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2018年 03月 11日
蔵王・不忘山(権現沢・コガ沢) ~ 2018年3月4日
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3月4日(日)は12時までに帰宅という制約があり、地元の不忘山に登ることにした。こんな時はもちろん単独だ。ただピストンするだけでは面白くないので、権現沢源頭の滑降とコガ沢の状況確認を目的にすることにした。白石スキー場の駐車場は朝早いのに続々車が来るので聞いてみると、今日はアルペン大会とのことで納得。センターハウスはまだスタッフがいないが、カウンターに登山届を置いてスタートする。


山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705.3m)
山行期間   2018年3月4日(日)
山行形態   山スキー
天候     晴れ
参加者    単独
行程     白石スキー場6:42~ゲレンデトップ7:15~不忘山8:50~権現沢源頭滑降(2回)9:18-9:52~コガ沢出合10:18~
       950m地点10:50~白石スキー場11:13
行動時間   4時間31分
移動距離   9.5km
累積標高差  ±1,085m





             Aコースを登る
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             快晴だ
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             山頂を望む
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             不忘山頂
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今日はいつもの右から東尾根ルートではなく、左からAコースを登ることにした。コース整備中の圧雪車を横目に端っこを登ってゲレンデトップへ。山へ入ると相変わらずヤブっぽいが、積雪が多い今季はかなりましな方だ。ヤブ地帯を抜けると直登ルートを取る。先行者はいないようだ。快晴で雪山と青空が眩しい。少し風はあるが気温が高いのでちょうど良いくらいだ。予報では下界は20度近くになるらしく、その意味でも午前中勝負が望ましい。雪が固く歩きやすいので2時間ちょっとで山頂に到着。



             権現沢源頭を望む
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             権現沢源頭からの不忘山
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             権現沢源頭を見下ろす
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             滑り降りて見上げる
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スキーを担いで鞍部へと下り始めると風が強くなってきた。あおられて1度転倒したが目的の950m地点まで移動。振り返ると不忘山が男前に見える。シールを剥がして権現沢源頭を中央部へ進み、まずは試しに1本滑ってみる。風に叩かれ堅く締まった雪面だが、気温上昇と日光で表面がほどよく緩み始めてまずまずの感触。思ったより快適な滑降が出来た。気をよくして登り返すことにした。2本目を滑り(1回転倒)そのまま権現沢なりにくねくねと降りていく。



             右岸の雪崩箇所
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             沢なりに滑り降りる
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             コガ沢出合を下から見上げる
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             出合下の穴をトラバース
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             950m地点からシール登高
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             斜面にはクラックが走っていた
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途中では不忘山の北斜面から雪崩れている箇所もあった。油断ならない。気温が上がったせいか、所々ストップスノーでブレーキがかかりつんのめりそうになる。コガ沢の出合までは沢が口を開けている箇所は無し。しかし、コガ沢出合はいつものように口を開けていた。右岸をトラバースして通過するが、今日一番緊張する場面だ。権現沢とコガ沢 は何回となく沢登りをしているが、毎回違う表情を見せてくれる。気温のせいだろう主に右岸から雪まくりが数え切れないほど落ちている。沢を滑り降りていくと、沢はあちこち口を開けるようになる。主に右岸をトラバースして避けるが、左岸に移って穴を避ける時もある。950m地点でシールを貼って少し登るとゲレンデは近い。センターハウスで下山報告して昼前には余裕で帰宅できた。



                  GPSトラック( 登り:赤 下り:青 )
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by torasan-819 | 2018-03-11 00:00 | 山スキー | Comments(0)


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