カテゴリ:山( 188 )

2018年 08月 15日
浅草岳と鬼ヶ面山 ~ 2018年8月15日
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今年山スキーに行きたかった山のひとつが浅草岳だが、結果的に行くことができなかった。次のシーズンの下見というか、何の気なしにお盆のさなかの15日に行ってみようと思い立った。相方のK藤さんと前夜に移動し、道の駅かねやまでテントを張った。翌早朝に田子倉登山口に向かったが、何の目印もないので行き過ぎてしまい引き返す。登山口に着くとすぐ続いて2台・3人の登山者が現れた。こんな暑い日に登る人もいるのかと、自分のことは棚に上げて思ってしまう。


山域山名   越後山脈 浅草岳(1,585.4m) 鬼ヶ面山(1,465.1m)
山行期間   2018年8月15日(水)
山行形態   一般登山
天候     晴れ
参加者    2人(L:トラ山・K藤)
行程     只見沢登山口5:55~水場6:27~田子倉眺め7:03~鬼ヶ面眺め7:40~浅草岳8:59-9:11~前岳9:26~
       ムジナ沢カッチ10:04~北岳10:36~鬼ヶ面山11:03~南岳11:53~国道252号13:10~只見沢登山口14:32
行動時間   8時間37分
移動距離   11.6km ほかに国道区間6.6km
累積標高差  +1,541m -1,248m




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by torasan-819 | 2018-08-15 19:11 | | Comments(2)
2018年 07月 14日
蔵王での行方不明者捜索顛末 ※発見されました
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27日の夕方、まだ仕事中だったが携帯が鳴った。山岳遭難対策協議会(山遭協)の班長からで、蔵王の登山者で行方不明者があり、明日の捜索に出動できるかとの連絡だった。非常に忙しかった仕事もやっとピークを過ぎ、たまたま28日はスケジュールが空いていたので、休日出勤の代休を当てることにした。行方不明者は仙台の単独男性27歳で、26日に蔵王連峰の熊野岳などへ登山に向かったが、夜になっても帰宅せず家族が届け出たとのことだ。27日朝から捜索が開始されたが、登山道中心の捜索では発見できなかったのだ。



7月14日、行方不明者は濁川左岸を偶然通りかかった登山者により発見され、やっとご家族のもとに帰ることができました。ご冥福をお祈りします。あくまでも推定ですが、倒れていた場所から見て滑落と思われます。発見された区域もヘリと徒歩により捜索されていたはずですが、なぜその時は発見できなかったのか不思議です。今後自分なりに検証してみたいと思います。




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by torasan-819 | 2018-07-14 15:36 | | Comments(7)
2018年 06月 27日
蔵王・聖山平からの屏風岳 ~ 2018年6月24日
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今日も午後からの山登り。暑いのは覚悟のうえで向かったのはやはり蔵王だ。昨日は南蔵王だったので、今日は聖山平から屏風岳に登ってみることにした。登山者の少ないルートだが、登山道の状況を確認しながら歩いてみるのも悪くはない。


山域山名   蔵王連峰 屏風岳(1,825m) 杉ヶ峰(1,744.7m) 前山(1,684m)
山行期間   2018年6月24日(日)
山行形態   一般登山
天候     晴れ時々曇り
参加者    単独
行程     聖山平口13:36~股窪14:12~ろうづめ平14:38~縦走路分岐15:22~屏風岳15:36~芝草平16:05~
       杉ヶ峰16:28~前山16:40~刈田峠避難小屋16:56~南蔵王口17:08~股窪18:18~聖山平口18:48
行動時間   5時間12分
移動距離   14.3km
累積標高差  ±956m



