2015年 12月 14日
萬歳楽山を歩く ~ 2015年12月12日
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半田山だけではまだ少々歩き足りなかったので、車で10分ほどの萬歳楽山(まんざいらくやま)へ向かうことにした。萬歳楽山は以前はハッキリした道もなく、登る人もいないことからほとんど知られてはいない山だった。しかし、2008年頃に道が整備されて登る人も増えてきた山だ。また、萬歳楽山は霊山というか、パワースポットとしてその世界では知られた山でもあるようだ。その関係の情報はネットで検索しても色々と見つかる。自分は萬歳楽山に登るのは2度目になる。数年前に登ったような記憶だったが、確認するともう5年前のことだった。月日の経つのは早いものである。


  山域山名   萬歳楽山(915m) ※三角点は898.4m
  山行期間   2015年12月12日(土)
  山行形態   一般登山
  天候      晴れ
  参加者    単独
  行程      北口林道登口14:12~八畳岩14:28~第1展望台14:53-15:03~第2展望台15:09~北口登山口15:31
  行動時間   1時間19分
  移動距離   約3.2km
  累積標高差 約±210m





                         北口林道登口
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                         案内板
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                         登山口には杖も置いてある
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                         所々に雪が残る
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                         分岐を右へ
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                         斜面のトラバース道
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                         八畳岩
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半田山を回り込むように林道を登っていくと、路面に雪が現れてくる。福島と宮城の県境の辺りで、林道脇の案内板前に車を止める。すぐ手前が登山口で、木製案内板に北口林道登口と砥石坂コースとある。歩き出して数分で地面近くの表示板に八畳岩・大日岩とある。真っ直ぐ進めば山頂だが、右折して八畳岩の方へと進む。雪が数センチ積もった日影のトラバース道には小動物の足跡があった。八畳岩の表示板があり斜面の上の方を見ると、八畳岩が確認できた。ところで、この萬歳楽山はあちこちに曼陀羅のようなものが掛けてある。山全体が霊山であり特別な場所とされているようだ。

                         小畑林道登口からの道に突き当たる
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                         何の足跡だろう
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                         積雪時はピンクテープが助かる
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                         第1展望台
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                         西に県境稜線を望む
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                         北の番城山と二ツ森山も県境稜線
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                         三等三角点
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やがて小畑林道登口からの道に突き当たり左に折れる。雪が積もっているので道は不明瞭だが、ピンクテープがベタ打ちされている。平坦な尾根で北口林道登口からの道に突き当たる。三方境との表示板がある。西へ5分ほどで単管パイプで組まれた第1展望台だ。ここには三等三角点がある。高さ3mちょっとの展望台に登ると眺めが得られる。西には摺上ダムの湖面が光り、その向こうは県境稜線の山々だ。

                         第2展望台
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                         蔵王にも雪は少ない
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                         東屋とトイレ(冬期閉鎖中)
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来た道を戻って三方境の少し先には第2展望台がある。ここは標高915mと三角点より高く、案内板では山頂とされている。第2展望台は第1展望台より高く、4m以上はありそうだ。雪の少ない不忘山や南屏風岳を眺めてから、北口林道登口へと戻った。今回の周回時間は1時間20分ほど。ちょっと歩きたいときには手頃なハイキングコースといえるが、ここまで来るのがちょっと遠いのが難点か。なお、北口林道を少し先に行くと、道路脇に新しい東屋とトイレに駐車場がある。ここからも道が通じており、先ほどの北口林道登口からの道に合わせる。水場もあるので、こちらから登ってもよいだろう。

                         ルート図(再現)
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by torasan-819 | 2015-12-14 18:04 | | Comments(6)
Commented by tabilogue2 at 2015-12-15 12:27
冬は車がないんで どこにも行けません(´;ω;`)
はげっぺ半田山と一緒に春になったら歩いてみますか・・・

雪が少ないから熊も冬眠しないだろうし、
四本爪の足跡は イヌ、キツネ、タヌキですが
これはタヌキでしょうか?
Commented by 熊五郎 at 2015-12-15 19:19 x
この足跡は野ウサギですね。
大きい野ウサギは飼い猫より大きいですからね。
こういう足跡見るのも楽しいですね。
Commented by torasan-819 at 2015-12-15 20:27
tabilogue2さん
おや愛車は冬眠ですか?
融雪剤による下回りのサビが酷いですからね。
足跡は下の熊五郎さんのご教示どおりでしょう。
Commented by torasan-819 at 2015-12-15 21:42
熊五郎さん
教えていただきありがとうございます。
T字の足跡なので兎かと思いましたが、後ろ足に比べてやけに前足の足跡が大きくて悩んでいました。
雪についた足跡が大きく見えるのは、足を前に滑るように着くので実際の足より大きな足跡になるからだと推定しています。
12/6の蔵王ではキツネと野ウサギを見かけましたが、アニマルトレッキングの観察も面白いものです。
今シーズンはどこかでご一緒したいですね。
Commented by tabilogue2 at 2015-12-15 23:46
大きさを強調した軍手にやられました。。。うさぎ 了解~!

乾燥した空気が静電気を大量に発生させ車の下腹部に帯電して
融雪剤の塩分を接着するんで・・・もうダメっす。

面白山ですが、、、冬のフィールドです、それも月一です(笑)
Commented by torasan-819 at 2015-12-16 07:20
tabilogue2さん
私も大きさに惑わされました。こんな大きな足跡は兎ではないという思い込みが迷走の発端です(^◇^;)
面白山は電車通勤ですね。


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