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カテゴリ:沢登り( 170 )

2018年 08月 05日
蔵王・コガ沢 ~ 2018年8月5日
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南屏風岳は地元の山で我が家からも眺められることもあり、尾根歩きに沢登りや山スキーで幾度となく登り滑っている。今回は南屏風岳の東面を源頭とするコガ沢を、稜線まで詰め上げてみることにした。コガ沢は何度も遡行しているのだが、本流を稜線までというとまだ1度しか詰めたことがない。良い機会なのでW井さんのトレーニングも兼ねて遡行することにした。


山域山名   蔵王・コガ沢
山行期間   2018年8月5日(日)
山行形態   沢登り
天候     曇り
参加者    2人(L:トラ山・W井)
行程     スキー場8:04~入渓8:40~5mナメ滝9:10~権現沢出合9:45~10mナメ滝10:14~8m滝11:07~
       滝沢出合11:23~黒滝沢出合11:28~登山道13:29-13:45~不忘山14:17~スキー場15:48
行動時間   7時間44分
移動距離   10.0kⅿ
標高     最低点840m 最高点1,810m
装備     ロープ 30ⅿ×1



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by torasan-819 | 2018-08-05 20:21 | 沢登り | Comments(0)
2018年 07月 29日
朝日・荒川大石沢左俣 ~ 2018年7月29日
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7月最後の土日は蔵王の小屋ノ沢で沢合宿を計画していた。参加者は6人から諸々の事情により4人になったが、予定どおり実施することにした。しかし、珍しい進路となった台風12号の接近により天気が読めない。とりあえず沢の中で泊まるのは危険と判断し、土曜日の遡行は取りやめ日曜日に状況を見て日帰り遡行することにした。小屋ノ沢は日帰り軽装なら最大12時間程度での遡行が可能だ。土曜日は午後出発とし、小雨の降るなかブドウ沢登山口にテントを張った。いちおう合宿ということで真面目に飯を炊き男4人で食らう。酒を飲めば話は尽きないが、いつの間にか寝てしまった。夜半激しくテントを叩く雨音に気が付いた。4時半過ぎに起きて状況を確認する。雨は小ぶりとなっていたが、小屋ノ沢が流れ込む名乗川は濁流となっていた。今日の遡行はきっぱり諦め、思い切って山形方面に転進することにした。沢は2年前に遡行したことのある朝日・祝瓶山の大石沢とし、会長の承認を得て下山担当にも連絡をする。地形図がないので、スマホで自分のブログ記事からGPSトラック図をダウンロードしてネットプリントに送信し、途中のセブンイレブンでプリントアウトし準備完了。全部E藤さんにやってもらったのだが便利な時代になったものだと思う。何しろ自分はいまだにガラケーなのだ。


山域山名   朝日連峰 荒川支流 大石沢左俣
山行期間   2018年7月29日(日)
山行形態   沢登り
天候     晴れ時々曇り
参加者    4人(L:トラ山・S木・W井・E藤)
行程     登山口9:14~入渓9:18~3m滝10:28~2段15m滝10:46~760m二俣12:47~登山道15:20-15:36~登山口17:11
行動時間   7時間57分
移動距離   7.2kⅿ
標高     最低点430m 最高点1,120m
装備     ロープ 30ⅿ×2





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by torasan-819 | 2018-07-29 23:12 | 沢登り | Comments(2)
2018年 07月 29日
蔵王・小阿寺沢で沢トレーニング ~ 2018年7月22日
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沢登り初心者のトレーニングとの要望があり、蔵王の小阿寺沢を遡行することにした。以前は毎年来ていた小阿寺沢だが、記録を見ると4年ぶり7回目になるようだ。小阿寺沢は入渓も下山も容易な比較的コンパクトな沢だが、適度に滝があり初心者のトレーニングにも向いている。今回は初級者4人、初心者3人での8人パーティーだが、小阿寺沢は自分以外全員初めてとなる。なお、沢慣れたパーティーなら半日での遡行も可能だろう。
歩き方、登り方、スタンスやホールドの見つけ方など、いくらでもレクチャーすることがある。人の話を聞いたり机上学習だけでは単なる知識にとどまるので、自分の体で実体験してもらい経験とすることが重要だ。これまでリードしたことのない初級者にもロープも積極的に扱ってもらうことにした。このところ降雨がないので水量はかなり少なめだったが、初心者トレーニングにはかえって良かったと思う。全体としては充実したトレーニングができたが、途中でバランスを崩して転倒し、指を怪我するというアクシデントがあった。幸い遡行には支障がない程度だったので良かったが、足でも怪我をすると厄介なことになっただろう。沢登りでは何があるか分からないと、あらためて気を引き締める良い機会となった。


