カテゴリ:山スキー( 265 )

2018年 12月 15日
蔵王・刈田岳 ~ 2018年12月15日
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刈田岳の雪の状況を確認に登ってみた。スタートする前にすみかわスノーパークの状況を聞いてみると、リフトは1本動かすが時間はまだハッキリしないという。ゲレンデにはあちこちブッシュが目立つ。先行トレースを追って歩いていくと、あとみゲレンデの上部に人が見えた。ゲレンデトップ手前で追いつくと、先行していたのはK玉パーティー(2人)だった。まだ12月ということもあり雪が少ないので雪上車道を歩くしかない。大黒天で今日はここまでというK玉パーティーと別れ歩を進める。やがて井戸沢が見えてきたが潅木が全然埋まっていないので滑降不可である。もう1ⅿ以上は雪が欲しいところだ。道路のショートカットを試みたが、まだ底の無い雪でかなり苦労し、かえって時間がかかってしまった。やはり道路を素直に歩いたほうが良かったようだ。登っていくと風とガスだが強くなるが大したことは無い。潅木を縫うようにして登り少々苦労して避難小屋に着いた。中に入り昼食としたが風から守られる小屋はやはりありがたい。小屋を出るといちおう刈田岳の山頂を踏む。7~8mの風があり気温はマイナス10度ほどで指が痛くなりだした。下山も道路なりに滑り降りる。今後まとまった降雪があることを期待しよう。


山域山名   蔵王連峰 刈田岳(1,758m)
山行期間   2018年12月15日(土)
山行形態   山スキー
天候     曇り
参加者    2人(L:トラ山・K藤)
行程     すみかわスキー場8:55~ゲレンデトップ9:43~大黒天10:17~避難小屋12:16-12:43~刈田岳12:48~スキー場14:00
行動時間   5時間5分
移動距離   未計測
累積標高差  未計測



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by torasan-819 | 2018-12-15 22:13 | 山スキー | Comments(0)
2018年 12月 02日
快晴の月山・姥ヶ岳 ~ 2018年12月2日
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2週連続で月山へ。高気圧に覆われて雲ひとつない素晴らしい晴天の穏やかな日となった。12月というのに暖かくてまるで春スキーのようだ。先週からの降雪はわずかで斜面の雪は締まっていたが、まずまずの雪で気持ちの良い滑りができた。金姥から1本滑り、紫灯森へ登り返してもう1本。どちらもノートラックの斜面にシュプールを描くことができた。年内はもうこんな日はないだろう。


山域山名   月山・姥ヶ岳
山行期間   2018年12月2日(日)
山行形態   山スキー
天候     快晴
参加者    7人(L:トラ山・K藤・N井田・W井・W辺・K倉・H沼)
行程     志津7:02~姥沢8:55~リフト下駅9:11-9:22~リフト上駅9:56-10:07~姥ヶ岳10:31-10:44~金姥10:53-11:01~
       紫灯森11:30-11:40~リフト上駅12:07-12:28~リフト下駅12:36-12:44~姥沢12:50~志津13:13
行動時間   6時間11分
移動距離   15.1km
累積標高差  ±1,164m



