2018年 11月 19日
御神楽岳霧来沢・前ヶ岳南壁V字第1スラブ ~ 2018年10月28日
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2年ぶりに御神楽岳霧来沢を遡行して前ヶ岳南壁のスラブを登ることにした。今年は早めに計画を立て、土曜日は尾根を挟んだ鞍掛沢を遡行し、日曜日はV字スラブという歳も考えない意欲的な計画をぶち上げていた。南壁のV字スラブと言っても何本ものルートがあるが、第1スラブか第2スラブか現地判断で登ることとした。しかし、よく考えてみれば鞍掛沢は上手くいっても行動時間が結構かかるだろう。日の短いこの時期はヘッデン下山もありうると思うと、翌日のためにもリスクは避けたい。もはや勢いで登れるほど自分もメンバーも若くはないのだ(20代のO島は別にして)。特に自分とN井田さんは還暦コンビなのだ。そんな思いになっていたところ、ちょうど都合よく?土曜日の天気があまり良くない予報になった。これ幸いと天気のせいにして土曜日の鞍掛沢はキャンセル。日曜日のV字スラブ1本にすることにして、土曜日は道の駅奥会津かねやまへ移動し翌朝現地に向かう計画に変更した。


山域山名   御神楽岳霧来沢・前ヶ岳南壁V字第1スラブ
山行期間   2018年10月28日(日)
山行形態   沢登り
天候     晴れ
参加者    4人(L:トラ山・N井田・W井・О島)
行程     駐車地点6:59~登山口7:20~入渓7:56~鞍掛沢出合7:59~二俣8:31~二俣9:18~V字の広場10:38~稜線14:04~
       避難小屋14:40-14:56~登山口16:32~駐車地点16:55
行動時間   9時間56分
移動距離   12.6kⅿ
標高     最低点430m 最高点1,145m
装備     ロープ 50ⅿ×1・30ⅿ×1



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# by torasan-819 | 2018-11-19 19:49 | 沢登り | Comments(2)
2018年 11月 18日
高畠町の駒ヶ岳に登る ~ 2018年11月17日
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山形県高畠町の駒ヶ岳に登った。駒ヶ岳は登山道の無い山とされていたようだが、平成11年に地元の人たちが刈り払いするなどして道を開いた。駒ヶ岳は外れているが、高畠町最高点の焼枯は福島県と山形県の県境尾根にある。低山だが眺めの良いポイントも多く歩きごたえがある。17日は天気が今ひとつのせいか登山者は我々のみ。眺めはあまり得られず残念だったが、晩秋の1日を里山歩きで遊んだ。熊の多い山域なので遭遇しないよう注意したい。


  山域山名   栗子山塊 駒ヶ岳(1,067m) 焼枯(1,075m)
  山行期間   2018年11月17日(土)
  山行形態   一般登山
  天候     曇り
  参加者    2人(L:トラ山・N井田)
  行程     西信濃沢登山口8:23~P969m10:07~駒ヶ岳10:38~焼枯10:56~ひかば越え11:34-11:55~
        ひかば越え登山口12:42~駐車地点12:51
  行動時間   4時間28分
  移動距離   8.8km
  累積標高差  ±875m



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# by torasan-819 | 2018-11-18 07:01 | | Comments(2)
2018年 11月 14日
倉手山 ~ 2018年11月8日
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山域山名   倉手山(952.4m)
山行期間   2018年11月8日(木)
山行形態   一般登山
天候     晴れ
参加者    2人(L:トラ山・D女)
行程     登山口9:52~山頂12:00-13:30~登山口15:04
行動時間   5時間12分
移動距離   未計測
累積標高差  未計測



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# by torasan-819 | 2018-11-14 01:36 | | Comments(0)
2018年 10月 25日
安達太良山・東鴉川 ~ 2018年10月21日
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安達太良山の東鴉川を訪れた。自分としては2009年以来なので9年ぶりということになる。東鴉川は登山大系にもあるとおり、大滝の直登にこだわらなければ難しい滝もなく易しい沢といえるだろう。安達太良山はコンパクトな山域なので日帰りが容易な沢ばかりだが、その中でも東鴉川は地味な印象があるのか遡行するパーティーは少ない。ネットで検索しても福島登高会の記録の他はわずかしか見当たらない。周回ルートが取れないということもネックになるのだろう。しかし、ゆったりとした沢登りをしたいとき、初心者トレーニングとして遡行したい時などは頃合いの沢なのではないだろうか。今回のパーティーは初心者2名を含めた6人だが、紅葉を楽しみながらのんびり遡行することにした。