山域山名   蔵王・小阿寺沢
山行期間   2018年7月22日(日)
山行形態   沢登り
天候     晴れ
参加者    8人(L:トラ山・W井・O島・H田・A部・S藤(M)・S藤(A)・F井)
行程     登山口9:52~入渓10:02~F1(10m)10:33~F3(2段15m)11:30~F4(7m)13:34~F6(6m)14:41~
       枝沢出合15:00~管理道15:12~スキー場ゲレンデ15:35~登山口16:57
行動時間   7時間5分
移動距離   未計測
標高     未計測
装備     ロープ 30ⅿ×2



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by torasan-819 | 2018-07-29 00:00 | 沢登り | Comments(2)
2018年 07月 20日
朝日・末沢川 彦七沢 ~ 2018年7月15日・16日
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末沢川と彦七沢の沢登りに行かないかとN井田さんから誘いがあった。彼のことだから釣れる沢を選んだのだろうが、自分は聞いたことがない沢だった。小国町は五味沢の針生平から、袖朝日岳から続く県境尾根を新潟側へ越えて入渓するのだという。そう聞いてなんとなく場所はわかった。N井田さんは末沢川にしばらく前に釣りで入ったことがあるというが、2日目に詰め上げて尾根を越す予定の彦七沢は初めてだという。情報も少なく、あるのは末沢川を袖朝日まで遡行したものや、釣り師の記録が散見される程度だ。N井田さんの釣行に付き合わせてもらうような気持で参加することにした。H田も誘い3人となったが、このトリオでの沢登りは昨年の赤石沢以来となる。


山域山名   朝日連峰 三面川水系 末沢川・彦七沢
山行期間   2018年7月15日(日)・16日(月)
山行形態   沢登り
天候     15日 晴れ 16日 曇りのち晴れ
参加者    3人(L:N井田・トラ山・H田)
行程     15日 駐車地点8:21~尾根9:22~下降点9:41~柴倉沢10:50~末沢川出合10:58~大立堀沢出合12:41~
          彦七沢出合13:06~テン場13:13
       16日 テン場6:29~彦七沢出合6:35~5m滝7:11~510ⅿ二俣7:29~530ⅿ二俣8:05~6m滝8:09~枝沢出合10:10
          尾根12:11~針生山12:58~704m標高点13:50~針生沢14:22~駐車地点15:00
行動時間   15日 4時間52分 6日 8時間31分
移動距離   16日 5.0km 6日 6.9km
標高     最低点375m 最高点910m
装備     ロープ30m×2



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by torasan-819 | 2018-07-20 23:37 | 沢登り | Comments(4)
2018年 07月 14日
安達太良山・湯川(沢登り講習会)~ 2018年7月8日
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今年の沢登り講習会は安達太良山の湯川で実施することになった。総勢17人のうち講習生は6人で、そのうち4人が沢登りはまったく初めてなのだという。この講習会が初体験となる4人だが、既に岩登り講習や机上講習を受けている人もいるので、装備もいでたちもしっかりしている。自分も2009年の講習会で初めて沢登りを体験したのだが、その時は最低限の装備で参加したことを覚えている。初体験の沢登りはとても楽しく感じ、それ以来ハマってしまい9年間続けている。その頃は毎回の沢登りが新鮮でワクワクドキドキ感があった。回数も歳も重ねた今はそこまでの感じることは少なくなり、ある意味落ち着いた沢登りになっているが、感動し感激したという事実はずっと自分の中に残っている。初体験の皆さんにも自分が感じたように、沢登りのすばらしさをぜひ体感してもらいたい。


