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2017年 08月 14日
蔵王・熊野岳 ~ 2017年8月14日
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中3の息子は部活動が実質終了してしまったので体を持て余している。山を歩いてくるかと声をかけたら2年ぶりに付き合ってくれることになった。サッカーで忙しくしていた頃には考えられなかったことだ。体力的にはとうの昔に追い越されており、息子から相手にされなくなって久しい。それだけに我が耳を疑ったと言えばオーバーかもしれないが、そのくらい珍しいことだ。このところずっと天気が良くないが、今日も時折雨が降る空模様。しかし、ライブカメラで見ると蔵王のお釜周辺は青空も見えている。コースを大黒天から刈田岳を経由して馬の背から熊野岳のピストンにして登ってみることにした。

観光客に混じって大黒天から登る。自分の息は荒くなってくるが息子は鼻歌気分だ。刈田岳の大勢の観光客を横目に馬の背へと降りていく。流れるガスにお釜は見え隠れしている。刈田リフトの分岐を過ぎると、ガスがちということもあり観光客はほとんどいなくなる。熊野岳避難小屋を経由して熊野岳山頂へ。熊野岳は蔵王連峰の最高峰だが、息子はなんだこんなものかという表情。聞いてみるともっと岩場の厳しい登りがあると思っていたようだ。復路の途中で結構雨が降ってきた。寒くはないので息子共々濡れるに任せる。刈田岳を過ぎると雨もおさまったが、首にかけていたタオルを絞ると随分水が出た。大黒天に駆け下って息子とのハイキングは終わった。今度また付き合ってくれるのはいつのことだろうか。


山域山名   蔵王連峰 刈田岳(1,758m) 熊野岳(1,841m)
山行期間   2017年8月14日(月)
山行形態   ハイキング
天候     曇り時々雨
参加者    2人(L:トラ山・息子)
行程     大黒天14:11~刈田岳14:40~熊野岳避難小屋15:06~熊野岳15:12-15:16~刈田岳15:40~大黒天16:04
行動時間   1時間53分
移動距離   7.7km
累積標高差  未計測



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by torasan-819 | 2017-08-14 23:40 | | Comments(3)
2017年 07月 23日
南屛風岳・コガ沢滝沢 ~ 2017年7月22日
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南屏風岳東面を集水域とするコガ沢は、これまで何度か遡行している。コガ沢には何本か枝沢が入るが、その一つである滝沢は未遡行なので機会があればと思っていた。22日は予定がキャンセルで空いてしまったので、滝沢をに行ってみることにした。パートナーは急な誘いにも乗ってくれることの多いF井さん。沢登りの経験はまだ少ないF井さんだが、ちょうど良いトレーニングにもなるだろう。


山域山名   蔵王 南屏風岳 コガ沢・滝沢
山行期間   2017年7月22日(土)
山行形態   沢登り
天候     晴れのち曇り
参加者    2人(L:トラ山・F井)
行程     白石スキー場7:40~入渓8:43~権現沢出合9:45~10mナメ滝10:28~滝沢出合12:30~20m涸れ滝14:06~
       稜線登山道15:13-15:30~不忘山15:57~白石スキー場17:55
行動時間   10時間15分
移動距離   9.5km(参考値)
標高     最低点840m 最高点1,770m
装備     日帰り沢装備(ロープ30m)



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by torasan-819 | 2017-07-23 12:26 | 沢登り | Comments(0)
2017年 06月 13日
花の不忘山 ~ 2017年6月10日


時間があればとりあえず登ろうかというくらい不忘山には登っている。以前は出勤前にひと登りなどということもやっていた。さすがにこの頃は気力体力も以前ほどではなくなり、半日時間が取れたときに登ることにしている。硯石登山口から登るのが自分のお気に入りだが、場合によっては南屏風まで足を延ばしたり、白石スキー場から登るなど変化を付ける場合もある。お釜のある中央蔵王とは違って、静かな山歩きができるのも好ましい。6月10日は午前中時間が空いたので、予報は傘マークだが大した雨にはならないようなので登ることにした。6月6日にも不忘山頂を踏んだばかりだが、花の時期は毎日登りたいくらいだ。


山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705m) 南屏風岳(1,810m)
山行期間   2017年6月10日(土)
山行形態   ハイキング
天候     晴れ時々曇り
参加者    単独
行程     硯石登山口6:28~不忘山8:04~南屏風岳8:29~不忘山8:55~硯石登山口10:17
行動時間   3時間49分
移動距離   9.7km(参考)
累積標高差  未計測