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by torasan-819 | 2018-06-27 07:06 | | Comments(0)
2018年 06月 23日
蔵王・不忘山~南屏風岳 ~ 2018年6月23日
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5月26日以来、約1ヵ月ぶりの山登りだった。山に行く時間も気持ちも切り捨て、仕事に集中しなければならなかったからだ。まだ仕事は連山縦走で言えば前半の最大ピークをやっと登り終えたところだ。これから後半にかかる前のインターバルという感じだが少しは山に行けるだろう。これまで毎週のように山に向かっていた自分だが、しばらく山に行かないとそれが普通になり、気持ちが山に向かなくなるから不思議というか恐ろしい。これではいかんと重くなった腰を上げることにした。しかし、午後から家を出ての限られた時間なので、地元の不忘山、調子が良ければ南屏風岳までと考えた。山に行かないのでこの頃走行距離がさっぱり延びないマイカーを走らせる。硯石登山口から登り始めるとほどなく、下山するツアー登山らしき大人数のパ―ティーとすれ違う。以降は下山まで静かな一人旅となった。6月の不忘山は花の不忘山と言われるほどで、上旬から中旬にはハクサンイチゲやユキワリコザクラなどのフラワーロードが楽しめる。先ほどのツアー登山も花狙いかと思う。しかし、今年は花が少し早いということもあり、期待薄かなと思っていた。自分としては登れればそれだけで十分なのだが、花も見ることができればやはり嬉しい。ゆっくり登ったこともあるのか思ったより順調に不忘山に登頂できた。山頂から南屏風岳への稜線はハクサンイチゲのお花畑なのだが、やはりほとんど終わっていた。それでもわずかに残っていたので見ることはできた。足も問題ないのでそのまま南屏風岳まで往復して下山したが、山に登ればやはり山は良い!でした。


山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705m) 南屏風岳(1,810m)
山行期間   2018年6月23日(土)
山行形態   一般登山
天候     曇り
参加者    単独
行程     硯石登山口14:04~不忘山15:40~南屏風岳16:06~不忘山16:34~硯石登山口17:41
行動時間   3時間37分
移動距離   9.9km
累積標高差  ±1,211m



花の画像です

by torasan-819 | 2018-06-23 20:40 | | Comments(2)
2018年 02月 28日
雪崩講習会 ~ 2018年2月25日
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2月25日は雪崩講習会に参加した。講習場所はすみかわスキー場付近。ゲレンデハウスに7時集合。オリエンテーションの後、ビーコンチェックをしてから500mほど歩いて講習場所へ移動。まずは30度ほどの斜面を垂直に掘り下げ、背丈ほどの雪壁にして積雪断面観察だ。温度勾配、簡易硬度計測、密度計測、雪質観察を行うのだが、初心者も対象の講習とは言えレベルは高い。まずは雪の性状を詳しく知ることが重要ということだ。スキーで上に載るルッチブロックテストでは、スタッフが踏み込んですぐに雪崩れた。講師も驚くほど見事に雪崩れたのだが、断面観察で分かっていたザラメの弱層がすべり面になっていた。その後は、シャベルコンプレッションテスト、雪庇の断面観察、スクラムジャンプなどを行って終了。午前7時の集合から午後4時の解散まで、たっぷりと充実の講習会だった。この講習会は宮城県勤労者山岳連盟で毎年2月下旬に開催されている。弱層テスト・雪質観察コースとビーコン捜索コースがある。もちろん有料だが、非常にタメになるので雪山に入る方は参加されることをお勧めしたい。


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by torasan-819 | 2018-02-28 23:02 | | Comments(0)
2018年 01月 30日
山遭協救助隊冬山訓練 ~ 2018年1月27日
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27日は所属している宮城県山岳遭難防止協議会の冬山救助訓練に参加。警察と消防も参加して、総勢40名以上という大人数となった。訓練では「山スキーでの遭難者が発生。救助にヘリが使えない状況で人力搬送とする。沢を渡るのにロープを張り吊り下げて横断し急斜面を引き上げる。」という想定で行った。ロープを張るなどの作業中に、他の者は弱層テストとビーコン・ゾンデでの捜索訓練を実施した。警察も消防もビーコンは全員初めてだったが、さすがに呑み込みが早い。その後、実戦さながらの搬送訓練を行った。スケッドストレッチャー(担架の一種)にはダミーの重りではなく、生身の消防署員が入ったのでずっしりと重い。沢に張ったロープに吊り下げて渡す際は緊張が走る。急斜面は上からロープで引き上げて無事終了。参加者で豚汁食べてミーティングして解散した。