山域山名   安達太良山・湯川
山行期間   2018年7月8日(日)
山行形態   沢登り
天候     晴れ
参加者    17人(1班4人・2班5人・3班4人・4班4人)
行程     塩沢スキー場9:05~入渓9:18~5m滝9:56~三階滝10:37-11:30~八幡滝12:12~霧降滝12:35~
       八幡滝13:05-14:10~塩沢スキー場15:00
行動時間   5時間55分
移動距離   未計測
標高     未計測
装備     1班 ロープ 30ⅿ×2 その他の班 30ⅿ×1



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by torasan-819 | 2018-07-14 22:59 | 沢登り | Comments(2)
2017年 11月 22日
栗子山塊・西川 ~ 2017年11月19日
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自分の山は沢登りと山スキーが中心になっている。それぞれ半年程度のシーズンだが、シーズン最後の沢納めと板納めで切り替えをしている。今年は沢登りが例年より少なかったこともあり、気持ちがズルズルと沢に残っている状況だった。しかし、さすがにもう11月も中旬なので、今年最後の沢登りにしようと19日に計画した。予報では今年一番の冷え込みとかで、気温が低く降雪も予想された。沢登りはありえないような天気だが、あまり厳しいときは撤退するとして向かうことにした。


山域山名   栗子山塊・西川山(三等三角点名) 摺上川小川流域 西川・南沢
山行期間   2017年11月19日(日)
山行形態   沢登り
天候     曇り
参加者    4人(L:トラ山・W井・H田・H氣)
行程     旧西川橋8:38~二俣(南沢出合)8:44~20m滝9:38~遡行中止12:00~730m鞍部12:15-12:30~南沢13:55~
       二俣(西川出合)14:16~旧西川橋14:25
行動時間   5時間47分
移動距離   4.0kⅿ
標高     最低点366m 最高点745m
装備     ロープ 30ⅿ×1・20ⅿ×1



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by torasan-819 | 2017-11-22 07:23 | 沢登り | Comments(4)
2017年 11月 08日
栗子山塊・不動沢 ~ 2017年11月4日
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今年は栗子山塊に縁があるようで何度か訪れているのだが、11月4日も栗子山塊での沢登りとなった。不動沢を遡行して葡萄沢山を踏み、下降には十三沢を使う計画だ。相方は今年から沢登りを始めたE藤さんだが、2人だけでパーティーを組むのは今回が初めてとなる。スタート地点は旧国道13号沿いの大滝集落跡だが、この大滝地区は明治14年頃、福島県福島市と山形県米沢市を結ぶ万世大路の宿場として生まれ発展した。しかし、鉄道の開通と国道13号の開通により衰退していき、最盛期は250人以上が住んでいたという大滝集落も昭和54年には無人の廃集落となり、今は数軒の廃屋が残るだけだ。なお、不動沢の遡行にあたっては、当会の1983年の記録を参考にした。


山域山名   栗子山塊・葡萄沢山 摺上川・小川流域 不動沢・十三沢
山行期間   2017年11月4日(土)
山行形態   沢登り
天候     曇り
参加者    2人(L:トラ山・E藤)
行程     東栗子トンネル前7:25=大滝集落跡7:48~入渓8:14~不動滝9:30~6m滝10:22~大滝12:22~葡萄沢山13:41-13:57~
       十三沢14:30~二俣15:56~東栗子トンネル前16:12
行動時間   8時間24分
移動距離   8.1kⅿ
標高     最低点355m 最高点968m
装備     ロープ 30ⅿ×1・20ⅿ×1



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by torasan-819 | 2017-11-08 07:30 | 沢登り | Comments(2)
2017年 10月 22日
会津・洞厳山 境の沢遡行~阿寺沢下降 ~ 2017年10月21日
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21日は会津の三島町沼沢湖キャンプ場泊ということもあり、その近くの沢を遡行しようと考えた。地形図を見ると只見川右岸になる洞厳山の境の沢が目に付いた。等高線は緩く穏やかな流れのようで道路からもすぐ入渓できそうだ。遡行記録は見当たらないので、沢登りの対象になるような沢ではないようだ。沢としては面白くないかもしれないが、キノコ採りがてらゆっくり歩くのも良いだろうと遡行してみることにした。


