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2019年 05月 04日
蔵王・刈田岳 ~ 2019年3月30日
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昼過ぎまでなら時間が取れるので、半日限定で蔵王の刈田岳へ山スキーに行くことにした。先週屏風岳に行ったとき、でM崎さんがピッケルを落としたので、その捜索も兼ねての山行である。GPSを見ながら先週歩いたとおりにゆっくり歩くつもりだ。落とした日の画像を確認したところ、かなり捜索範囲が狭めることができた。井戸沢小屋から下へ約600mの範囲である。気がかりは数日前に降雪があったことだ。探すのは一人よりも二人の方が良いのでK藤さんを誘った。昨年はビーコンを探し当てた黄金コンビである。


山域山名   蔵王連峰 刈田岳(1,758m)
山行期間   2019年3月30日(土)
山行形態   山スキー
天候     曇り
参加者    2人(L:トラ山・K藤)
行程     スキー場7:11~入山地点8:02~井戸沢8:21~清渓小屋9:16~エコーライン9:42~刈田岳避難小屋10:10-11:10~スキー場11:55
行動時間   4時間44分
移動距離   10.4km
累積標高差  ±700m






                 営業開始前の静かなスキー場
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                先週と同じルートで歩く
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                仙台一高の井戸沢小屋
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                東北大学の清渓小屋
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すみかわスキー場ではガスがかかっていたが、捜索に支障になるほどではないのでスタートする。画像確認により探すべき区間ははっきりしている。その区間の下端から先週のルートを忠実に辿ろうとするが、これがなかなかに難しい。トレースが残っていれば正確にたどることができるのだが、残念なことに最近の降雪により埋もれてしまいすっかり見えなくなっていた。GPSで位置を確認しながら記憶も頼りに歩いていく。4つの目で左右にも目を配りながら慎重に歩いていく。しかし、捜索区間の上端である井戸沢小屋までの間では見つけることができなかった。



                スキーツアーコースの標識
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                エコーラインに出る
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                たちまちガスが濃くなる
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                刈田岳避難小屋
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                中に吹き込んだ雪を除雪
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                視界が無くては滑りにならない
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残念だがそのままエコーラインまで登る。除雪が終わり26日の開通を待つばかりのようだ。井戸沢源頭部の南側を登るが途中からガスの中となる。刈田岳避難小屋で休憩にしようと入ると、なぜか内部に雪が吹き込んでいるではないか。ロフト部分に多く雪が溜まっているので見ると、換気窓が開けっぱなしになっていた。まずは窓を閉めてからK藤さんとしばし除雪作業にいそしむ。終わってやれやれと昼食休憩だ。1時間ほどで小屋から出ると晴れていた…ということもなく相変わらず視界がない。滑降はあきらめてガスの中をゆっくりと下るしかなかった。ピッケルはどこに眠っているのだろうか。



                GPSトラック( 往路:赤 復路:青 )
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by torasan-819 | 2019-05-04 23:08 | 山スキー | Comments(0)


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