タグ:馬ノ神岳 ( 4 ) タグの人気記事

2016年 02月 21日
蔵王・馬ノ神岳 ~ 2016年2月20日
f0170180_21232822.jpg
南蔵王に馬ノ神岳という山がある。読み方は「まのかみだけ」といい、他には無いこの山だけの名称だ。主稜線から少し離れた東に位置し、目立つ山では無いが山頂は屏風岳格好のビューポイントである。特に冬の真っ白な屏風の壁は、眼前に迫ってくるようで迫力があり、一見の価値ありだと思う。登山道が無い山なので、登るには積雪期がお勧めである。夏はヤブこぎを覚悟せねばならない。自分はこれまでにスノーシューと山スキーで計4回登っているが、この頃はご無沙汰していたので5年ぶりに登ってみることにした。


  山域山名   蔵王連峰 馬ノ神岳(1,551m)
  山行期間   2016年2月20日(土)
  山行形態   山スキー
  天候      曇り
  参加者    単独
  行程      スキー場10:16~支尾根取り付き11:07~馬ノ神岳13:32-13:41~林道14:34~スキー場15:21
  行動時間   5時間5分
  移動距離   11.1km (GPS計測)
  累積標高差 ±1,020m (GPS計測)




続きはこちら

by torasan-819 | 2016-02-21 02:12 | 山スキー | Comments(0)
2015年 03月 16日
山登りアーカイブス 2009年3月18日~スノーシュー登山(蔵王・馬ノ神岳)
f0170180_22173558.jpg

このブログを開設した2009年3月下旬より以前に行った山登りについて、「山登りアーカイブス」として順を追ってアップしてきた。自分の山登り歴はそれほど長くはないが、それでもアップした記録は35本になった。それもこの馬ノ神岳の記事で終了となる。この次の山行からはすべて当ブログにアップしてきた。山登りアーカイブスの記事をアップしながら、当時の自分の気持ちを客観的に振り返ることが出来たように思う。経験も知識も乏しいながらもやる気だけはやたらにあり、貪欲に山登りをしていた時期が懐かしい。その大半が単独(ソロ)であり、このブログの題名でもある「ソロで生きる」に繋がっている。アップしながら振り返ると、ひとつひとつの山行が思い出深い。それらの積み重ねにより今の自分がある。



= 2009年3月18日 =
今日は天気がいいし午後から出勤なので、こんな日はもちろん山登りだ。ということで我が家から近い蔵王連峰の馬ノ神岳(1551m)に登った。この山は山頂までの登山道が無く、1040mあたりまでの林道があるだけだ。だから雪のない時に登るのはヤブとの格闘が必要でしんどい。昨年は水引入道から馬ノ神岳に登り返して東尾根を下った。今日は東尾根から登って馬ノ神岳山頂を経由し南東尾根で下るという計画だ。登山道の無い山を地図の等高線を見ながらルートを考えるのは楽しい。もっともこの頃馬ノ神岳はマニアックな山人に登られるようになってきたので、ネットで検索すると山行記録が見つけられる。今年は暖冬で雪が少なく、しかもどんどん融けてきているので、雪を利用して馬ノ神岳に登れるのもあと少しだろう。

今日は気温が上がるようだ。登ると暑くてジャケット、シャツと脱いでいき、結局Tシャツ1枚で山頂まで行ってしまった。標高が低いうちは腐れ雪だったが、標高1300mを超え尾根歩きになると新雪とまではいかないがフカフカの雪が続く。ただスノーシューの裏に雪が団子になって付いて歩きづらかった。普段はならないのだが、雪質とか気温とかが微妙に関係するのだろう。ブナ林の登りを頑張って尾根に出ると、下界の展望が一気に広がる。この尾根からの眺望は抜群で気持ちがいい。山頂は屏風岳の最高のビューポイントだ。屏風岳をこれほどの近さと迫力で眺められるのは、馬ノ神岳と後烏帽子岳しかない。しばし山頂からの眺めを楽しんだが、午後から仕事なので早々に下ることにする。気温が上がり斜面がクラストしていないのでトラバースしてショートカット。南東尾根をぐんぐん下っていく。馬ノ神岳は天然性カラマツの北限地だという。しかもニホンカラマツの仲間だが、分化し馬ノ神岳の固有種となっているザオウカラマツがあるらしい。次回ゆっくり出来るときに探してみよう。11:47に駐車場到着。急いで自宅に帰りシャワーを浴び、昼ご飯をかき込み12:45には自分のデスクに座った。こんなことが出来るのも自宅から山と職場が近いからであり感謝。来シーズンはこの馬ノ神岳に、スノーシュー仲間にも是非登って貰いたい。4時間15分の山行でGPSによると歩行距離11.3km、累積獲得標高871mであった。

