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2015年 06月 26日
小粒でも面白い蔵王・大鍋沢 ~ 2015年6月21日
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前日に続いて今期の沢登り2本目、蔵王の大鍋沢を登ることにした。大鍋沢は北蔵王にある短い沢だが、いつか登ろうと思いながらそのままになっていた。今回2人とも初めて登ることになる。それほど難しい沢ではないが、右俣に30mの大滝があるという。右俣の遡行だけでは半日で終わりそうなので、下降に左俣を使うことにして計画してみた。


  山域山名   蔵王・大鍋沢(名取川流域北川小屋の沢支流)
  山行期間   2015年6月21日(日)
  山行形態   沢登り
  天候      曇り
  参加者    2人(L:トラ山・◯樹)
  行程      駐車地点8:00~入渓8:23~二俣8:26~30m滝9:14-9:37~二俣10:06~登山道11:07-11:24~駐車地点12:45
  行動時間   4時間45分
  移動距離   7.0km (GPS計測)
  累積標高   ±945m (GPS計測)
  装備      日帰り沢装備(ロープ50m×1)



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by torasan-819 | 2015-06-26 02:02 | 沢登り | Comments(4)
2015年 06月 07日
蔵王・不忘山 ~ 2015年6月6日
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地元の山である不忘山は花の山としても知られている。今年は花が咲くのが早く、ユキワリコザクラは終わりに近いとの情報だ。午前中は雨が残るがその後は回復との予報なので、午後から登って花を見てくることにした。下界は晴れていたが、登るにしたがいガスの中へ入っていく。頂上はちょっと風が強かった。花は頂上から南屏風岳にかけて多いので、鞍部まで下ってみることことにした。見ることのできた花は、ハクサンイチゲ・ユキワリコザクラ・ミヤマキンバイ・コイワカガミ・ミヤマオダマキなど。ミネザクラは既に終わったようだ。やはり今年は咲くのが早ければ散るのも早い。ユキワリコザクラはやはり終盤だったが、なんとか間に合ってみることができた。もう来週は難しいかもしれない。ミヤマオダマキはいつもの場所に咲いていた。宮城県では生息地が限られ、蔵王でも見られるのは不忘山だけのようで、稀少種として県のレッドリストになっている。30分ほど花を眺めてから下山。山頂にいるときは終始ガスが流れていたが、下山途中からどんどん回復してきた。振り返ると青空を背景に稜線がクッキリ見えていた。


  山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705m)
  山行期間   2015年6月6日(土)
  山行形態   無雪期一般登山
  天候      曇り時々晴れ
  参加者    単独
  行程      硯石登山口14:35~山頂16:00~鞍部~山頂16:30~硯石登山口17:35
  行動時間   3時間
  移動距離   8.2km (GPS計測)
  累積標高差 ±1,095m (GPS計測)




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by torasan-819 | 2015-06-07 23:50 | | Comments(6)
2015年 04月 04日
蔵王・北屏風の滑降 ~ 2015年4月4日
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蔵王の屏風岳(北屏風)の最高地点は1,825mだが、山頂表示板は三角点のある1,817.1m地点に立っている。さてどちらが山頂なのかと疑問になるが、見る資料によって屏風岳の標高は1,825mとも1,817.1mともされており色々である。いずれにしても最高地点は1,825mに変わりはない。この最高地点直下は、いわゆる北屏風の壁の中央に位置し、斜度がもっとも厳しい斜面となっている。昨年はここから滑り始めたものの、流れるスラフにたまらず左に逃げたことがあった。そんな訳でリトライを狙っていたのだが、天気の良さそうな4日に実行することにした。しかし、昼までには帰宅しなければならないという制約がある。まあ何とかなるだろう。


