2015年 04月 21日
飯豊山登山口の状況 ~ 2015年4月19日
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4/19は栂峰の山スキーが午前中で撤退となってしまった。帰るにはまだ早いので、気になっていた飯豊の登山口の状況を見に行くことにした。今の時期、飯豊は近くて遠い山だ。なぜなら数ある登山口のほとんどはまだ雪に覆われていて、近づくには長い歩きを余儀なくされるからだ。その分アプローチが遠くなり、稜線に到達するのが大変になる。もちろん日数をかければいいのだが、泊まりでとなると別な意味でハードルが高くなる。そういう意味で「近くて遠い山」ということになる。




大日杉登山口

大日杉登山口へ県道378号・岳谷上屋地線を走っていたところ、岩倉集落の先で通行止めとなっていた。大日杉登山口までは、まだ8km以上もある地点だ。除雪作業の重機が置いてあるが、日曜日なので作業は休みのようである。通行止めの先へしばらく歩いてみたが、除雪にはまだ日数がかかりそうだ。山形県のHPでは、開通が5月9日の予定となっている。

                         通行止め状況①
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                         通行止め状況②
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                         通行止め状況③
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西俣の峰登山口

次に西俣の峰登山口に向かった。飯豊ではまだ容易に近づけない登山口が多い中で、西俣の峰登山口は比較的容易にアプローチできるといえ、この時期1日で主稜線に登れる貴重なルートと言える。このルートは踏み跡程度の道であり、夏に歩く人は少ないが、残雪期はそこそこ登られているようだ。梅花皮荘は営業しているが、その先にある川入荘はまだ営業開始してない。駐車場に車を停めさせてもらう。

                         民宿「奥川入」の前から雪に乗り踏み跡を辿る。
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                         しばらく歩くと踏み跡は右に曲がって急斜面に取り付く。
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                         急登の小尾根を辿る。飯豊では取り付きからの急登は当たり前だ。
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                         残雪が斜面にへばりついている。
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                         土曜日に登り朳差岳まで行き、今日下山してきた方とスライドした。
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                         飯豊本山が見えてきた。
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                         標高700mの肩で雪が繋がるようになる。スキーならここからシール登高。
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                         727m標高点を今日の山頂とした。
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                         2人の手元はグリベルのコンドルとブラックダイヤモンドのウィペットだ。
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                         昨日から登っていた同じ会のSさんパーティーがちょうど下山してきた。
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                         一緒に下山。往復2時間40分の短時間山行だった。
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                         GPSトラック
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by torasan-819 | 2015-04-21 12:58 | | Comments(1)
Commented at 2015-04-28 17:29 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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