カテゴリ:山( 193 )

2018年 11月 18日
高畠町の駒ヶ岳に登る ~ 2018年11月17日
f0170180_22424788.jpg

山形県高畠町の駒ヶ岳に登った。駒ヶ岳は登山道の無い山とされていたようだが、平成11年に地元の人たちが刈り払いするなどして道を開いた。駒ヶ岳は外れているが、高畠町最高点の焼枯は福島県と山形県の県境尾根にある。低山だが眺めの良いポイントも多く歩きごたえがある。17日は天気が今ひとつのせいか登山者は我々のみ。眺めはあまり得られず残念だったが、晩秋の1日を里山歩きで遊んだ。熊の多い山域なので遭遇しないよう注意したい。


  山域山名   栗子山塊 駒ヶ岳(1,067m) 焼枯(1,075m)
  山行期間   2018年11月17日(土)
  山行形態   一般登山
  天候     曇り
  参加者    2人(L:トラ山・N井田)
  行程     西信濃沢登山口8:23~P969m10:07~駒ヶ岳10:38~焼枯10:56~ひかば越え11:34-11:55~
        ひかば越え登山口12:42~駐車地点12:51
  行動時間   4時間28分
  移動距離   8.8km
  累積標高差  ±875m



続きはこちら

by torasan-819 | 2018-11-18 07:01 | | Comments(2)
2018年 11月 14日
倉手山 ~ 2018年11月8日
f0170180_00294672.jpg


山域山名   倉手山(952.4m)
山行期間   2018年11月8日(木)
山行形態   一般登山
天候     晴れ
参加者    2人(L:トラ山・D女)
行程     登山口9:52~山頂12:00-13:30~登山口15:04
行動時間   5時間12分
移動距離   未計測
累積標高差  未計測



続きはこちら

by torasan-819 | 2018-11-14 01:36 | | Comments(0)
2018年 10月 17日
蔵王・水引入道(ルートミス検証)~ 2018年10月14日
f0170180_21160738.jpg


山域山名   蔵王連峰 水引入道(1,656m)
山行期間   2018年10月14日(日)
山行形態   一般登山
天候     曇り時々小雨
参加者    2人(L:トラ山・K藤)
行程     白石スキー場12:48~コガ沢渡渉点14:12~水引コース分岐14:50~水引入道15:00~林道16:25~白石スキー場16:50
行動時間   4時間2分
移動距離   9.5km
累積標高差  ±940m



続きはこちら

by torasan-819 | 2018-10-17 07:55 | | Comments(2)
2018年 10月 14日
黒伏山・南壁中央ルンゼ ~ 2018年10月8日
f0170180_08453593.jpg



山域山名   黒伏山 南壁中央ルンゼ(風の踊り場まで)
山行期間   2018年10月8日(月)
山行形態   クライミング
天候     晴れ時々曇り
参加者    3人(L:K樹・H田・トラ山)
行程     駐車地点8:03~南壁取付点8:55~風の踊り場12:50-13:24~南壁取付点14:40~駐車地点15:34
行動時間   7時間31分



続きはこちら

by torasan-819 | 2018-10-14 22:52 | | Comments(2)
2018年 10月 13日
蔵王・遭難者捜索 ~ 2018年10月7日
f0170180_20352211.jpg

10月6日の23時過ぎに山遭協の班長より捜索出動の連絡があり、7日朝5時に白石スキー場集合となった。遭難者は6日に南蔵王の水引入道周辺で滑落し捻挫のため動けなくなり、午後4時半頃に110番したらしい。7日朝に白石スキー場に行き状況を聞くと、6日の捜索は午後10時過ぎから日を跨いだ深夜にかけて登山道の捜索が行われたとのことだが、夜間ということもあり発見には至らなかったという。7日の捜索は、本人から連絡があったことで大体の位置は分かっているとのことで、警察、消防、山遭協の計32人が2班に分かれることになった。登山道(ジャンボリーコース)からの班と沢を渡って直接斜面を登る班であるが、自分は後者の班となった。なお、ヘリコプターは台風による昨夜からの強風のため期待できない。

白石スキー場から水引コースの登山道を辿り、コガ沢に登山道が下りたところから対岸に渡渉して30度ほどの斜面を登る。ヤブをかき分けて160mほど高度を上げると、目標点目指してトラバースしながら捜索を開始する。歩いていると爆風(白石市の平地でも風速約30mを記録)で、時々ブナの太い枝が折れて落ちてくる危険な状況だ。ヤブ斜面を1時間半ほど捜索したが、先行した県警機動隊のコールに本人が返したのをきっかけに本人を発見。捻挫以外は体調にも問題は無いようだ。発見場所は傾斜の緩い沢の中だったが、本人に確認するとこの沢を水引コースと誤認していたようだ。水流がほとんどない沢ということもあり、なおさら誤認を招いたのかもしれない。捻挫をしていなければこのまま下降するつもりだったようで、そうなれば沢は下部で急傾斜となるため、コガ沢まで滑落した可能性も高かっただろう。救助方法は協議の結果、本人をストレッチャーに載せて斜面を登山道まで引き上げることになった。県警と消防が交互に手際よく3分の1システムを組み、登山道までの標高差80mほど引き上げた。登山道からの班と合流し、ジャンボリーコースを林道まで約2.5kmの手持ち搬送を行い、林道に待機していた車両に引き継いだ。