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by torasan-819 | 2018-12-02 20:44 | 山スキー | Comments(6)
2018年 11月 29日
月山・志津~姥ヶ岳(シーズン初滑り) ~ 2018年11月25日
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今シーズンの初滑りは月山へ。出発が遅かったので志津には8時半過ぎに到着。ゲート前は25台ほどの車で一杯だ。皆さんシーズンインを待っていたのだろう。ゲートから少し歩くと道路は雪で覆われスキーに乗る。積雪深は20センチほどだ。心配した電柱コースも何とか歩ける積雪量がある。山スキー2シーズン目のK玉さんはスキー自体3シーズン目だが、苦労しながらも登って来る。後続パーティーにも抜かれていつしか最後尾となったが、今日はカメさんチームでいこう。2時間近くかかって姥沢に到着。積雪深は40センチ弱ある。リフト下駅でちょっと早めの昼食を取ってからリフト下を登る。快晴微風でまるで春のような日に汗だくになる。リフト上駅から先行者が斜面に見える姥ヶ岳へ向かう。ここまでアンダー1枚だったが、さすがに寒くなってきたのでジャケットを羽織る。ひと登りして山頂へ着くと大展望である。眼前の月山が真っ白に輝いている。斜面に目を移すと月山の牛首の方へもトレースが延びているのが見て取れる。姥ヶ岳山頂直下の東斜面は既に何本ものシュプールが描かれていて、先行パーティーが今まさに滑降しようとしている。金姥ピークからも1本長いシュプールがあった。我々もクリーンな斜面を選んで1本滑る。思ったより良い感触の雪に自然に顔がほころぶ。登り返してもう1本滑ると周囲にはほとんど人がいなくなっていた。山形のAさんを見つけたので挨拶すると、やはり金姥から滑ったのは彼だったとのこと。名残惜しいがそろそろ下山しなければならない。リフト下の重い雪を滑り降りると太腿がパンパンだ。雪がまだ少ないので電柱コースはパスして道路なりに滑ると志津まで戻った。それにしてもなんて穏やかな良い日だったのだろう。幸先の良いシーズンインが出来たことに感謝。



山域山名   月山・姥ヶ岳
山行期間   2018年11月25日(日)
山行形態   山スキー
天候     晴れ
参加者    3人(L:トラ山・K藤・K玉)
行程     志津9:00~姥沢10:53~リフト下駅11:12-11:30~リフト上駅12:05~姥ヶ岳12:40~滑降2本~リフト下駅14:20~
       姥沢14:30~志津15:00
行動時間   6時間
移動距離   13.8km
累積標高差  ±1,140m



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by torasan-819 | 2018-11-29 07:45 | 山スキー | Comments(6)
2018年 05月 27日
鳥海山・百宅ルート ~ 2018年5月26日
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鳥海山の百宅(ももやけ)ルートでの山スキーは、5月下旬から6月上旬までの短い期間しかできない。百宅集落から百宅登山口までの林道が13.5キロと長く、ここの除雪が終わるのを待って入るので期間が限られてしまうのだ。除雪が終わってない区間を歩く方法もあるが、そこまでして入ることもないだろう。今年は18日と25日に由利本荘市の鳥海支所建設課に電話確認した。25日の回答では除雪は終わっているが、通行可能かどうかはまだ確認していないとのこと。とりあえず現地に行って判断すればいい。ダメなら祓川に回ることにしよう。


山域山名   鳥海山 七高山(2,229m)
山行期間   2018年5月26日(土)
山行形態   山スキー
天候     快晴
参加者    3人(L:トラ山・О島・W辺)
行程     登山口8:24~小松沢トラバース9:35~唐獅子平避難小屋11:05-11:35~1,980m地点12:15-12:25~
       唐獅子平避難小屋12:28-12:44~七高山13:56-14:16~登山口15:27
行動時間   7時間3分
移動距離   13.7km(登り返し含む)
累積標高差  ±1,736m(登り返し含む)



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by torasan-819 | 2018-05-27 00:15 | 山スキー | Comments(4)
2018年 05月 22日
鳥海山・祓川 ~ 2018年5月20日
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20日は鳥海山の百宅ルートを考えていた。しかし、由利本荘市鳥海支所の建設課に除雪状況を問い合わせると、今年は残雪が多く除雪は進んでいないという。仕方がないので祓川ルートとした。鳥海山の各ルートの中でも祓川ルートは特に人気がある。天気が良ければ混雑と言っていいほど人が集まる。しかも全国各地からだ。普段人けのないルートが多い自分としては、こう人が多いと山スキーという感じがしないほどだ。


