2015年 03月 16日
![]() このブログを開設した2009年3月下旬より以前に行った山登りについて、「山登りアーカイブス」として順を追ってアップしてきた。自分の山登り歴はそれほど長くはないが、それでもアップした記録は35本になった。それもこの馬ノ神岳の記事で終了となる。この次の山行からはすべて当ブログにアップしてきた。山登りアーカイブスの記事をアップしながら、当時の自分の気持ちを客観的に振り返ることが出来たように思う。経験も知識も乏しいながらもやる気だけはやたらにあり、貪欲に山登りをしていた時期が懐かしい。その大半が単独(ソロ)であり、このブログの題名でもある「ソロで生きる」に繋がっている。アップしながら振り返ると、ひとつひとつの山行が思い出深い。それらの積み重ねにより今の自分がある。 = 2009年3月18日 = 今日は天気がいいし午後から出勤なので、こんな日はもちろん山登りだ。ということで我が家から近い蔵王連峰の馬ノ神岳(1551m)に登った。この山は山頂までの登山道が無く、1040mあたりまでの林道があるだけだ。だから雪のない時に登るのはヤブとの格闘が必要でしんどい。昨年は水引入道から馬ノ神岳に登り返して東尾根を下った。今日は東尾根から登って馬ノ神岳山頂を経由し南東尾根で下るという計画だ。登山道の無い山を地図の等高線を見ながらルートを考えるのは楽しい。もっともこの頃馬ノ神岳はマニアックな山人に登られるようになってきたので、ネットで検索すると山行記録が見つけられる。今年は暖冬で雪が少なく、しかもどんどん融けてきているので、雪を利用して馬ノ神岳に登れるのもあと少しだろう。 今日は気温が上がるようだ。登ると暑くてジャケット、シャツと脱いでいき、結局Tシャツ1枚で山頂まで行ってしまった。標高が低いうちは腐れ雪だったが、標高1300mを超え尾根歩きになると新雪とまではいかないがフカフカの雪が続く。ただスノーシューの裏に雪が団子になって付いて歩きづらかった。普段はならないのだが、雪質とか気温とかが微妙に関係するのだろう。ブナ林の登りを頑張って尾根に出ると、下界の展望が一気に広がる。この尾根からの眺望は抜群で気持ちがいい。山頂は屏風岳の最高のビューポイントだ。屏風岳をこれほどの近さと迫力で眺められるのは、馬ノ神岳と後烏帽子岳しかない。しばし山頂からの眺めを楽しんだが、午後から仕事なので早々に下ることにする。気温が上がり斜面がクラストしていないのでトラバースしてショートカット。南東尾根をぐんぐん下っていく。馬ノ神岳は天然性カラマツの北限地だという。しかもニホンカラマツの仲間だが、分化し馬ノ神岳の固有種となっているザオウカラマツがあるらしい。次回ゆっくり出来るときに探してみよう。11:47に駐車場到着。急いで自宅に帰りシャワーを浴び、昼ご飯をかき込み12:45には自分のデスクに座った。こんなことが出来るのも自宅から山と職場が近いからであり感謝。来シーズンはこの馬ノ神岳に、スノーシュー仲間にも是非登って貰いたい。4時間15分の山行でGPSによると歩行距離11.3km、累積獲得標高871mであった。 コースタイム 7:32駐車場~8:11林道から東尾根に取り付く~10:08山頂10:17~10:28南東尾根~11:17林道~11:47駐車場 ▲
by torasan-819
| 2015-03-16 22:16
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2015年 03月 06日
![]() 箕輪山は風の通り道で、いつも強風のイメージがある。体が飛ばされるほどの風も珍しくはない。この日も風は強く、そしてとにかく寒気が厳しかった。指が痛くなるほどの寒気を経験したのは、この時が初めてだったと思う。風に負けて敗退した形にはなったが、いい経験をした箕輪山だった。 = 2009年3月15日 = 今日は以前から登りたいと思っていた、福島県は安達太良山に連なる箕輪山に登った。この箕輪山は風が強いことが多いらしく、ネットの山行記録にもしばしばそういった記述がある。昨日の大荒れの天候の影響が残る今日も風は強そうだ。しかし一度箕輪山の風を経験しておくのもいいのではないかと思った。ところが今日は朝からリズムが狂った。目覚ましを午前5時30分にしたはずなのに目が覚めたのは7時! さらには登山靴を忘れて引き返したり。こんな日は無理をしないに限る。 時間短縮に高速に乗ると70分ほどで横向温泉に着いた。このあたりは雪がまだまだ深い。ここから箕輪山目指して登ることにする。午前9時30分頃にスキー場脇(標高1088m)から、スノーシューで登り始める。雪は硬く締まっていてツボ足でも歩けそうだ。ほどなく勾配が急になってくる。ストックで体を押し上げるようにして高さを稼いでいく。風は強いようだが林に守られて音が聞こえるだけだ。急勾配の斜面を登り上げると一気に視界が開ける。勾配の緩い斜面の広がるその先に箕輪山が見える。