11月9日は午後から福島県郡山市で開催された「雪崩学入門机上講座」を受講してきました。
講師の鈴木孝氏による最先端の実地理論で、非常に内容が濃く4時間半の講義時間では全然足りないほど。
私は山スキーを始めて5シーズンを滑りましたが、幸い大きな事故にも遭わずに何とかこれまでやってきました。
でも、滑れば滑るほど慣れるどころか雪崩が恐くなってきます。
今回は何もなかったが、次回もそうだとは誰も保証はできないのです。
それでも山スキーをやるのは、リスクがあったとしても大自然と向き合える魅力があるからですが。
鈴木氏がいみじくも言ってました、「雪崩の予測は難しい、専門家でも6割、我々では5割もいかない」と。
我々にできることは最大限備えることと、少しでも危ないと感じたら行かないことでしょう。
同じ講座が仙台市でも今月30日に行われます。
http://mwaf.jp/rescue/2014/10/2015113022229.php 冬山登山、バックカントリーをやる方は是非受講してもらいたい内容です。
なお、日本雪崩ネットワークが開催する雪崩安全セミナーもあります。