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2026年 01月 02日
蔵王・不忘山 ~ 2026年1月2日
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山域山名 蔵王・不忘山 (1,705m)
山行期間 2026年1月2日(金)
山行形態 積雪期登山
天候 晴れのち曇り
参加者 単独
行程 硯石登山口8:51~不忘の碑12:00~不忘山12:15-12:33~不忘の碑12:39~硯石登山口13:57
行動時間 5時間6分 移動距離 8.1km 累積標高差 ±1,003m





 近年は正月に不忘山に登ることが半ば定番化している。ルートは白石スキー場からばかりだったので、今年は硯石登山口から登ってみようと考えた。硯石登山口前でブーツを履いてみたが、治り切らない靴擦れに当たって動くと痛い。昨シーズンとブーツと靴下の組み合わせは変わらないのに、なぜか今シーズンは踵付近が当たって靴擦れになる。このまま歩いてもさらに靴擦れが酷くなるだけなので山スキーは諦めてツボ足で登ることにした。こんなこともあろうかと冬靴を持ってきたのだ。ゲイターは忘れてしまったのだが何とかなるだろう。この時期に硯石登山口から登る先行者などいるはずもなく、ノントレースのまっさらな雪面が続く。歩き始めは10センチほどの雪だが登っていくと徐々に増えてくる。標高1,100mを越えると本格的なラッセルとなり、1,200mから1,500mまでは膝下まで潜るようになった。膝までのラッセルになると横から回して足を前に出すようになる。1,500mを越えると今度は風に雪が飛ばされてザレ場が露出している。不忘の碑を過ぎると白石スキー場からのトレースと合流した。山頂直下で下山してきた男性2人組とスライド。聞くと彼らが今日の初登頂者だったとのこと。山頂にタッチするとほどなく稜線にガスが近づいてきた。登ってきたソロの男性と交代するようにして下山開始。1,300mで昼食を取ると登山口までノンストップで下った。今回は山スキーの計画だったが、雪がまだまだ少ない現状では山スキーは無理があるようだ。特に硯石登山口からのルートはもともと山スキー向きではないのだ。ツボ足に変更したのは結果的に良かったということになる。ところで自分はこれまで冬山はほとんど山スキーばかりだったが、今年は歩きも少しやってみようと考えている。


硯石登山口(南蔵王登山口)
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始めのうちは積雪10センチ程度
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1,100mを越えると雪が深くなる
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森林限界を超える
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雪が飛ばされたガレ場
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山頂が見えてくる
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あとひと登り
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南屏風岳
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先行者2名
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表示板が傾いていた
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下山する頃には曇ってきた
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GPSトラック
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by torasan-819 | 2026-01-02 21:00 | 山登り | Comments(0)


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