しかし林が風から守ってくれるのはここまでで、この先は低木しかないので吹きっさらしとなる。風が体感温度を一気に下げる。あまりに寒いのでジャケットのフードをかぶった。いつもはほとんどフードをかぶらないのだが、今日だけは別だ。 1時間15分ほどで箕輪山山頂(標高1728m)だ。オイラのほかに誰もいない山頂はさらに風が強い。先週の名号峰ほどではないが体が風で倒されてしまいそうだ。山頂からは360度の大パノラマなのだが、西側はガスがかかっていてよく見えないし、風が強くて景色を眺める余裕がない。箕輪山の南側にある鉄山まで行こうと思っていた。スノーシューはここまででアイゼンに履き替える。でもこの風ではたして行けるだろうか? とりあえず行けるところまでと思い、鉄山方向の鞍部に向け下り始める。心なしかさらに風が強くなったようだ。細かい氷が飛ばされてきて、頬にピチピチと当たり痛い。こんな時は目出し帽が必要だと思う。とにかく風が冷たくて指が痛くなってくる。このままでは鉄山までの往復3.5キロはちょっと無理だ。この先へ進むことは断念し引き返すことにする。 もう一度箕輪山に登り返し山頂に戻ると、ガスが出てきてあたりは瞬く間に白一色だ。下山ルートは登りとは違うルートで、鬼面山(1482m)を経由して下山することにする。相変わらず雪が締まっているので、スノーシューを履くまでのことはなくアイゼンのまま歩く。風が強くて昼食を取れる場所も見つからず、ここまで行動食のカレーパン1個だけだ。しかたない一気に下ってしまうことにする。駐車場所に戻ったのは13時20分頃。4時間弱の山行でGPSによると歩行距離8.2km、累積獲得標高879mであった。結局誰にも会わなかったが、駐車場で鬼面山から下ってきたらしい山スキーの人と話をした。ちょっと登り足りない感じがしてもう一山登りたいぐらいだったが、今日はおとなしく帰ることにしよう。今度は風の強くないときに登りたいものだ。 ▲
by torasan-819
| 2015-03-06 22:37
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2015年 03月 01日
![]() スノーシューで冬山を歩く、ただそれだけで楽しかった6年前。今はどうか。あの頃の新鮮な気持ちが残っているのだろうか。6年間で得たものは多いが、失ったものもあるのだろう。それでも前に進むしかない。 = 2009年3月7日 = あっという間に3月になり春の足音が聞こえてきた。 スノーシューの季節もあと少しなので、今日はスノーシューをやろうと決めていた。しかし昨夜から風が強い。天気予報を見ると南東北は何処も風が強いようだ。こんな日は眺めよりも歩きに徹した方がいいだろう。風の影響を受けにくいのは林間を歩くコースだ。ということで事前に情報を確認していた、蔵王連峰の中程に位置する「名号峰」に登ることにした。 青根温泉という古い温泉地の上、標高540mほどのところから午前9時過ぎに登り始める。さて、風をさけて選んだコースだが、結果からすれば正解だった。時折ゴウゴウと風のうなる音がすれど、樹林の中は嘘のように穏やか。しかし、まだ3月上旬だというのに今年の雪は悪雪だ。凍った上にザラメ状の雪が乗ったり、中が融け空洞で落とし穴のようになっていたりする。でも今日は「歩き」がメインの目的。重い雪を踏みしめグイグイ歩いていく。標高1000mを超えても雪の状態はあまりよくない。それでも少しずつ軽くなってきた雪に、足取りも少し早くなってくる。 1490.9mのピークに立ったのは午後1時20分頃。山頂といってもそれほど明確なピークがあるわけではなく、北蔵王の縦走路の通過点という感じだ。しかし、風が強くて立っていると飛ばされそうになり、四つんばいになって歩く。雲が多く眺望も得られないし、とにかく激しい強風でめちゃくちゃ寒い。山頂には5分ほどいただけで、早々に退散することにする。結局、風の影響を受けたのは、山頂手前150mほどから山頂までの間だけだった。下りは淡々とひたすら歩く。車に戻ったのは午後5時過ぎであった。往復約8時間のスノーシュー山行だったが、この間一度もスノーシューを脱がなかった。GPSによると歩行距離16.5km、累積獲得標高1,277mであった。 ![]() ▲
by torasan-819
| 2015-03-01 06:00
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2015年 02月 18日