山域山名   会津・洞厳山 境の沢・阿寺沢
山行期間   2017年10月21日(土)
山行形態   沢登り
天候     曇り
参加者    2人(L:トラ山・N井田)
行程     駐車地点(県道237号)9:40-9:55~入渓9:57~鞍部12:31-12:45~洞厳山13:01-13:08~阿寺沢出合13:50~
       県道237号15:41~駐車地点16:05
行動時間   6時間10分
移動距離   8.3kⅿ
標高     最低点250m 最高点1,013m
装備     ロープ30ⅿ×1



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by torasan-819 | 2017-10-22 21:58 | 沢登り | Comments(2)
2017年 10月 05日
栗子山塊・滑谷沢右俣 ~ 2017年9月30日・10月1日
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栗子山塊にある滑谷沢は、ネットで検索すると多くの遡行記録が見つかる。福島県の泊まりで遡行する沢としては、かなり知られているほうだろう。特に雑誌や書籍で紹介されて以降、遡行パーティーが増えたように感じる。福島登高会では1980年代に、地域研究として栗子山塊の沢についても詳細な調査を行っている。その後も会のメンバーが何度か遡行しているのだが、自分はまだ遡行したことが無かった。我が家から50キロほどと近いのにである。やっと機会が巡ってきて遡行することになった。同行者は沢登り2年目のW井さんと、自分とは4週連続となるH田の3人だ。


山域山名   栗子山・摺上川流域 烏川支流滑谷沢右俣
山行期間   2017年9月30日(土)・10月1日(日)
山行形態   沢登り
天候     9/30 晴れのち曇り 10/1 晴れ
参加者    3人(L:トラ山・W井・H田)
行程     30日 東栗子トンネル前8:20~烏川橋9:12~滑谷沢出合10:34~650m二俣12:28~830m奥の二俣(テン場)14:13
       1日 テン場8:00~1,000ⅿ二俣8:56~栗子山10:19-10:35~杭甲山11:58-12:22~栗子隧道坑口13:57~
         烏川橋15:19~東栗子トンネル前16:00
行動時間   30日 5時間53分 1日 8時間
移動距離   30日 10.7km 1日 11.4km
標高     最低点550m 最高点1,217m
装備     ロープ20m×1・タープ



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by torasan-819 | 2017-10-05 20:34 | 沢登り | Comments(4)
2017年 09月 26日
船形連峰・内唐府沢 ~ 2017年9月24日
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船形連峰の宮城・山形県境尾根に源を発する沢のひとつに内唐府沢がある。渓流釣りでは知られた沢のようだが、沢登りの記録は少ない。しかも、そのほとんどが関東圏のパーティーなのは、山岳雑誌「岳人」の1997年8月号に紹介(仙台YMCA山岳会の記録)されたということもあるのだろう。記録を見ると大滝はないようだが、船形山地のブナ林を流れる渓相には期待できそうだ。このところ厳しい沢登りに気が進まなくなった今の自分にも合っていそうだ。地元組で3人パーティーを編成し向かうことにした。


山域山名   船形・鳴瀬川支流 内唐府沢
山行期間   2017年9月24日(日)
山行形態   沢登り
天候     晴れ時々曇り
参加者    3人(L:トラ山・K藤・H田)
行程     駐車地点7:50-8:15~入渓点(590m二俣)8:46~440ⅿ二俣10:00~6ⅿ滝11:05~560ⅿ二俣12:58~700ⅿ右岸枝沢14:00~
       900ⅿコル14:54-~入渓点16:16~駐車地点16:53
行動時間   8時間38分
移動距離   12.5kⅿ
標高     最低点440m 最高点910m
装備     ロープ30ⅿ×1・20ⅿ×1



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by torasan-819 | 2017-09-26 03:48 | 沢登り | Comments(0)