山域山名   安達太良山・東鴉川
山行期間   2018年10月21日(日)
山行形態   沢登り
天候     晴れ時々曇り
参加者    6人(L:トラ山・S木・N井田・W井・K玉・О田)
行程     旧東鴉川橋8:30~新東鴉川橋8:45~18ⅿ滝9:20~15ⅿ滝10:15~2段8m滝10:35~5m滝12:11~
       登山道12:27-12:54~僧悟台13:21~塩沢登山口P14:20
行動時間   5時間50分
移動距離   7.6kⅿ
標高     最低点780m 最高点1,509m
装備     ロープ 30ⅿ×2



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# by torasan-819 | 2018-10-25 20:26 | 沢登り | Comments(4)
2018年 10月 17日
蔵王・水引入道(ルートミス検証)~ 2018年10月14日
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山域山名   蔵王連峰 水引入道(1,656m)
山行期間   2018年10月14日(日)
山行形態   一般登山
天候     曇り時々小雨
参加者    2人(L:トラ山・K藤)
行程     白石スキー場12:48~コガ沢渡渉点14:12~水引コース分岐14:50~水引入道15:00~林道16:25~白石スキー場16:50
行動時間   4時間2分
移動距離   9.5km
累積標高差  ±940m



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# by torasan-819 | 2018-10-17 07:55 | | Comments(2)
2018年 10月 14日
黒伏山・南壁中央ルンゼ ~ 2018年10月8日
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山域山名   黒伏山 南壁中央ルンゼ(風の踊り場まで)
山行期間   2018年10月8日(月)
山行形態   クライミング
天候     晴れ時々曇り
参加者    3人(L:K樹・H田・トラ山)
行程     駐車地点8:03~南壁取付点8:55~風の踊り場12:50-13:24~南壁取付点14:40~駐車地点15:34
行動時間   7時間31分



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# by torasan-819 | 2018-10-14 22:52 | | Comments(2)
2018年 10月 13日
蔵王・遭難者捜索 ~ 2018年10月7日
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10月6日の23時過ぎに山遭協の班長より捜索出動の連絡があり、7日朝5時に白石スキー場集合となった。遭難者は6日に南蔵王の水引入道周辺で滑落し捻挫のため動けなくなり、午後4時半頃に110番したらしい。7日朝に白石スキー場に行き状況を聞くと、6日の捜索は午後10時過ぎから日を跨いだ深夜にかけて登山道の捜索が行われたとのことだが、夜間ということもあり発見には至らなかったという。7日の捜索は、本人から連絡があったことで大体の位置は分かっているとのことで、警察、消防、山遭協の計32人が2班に分かれることになった。登山道(ジャンボリーコース)からの班と沢を渡って直接斜面を登る班であるが、自分は後者の班となった。なお、ヘリコプターは台風による昨夜からの強風のため期待できない。

白石スキー場から水引コースの登山道を辿り、コガ沢に登山道が下りたところから対岸に渡渉して30度ほどの斜面を登る。ヤブをかき分けて160mほど高度を上げると、目標点目指してトラバースしながら捜索を開始する。歩いていると爆風(白石市の平地でも風速約30mを記録)で、時々ブナの太い枝が折れて落ちてくる危険な状況だ。ヤブ斜面を1時間半ほど捜索したが、先行した県警機動隊のコールに本人が返したのをきっかけに本人を発見。捻挫以外は体調にも問題は無いようだ。発見場所は傾斜の緩い沢の中だったが、本人に確認するとこの沢を水引コースと誤認していたようだ。水流がほとんどない沢ということもあり、なおさら誤認を招いたのかもしれない。捻挫をしていなければこのまま下降するつもりだったようで、そうなれば沢は下部で急傾斜となるため、コガ沢まで滑落した可能性も高かっただろう。救助方法は協議の結果、本人をストレッチャーに載せて斜面を登山道まで引き上げることになった。県警と消防が交互に手際よく3分の1システムを組み、登山道までの標高差80mほど引き上げた。登山道からの班と合流し、ジャンボリーコースを林道まで約2.5kmの手持ち搬送を行い、林道に待機していた車両に引き継いだ。

