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2025年 01月 22日
湯殿山 ~ 2025年1月21日
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 月山の南にある八ツ楯山を滑ろうと向かった。現地に到着すると気温はなんとプラス3度。予想以上に高く雪もモナカ気味の湿雪になっている。登っても標高1,000m余りの八ツ楯山ではまったく滑りが期待できず一気にテンションが下がってしまった。転進して標高を上げるしかないと考え、急きょ変更ということで山行管理者に連絡をして湯殿山に向かうことにした。


山域山名 湯殿山(1,500m)
山行期間 2025年1月21日(火)
山行形態 山スキー
天候 曇り
参加者 3人(L:トラ山・K地・H田)
行程 除雪終了点8:11~ネイチャーセンター8:39~石跳川渡渉点9:03~森林限界(1,250m)10:08~湯殿山10:55-11:09~石跳川(昼食)11:33-12:03~登り返し1,370m地点12:52~ネイチャーセンター13:28~除雪終了点13:40
行動時間 5時間29分 移動距離 11.5km 累積標高差 ±1,094m





 車は志津温泉先の除雪終了点に置くことができた。平日だからか車は我々含めても4台。今のところ駐車禁止等の看板はないが、今後車が増えると以前のように駐車禁止になることも考えられるので配慮して車を置く。シール登高を開始してほどなく現れたいつもの道路標識には手が届いた。1月に手が届くのはいつ以来だろう。積雪量は十分以上だが、志津温泉でもプラス気温なので春先のような雪であまり良くはない。週末のものであろうトレースを使って苦もなく歩いていく。森林限界を過ぎてからは固く締まった雪面に薄く新雪が乗っているバーンで、エッジを外さないよう緊張しての斜登高になった。持ってこなかったがスキーアイゼンが欲しくなった。山頂に近づくにつれてガスが濃くなり、何も見えない状態で山頂に着いた。滑降準備をしているとタイミング良くガスが薄れた。東斜面を滑ることにしたが、日の当たらないバーンは白一色で起伏が良く見えない。それでも日が差した一瞬を突いてK地さんが豪快に斜面に飛び込んだ。相変わらず年齢を超越したかのような滑降だ。自分とH田さんはそれぞれ無事滑り降り石跳川で昼食とした。このまま下山はもったいないので、石跳川左岸を1,370m地点まで登り返し、重い雪ながらツリーランを楽しんだ。今回は雪は多いものの3月の春スキー序盤のような雪だった。予報によると気温の高い状態は続くとのこと。厳冬期はどこに行ったのかと思わずにはいられない湯殿山だった。


除雪終了点
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手が届く
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朝は晴れていた
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徐々に曇りに
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山頂下の雪稜
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山頂は視界なし
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東斜面にドロップ
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石跳川で昼食
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石跳川左岸を登り返し滑降

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GPSトラック
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by torasan-819 | 2025-01-22 15:49 | 山スキー | Comments(0)


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