  山域山名   蔵王連峰 屏風岳(1,817.1m)
  山行期間   2015年4月4日(土)
  山行形態   山スキー
  天候      曇りのち晴れ
  参加者    単独
  行程      東北大学蔵王観測所5:15~林道から斜面へ5:51~1166m標高点上6:46~標高1570m(休憩)8:00-8:10~
          稜線8:36~屏風岳9:05-9:36~秋山沢右俣10:03~1166m標高点付近10:16~林道合流10:38~
          東北大学蔵王観測所10:53
  行動時間   5時間38分
  移動距離   13.7km (GPS計測)
  累積標高差 ±1,385m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2015-04-04 23:21 | 山スキー | Comments(2)
2015年 03月 30日
蔵王・丸山沢の滑降 ~ 2015年3月28日
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この時期になると丸山沢が気になってくる。そろそろ滑りにいこうかと。ワンパターンと言えばワンパターンなのだが、何度滑っても飽きない魅力があるのだ。今回は丸山沢は初めての若者2人を誘った。2人とも自分より30歳近く若くて子供のような年齢。とはいえ山ではあまり年齢差を感じないから不思議だ。とにかく登りで待ってもらったりすることのないよう頑張ろう。


  山域山名   蔵王連峰 丸山沢
  山行期間   2015年3月28日(土)
  山行形態   山スキー
  天候      晴れ
  参加者    3人(L:トラ山・黒◯・羽◯)
  行程      すみかわスキー場9:38~ゲレンデトップ10:20~刈田岳避難小屋11:37~熊野岳避難小屋12:29-13:00~
          新噴気口13:26~濁川13:59~索道跡14:49~すみかわスキー場15:43
  行動時間   6時間5分
  移動距離   未計測
  累積標高差 未計測



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by torasan-819 | 2015-03-30 07:32 | 山スキー | Comments(8)
2015年 03月 16日
山登りアーカイブス 2009年3月18日~スノーシュー登山(蔵王・馬ノ神岳)
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このブログを開設した2009年3月下旬より以前に行った山登りについて、「山登りアーカイブス」として順を追ってアップしてきた。自分の山登り歴はそれほど長くはないが、それでもアップした記録は35本になった。それもこの馬ノ神岳の記事で終了となる。この次の山行からはすべて当ブログにアップしてきた。山登りアーカイブスの記事をアップしながら、当時の自分の気持ちを客観的に振り返ることが出来たように思う。経験も知識も乏しいながらもやる気だけはやたらにあり、貪欲に山登りをしていた時期が懐かしい。その大半が単独(ソロ)であり、このブログの題名でもある「ソロで生きる」に繋がっている。アップしながら振り返ると、ひとつひとつの山行が思い出深い。それらの積み重ねにより今の自分がある。



= 2009年3月18日 =
今日は天気がいいし午後から出勤なので、こんな日はもちろん山登りだ。ということで我が家から近い蔵王連峰の馬ノ神岳(1551m)に登った。この山は山頂までの登山道が無く、1040mあたりまでの林道があるだけだ。だから雪のない時に登るのはヤブとの格闘が必要でしんどい。昨年は水引入道から馬ノ神岳に登り返して東尾根を下った。今日は東尾根から登って馬ノ神岳山頂を経由し南東尾根で下るという計画だ。登山道の無い山を地図の等高線を見ながらルートを考えるのは楽しい。もっともこの頃馬ノ神岳はマニアックな山人に登られるようになってきたので、ネットで検索すると山行記録が見つけられる。今年は暖冬で雪が少なく、しかもどんどん融けてきているので、雪を利用して馬ノ神岳に登れるのもあと少しだろう。

今日は気温が上がるようだ。登ると暑くてジャケット、シャツと脱いでいき、結局Tシャツ1枚で山頂まで行ってしまった。標高が低いうちは腐れ雪だったが、標高1300mを超え尾根歩きになると新雪とまではいかないがフカフカの雪が続く。ただスノーシューの裏に雪が団子になって付いて歩きづらかった。普段はならないのだが、雪質とか気温とかが微妙に関係するのだろう。ブナ林の登りを頑張って尾根に出ると、下界の展望が一気に広がる。この尾根からの眺望は抜群で気持ちがいい。山頂は屏風岳の最高のビューポイントだ。屏風岳をこれほどの近さと迫力で眺められるのは、馬ノ神岳と後烏帽子岳しかない。しばし山頂からの眺めを楽しんだが、午後から仕事なので早々に下ることにする。気温が上がり斜面がクラストしていないのでトラバースしてショートカット。南東尾根をぐんぐん下っていく。馬ノ神岳は天然性カラマツの北限地だという。しかもニホンカラマツの仲間だが、分化し馬ノ神岳の固有種となっているザオウカラマツがあるらしい。次回ゆっくり出来るときに探してみよう。11:47に駐車場到着。急いで自宅に帰りシャワーを浴び、昼ご飯をかき込み12:45には自分のデスクに座った。こんなことが出来るのも自宅から山と職場が近いからであり感謝。来シーズンはこの馬ノ神岳に、スノーシュー仲間にも是非登って貰いたい。4時間15分の山行でGPSによると歩行距離11.3km、累積獲得標高871mであった。