今回は本人から直接救助要請があったことで、スマホの電波による遭難者の位置情報はあったが、結果的には水平距離で300m以上の誤差があった。県警によればそれでも比較的マシな方とのことだが、山での300mの違いは致命的な距離のこともある。スマホのGPSで測位した位置情報を確認できた場合はピンポイントに近い精度で分かるのだろうが、今回はそうではなかったということだ。そうなると通話による各基地局からの電波により位置を割り出すこととなり、当然GPSで直接測位するより誤差が大きくなる。そうなると本人が連絡してくる周囲の状況なども重要な情報になる。しかし、遭難者本人及び消防と警察の担当者も人間なので、情報に接したときにどうしても主観や先入観が働く。その情報を伝達された救助担当の人間が捜索に当たるわけだが、もしかするとバイアスがかかっているかもしれない情報を元に、最大限の想像力を働かせて捜索することとなる。やはり一番大事なのはより正確な情報なのだと、これまでの捜索経験からもつくづく思う。しかし、なかなかそうはいかないのが捜索現場なのだ。

登山者はGPSやスマホでの位置情報の確認方法を知っておくことはもとより、山では電波が通じない場所があることも考えると、ココヘリのような電波発信機能の付いた機器の携帯も非常に有効だと考えられる。もちろん登山届の提出が大前提ではあるが。誰しも山に登っているかぎり遭難の可能性があり例外はない。ビギナーもベテランも初心者も上級者も関係はない。遭難事故を防ぐにも限界はあるが、できることはやったうえで山を楽しみたいものだ。


by torasan-819 | 2018-10-13 01:40 | | Comments(3)
2018年 08月 15日
浅草岳と鬼ヶ面山 ~ 2018年8月15日
f0170180_10514763.jpg


今年山スキーに行きたかった山のひとつが浅草岳だが、結果的に行くことができなかった。次のシーズンの下見というか、何の気なしにお盆のさなかの15日に行ってみようと思い立った。相方のK藤さんと前夜に移動し、道の駅かねやまでテントを張った。翌早朝に田子倉登山口に向かったが、何の目印もないので行き過ぎてしまい引き返す。登山口に着くとすぐ続いて2台・3人の登山者が現れた。こんな暑い日に登る人もいるのかと、自分のことは棚に上げて思ってしまう。


山域山名   越後山脈 浅草岳(1,585.4m) 鬼ヶ面山(1,465.1m)
山行期間   2018年8月15日(水)
山行形態   一般登山
天候     晴れ
参加者    2人(L:トラ山・K藤)
行程     只見沢登山口5:55~水場6:27~田子倉眺め7:03~鬼ヶ面眺め7:40~浅草岳8:59-9:11~前岳9:26~
       ムジナ沢カッチ10:04~北岳10:36~鬼ヶ面山11:03~南岳11:53~国道252号13:10~只見沢登山口14:32
行動時間   8時間37分
移動距離   11.6km ほかに国道区間6.6km
累積標高差  +1,541m -1,248m




続きはこちら

by torasan-819 | 2018-08-15 19:11 | | Comments(2)
2018年 07月 14日
蔵王での行方不明者捜索顛末 ※発見されました
f0170180_14142055.jpg

27日の夕方、まだ仕事中だったが携帯が鳴った。山岳遭難対策協議会(山遭協)の班長からで、蔵王の登山者で行方不明者があり、明日の捜索に出動できるかとの連絡だった。非常に忙しかった仕事もやっとピークを過ぎ、たまたま28日はスケジュールが空いていたので、休日出勤の代休を当てることにした。行方不明者は仙台の単独男性27歳で、26日に蔵王連峰の熊野岳などへ登山に向かったが、夜になっても帰宅せず家族が届け出たとのことだ。27日朝から捜索が開始されたが、登山道中心の捜索では発見できなかったのだ。



7月14日、行方不明者は濁川左岸を偶然通りかかった登山者により発見され、やっとご家族のもとに帰ることができました。ご冥福をお祈りします。あくまでも推定ですが、倒れていた場所から見て滑落と思われます。発見された区域もヘリと徒歩により捜索されていたはずですが、なぜその時は発見できなかったのか不思議です。今後自分なりに検証してみたいと思います。