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by torasan-819 | 2017-06-13 21:56 | | Comments(0)
2017年 06月 09日
南蔵王フラワーロード ~ 2017年6月6日
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6月6日は午前中に時間が取れたので、早起きして刈田峠から南蔵王縦走路を不忘山までピストンすることにした。不忘山周辺の花を見ることが目的だが、自分の場合は硯石登山口から登ることが多い。しかし、今回は久しぶりに尾根歩きを楽しんでみたくなったのだ。ところが前日寝るのが遅くなり見事に寝坊してしまった。慌てて蔵王に向かったが、日が高くなってからのスタートとなった。時間的には厳しくなったが、午後からの用事には何とか間に合うだろう。


山域山名   蔵王連峰 前山(1,684m) 杉ヶ峰(1,745.3m) 屏風岳(1,817.1m) 南屏風岳(1,810m) 不忘山(1,705.3m)
山行期間   2017年6月6日(火)
山行形態   ハイキング
天候     晴れ時々曇り
参加者    単独
行程     刈田峠登山口7:58~前山8:18~杉ヶ峰8:31~芝草平8:39~屏風岳9:00~南屏風岳9:18~不忘山9:38-9:50~
       南屏風岳10:12~~屏風岳10:34~芝草平10:55~杉ヶ峰11:09~前山11:20~刈田峠登山口11:40
行動時間   3時間42分
移動距離   13.8km (参考)
累積標高差  未計測



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by torasan-819 | 2017-06-09 01:35 | | Comments(6)
2017年 06月 03日
ラストスキー? ~ 2017年5月31日
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本当は明朝出勤前にワラビ採りをするつもりでK室さんに連絡したら、いつでも採れるワラビではもったいない、サポートするから井戸沢を滑ろと強く勧めてくる。K室さんはこの時期になると蔵王刈田岳の井戸沢を滑っている。以前は平日でも何人か滑っている人がいたというが、この頃は少なくなってK室さんとH田(女子ボーダー)くらいしか滑っていないのだという。そのK室さんが、明後日から天気が悪いので明日はチャンスだ、車でピストンしてやるから滑ろと言うのでお世話になることにした。午前4時半に待ち合わせ、エコーラインからハイラインに入って途中まで登る。K室さんは下で待ち受けるためすぐ取って返した。道路からはすぐ雪渓に乗ることが出来る。雪渓最上部までツボ足で登り下を見ると、斜面下の道路にK室さんの車が止まるのが見えた。標高差は150ⅿほどあるのでちょっとしたゲレンデである。早朝で体も温まっていないので、斜面左のラインで軽く1本流す。雪面は思ったより縦溝も少なく、快適とまでは言えないが滑ることに支障はないレベル。K室さんの車でまた登り2本目は昨日のトレースの残る中央ライン、さらに3本目は右のラインで滑ってみた。やはり中央ラインが滑りやすいので以降4~6本までは斜面中央を滑った。1時間で6本滑り午前6時半に終了。車のサポートがあれば10分で1本滑ることが出来るということだ。今週末は天気が今一つのようなので、これで今シーズンは板納めとなる可能性が高いだろう。
※ハイラインは有料道路で7:30~17:00の通行は普通車で540円となる。タダで通行できるのは7:30より前なので、車のサポートで何回も滑るのは早朝に限られる。



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by torasan-819 | 2017-06-03 18:17 | 山スキー | Comments(0)
2017年 05月 03日
蔵王・屏風岳東面 ~ 2017年4月30日
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今年は蔵王も残雪が多いので、まだ屏風岳(北屏風)の東面を滑ることができそうに見える。今期はまだ滑っていなかった東面にトライすることにした。早出をすれば半日で可能なので、5月8日まで夜間通行規制(17:00~翌朝8:00)のエコーラインゲート前の賽の磧駐車場からスタートすることにした。賽の磧駐車場からすみかわスキー場のゲレンデを横切り、澄川を渡って北尾根を屏風岳までというルートだ。時期的に雪切れもある程度は予測したが、まあ大丈夫だろうと安易に考えた。しかし、安易な考えはやはり安易であることを後で知ることとなる。


