2020年 11月 04日
![]() F川さんに山ごはんのお誘いをいただいた。F川さんはヤマップで百山百味という山ごはんの活動日誌を付けている方だ。現地で本格的に調理をするらしく2時間ほどかかるという。場所の選定は自分となったのだが11月上旬にへたに標高を上げると気温と風で2時間ものステイはきつい。ということで標高の低い沢なら大丈夫だろうと栗子山塊にある烏川に行くことにした。さらに烏川のピストンではちょっとつまらないので枝沢の桂沢を使っての周回ルートで計画した。 山域山名 栗子山塊・烏川桂沢 山行期間 2020年11月1日(日) 山行形態 沢登り 天候 晴れのち曇り 参加者 3人(L:トラ山・S木y・F川) 行程 東栗子トンネル8:41=駐車地点8:57-9:24~入渓9:32~桂沢出合10:26~山ごはん10:55-13:43~万世大路14:44~大平橋見学14:52~駐車地点15:52-16:05=東栗子トンネル16:22 行動時間 3時間40分(山ごはん除く) 移動距離 7.1km 標高 最低点614m 最高点787m 装備 山ごはん調理器具 続きはこちら ▲
by torasan-819
| 2020-11-04 07:19
| 沢登り
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2020年 10月 27日
![]() 山域山名 番城山・大深沢 山行期間 2020年10月24日(土) 山行形態 沢登り 天候 晴れのち曇り 参加者 2人(L:トラ山・I田) 行程 駐車地点8:28~入渓8:32~610m二俣11:03~740m二俣12:21~1,140m支尾根14:00~廃林道14:53~猫沢渡渉15:56~大深沢渡渉16:17~林道16:21~駐車地点16:37 行動時間 8時間9分 移動距離 14.8km 標高 最低点460m 最高点1,140m 装備 ロープ30m×1・20m×1 続きはこちら ▲
by torasan-819
| 2020-10-27 23:24
| 沢登り
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2020年 10月 25日
![]() 8月に中津川を遡行した。雨と増水で苦労したこともあり、ある意味達成感と充実感のある遡行であった。しかしやり残した感もまたあった。滝の高巻きでのルートファインディングミスと見ることが出来なかった滝があったことによる。そのような訳で秋には中津川を再訪したいと考えたのだ。しかし2泊3日の沢登りに付き合ってくれるパートナーは簡単には見つからない。1泊2日でも遡行は可能だが日の短い秋は行動時間的に厳しい。頑張って何とかできる年齢でもないので少しでもアクシデントがあれば結局3日間になってしまう。そこで大滝の連なる中流域だけを2日間で遡行することを思いついた。 山域山名 吾妻山・中津川 山行期間 2020年10月18日(日)~19日(月) 山行形態 沢登り 天候 18日晴れのち曇り 19日雲り 参加者 2名(L:トラ山・O島) 行程 18日 中津川レストハウス9:04~登山口9:49~吾妻山神社12:30-13:40~権現沢13:47~中津川出合15:12~神楽滝15:20~神楽滝高巻き15:27-16:02~夫婦滝16:03~静滝16:11~熊落滝16:35~テン場16:43 19日 テン場7:00~高巻き開始7:02~不忘滝観瀑7:58-8:22~中津川(不忘滝落ち口)8:35-8:50~筋滝9:09~朱滝10:33~高巻き10:54-11:35~ヤケノママ12:20-12:32~二俣13:03~尾根乗越地点14:25~大倉川出合15:19~登山道15:53~谷地平避難小屋16:24~姥ヶ原分岐17:33~兎平駐車場18:24 行動時間 18日7時間39分 19日11時間24分 計19時間3分 移動距離 18日9.5km 19日14.4km 計23.9km 標高 最低点816m 最高点1,780m 装備 ロープ30m×2 続きはこちら ▲
by torasan-819
| 2020-10-25 20:39
| 沢登り
