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2013年 12月 07日
会報725 No.44
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福島登高会の会報725のNo.44が発刊された。
2012年の山行記録集なので9月頃には発刊と考えていたものが、校正作業などに時間がかかり12月となってしまった。
全156ページで、山スキー20、雪山2、沢登り14、無雪期登山43の、計79編の記録が収められている。
会員の2012年の全山行回数は138回なので、半分以上の山行が記録として残されたことになる。
たった14人の山岳会であり、諸事情からなかなか山に行けないメンバーも多いが、山岳会として会報が発刊できたのは喜びである。
なお巻末には、会として継続して取り組んでいる、福島県の山岳放射線量調査結果を添付している。

自分の山行記録も多数載っているが、そのすべてはこのブログに掲載したものである。
校正作業で読み返し、紙の上の活字になってまた読み返すと、まざまざとその時の状況が思い起こされる。
反芻することにより、自分の中でそれぞれの山行がより深化し、またあらたな命を与えられたような気がする。
編集後記には、「登山は計画から始まり、実行し記録として整理することによって完結する」とある。
いろいろ考えはあるだろうが、我々はそんな考え方で山に登っているのだ。

※会報の「725」という名称は、ホエーブス社のストーブの中でも小型なモデル725よりいただいている。
  かつて登山用ストーブと言えば、ホエーブスというほどの定番ストーブであった。

by torasan-819 | 2013-12-07 09:57 | | Comments(0)


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