山域山名   蔵王・屏風岳(1,825m)
山行期間   2017年4月30日(日)
山行形態   山スキー
天候     晴れ
参加者    単独
行程     賽の磧駐車場7:11~観光道路8:03~澄川渡渉点8:25~ヤブ突入9:40~ヤブ漕ぎ(約45分間)~屏風岳11:20-11:57~
       1450ⅿ地点12:03~昼食~夏道T字路13:00~澄川渡渉点13:55~観光道路14:27~賽の磧駐車場15:13
行動時間   8時間2分
移動距離   12.4km (GPS計測)
累積標高差  ±1,017m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2017-05-03 12:33 | 山スキー | Comments(0)
2017年 04月 30日
蔵王・熊野岳東面 ~ 2017年4月29日
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遠出できない29日は地元の蔵王で半日コースで滑ることにした。4月21日に開通したエコーラインで登り、楽して滑ろうという考えだ。山形県側の刈田駐車場に車を停めた。駐車場周辺には雪があるのですぐスキーで歩くことができた。馬の背まで歩くと雪が無いのでスキーを担いだが、雪解けでぬかるみブーツは泥だらけとなった。熊野岳避難小屋下の斜面は雪がありスキーで登る。登山者も結構いるがスキーは自分だけだ。我ながら物好きかなとは思う。熊野岳東面は眼下に斜面が広がりロケーションが素晴らしい。薄く積もった新雪の下はザラメに仕上がっている。縦溝もなくフラットなバーンで良いコンディションだ。貸切りゲレンデに飛び込みシュプールを刻むと、見上げて自己満足に浸る。当面はその気になれば標高差で500m以上を一気に滑り降りることも可能だ。しかし、悲しいかな足のほうが持たないので、クラックや見えない斜面の確認を理由に何度か刻んで滑る。時間もまだあるので登り返して2本目を滑ることにする。今度は350mほど滑ったところで登り返すことにした。曇って少し風も出てきた天気にせかされるようにして駐車場に戻る。地元ならではの半日山スキーを楽しみ蔵王を後にした。


山域山名   蔵王・熊野岳(1,841m)東斜面
山行期間   2017年4月29日(土)
山行形態   山スキー
天候     晴れのち曇り
参加者    単独
行程     刈田駐車場8:20~熊野岳避難小屋9:04~東面滑降~1210m地点9:29~登り返し~1720m地点11:05~
       東面滑降~1380m地点11:11~熊野岳避難小屋12:34~刈田駐車場12:55
行動時間   4時間35分
移動距離   8.9km (GPS計測)
累積標高差  ±1,152m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2017-04-30 00:28 | 山スキー | Comments(2)
2017年 01月 24日
蔵王・不忘山 ~ 2017年1月22日
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白石スキー場をスタートしてゲレンデ脇を登る。雪不足にあえいでいたスキー場も、この頃の降雪でやっとひと息ついたという感じだ。40分弱でEコースのゲレンデトップまで登り、そのまま林の中へ入る。昨日のものだろうスノーシューのトレースがあり使わせてもらう。トレースはブッシュを避けてくねくね曲がり、スキーではちょっと歩きにくい。時折青空から日も差し風も穏やかでハイキング気分だ。それにしても不忘山のヤブは年々濃くなっているような気がする。自分としては温暖化による気温上昇や降雪量の減少が原因ではないかと疑っている。1400mで東尾根の稜線に合わせるが、まだ灌木がうるさい。1500m辺りまで登るとやっと灌木もなくなり歩きやすくなる。その代わり風とガスが出てきたが、不忘山ではいつものことだ。フードを被って登っていくと、山頂まであと少しというところでガスが晴れた。視界があるのでスキーのまま登高を続けて山頂を踏んだ。凪なのかほぼ無風となり自分だけの山頂は無音の世界だ。吾妻連峰を眺めれば雲で霞んでいる。天気の良さに気を良くし先へと進む。予定では権現沢の源頭まで行くことにしている。地形図で1,732m標高点のアイハギの峰の東斜面だ。不忘山頂からコルまでの下りの稜線は、さすがにスキーは無理なのでツボ足である。にわかに風が強くなってきて、稜線からは雪煙が舞うようになる。コルからはスキーに替える。アイハギの峰手前から権現沢源頭の斜面へとトラバースする。シールを剥がして滑降準備を整えたが、吹き付ける風が厳しい。雪煙で視界不良の斜面は白一色で、雪面の凹凸がよく見えない。意を決して斜滑降をしてみたが酔いそうである。風に叩かれた雪面は固くて雪崩の心配は無いが、快適な滑降とはならないようである。今回は権現沢源頭の滑降は見送り、コルへと再トラバースして戻ることにした。風に遊ばれてもたつきながら不忘山頂へ戻る。視界は無く白一色である。スキーに替えて少し下ると3人パーティーとスライド。結局この日見かけたのはこの3人だけだった。うるさい灌木を縫うようにして下り、スキー場へと戻った。