コースタイム
7:32駐車場~8:11林道から東尾根に取り付く~10:08山頂10:17~10:28南東尾根~11:17林道~11:47駐車場



by torasan-819 | 2015-03-16 22:16 | 山登りアーカイブス | Comments(0)
2011年 02月 08日
蔵王・水引入道と馬ノ神岳 ~ 2011年2月5日
f0170180_2225754.jpg

======================================================================
山域山名   蔵王連峰 水引入道(1,656m) 馬ノ神岳(1,551m)
山行期間   2011年2月5日(土)
山行形態   山スキー
地形図    不忘山
天候      曇り
参加者    5人(L:Yoshikiさん、斎○さん、植○さん、チャリマーさん、トラ山)
行程      南蔵王野営場7:00~神嶺林道7:37~東尾根に乗る9:11~馬ノ神岳10:19~水引入道11:34-11:53~
         神嶺林道13:14~南蔵王野営場13:40
行動時間   6時間40分
移動距離   約11.5km (図上計測)
累積標高差  約+1,070m 約-1,070m (図上計測)
======================================================================
水曜日に白峰会yoshikiさんよりメールが入った。今週末土曜日に遭対訓練の現地踏査で馬ノ神岳(まのかみだけ)から水引入道(みずひきにゅうどう)の循環ルートで調査山行をするという。そのラッセルメンバーを募集するとのこと。金曜日に西吾妻山・二十日平の予定を入れたばかりでもあり、土曜日は近場で不忘山か水引入道かなと思っていたところだったので、渡りに舟とばかりに「同行希望」と返信した。馬ノ神岳にはこれまでスノーシューで3回(昨年の記録)登っているがスキーでは初めてになる。山頂までのハッキリした道が無い山なので、積雪期以外に登るには少々難儀する。また馬ノ神岳は貴重な「北限のカラマツ」の生息地でもある。本日の参加者はyoshikiさん、斎○さん、植○さんの白峰会3名+昨年の沢登りで一緒になったチャリマーさんと私の5名となった。南蔵王野営場の管理棟の少し上にある、南蔵王が一望できる駐車スペースに車を停める。南蔵王野営場は160ヘクタールもの広大なエリア内にキャンプサイトがあり積雪期もオープンしている。雪中キャンプやレンタルでスノーシューや歩くスキーも楽しむことができる。しかし積雪期は利用者が少ないだろうから、もったいない感じもする。

続きはこちら

by torasan-819 | 2011-02-08 19:54 | 山スキー | Comments(6)
2010年 02月 23日
蔵王・馬ノ神岳 ~ 2010年2月21日
f0170180_3433175.jpg

============================================================
山名      馬ノ神岳(1,560m)
山行期間   2010年2月21日(日)
山行形態   スノーシュー
山域      蔵王連峰
地形図    不忘山
天候      晴れ
参加者    単独
行程      スキー場7:45~支尾根取り付き8:20~馬ノ神岳10:46~林道11:48~スキー場12:22
行動時間   4時間37分
移動距離   11.7km
累積標高差 +910m -899m
============================================================

南蔵王にある馬ノ神岳(まのかみだけ)は、途中までの林道はあるものの山頂までの登山道は無い山だ。
植生の学術調査などで入る場合もあるようなので、ヤブこぎすれば登れないこともないのだろう。
昨年一昨年と残雪期に登っていたのだが、今年は雪が少ないようなので早めに登ろうかと考えていた。
21日は午後から息子のサッカーに付き合わなければならないので山は諦めていたのだが、前日の予報で天気が良いと見てはじっとしていられなくなった。
自由な時間が半日では地元の山しか行けないが、そうだこの機会に馬ノ神岳に登ろうと思った。

朝家を出るのが遅くなってしまった。
単独行だとどうしても時間に甘くなってしまうのは悪いクセだ。
自宅から白石スキー場までは20分ほど。
この時間ではもちろん駐車場はガラガラだが、スキーするわけではないので遠慮して一番端の隅に停める。
準備といっても大した装備もないのですぐ終わり、林道を歩き始める。

続きはこちら

by torasan-819 | 2010-02-23 04:02 | スノーシュー | Comments(6)