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2015年 12月 10日
読書「極限への挑戦者」
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ラインホルト・メスナーは、言わずと知れたというかなんというか、私などがどうこう論評などできようもないほど、遙かな高みにおられる(ように思える)方です。今年の冬から春にかけて読んだのだが、なんというか圧倒される思いがした。読了後に感想を書こうと思ったのだが、どうにも言葉が出てこない。いや、月並みな言葉はいくらでも出せるのだが、いざ書こうとするとまったく筆が進まない。結局そのままズルズルと現在に至る。そんな訳でもう書くのは止めた。読みたい方は是非読んでください。メスナーを特別に神格化したり、あがめ奉るつもりは無いが、少なくとも自分などはとうてい到達し得ない世界に身を置いた方なので、襟を正して読ませてもらいました。

ラインホルト・メスナー 生年月日:1944年9月17日
「ラインホルト・メスナーは、イタリア・南チロル出身の登山家、冒険家、作家、映画製作者。1986年に人類史上初の8000メートル峰全14座完全登頂を成し遂げたことで知られる。」 ※Wikiより引用

そういえば以前、メスナーの「ヒマラヤ運命の山」という映画も見ました。

by torasan-819 | 2015-12-10 22:28 | | Comments(2)
Commented by madokau at 2015-12-11 20:50 x
つい最近、山野井康史さんの「アルピニズムと死」を読んで似たような感想を持ちました(つまり感想が書けない…という感想)。
「山での死は決して美しくない。でも山に死がなかったら、単なる娯楽になり、人生を賭けるに値しない」とのことなので、レベルというか山に向かう姿勢がまったく違うんですよね。
自分の登山は何なのだろうと、思わず自問自答してしまいました。
メスナーの本も今度読んでみます。
Commented by torasan-819 at 2015-12-12 10:20
madokauさん
ありますよねそういうこと。
レベルはまったく違っても自分が関わっている世界の遙か先にいる人のことを、自分がどうこう言えるものではないというか。
自分が門外漢のジャンルの方がまだ好き勝手に書けますね。
でも山野井さんの言葉は肯けます。自分が以前バイクに乗っていた頃は、それに近いことを考えていました(^^ゞ
まあ我々は「単なる娯楽」レベルで良いのではないでしょうか。
山野井さんの本も読んでみたいですね。


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