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2019年 05月 31日
飯豊・門内沢 ~ 2019年5月25日
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山域山名   飯豊連峰 門内岳(1,887m)
山行期間   2019年5月25日(土)
山行形態   山スキー
天候     晴れ
参加者    5人(L:S木・О島・K地・T内・トラ山)
行程     倉手山登山口P5:59~温身平6:57~梶川出合下(680m)8:20-8:41~石転ビノ出合9:06~門内岳12:30-13:17~
       石転ビノ出合13:47~梶川出合下13:55-14:21~温身平15:55~倉手山登山口P16:57
行動時間   10時間58分
移動距離   22.5km
累積標高差  ±1,685m






                通行止めを越えてスタート
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                約1時間で温身平
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                堰堤脇から登山道へ
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                あちこちに雪が残る
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                崩落個所を通過
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                沢を横断
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                婆マクレを通過
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                地竹原の手前
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                例年より雪渓の後退が早い
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                すっかり沢が現れている
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                梶川出合下でやっと雪渓に乗る
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倉手山登山口先の駐車場にK地さんと前日夜に移動。他に車はなくゲート近くに止めて車中泊とするが、未明から朝にかけて次々と車がやってきた。外で準備中のやたらと声の大きい輩がいて仕方なく起床。そのうちリーダーのS木kさん達も到着し、予定どおりほぼ6時に出発。町道の移動は自転車利用の人が多いが我々は歩きだ。以前はそうでもなかったが、この頃は舗装路歩きが長く感じられる。1時間ほどで温身平につくと梅花皮岳など稜線が見える。山スキーどころか飯豊に登ること自体が初めてのT内さんは若干興奮気味。堰堤を登るといよいよ登山道となる。登山道の崩壊個所の通過は要注意。ロープがあるが頼りすぎないようにしたい。うまい水で一服し婆マクレを通過する。今年は雪渓の後退が早いようで梶川出合下まで登山道を歩きやっと雪渓に乗った。出合の雪渓はかなり薄くなっているので1週間後は無理だろう。靴をデポしスキーにチェンジして歩き始める。



                快調に登っていく
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                石転ビノ出合手前
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                石転び沢
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                門内沢へと入る
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                斜度がキツくなってくる
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                キックステップに切り替える
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                足が上がらず付いていけない
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                初めて飯豊山に登ったT内さん
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天気は上々で気温も暑すぎず快適だ。歩いていくと他の4人より徐々に遅れ始める。皆が速いというよりも自分のペースがこの頃落ちているのだ。年齢のせいにしても落ち具合がちょっと大きいような気もする。とにかくバテないようマイペースで歩く。石転ビノ出合から石転び沢を見上げると何パーティーも登っているのが見える。石転び沢も魅力的だが今日の我々は右の門内沢へと進む。見える限りでは先行者はいないようだ。徐々に暑くなってきて汗とともに体力が削られていく。ところがK地さん(67歳)はどこ吹く風で快調にトップを切って登っていく。なんて人だろう。斜度が増してきた1,500m辺りでキックステップに切り替える。過去にはシール登高したこともあるが無理することはない。K地さんがどんどん先行して小さくなり、離れてO島とS木リーダーが続く。О島は若いから当然ともいえるがK地さんのスピードには毎回のように驚かせられる。山スキー2年目のT内さんは急登になるとガクッとペースが落ちた。自分も過去にないほど遅いペースでしか登れない。



                門内岳山頂にて
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                やれやれと稜線で休憩
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                飯豊本山方向の稜線
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                梅花皮岳のホン石転び沢(拡大)
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                スーパーマン?K地さん
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急斜面をやっとの思いで登り切り、門内岳山頂下で待っていた先行の3人に合流。しばらくしてT内さんも登ってきた。T内さんは回数を重ねればペース配分ができるようになるだろう。山頂からは飯豊本山や御西岳など、主稜線の山々に大日岳や二王子岳など360度の展望だ。先日O島が滑った梅花皮岳のホン石転び沢(記録はここ)も観察できる。我々以外にはボーダーがひとりと意外に今日の登山者は少ない。門内岳を踏んでから昼食休憩としたが、風もなく景色を眺めながらゆっくりすることができた。お楽しみの滑降だが思ったより縦溝も少なくて快適に滑ることができた。スキーに関してはメンバー全員まったく問題がない。各々ガンガン滑っていくが特にT内さんはショートターンの切れが良く、登りの時とは見違えるような滑りを披露してくれた。スキーでの下りは早い。30分ほどで梶川出合に来てしまうとお楽しみも終わりだ。



                お楽しみの滑降
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                滑る
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                さらに滑る
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                とにかく滑る
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                縦溝が少なく快適だ
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                T内さんの滑降




                たちまち稜線が遠くなった
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靴を履いてスキーを担ぐと下山開始。登山道から林道そして舗装の町道と8キロ近い歩きだ。重いザックがズシリと肩に食い込む。ヘロヘロになって駐車場に到着。次回は絶対自転車にしよう。それにしても疲れた。昨年(5月12日)と比べてもだいぶ違う。自分自身にちょっとガッカリだが現実は現実だ。いつもの梅花皮荘で汗を流すと帰宅した。



                スキーを担いで下山
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                うまい水で喉を潤す
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                本日オープンの登山届出所
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                帰路の歩きはとても長く感じた
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                GPSトラック( 往路:赤 復路:青 )
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by torasan-819 | 2019-05-31 18:50 | 山スキー | Comments(0)


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