福島からのメンバーも2人いるので予定通り10日は小松原沢を遡行することにした。秋保ビジターセンターで聞くと、二口キャンプ場の6人用バンガローがキャンセルで空いたとのことで申し込む。夜は山形風芋煮を食べながら酒で良い気分になり、乏しいレパートリーながら何曲も歌ってしまった。そういえばN井田さん手製の豚軟骨煮込みがやたら美味かった。なお、小松原沢は4年ぶり2回目の遡行となる。


山域山名   二口山塊 名取川二口沢 小松原沢・南沢
山行期間   2016年10月10日(月)
山行形態   沢登り
天候     曇り
参加者    4人(L:トラ山・N井田・0島・K樹)
行程     二口林道ゲート7:03~入渓7:08~南沢出合7:41~桂沢出合8:40~小松倉沢出合9:13~銚子大滝9:34-10:10~
       左沢出合11:07~三俣11:26~ダンコ平登山道11:42~神室岳山頂12:08~二口沢出合14:05~二口林道ゲート14:38
行動時間   7時間35分
移動距離   8.5km
標高     最低点595m 最高点1,356m
装備     日帰り沢装備(ロープ30m×2)



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by torasan-819 | 2016-10-20 01:52 | 沢登り | Comments(0)
2016年 10月 17日
二口山塊 鳴虫沢(中退) ~ 2016年10月9日
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9日・10日の東北地方は、雨マークが多いパッとしない天気予報だが、その中でも地元宮城は比較的マシなようである。そんなわけで遠出を考えていた沢登り計画を変更し、山域をアプローチの良い二口山塊とした。遡行する沢は鳴虫沢と小松原沢を選んだが、自分以外は全員今回が初めて遡行する沢となる。そういう自分も前回の遡行は5年前の2011年と久しぶりである。


山域山名   二口山塊 名取川二口沢支流 鳴虫沢
山行期間   2016年10月9日(日)
山行形態   沢登り
天候     曇り
参加者    5人(L:トラ山・N井田・0島・K樹・U井)
行程     姉滝入口8:47~鳴虫沢出合8:59~事故発生9:49-10:06~姉滝入口11:00
行動時間   2時間13分
移動距離   1.8km
標高     -
装備     日帰り沢装備(ロープ30m×2)



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by torasan-819 | 2016-10-17 02:09 | 沢登り | Comments(4)
2016年 10月 15日
飯豊連峰 大白布沢本流(御沢)左俣 ~ 2016年10月2日
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日帰りの沢で食指の動くところはないかと探していたところ、逍遙溪稜会の今年7月の記録が目に止まった。それは飯豊連峰三国岳の大白布沢本流の御沢であり、記録を読む限りでは手頃な沢のように思えた。天気が良い予報の9月30日はたまたま休みであり、呼びかけに応じた会の若い女性と一緒に行く計画を立てた。しかし、29日夜に蔵王でキノコ採りの遭難者捜索の要請が入り、30日をキャンセルして2日間の捜索活動に携わった。10月2日は空いたので、あらためてメンバーを募り御沢に向かうことにした。


山域山名   飯豊連峰 一ノ戸川支流 大白布沢本流(御沢)左俣
山行期間   2016年10月2日(日)
山行形態   沢登り
天候     曇り
参加者    3人(L:トラ山・K樹・T葉)
行程     御沢野営場7:08~タカツコ沢出合7:33~大滝下8:22~大滝上8:35~大岩4m滝9:21~二俣10:04-10:24~
       登山道12:44~疣岩山12:56~三国岳13:22-13:50~御沢野営場15:40
行動時間   8時間32分
移動距離   11.8km
標高     最低点540m 最高点1,654m
装備     日帰り沢装備(ロープ30m×2)



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by torasan-819 | 2016-10-15 23:09 | 沢登り | Comments(4)
2016年 09月 26日
和賀山塊 和賀川 大鷲倉沢 ~ 2016年9月18日・19日
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8月は台風が連続して襲来し雨が多かったが、9月に入っても天候が不安定でハッキリしない。山屋も沢屋も週末の天気が気がかりな日々が続いている。18日19日は飯豊二王子岳の頼母木川鴨沢の沢登りを計画していたが、台風の影響でコロコロ変わる予報に翻弄されっぱなしだ。ぎりぎりまで粘ったが天候回復が見込めない鴨沢を断念し、急きょ雨から逃れられそうな岩手・秋田方面で探すことにした。急いで情報を集めた結果、和賀山塊の和賀川支流大鷲倉沢を選び出した。和賀山塊はこれまで機会がなく、足を踏み入れたことのない山域だ。この沢へのアプローチは、他の記録を見ると秋田県側の薬師岳登山口からのものが多いが、最近の記録に林道が通行止めで岩手県側に回ったとあるのを見つけた。秋田在住の岳人に尋ねると復旧の見込みはまだないとの情報。ならばと、岩手県側の高下登山口からアプローチすることにした。なお、登山大系の記録でも高下登山口からのアプローチとなっている。


山域山名   和賀山塊 和賀川 大鷲倉沢
山行期間   2016年9月18日(日)~19日(月)
山行形態   沢登り
天候     18日 曇り 19日 曇りのち時々晴れ
参加者    3人(L:トラ山・K樹・F田)
行程     18日 高下登山口11:19~和賀川渡渉点12:45-13:03~テン場13:45
       19日 テン場5:36~大鷲倉沢出合6:36~小鷲倉沢出合6:43~4mハング滝7:03~15m滝8:11~2段7m滝8:50~
          10mCS滝9:52~二俣(1085m)11:43~和賀岳山頂13:50-14:15~高下登山口16:33
行動時間   18日 2時間26分 28日 10時間57分
移動距離   18日 3.3km 19日 11.2km
標高     最低点530m 最高点1,439m
装備     泊まり沢装備(ロープ30m×1)