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2020年 10月 08日
![]() 沢登りをやりたいので入会したいとのメールを会に送ってきた方がいる。時々そんな方はいるが今回は少々気持ちの熱さが違う。やたら熱い気持ちを吐露されて何やら11年前の自分がオーバーラップするようだ。ある程度の沢登りのようなことは最近やってみたらしい。さらに本格的に取り組みたいのだという。とりあえず体験してもらい続けるかどうかは本人に考えてもらうのが一番だろう。低山の初心者向きの沢として豪士山の砂川本沢を選んだ。自分も遡行したことは無いが会では2004年の記録があり、その時は左俣の左沢を遡行し右沢を下降している。今回は逆回りに右沢遡行の左沢下降の計画としてみた。記録を読むとそのほうが面白そうに思えたのだが実際はどうだろうか。 山域山名 豪士山・砂川本沢左俣(右沢遡行左沢下降) 山行期間 2020年10月3日(土) 山行形態 沢登り 天候 曇り 参加者 3人(L:トラ山・H田・I田) 行程 駐車地点8:46~入渓8:48~二俣・左俣9:22~二俣・右沢9:32~凹角10m滝11:12~登山道13:20~左沢入渓13:32~右沢出合15:12~右俣出合15:20~駐車地点15:36 行動時間 6時間50分 移動距離 5.4km 標高 最低点430m 最高点980m 装備 ロープ30m×1・20m×1 続きはこちら ▲
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| 2020-10-08 06:36
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2020年 09月 25日
![]() カクナラ沢は朝日連峰南端に位置する祝瓶山の沢である。祝瓶山は1,417mという標高からは想像できないほど峻険でピラミダルな姿をした遠方からもそれと分かる山である。特に東面は長年にわたり雪に削られ形づくられた急峻な雪蝕地形となっていて東北のマッターホルンとも呼ばれている。自分は祝瓶山の沢をこれまでに6本の計8回遡行しているが、残っていたのがカクナラ沢だ。カクナラ沢は祝瓶山東面の沢であり、同じ東面のヌルミ沢とともに短い流程で大きな標高差を一気に流れ下っている。カクナラ沢を遡行したいと考え記録を探したがネット上の1本しか遡行記録を見つけることが出来なかった。カクナラ沢も先人により遡行されていると思われるが、記録が残されていなければその事実も確認しようがない。ネットにあった記録は比較的簡単に記述されていたが、難しい高巻きと滝の連続に3人パーティーで13時間を要しており、日帰りの沢としてはほぼリミットの所要時間になっていた。このため祝瓶山の沢の中では最も困難なことが予測された。いつかはカクナラ沢をと思ってはいたが、そのハードルの高さに踏ん切りがつかないでいたというのが本当のところだ。とはいえ自分が沢登りに費やせる時間と体力も先が見えてきた。昨年はタイミングを逸してしまったので今年こそはと考えていた。加えて少雪だった今年は雪渓の心配も減りチャンスと思われた。そんなことから8月末から9月上旬を遡行適期と考えて8/22にカクナラ沢に向かった。ところが林道工事で通行止めを知らずに行ったためあえなく敗退。林道が通行可能となり相方の都合も付いた9/22に再トライすることにした。遡行時間を考えると時期的にはギリギリといえる。今回の相方は登攀色の強い沢登りでは頼りになるT君だ。パーティーを2人に絞ったのはリスクと時間の増大を避け、遡行スピードと成功確率を高めるためである。遡行計画書では11時間30分の行動時間とした。 山域山名 朝日連峰祝瓶山 野川支流カクナラ沢 山行期間 2020年9月22日(火) 山行形態 沢登り 天候 曇り 参加者 2人(L:トラ山・T葉) 行程 登山口5:26~桑住平分岐6:05~入渓6:12~15m滝10:20~露岩8m滝13:15~登山道15:24~祝瓶山15:31-15:46~桑住平分岐17:18~登山口17:56 行動時間 12時間30分 移動距離 9.3km 標高 最低点560m 最高点1,417m 装備 ロープ50m×2 続きはこちら ▲
by torasan-819