山域山名   鳥海山 新山(2,236m)
山行期間   2018年5月20日(日)
山行形態   山スキー
天候     快晴
参加者    4人(L:トラ山・和〇・N井田・W井)
行程     祓川駐車場6:30~七ツ釜避難小屋7:55~七高山9:35-10:05~新山10:25-10:40~外輪山下降点11:02~
       1,870m地点11:19-11:38~2,090m地点12:03~祓川駐車場13:03
行動時間   6時間33分
移動距離   11.2km
累積標高差  ±1,490m



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by torasan-819 | 2018-05-22 21:15 | 山スキー | Comments(4)
2018年 05月 13日
飯豊・門内沢 ~ 2018年5月12日
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当初石転び沢の計画にしていたが気が変わり、4年ぶりとなる門内沢に行くことにした。同行メンバーのF井さんは門内沢がお初なのでちょうど良かった。思い起こせば山スキー初シーズンに会長に連れてきてもらったのが門内沢だった。ガスと急斜面にちょっとビビりながら登ったことを思い出す。その8年前の門内沢以来、毎年飯豊で山スキーをするようになったのだ。


山域山名   飯豊連峰 門内岳(1,887m)
山行期間   2018年5月12日(土)
山行形態   山スキー
天候     曇り一時晴れ
参加者    3人(L:トラ山・K藤・F井)
行程     倉手山登山口P7:40~温身平8:42~長靴デポ地点(640m)9:57-10:12~石転ビノ出合10:52-11:03~門内岳13:32~
       門内小屋13:36-14:09~石転ビノ出合14:34~長靴デポ地点14:39-14:54~温身平16:00~倉手山登山口P17:15
行動時間   9時間35分
移動距離   22.5km
累積標高差  ±1,674m




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by torasan-819 | 2018-05-13 17:47 | 山スキー | Comments(2)
2018年 05月 11日
飯豊・本社ノ沢 ~ 2018年5月6日
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M崎さんから飯豊・本社ノ沢のお誘いがあり、日程調整のうえ6日に行くことになった。自分としては本社ノ沢は3年ぶり4回目となるのだが、このルートは距離はともかく累積標高差が大きいので体力的にも結構キツイ。体力抜群のM崎さんではついていくのが大変なのでちょっと考えてしまった。しかし、来年行けるという保証もないし頑張ることにした。何人かに声をかけたところK樹さんとK藤さんが乗ってくれ4人パーティーとなった。いずれにしても自分が最年長ということは変わりがない。登頂優先のマイペースで歩こうと決意した。



山域山名   飯豊連峰 飯豊山(2,105.1m) 地蔵岳(1,538.9m)
山行期間   2018年5月6日(日)
山行形態   山スキー
天候     晴れ
参加者    4人(L:トラ山・M崎・K藤・K樹)
行程     大日杉小屋4:30~1,190m地点5:58-6:12~地蔵岳7:08-7:15~大又沢7:23~本社ノ沢出合7:30~
       左岸取り付き(1,280m)8:27~尾根(1,670m)9:30~本山小屋10:52~山頂11:07~本山小屋11:25-11:47~
       二俣12:10~本社ノ沢出合12:26~地蔵岳13:40-13:50~1,190m地点14:03-14:17~大日杉小屋15:08
行動時間   10時間38分
移動距離   15.4km
累積標高差  ±2,422m