![]() 初めての周回コースは期待半分不安半分。Kさんとて同じだっただろう。 なにせ2人とも冬山どころか登山自体経験は浅いし、夏道でさえ歩いたことの無かったルートだったのだから。 でも穏やかな日でホント楽しかった。 昼食ではラーメンを食べたっけ。 = 2009年2月27日 = ネットで山友になったKさんと不忘山に向かった。 天候と体調が良ければ南蔵王の周回コースをとろうかとも考えていた。 今日は二人とも体調は良好、天候も曇りではあるが荒れてはいない。となれば行くしかないだろう。 白石スキー場から不忘山に登り、南屏風岳~水引入道~スキー場の周回コースとした。 午前7時過ぎにスキー場から出発し、戻ってきたのは午後2時過ぎで、約7時間の山行となった。 詳しくはまた日記に書くとして、二人とも初めてのルートだけに大感激であった。 歩行距離約12キロ、累積標高差1270mになり、歩きごたえ十分。 南蔵王の雄大な景色と自然に遊んでもらった1日であった。 その他の画像 ▲
by torasan-819
| 2015-02-18 07:25
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2015年 01月 23日
![]() 磐梯山はこの時が初登山。夏道も何も知らないまま登ったのだが、天候にも恵まれ無事山頂を踏むことが出来た。スノーシューを始めてから2シーズンとなり、順調に山行を重ねていたのだが、この磐梯山の頃から単独行の限界を感じ始めていた。と同時に単独行に惹かれる自分もあり、いろいろと考えていた頃である。 = 2009年2月22日 = 今日は磐梯山に単独行で登った。磐梯山の山頂に登ったのは初めてだ。猪苗代スキー場のリフトを2本乗り継ぎ1254m地点(GPS読み)へ。午前10時過ぎからスノーシューで登り始める。スノーシューの先行者が大勢いるらしくトレースがしっかり出来ていた。ラクチンでとても歩きやすい。途中で福島県山岳会の16名ほどのパーティーに追いついた。ここまでこのパーティーのトレースを追いかけてきたのだが磐梯山の東尾根を登るルートだった。帰ってから調べたら登山道ではなく雪がなければ歩けない冬限定のルートのようだ。しかしこのルートが初心者には厳しいということを自分は知らなかった。登っていくと眼前に急な斜面が見えてきた。なんと山岳会のパーティーは「この上はガリガリだから今日は無理をしないでここで休憩を取って戻ろう」というではないか。 続きはこちら ▲
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| 2015-01-23 05:55
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2015年 01月 08日
![]() = 2009年2月1日 = 2月1日は吾妻連峰の一山である高山(たかやま)1804.8mを目指し、いつものスノーシューで土湯温泉側から登った。高山は吾妻小富士の約2.5km南側に位置するが、それほど登山者が多い山ではないようだ。吾妻スキー場(2006年3月閉鎖)があった頃は、高湯温泉から一切経山を越えて山小屋に泊まり、翌日は高山から滑降を土湯温泉までというのが山スキーのクラシックルートとして楽しまれていたらしい。今もあちこちにコース看板が残っていたが、今はその縦走コースもスキー場の閉鎖により距離と登りが増えた分(リフトの分500m以上)コースとしては時間と体力的にハードルが高くなり、一般的ではなくなったようで、ネットでも調べたが冬に土湯温泉から高山を目指す者はよっぽどの山スキー好きのようだ。その高山にスノーシューで登れないかと考えていたが、昨日までの荒れ模様の天気も回復したようだし、思い切って挑んでみることにした。 続きはこちら ▲
by torasan-819
| 2015-01-08 22:31
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2014年 12月 18日
![]() 18日は不忘山(1705m)に登った。 午後から用事があるので昼までに帰宅しなければならない。 標高840mの白石スキー場駐車場に車を停める。 準備し登り始めたのは午前5時半頃。 ゲレンデの中を登ると楽なのだが、それはあまり好きではない。 早朝はゲレンデを均す作業の真っ最中で、機械が賑やかに動き回っている。 星空で月が出ているのだがそれでも林の中は真っ暗だ。 ヘッドライトの明かりを頼りに登る。 新雪が数十センチは積もったのだろう、ふかふかの雪が気持ちいい。 スノーシューでも20センチ以上沈み込む。 その沈み込みが徐々に足の負担になってきた。 30分も歩くと足が重くなってきた。 まずいな山頂はまだまだなのに。 続きはこちら ▲
by torasan-819
| 2014-12-18 18:48
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2014年 12月 17日