さて、世間では様々な分野で高齢化が叫ばれて久しいが、山遭協とて例外ではない。自分で言うのもなんだが、還暦近いのに若手の部類とはこれいかにだ。消防も警察も息子のような年齢なので、体力はとうてい敵わない。では、我々の存在意義とは何ぞと問えば、山を知っていることに尽きると思う。地元の山を深く知り理解し、的確なルート案内や判断ができることが一番求められることなのだろう。そういう意味では、年季の入ったロートルにも活躍の機会があるというものだ。ただし、そのためには地元の山に四季を通じて踏み込んでいなければならない。そういう者に自分はなりたいと思っている。



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by torasan-819 | 2018-01-30 22:35 | | Comments(0)
2017年 12月 18日
飯豊・西俣ノ峰でのラッセル訓練 ~ 2017年12月17日
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山域山名   飯豊・西俣ノ峰(途中まで)
山行期間   2017年12月17日(日)
山行形態   ラッセル訓練
天候     曇り
参加者    7人(L:N井田・S木・S藤・W辺・W井・E藤・トラ山)
行程     民宿奥川入8:36~西俣ノ峰登山口9:04~大曲分岐10:24~十文字ノ池11:28~770m地点12:02-12:28~大曲分岐13:00~
       西俣ノ峰登山口13:33~民宿奥川入13:50
行動時間   5時間14分
移動距離   3.9km
累積標高差  ±515m



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by torasan-819 | 2017-12-18 19:25 | | Comments(0)
2017年 12月 02日
堂平山・初冬の里山を歩く ~ 2017年12月2日
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山域山名   堂平山(515.2m)
山行期間   2017年12月2日(土)
山行形態   ハイキング
天候     晴れ時々曇り
参加者    2人(L:トラ山・K室)
行程     駐車地点10:47~四等三角点11:17~昼食12:25-12:55~堂平山13:15~林道13:40~駐車地点14:17
行動時間   3時間30分
移動距離   5.4km
累積標高差  ±440m



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by torasan-819 | 2017-12-02 21:54 | | Comments(0)
2017年 11月 19日
青麻山(34回目)とあけら山に登る ~ 2016年11月18日
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                    青麻山の山頂


山域山名   青麻山(799.5m) あけら山(810m)
山行期間   2017年11月18日(土)
山行形態   ハイキング
天候     曇り
参加者    単独
行程     登山口12:32~無線中継所13:00~青麻山13:40~あけら山13:58~作業道跡14:46~林道15:47~登山口16:05
行動時間   3時間33分
移動距離   8.2km
累積標高差  ±803m




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by torasan-819 | 2017-11-19 00:04 | | Comments(0)
2017年 10月 12日
御神楽岳・水晶尾根 ~ 2017年10月9日
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2年前御神楽岳に登ったのだが、その凄絶なスラブ群の景観に圧倒された。その中央を割るように水晶尾根があり、実際見てみると自分が登るなどということは考えようもなかった。その時の記事にtabilogue2さんから水晶尾根などについていくつものコメントをいただいた。水晶尾根について以前登った時のことを、tabilogue2さんのブログに掲載したとのことで、大変興味深く読ませていただいた。いつしか触発され登ってみたいと思うようになったが、自分は経験&実力不足でハードルが高かった。しかし、今年はメンバーさえそろえば行けるかなと思うようになり、後延ばしする年齢ではないことから思い切ってトライすることにした。メンバーは同じ歳のY島さんに技術体力兼ね備えたK樹さんという、自分以上のクライミング能力のあるメンバーで固めた万全のパーティー。とは言えネットで探しても水晶尾根の記録は少ない。ましてやこの年代のパーティーが登っている記録などない。とにかく気負わず自然体で登ってみようと向かうことにした。


山域山名   御神楽岳・水晶尾根
山行期間   2017年10月9日(月)
山行形態   アルパインクライミング
天候     曇り時々晴れ
参加者    3人(L:トラ山・K樹・Y島)
行程     登山口6:21~湯沢の出合7:11~本名穴沢出合8:10~トマノ左俣出合8:25~水晶尾根上12:00~山伏の頭14:57~
       湯沢の頭15:13-15:23~湯沢の出合17:21~登山口18:40
行動時間   12時間19分
移動距離   10.3km
標高     最低点270m 最高点1,184m
装備     ロープ50m×2



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by torasan-819 | 2017-10-12 04:00 | | Comments(8)