続きはこちら

by torasan-819 | 2018-07-14 15:36 | | Comments(7)
2018年 06月 27日
蔵王・聖山平からの屏風岳 ~ 2018年6月24日
f0170180_06103577.jpg

今日も午後からの山登り。暑いのは覚悟のうえで向かったのはやはり蔵王だ。昨日は南蔵王だったので、今日は聖山平から屏風岳に登ってみることにした。登山者の少ないルートだが、登山道の状況を確認しながら歩いてみるのも悪くはない。


山域山名   蔵王連峰 屏風岳(1,825m) 杉ヶ峰(1,744.7m) 前山(1,684m)
山行期間   2018年6月24日(日)
山行形態   一般登山
天候     晴れ時々曇り
参加者    単独
行程     聖山平口13:36~股窪14:12~ろうづめ平14:38~縦走路分岐15:22~屏風岳15:36~芝草平16:05~
       杉ヶ峰16:28~前山16:40~刈田峠避難小屋16:56~南蔵王口17:08~股窪18:18~聖山平口18:48
行動時間   5時間12分
移動距離   14.3km
累積標高差  ±956m



続きはこちら

by torasan-819 | 2018-06-27 07:06 | | Comments(0)
2018年 06月 23日
蔵王・不忘山~南屏風岳 ~ 2018年6月23日
f0170180_09501536.jpg

5月26日以来、約1ヵ月ぶりの山登りだった。山に行く時間も気持ちも切り捨て、仕事に集中しなければならなかったからだ。まだ仕事は連山縦走で言えば前半の最大ピークをやっと登り終えたところだ。これから後半にかかる前のインターバルという感じだが少しは山に行けるだろう。これまで毎週のように山に向かっていた自分だが、しばらく山に行かないとそれが普通になり、気持ちが山に向かなくなるから不思議というか恐ろしい。これではいかんと重くなった腰を上げることにした。しかし、午後から家を出ての限られた時間なので、地元の不忘山、調子が良ければ南屏風岳までと考えた。山に行かないのでこの頃走行距離がさっぱり延びないマイカーを走らせる。硯石登山口から登り始めるとほどなく、下山するツアー登山らしき大人数のパ―ティーとすれ違う。以降は下山まで静かな一人旅となった。6月の不忘山は花の不忘山と言われるほどで、上旬から中旬にはハクサンイチゲやユキワリコザクラなどのフラワーロードが楽しめる。先ほどのツアー登山も花狙いかと思う。しかし、今年は花が少し早いということもあり、期待薄かなと思っていた。自分としては登れればそれだけで十分なのだが、花も見ることができればやはり嬉しい。ゆっくり登ったこともあるのか思ったより順調に不忘山に登頂できた。山頂から南屏風岳への稜線はハクサンイチゲのお花畑なのだが、やはりほとんど終わっていた。それでもわずかに残っていたので見ることはできた。足も問題ないのでそのまま南屏風岳まで往復して下山したが、山に登ればやはり山は良い!でした。


山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705m) 南屏風岳(1,810m)
山行期間   2018年6月23日(土)
山行形態   一般登山
天候     曇り
参加者    単独
行程     硯石登山口14:04~不忘山15:40~南屏風岳16:06~不忘山16:34~硯石登山口17:41
行動時間   3時間37分
移動距離   9.9km
累積標高差  ±1,211m



花の画像です

by torasan-819 | 2018-06-23 20:40 | | Comments(2)
2018年 02月 28日
雪崩講習会 ~ 2018年2月25日
f0170180_07240300.jpg

2月25日は雪崩講習会に参加した。講習場所はすみかわスキー場付近。ゲレンデハウスに7時集合。オリエンテーションの後、ビーコンチェックをしてから500mほど歩いて講習場所へ移動。まずは30度ほどの斜面を垂直に掘り下げ、背丈ほどの雪壁にして積雪断面観察だ。温度勾配、簡易硬度計測、密度計測、雪質観察を行うのだが、初心者も対象の講習とは言えレベルは高い。まずは雪の性状を詳しく知ることが重要ということだ。スキーで上に載るルッチブロックテストでは、スタッフが踏み込んですぐに雪崩れた。講師も驚くほど見事に雪崩れたのだが、断面観察で分かっていたザラメの弱層がすべり面になっていた。その後は、シャベルコンプレッションテスト、雪庇の断面観察、スクラムジャンプなどを行って終了。午前7時の集合から午後4時の解散まで、たっぷりと充実の講習会だった。この講習会は宮城県勤労者山岳連盟で毎年2月下旬に開催されている。弱層テスト・雪質観察コースとビーコン捜索コースがある。もちろん有料だが、非常にタメになるので雪山に入る方は参加されることをお勧めしたい。


続きはこちら

by torasan-819 | 2018-02-28 23:02 | | Comments(0)