![]() 2009年の初登りで蔵王へスノーシュー登山。1月には珍しく天気が比較的安定していた。冬山を歩くのがとにかく楽しかった頃のソロ山行。 ================================================================================== 今日は蔵王の刈田岳に登った。山は天気が良くない場合、登れないか登っても楽しくない。特に蔵王の天候は気まぐれだ。「今日」と思った日に登らないと次の好天がいつになるかわからない。しかし、朝グズグズして出発が遅くなってしまった。急いで登山届けを提出しリフトに乗る。リフト代がいつの間にか200円に値上がりしていた。3本のリフトを乗り継いでゲレンデトップから歩き始めたのは11時頃。だいぶ出遅れてしまった。しかもこれまでと違うルートを歩いたところ、枝沢を何本も越えるハメになり迷走状態。刈田岳までは天気も良く汗をかきかき登ったが、やがてガスがかかってきて風も出てきて寒い。お釜も凍り付いている。頑張って熊野岳まで足を伸ばしたが、何も見えないホワイトアウトにがっかりする。帰りも迷走を楽しみ疲れはててスキー場に到着。登山届には下山予定16:00としていたのだが、ほぼ計画ジャストで到着。 ![]() ▲
by torasan-819
| 2014-12-17 01:26
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2014年 12月 16日
![]() 今から6年前のソロ山行。出勤前にスノーシューで不忘山にトライするも敗退の記録。この元気は今はもう無いような… ================================================================================== 今日は遅番なので不忘山に登ろうと思った。しかし息子が「サンタのプレゼント」を抱えて2階から起きてきた。まだ時刻は午前5時過ぎだ。喜んで「開けて」という息子の相手をしばらくする。まだサンタクロースを信じてる。そんなこんなで出発が遅くなった。もう時間的に不忘山頂まで行くのは危うくなっていた。午前6時半頃から登り始める。朝焼けがきれいだ。始めはスキー場のゲレンデを歩くが雪がない。今期の営業は大変だろう。 雪がゲレンデの端の方にあるところでスノーシューにしたが、登山道に入ると雪が無くなりスノーシューを外す。登山道を外して林間に出るとある程度雪があり再びスノーシューに切り替える。雪が少ないのでヤブがまだ隠れていない。右に左になるべく楽なルートを探るが何度も激ヤブに進路を阻まれる。いい加減イヤになってしまう。標高を上げれば何とかと思っていたがこの雪の少なさではダメだ。時間もよけいにかかり10時半には出勤の自分としてはタイムアウト。 標高1500mあたりで引き返すことにする。しかし下りがまた大変だった。あっちこっちヤブをくぐりいやはや大変だった。やっとスキー場のゲレンデ最上部に出られた。あとはゲレンデの端をさっさと下るのみ。急いで帰宅し風呂に入り出勤で10時半にセーフ。そんなわけで今日の不忘山は敗退だった。登山道を素直に登れば良かったかもしれないが結果論。次回はもっと雪が積もってからリトライとしよう。 ▲
by torasan-819
| 2014-12-16 00:17
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2013年 12月 19日
![]() 蔵王連峰の北蔵王と呼ばれる山域に、雁戸山という標高1484.6mの山がある。宮城県と山形県を分ける県境尾根であり、南雁戸山と双耳峰をなしている。ピラミダルな山容が目を引き、登ってみたいと思わせる山である。その雁戸山に初めて登ったのは、年の瀬も押し詰まった、2008年の12月20日だった。 ============================================================================= 昨日20日は雁戸山へ行ってきた。あまりに天気が良かったのでじっとしていられなくなり、朝の食卓で女房に「行ってくる」とだけ言うと「山でしょ」。この頃は行動が読めるようになってきたようだ。でも「好きだね~」の一言は余計かな。予定ルートを記した地図を女房に渡し車のハンドルを握る。雁戸山は蔵王連峰の北側に位置する1484.6mの山だ。自宅から登山口まで40キロほどの地元ともいえる山だが、雁戸山に登るのは今日が初めてになる。今年登ろうと思いながらもこの時期になってしまった。今日のルートは笹雁新道から雁戸山を目指し、帰りは前山から有耶無耶関跡へ降りてというループ状のコースとした。まだこの時期は雪が少ないうえ、ここ1週間でだいぶ融けている。標高を上げるにつれ表面が凍っている雪になった。標高950m付近でアイゼンにする。何日か前のハンターと猟犬であろう踏み跡とテープが所々にあったのだが、いつしか見あたらなくなってしまった。大体の見当を付けて登っていく。 続きはこちら ▲
by torasan-819
| 2013-12-19 21:24
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