コースタイム
7:32駐車場~8:11林道から東尾根に取り付く~10:08山頂10:17~10:28南東尾根~11:17林道~11:47駐車場



by torasan-819 | 2015-03-16 22:16 | 山登りアーカイブス | Comments(0)
2015年 03月 01日
山登りアーカイブス 2009年3月7日~スノーシュー登山(蔵王・名号峰)
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スノーシューで冬山を歩く、ただそれだけで楽しかった6年前。今はどうか。あの頃の新鮮な気持ちが残っているのだろうか。6年間で得たものは多いが、失ったものもあるのだろう。それでも前に進むしかない。



= 2009年3月7日 =
あっという間に3月になり春の足音が聞こえてきた。 スノーシューの季節もあと少しなので、今日はスノーシューをやろうと決めていた。しかし昨夜から風が強い。天気予報を見ると南東北は何処も風が強いようだ。こんな日は眺めよりも歩きに徹した方がいいだろう。風の影響を受けにくいのは林間を歩くコースだ。ということで事前に情報を確認していた、蔵王連峰の中程に位置する「名号峰」に登ることにした。

青根温泉という古い温泉地の上、標高540mほどのところから午前9時過ぎに登り始める。さて、風をさけて選んだコースだが、結果からすれば正解だった。時折ゴウゴウと風のうなる音がすれど、樹林の中は嘘のように穏やか。しかし、まだ3月上旬だというのに今年の雪は悪雪だ。凍った上にザラメ状の雪が乗ったり、中が融け空洞で落とし穴のようになっていたりする。でも今日は「歩き」がメインの目的。重い雪を踏みしめグイグイ歩いていく。標高1000mを超えても雪の状態はあまりよくない。それでも少しずつ軽くなってきた雪に、足取りも少し早くなってくる。

1490.9mのピークに立ったのは午後1時20分頃。山頂といってもそれほど明確なピークがあるわけではなく、北蔵王の縦走路の通過点という感じだ。しかし、風が強くて立っていると飛ばされそうになり、四つんばいになって歩く。雲が多く眺望も得られないし、とにかく激しい強風でめちゃくちゃ寒い。山頂には5分ほどいただけで、早々に退散することにする。結局、風の影響を受けたのは、山頂手前150mほどから山頂までの間だけだった。下りは淡々とひたすら歩く。車に戻ったのは午後5時過ぎであった。往復約8時間のスノーシュー山行だったが、この間一度もスノーシューを脱がなかった。GPSによると歩行距離16.5km、累積獲得標高1,277mであった。

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by torasan-819 | 2015-03-01 06:00 | 山登りアーカイブス | Comments(6)
2015年 02月 26日
ライザスキー場からの蔵王ダム下り ~ 2015年2月21日
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山スキー2年目の4年前に地蔵山からの蔵王ダム下りを行った。しかし、その時はアクシデントがあり、滑るどころか延々と歩きの時間が長い山行となり、中途半端な思いが残ったままでいた。そのうちにリトライしたいと思いつつも、車をデポしなければならないこともあり4年も経ってしまった。この度やっと機会を得、蔵王ダム下りに向かうことが出来たという次第。