山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705m)
山行期間   2017年1月22日(日)
山行形態   山スキー
天候     曇り時々晴れ・上部ガス
参加者    単独
行程     白石スキー場6:43~ゲレンデトップ7:21~不忘山9:43~P1732直下10:31~不忘山11:36~白石スキー場12:46
行動時間   6時間3分
移動距離   9.0km (GPS計測)
累積標高差  ±1,009m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2017-01-24 00:04 | 山スキー | Comments(2)
2017年 01月 22日
蔵王・刈田岳 ~ 2017年1月21日
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樹氷が時期的にはそろそろ見頃ということと、井戸沢源頭が滑られるのではないかと期待し、いつものメンバーを誘った。すみかわスキー場では青空も見え風も弱いが山頂方向はガスの中だ。とにかく登ってみようと歩き始める。ゲレンデトップからは積雪量はまだ少ないが中央コースを歩くことが出来る。20センチほどのラッセルだが雪は軽いのでサクサク進む。小沢の横断箇所で自分が先頭で沢に降りたところ、突然右岸が雪崩れて半身が埋まった。表層雪崩だ。右岸斜面は高さ5mほどしかないが、吹き溜まった雪がまだ安定していないところにショックを与えてしまったようだ。井戸沢で雪崩に遭遇した以前の経験が頭をよぎる。今日は井戸沢源頭はやめようと思った。風に叩かれながら剣が峰の稜線を登り避難小屋に逃げ込む。ゆっくりと早めの昼食を取って外に出たが、状況は変わらずガスの中。このガスでは雪崩の懸念以前に井戸沢源頭にはドロップできない。ハイライン寄りに下がっていくと視界が戻ってくる。井戸沢源頭の南隣になるこの斜面は斜度も緩く雪崩の心配も少ない。まずは1本滑ってみる。気持ち良く滑ることが出来たので登り返して2本目の滑降。たまたまいたテレマーク男性を誘って登り返し3本目を滑って満足。時間的にはまだ余裕があるが、余韻を残して今日はこの辺にすることにした。お目当ての樹氷はまだ生育途中という感じ。いずれにしても晴れの日を狙って再訪したいと思う。中央コースで下山して青根温泉じゃっぽの湯で暖まり帰宅。
※井戸沢の雪崩について補足


山域山名   蔵王連峰 刈田岳(1,758m)
山行期間   2017年1月21日(土)
山行形態   山スキー
天候     曇り時々晴れ・山頂部ガス
参加者    3人(L:トラ山・K藤・F井)
行程     すみかわスキー場7:57~ゲレンデトップ8:45~刈田岳避難小屋10:36-11:46~滑降3本12:11-13:13~すみかわスキー場13:56
行動時間   5時間59分
移動距離   10.0km (GPS計測)
累積標高差  ±853m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2017-01-22 20:13 | 山スキー | Comments(2)
2016年 12月 19日
蔵王・刈田岳 ~ 2016年12月18日
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蔵王の雪の状況を確認しに刈田岳に登ることにした。すみかわスキー場から雪上車道を歩く。雪はまだまだ少ないが地面が見えているということはない。まだリフト運転開始前のあとみゲレンデを登ると、斜面には所々ブッシュも見えるが滑降はできるようだ。中央コースの灌木は全然埋まっていないので、ゲレンデトップからは再び雪上車道を歩く。雪上車道は大黒天でエコーラインに合わせると、前方に先行者が4人見えた。追いつくと白峰会の良く知っている面々で、以後一緒に行動することにした。


山域山名   蔵王連峰 刈田岳(1,758m)
山行期間   2016年12月18日(日)
山行形態   山スキー
天候     曇り
参加者    単独 ※大黒天から白峰会パーティーと同一行動
行程     すみかわスキー場8:30~ゲレンデトップ9:15~大黒天9:47~刈田岳避難小屋11:16-12:03~すみかわスキー場13:09
行動時間   4時間41分
移動距離   12.7km (GPS計測)
累積標高差 ±691m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2016-12-19 00:20 | 山スキー | Comments(4)