今回は本人から直接救助要請があったことで、スマホの電波による遭難者の位置情報はあったが、結果的には水平距離で300m以上の誤差があった。県警によればそれでも比較的マシな方とのことだが、山での300mの違いは致命的な距離のこともある。スマホのGPSで測位した位置情報を確認できた場合はピンポイントに近い精度で分かるのだろうが、今回はそうではなかったということだ。そうなると通話による各基地局からの電波により位置を割り出すこととなり、当然GPSで直接測位するより誤差が大きくなる。そうなると本人が連絡してくる周囲の状況なども重要な情報になる。しかし、遭難者本人及び消防と警察の担当者も人間なので、情報に接したときにどうしても主観や先入観が働く。その情報を伝達された救助担当の人間が捜索に当たるわけだが、もしかするとバイアスがかかっているかもしれない情報を元に、最大限の想像力を働かせて捜索することとなる。やはり一番大事なのはより正確な情報なのだと、これまでの捜索経験からもつくづく思う。しかし、なかなかそうはいかないのが捜索現場なのだ。

登山者はGPSやスマホでの位置情報の確認方法を知っておくことはもとより、山では電波が通じない場所があることも考えると、ココヘリのような電波発信機能の付いた機器の携帯も非常に有効だと考えられる。もちろん登山届の提出が大前提ではあるが。誰しも山に登っているかぎり遭難の可能性があり例外はない。ビギナーもベテランも初心者も上級者も関係はない。遭難事故を防ぐにも限界はあるが、できることはやったうえで山を楽しみたいものだ。


# by torasan-819 | 2018-10-13 01:40 | | Comments(3)
2018年 09月 29日
和賀山塊・マンダノ沢 ~ 2018年9月22日~24日
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マンダノ沢は8月上旬にN井田さんが計画したのだが、事情により延期となっていた沢だ。9月のシルバーウィークにゆっくり3日間かけて歩く計画となったのだが、またしても台風の影響で雨が残りそうな予報で悩ましい。結局、初日は雨が残るだろうと考え、入渓は避けて現地への移動のみとすることにした。実質2日間での遡行となるので、ゆったりと遡行するわけにはいかないが、今回は足並みがそろったパーティーなので特に問題はないだろう。



山域山名   和賀山塊 堀内沢マンダノ沢下天狗沢(遡行)部名垂沢(下降)
山行期間   2018年9月22日(土)~24日(月)
山行形態   沢登り
天候     22日曇り時々雨 23日 曇り時々晴れ 24日 曇り時々晴れ
参加者    3人(L:N井田・S木・トラ山)
行程     22日 白石14:00=夏瀬温泉18:30
       23日 夏瀬温泉5:26~堀内沢入渓6:25~朝日沢出合7:38~シャチアシ沢8:08~マンダノ沢出合9:00-9:28~蛇体淵12:03~
          上天狗沢出合12:48~テン場12:55
       24日 テン場6:13~898m二俣6:38~奥の二俣8:10~朝日岳9:22-9:38~部名垂沢下降点10:30~二俣11:38-11:53~
          林道末端13:47~林道分岐14:10~堀内沢渡渉点15:00~夏瀬温泉15:17
行動時間   23日 7時間29分 24日 9時間4分
移動距離   23日 13.0km 24日 14.3km 計27.3km
標高     最低点150m 最高点1,376m
装備     ロープ30m×1



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# by torasan-819 | 2018-09-29 23:17 | 沢登り | Comments(4)
2018年 09月 21日
焼石岳・尿前川本沢 ~ 2018年9月17日
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焼石岳の東面を流れる尿前沢を5年前に初めて遡行した。初秋の晴れ渡った日に陽光きらめく沢登りとなり、何て美しい沢なのだと感激したのだった。また行きたいと思いつつ再訪の機会を得ることが出来ないでいたが、今回企画したところパーティーを組むことが出来た。予報では今ひとつはっきりしない不安定な天気だが、山は行ってみなければわからないので決行することにした。


山域山名   焼石岳・北上川水系胆沢川支流 尿前沢(尿前川本沢)
山行期間   2018年9月17日(月)
山行形態   沢登り
天候     曇り時々雨時々晴れ
参加者    6人(L:トラ山・W井・E藤・Y島・K樹・H田)
行程     中沼登山口7:34~入渓7:56~フロ沢出合8:12~万円沢出合8:21~三ツ折滝9:02~30m滝10:04~
       二俣・夫婦滝12:36~奥の二俣14:48~登山道15:24-15:40~中沼登山口17:18
行動時間   9時間44分
移動距離   10.2kⅿ
標高     最低点707m 最高点1,366m
装備     ロープ 50ⅿ×1・30ⅿ×1




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# by torasan-819 | 2018-09-21 21:42 | 沢登り | Comments(4)
2018年 09月 15日
遡行図追加(悪沢・大倉沢)
3年ぶりの遡行図作成で結構時間がかかってしまいましたがとりあえず完成です。リンクしている元記事に大きいサイズの遡行図があります。
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# by torasan-819 | 2018-09-15 19:59 | 沢登り | Comments(0)