| 2020-09-25 21:50
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2020年 08月 25日
![]() 祝瓶山東面の沢を計画し長井市側から登山口へと向かっていたところ、林道工事のため9/10まで全面通行止との電光表示が目に入った。さらに進んでみると立看板もあり、さすがにこれはダメだろうということで入渓を諦めた。リサーチ不足なのだがガッカリである。しかしタダで帰るわけにはいかないので、2014年に遡行した祝瓶山西面の角楢沢下ノ沢に転進することにした。会に計画変更の連絡を取ると小国町側の針生平登山口へと車を走らせる。 山域山名 朝日連峰祝瓶山 荒川支流 角楢沢下ノ沢 山行期間 2020年8月22日(土) 山行形態 沢登り 天候 曇り時々晴れ 参加者 2人(L:トラ山・T葉) 行程 登山口7:28~角楢沢出合8:10~二俣9:04~2段20m滝9:12~2段15m滝10:13~登山道13:00~祝瓶山13:18-13:40~登山口15:33 行動時間 8時間5分 移動距離 11.1km 標高 最低点440m 最高点1,417m 装備 ロープ30m×2 続きはこちら ▲
by torasan-819
| 2020-08-25 18:56
| 沢登り
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2020年 08月 17日
![]() 予定していた沢が前日からの雨で大増水で遡行不可能と、先に現地入りしていたS木kさんより連絡があった。このまま解散ももったいないので、急遽天気の良さそうな蔵王へ転進することにした。沢は勝手知ったるコガ沢とその支沢の滝沢にした。転進で3時間のロスがあったので、白石スキー場を歩き始めたのは午前10時も近くなっていた。遡行時間短縮のため、いつもの入渓ポイントではなく登山道がコガ沢を渡渉する地点から入渓することにした。スタートが遅い割に行動時間は長めになりそうだが、今日のメンバーなら大丈夫だろうとの判断である。 山域山名 蔵王 南屏風岳 コガ沢・滝沢 山行期間 2020年8月16日(日) 山行形態 沢登り 天候 曇り時々晴れのち曇り 参加者 6人(L:トラ山・S木k・K内・N山・H田・Hy) 行程 白石スキー場9:48~入渓11:28~10mナメ滝11:56~滝沢出合13:59~20m涸れ滝14:59~稜線登山道16:39-16:53~不忘山17:13~白石スキー場19:00 行動時間 9時間12分 移動距離 9.7km 標高 最低点833m 最高点1,753m 装備 ロープ30m×2 続きはこちら ▲
by torasan-819
| 2020-08-17 21:11
| 沢登り
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2020年 08月 15日
![]() 吾妻山の沢は数々あるが、渓谷の大きさや遡行の長さと滝などにより三大渓は松川と塩ノ川に中津川ともいわれている。その中でも中津川は最も古典的なルートであり、その昔は軌道跡の登山道が左岸についていてルートも整備されていたので良く遡行されていたようである。自分は中津川を2014年7月に一度遡行しようとしたのだが、アクシデントにより中途退却したままとなっていた。松川と塩ノ川は遡行しているので、次は中津川とそれ以来思っていたのだが、なかなかタイミングを掴むことができずに時間ばかり過ぎてしまった。先月Tくんと話していると彼が中津川の遡行を考えていることを知り、とんとん拍子に2人で行くことになった。中津川は2日で遡行しているパーティーもあるが計20時間以上の行動時間が予想される。自分の年齢と雨の可能性も考えると3日間の日程が望ましい。3日間なら朝自宅を出てから帰宅までを8/8~8/10の連休で完結できる。そう決めたものの天気が不安定で予報も毎日変化する。前日までやきもきしながら悩んだが、初日の雨さえしのげばそれ以降は回復するように思えたので決行することにした。撤退もしくはエスケープも覚悟のうえである。 