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by torasan-819 | 2018-05-11 05:11 | 山スキー | Comments(2)
2018年 05月 10日
飯豊・本社ノ沢の状況(2018年5月6日)
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5月6日に飯豊・本社ノ沢の山スキーに行ってきました。雪解けが速い今年ですが、いつものように1,190mからシール登高を開始できました。雪渓の崩壊で1度スキーを外しましたが、その後は地蔵岳まで順調に登高し大又沢への下降も問題なしでした。大又沢のいつもの穴は右岸をスキーでトラバースできましたが、その後の本社ノ沢出合の雪渓が過去には見られなかったほど崩壊していました。出合付近の沢が完全に露出しており滝もあるので高巻きで越えるしかありません。出合の大又沢側からツボ足で本社ノ沢右岸に登り、沢が口を開けている箇所の上部斜面をトラバースして本社ノ沢に降りました。高さのある急斜面なので滑落すると沢に落ちる危険があります。かなり嫌らしい通過となりました。今後は右岸のトラバースがさらに厳しくなると思われます。また、6日は本社ノ沢二俣付近の右俣右岸尾根から雪崩が発生しました。登りで3人パーティー、滑降で多人数のパーティーが通過した後のようです。出合付近の右俣は幅が狭く逃げ場がありません。気温上昇後に入り込むのは避けるべきです。これから本社ノ沢をと考えている方は慎重な判断が必要になります。

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by torasan-819 | 2018-05-10 07:29 | 山スキー | Comments(0)
2018年 05月 04日
蔵王・熊野岳東面 ~ 2018年4月30日
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蔵王は樹氷のイメージなどで多雪の印象があるかもしれないが、宮城県側は太平洋側気候となり月山や鳥海山などの日本海側の山からすればかなり少ない。さらに、今年はどこもそうだが雪解けが早い。山スキーシーズンも例年より早く終了となりそうだ。もう無理かとも思われたが、3日前にF井さんが滑ったとの情報を得て、熊野岳の東面を滑ってみることにした。刈田駐車場ではあまりの雪の少なさに帰ろうかと一瞬思ったくらいだが、気を取り直してスタートした。当然、途中から板を担いで雪渓上端に到達。スキーの跡が残っており、午前中に複数の先行者がいたらしい。丸山沢の上まで滑り降りてから左へトラバースし、東面の大きな天然ゲレンデ上端に出る。駒草平の観光客が小さく見え、同じ蔵王でもあちらとこちらの違いに何やらおかしくなる。蔵王での今シーズン最後となるであろう滑降なので、ターンをひとつひとつ丁寧にしながら滑り降りる。時間があればもう1本と行きたいが、午後スタートではそれもかなわない。シールを貼って登り始めると、2日間の鳥海山ツアーの疲れを感じる。ペースを落としてゆっくりと登り返すことにした。


山域山名   蔵王・熊野岳(1,841m)東面
山行期間   2018年4月30日(月)
山行形態   山スキー
天候     曇り時々晴れ
参加者    単独
行程     刈田駐車場12:30~雪渓上端13:33~1,410m地点13:46-13:54~雪渓上端15:09~刈田駐車場15:50
行動時間   3時間20分
移動距離   6.8km
累積標高差  ±633m



by torasan-819 | 2018-05-04 23:28 | 山スキー | Comments(0)
2018年 05月 03日
鳥海山・中島台ルート(北面滑降) ~ 2018年4月29日
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鳥海山の山スキーでの日帰りピストンとしては、中島台ルートが最長となるだろう。鳥海山はどこから登っても印象的な景観なのだが、中島台から千蛇谷を通り新山へ至るルートは特に素晴らしいと感じる。自分は6年前に一度中島台ルートをやったことがあるが、それ以来久しぶりのトライとなる。その時も北面を滑ったので今回も条件が良ければ滑ってみようと考えた。メンバーは5年前に一緒に北面を滑ったことのあるsharizakaさんと近頃成長著しいО島との3人である。


山域山名   鳥海山 新山(2,236m)
山行期間   2018年4月29日(日)
山行形態   山スキー
天候     晴れ
参加者    3人(L:トラ山・О島・sharizaka)
行程     中島台レクリエーションの森5:00~あがりこ大王5:32~スキー歩行開始5:55~750m地点6:22~七五三掛付近10:00~
       新山山頂11:32-11:53~赤川右俣源頭12:18~750m地点13:04~中島台レクリエーションの森14:00
行動時間   9時間
移動距離   20.1km
累積標高差  ±1,840m




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by torasan-819 | 2018-05-03 23:55 | 山スキー | Comments(4)