  山域山名   蔵王連峰 熊野岳(1,840.5m)
  山行期間   2015年2月21日(土)
  山行形態   山スキー
  天候      快晴
  参加者    6人(L:トラ山・佐◯・◯樹・藤◯・羽◯・小◯)
  行程      川崎インター6:30=車デポ地点7:20=ライザスキー場8:20=ゲレンデトップ9:00-9:15~熊野岳10:52-11:15~
          コーボルトヒュッテ11:45~休憩11:50-12:12~ロボット雨量計13:33~鍋倉不動13:49~葉ノ木沢堰堤14:52-15:28~
          蔵王ダム管理所15:56~車デポ地点16:38
  行動時間   7時間23分
  移動距離   14.9km (GPS計測)
  累積標高差 +780m -1,790m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2015-02-26 03:18 | 山スキー | Comments(10)
2015年 02月 24日
山岳遭難防止対策協議会冬山救助訓練
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2月22日は宮城県山岳遭難防止対策協議会白石支部の冬山救助訓練。4班に分かれ3つの班は、ビーコン捜索、プローブ捜索、スコップによる掘り出しと雪洞掘り、ストレッチャー搬送訓練を実施した。もう1班は、刈田岳避難小屋の点検と備蓄品(ヘルメット、マスク等)の確認、携帯電話の電波状態の確認のためにスキーで登った。最近は蔵王火山が活動を活発化しており、そのことに対する訓練として行われた。いつもの訓練は山遭協隊員と警察署員で行っているのだが、今回は消防本部からも参加があり、総勢40名と結構大がかりな訓練となった。
ストレッチャー搬送訓練では、消防の物と警察で新たに購入した物の2台で行ったが、時間の関係もあり実際に曳いての搬送はほんのさわり程度しか出来なかったのが残念。次回はもう少し本格的な訓練を期待したい。とにかく訓練は反復練習しかない。いざというとき使えるように、自分のスキルを磨いておくことが肝心であろう。とはいえ、訓練は行っても実際の遭難現場で使う機会がないのが一番なのだが。

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by torasan-819 | 2015-02-24 20:47 | | Comments(6)
2015年 02月 18日
山登りアーカイブス 2009年2月27日~スノーシュー登山(南蔵王周回)
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初めての周回コースは期待半分不安半分。Kさんとて同じだっただろう。
なにせ2人とも冬山どころか登山自体経験は浅いし、夏道でさえ歩いたことの無かったルートだったのだから。
でも穏やかな日でホント楽しかった。
昼食ではラーメンを食べたっけ。



= 2009年2月27日 =
ネットで山友になったKさんと不忘山に向かった。
天候と体調が良ければ南蔵王の周回コースをとろうかとも考えていた。
今日は二人とも体調は良好、天候も曇りではあるが荒れてはいない。となれば行くしかないだろう。
白石スキー場から不忘山に登り、南屏風岳~水引入道~スキー場の周回コースとした。
午前7時過ぎにスキー場から出発し、戻ってきたのは午後2時過ぎで、約7時間の山行となった。
詳しくはまた日記に書くとして、二人とも初めてのルートだけに大感激であった。
歩行距離約12キロ、累積標高差1270mになり、歩きごたえ十分。
南蔵王の雄大な景色と自然に遊んでもらった1日であった。


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by torasan-819 | 2015-02-18 07:25 | 山登りアーカイブス | Comments(0)
2015年 02月 05日
朝駆けで不忘山へ ~ 2015年2月5日
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白石スキー場の駐車場には5:55着。目覚ましを止めてしまい2度寝したせいで、予定より30分ほど遅くなってしまった。それでも他の車は無く、自分が今日の一番乗りである。今日は地元の小学校のスキー教室が白石スキー場であり、そのボランティアをすることになっていた。せっかく平日に休みを取るので、欲張ってスキー教室の前に不忘山に登ろうと考えた。自分にとって朝駆け登山は珍しいことではない。特に不忘山は自宅から近いので度々朝駆け登山をしている。なのでソロで登るときはかなりシビアに時間が読めるのである。

  山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705m)
  山行期間   2015年2月5日(木)
  山行形態   山スキー
  天候      晴れ
  参加者    単独
  行程      白石スキー場6:05~ゲレンデトップ6:44~山頂8:11~白石スキー場8:46
  行動時間   2時間41分
  移動距離   8.0km (GPS計測)
  累積標高差 +893m -876m (GPS計測)




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by torasan-819 | 2015-02-05 22:11 | 山スキー | Comments(6)