山域山名 吾妻山・中津川 山行期間 2020年8月8日(土)~10日(月) 山行形態 沢登り 天候 8日曇りのち雨 9日雲り一時雨 10日晴れ 参加者 2名(L:トラ山・T葉) 行程 8日 中津川レストハウス9:48~入渓9:55~白滑八丁10:24-10:59~魚止の滝11:43~取水堰12:53~観音滝14:06~テン場14:21 9日 テン場8:20~神楽滝10:34~夫婦滝13:08~静滝13:45~熊落滝14:11~テン場16:56 10日 テン場6:00~朱滝6:15~ヤケノママ8:09~登山道12:02-12:21~西吾妻山13:06~西大巓13:53-14:10~ゴンドラ駅15:43~グランデコ駐車場16:50=中津川レストハウス17:40 行動時間 8日4時間33分 9日8時間36分 10日10時間50分 計23時間59分 移動距離 8日6.2km 9日4.1km 10日14.5km 計24.8km 標高 最低点785m 最高点2,035m 装備 ロープ30m×2 続きはこちら ▲
by torasan-819
| 2020-08-15 00:30
| 沢登り
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2020年 08月 07日
![]() 近場の沢登りということで吾妻の不動沢へ。高湯温泉から不動滝までなら半日遡行が可能で、暑い日の水遊びには手ごろである。しかし、それでは沢登りとしてもメンバー的にもちょっと物足りない。不動滝から上流は自分も含めてメンバー全員遡行したことが無いので、良い機会と思い磐梯吾妻スカイラインの不動橋までの計画とした。 山域山名 吾妻山・阿武隈川水系須川支流 不動沢 山行期間 2020年8月2日(日) 山行形態 沢登り 天候 曇り 参加者 4名(L:トラ山・S木・N山・T葉) 行程 駐車場7:45~入渓8:04~7m滝8:27~不動滝10:03~熊滝11:34~不動沢橋下12:31~展望所12:52~駐車場14:00 行動時間 6時間15分 移動距離 6.4km 標高 最低点680m 最高点1,200m 装備 日帰り沢装備 ロープ30m×1・20m×1 続きはこちら ▲
by torasan-819
| 2020-08-07 08:04
| 沢登り
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2020年 07月 24日
![]() 会の古い記録を見ていると吾妻山の三代道沢が目に留まった。1977年から1979年にかけて右俣、左俣右沢、左俣左沢が遡行されている。三代道沢は大樽川の支流のひとつで現在の地形図では藤右ェ門沢と記載されている。しかも、右俣上流は小和須知沢と記載されている。会長に聞いてみると当時の記録で三代道沢とされているのは、現地での聞き取りによるものだったとのこと。会長は当時の遡行メンバーのひとりでもある。前回の横川と温海沢もそうだが沢の名前は難しい。同じ沢が上流下流で名前を変えることは当たり前で、地形図に表記されている沢名が必ずしも上流までそうだとは言えない。複数の名前がある沢もあり「正しい」名前も複数あるといえる。今回は三代道沢(藤右ェ門沢)として整理することにした。さて、沢を地形図で追ってみると右俣に比べて左俣はその半分ほどである。よって集水域も狭いかなりコンパクトな沢のように思われる。しかし、記録には大きな滝がいくつもかかるとのことで、面白そうな沢との印象だったので遡行してみることにした。 山域山名 吾妻山・大樽川支流三代道沢(藤右ェ門沢)左俣左沢 山行期間 2020年7月24日(日) 山行形態 沢登り 天候 曇り時々晴れ 参加者 2人(L:トラ山・S木) 行程 若女平登山口8:59~入渓9:01~二俣(左俣へ)9:47~二俣(左沢へ)10:08~枯れ沢12:17~ゲレンデ13:35-13:55~ ロープウェー駅14:11~若女平登山口14:58 行動時間 5時間59分 移動距離 7.8kⅿ 標高 最低点855m 最高点1,595m 装備 ロープ 30ⅿ×1・20ⅿ×1 続きはこちら ▲
by torasan-819
| 2020-07-24 20:32
| 沢登り
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