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by torasan-819 | 2016-09-26 22:08 | 沢登り | Comments(2)
2016年 09月 17日
朝日連峰 荒川 大石沢 ~ 2016年9月11日
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朝日連峰の沢は、遡行に2日以上を要する沢が大半である。しかし、連峰最南端に位置する祝瓶山には、日帰り遡行できる沢が多い。軽いザックで稜線まで突き上げ、1日で遡行を完結できるのは魅力である。そんな祝瓶山の沢をこれまで5本登ってきたが、まだまだ遡行したことのない沢が残っている。今回はその残っている沢の中で、比較的易しいと思われる大石沢を遡行することにした。


山域山名   朝日連峰 荒川支流 大石沢
山行期間   2016年9月11日(日)
山行形態   沢登り
天候     曇り
参加者    2人(L:トラ山・H田)
行程     針生平登山口8:00~入渓8:05~2段15m滝9:47~760m二俣10:57~4段25m滝11:44~7m滝13:33~
       登山道14:56-15:18~祝瓶山頂15:34~針生平登山口16:55
行動時間   8時間55分
移動距離   9.2km
標高     最低点430m 最高点1,417m
装備     日帰り沢装備(ロープ30m×1)



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by torasan-819 | 2016-09-17 10:29 | 沢登り | Comments(2)
2016年 09月 12日
朝日連峰 荒川 石滝川 ~ 2016年8月27日・28日
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荒川の支流である石滝川は、朝日連峰最南端の祝瓶山から派生する西尾根を源とする。昨年遡行した金目川とは尾根を隔てて隣り合わせているが、渓相はだいぶ異なるようだ。石滝川は朝日連峰の沢の中では易しい沢といえ、魚影も濃いという。そのためか入渓記録は沢登りのものは少なく、源流指向の釣り師による記録が多く見られる。沢登りの記録としては、豊野則夫さんの「朝日・飯豊連峰の沢」があるが、最後まで詰め上げずに尾根を乗っ越して岩井沢から大石沢へと下降している。今回はあえてヤブこぎが長くなることを覚悟で、祝瓶山頂を目指す計画とした。


山域山名   朝日連峰 荒川支流 石滝川
山行期間   2016年8月27日(土)~28日(日)
山行形態   沢登り
天候     27日 曇り 28日 曇り時々晴れ
参加者    3人(L:トラ山・N井田・鈴K)
行程     27日 針生平登山口7:55=林道終点8:25-8:55~入渓9:03~10m滝11:30~テン場14:00
       28日 テン場6:44~ソデキリ沢出合7:36~サカサ沢出合8:16~尾根(1175m)12:00-12:25~登山道14:01~
          祝瓶山頂14:23~針生平登山口16:15
行動時間   27日 5時間5分 28日 9時間31分
移動距離   27日 4.3km 28日 10.9km
標高     最低点350m 最高点1,417m
装備     泊まり沢装備(ロープ30m×1)



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by torasan-819 | 2016-09-12 19:01 | 沢登り | Comments(2)
2016年 08月 20日
飯豊連峰 頼母木川 上ノ小俣沢 ~ 2016年8月14日~16日
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今夏の山行日程は8月14日から3日間を取ることができたが、行き先もパートナーも決まっていなかった。いっそ単独で縦走でもと思ったが、やはり沢登りをやりたい。山スキーでは何度かお世話になり、沢登りもやることを知っていた山形のS田さんに声をかけると大丈夫とのこと。さてどこの沢と考えたときに、この頃ご無沙汰している沢の師匠であるHSさんにアドバイスを求めたところ、飯豊連峰の頼母木川上ノ小俣沢がいいのではないかとのこと。調べてみると、我々2人合わせて115歳のおっさんコンビにとって、頑張れば何とか遡行可能な沢のように思えた。この沢は1泊2日で遡行するパーティーもあるが、我々のレベルを考えればやはり2泊3日としたい。しかし、天気は台風の影響で2日目午後から下り坂の様子で、夜にはまとまった降雨がありそうだ。というわけで、2日目は頑張って稜線まで抜け、頼母木小屋に泊まることとした。その他にも雪渓やアブの心配があり、思惑どおりに行くかどうか、期待と不安が半々で向かうこととなった。


  山域山名   飯豊連峰 頼母木川 上ノ小俣沢
  山行期間   2016年8月14日(日)~16日(火)
  山行形態   沢登り
  天候     14日 曇り時々晴れ 15日 曇り一時雨 16日 曇りのち晴れ
  参加者    2人(L:トラ山・S田)
  行程     14日 奥胎内ヒュッテ6:10=登山口6:24~堰堤6:45~小俣沢出合9:30~逆くの字滝11:15~
            下ノ小俣沢出合14:13~テン場16:07
        15日 テン場7:46~上ノ小俣沢25m滝8:50~高巻き終了11:25~15m滝12:58~1,370m二俣13:49~
            1,440m二俣14:23~登山道16:36~頼母木山避難小屋16:53
        16日 頼母木山避難小屋7:57~大石山8:26~登山口11:06~奥胎内ヒュッテ11:52
  行動時間   14日 9時間43分 15日 9時間7分 16日 3時間55分
  移動距離   14日 4.2km 15日 3.2km 16日 8.6km
  標高     最低点350m 最高点1,740m
  装備     泊まり沢装備(ロープ50m×2)




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by torasan-819 | 2016-08-20 21:10 | 沢登り | Comments(10)