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2015年 09月 28日
朝日の沢・金目川左俣 ~ 2015年9月21日-23日(その1)
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金目川は朝日連峰の荒川の支流であり、祝瓶山の西面を源とする。昔はあったという塩の道が山の中に消えてしまってからは、金目川の上流部に入ることはかなり大変であったようだ。しかし、大規模林道の開発により中流部からのアプローチが容易になり、遡行者が増えたという経緯がある。金目川は上流部で右俣・中俣・左俣と別れるが、遡行記録を見かけるのは中俣と左俣である。いずれの上流部にも深いゴルジュが続くようで、特に左俣のゴルジュは「井戸の底のような」と表現されるほどのものらしい。金目川は自分にとっては難度が高く、期待半分不安半分ではある。しかし、先延ばしして来年などとは言っていられない。行けるときに行ってみようと挑むことにした。


  山域山名   朝日連峰祝瓶山 荒川水系金目川左俣
  山行期間   2015年9月21日(月)
  山行形態   沢登り
  天候      晴れ
  参加者    3人(L:トラ山・◯樹・結◯)
  行程      駐車地点9:10~在所平橋9:20~岩魚小沢出合10:34~モチア沢出合11:20~魚止滝12:40~テン場13:08
  行動時間   3時間58分
  移動距離   5.5km (GPS計測)
  標高      最低地点462m 最高地点590m (GPS計測)
  装備      ロープ50m×1・30m×1




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by torasan-819 | 2015-09-28 23:12 | 沢登り | Comments(6)
2015年 09月 28日
きのこ展
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9月27日は仙台市科学館で開催されていたきのこ展を見に行ってきた。日曜日は天気が回復してきたのできのこ採りにでも行こうかと思った。しかし、たまたま仙台市科学館できのこ展をやっていることを知り、珍しいきのこも見ることができるだろうと行ってみることにした。科学館に入ると会場のエントランスホールは大勢の人で賑わっている。なんと約200種類のキノコが展示されているということだが、講演会「キノコの放射能汚染」が始まるのでまずはそちらを傾聴した。東北大学の木野先生による興味深い話が聞けた。詳細は省くが、きのこを避けてしまうのではなく積極的に採集して測定し、現状をしっかり把握することが必要だと言うこと。

展示されているきのこを見ていると本当に様々なきのこがある。こんなきのこも食菌(食べられるきのこ)なのかと思うようなきのこもあれば、うっかり食菌と間違ってしまいそうな毒きのこもある。このきのこ展は仙台市教育委員会と仙台キノコ同好会の共催であり、同好会の会員さんが会場内にいたのでいろいろと質問し教えていただいた。たまたま聞いた方が同好会の会長さんだったので、疑問に思っていたムキタケとコウタケについて質問。明快な回答を頂きすっきりした。科学館ということもあり子供やその親、そして若者も意外に多く熱心に見入っていた。きのこの変化に富んだ様々な姿はいくら見ても飽きない。2時間半以上の滞在時間があっという間に感じた。帰宅しての夕食は、昨日採ってきたサクラシメジを初めて天ぷらにしてみたが、なかなか美味かった。きのこ三昧の1日だったな。

by torasan-819 | 2015-09-28 07:41 | キノコ | Comments(4)
2015年 09月 25日
アカキノコ(サクラシメジ)
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正式にはサクラシメジというのだろうが、この辺りではアカキノコと呼んでいる。親戚の裏山の雑木混じりの竹林に発生するので、時期になると採らせてもらう。ほんのり赤い色というか、赤ワインをかけたような色、もしくはアズキ色とも言うべき色のキノコで、一度覚えれば比較的見分けやすいキノコだ。以前は10月上旬に採っていたのだが、近年は発生時期が早くなってきているようだ。今年は9月23日に行ったのだが、既に笠が大きく開いてしまったのも多かった。それでもある程度は採れたので良しとしよう。アカキノコはちょっとほろ苦さがあるが、炒め物や煮物にするとまったく気にならない。しっかりとした歯ごたえがあり美味しいキノコだと思う。
なお、似たキノコにドクベニタケというのがある。ドクベニタケはより赤みが強く、ヒダが真っ白で笠も軸ももろく崩れやすいキノコなので見分けはつくでしょう。

by torasan-819 | 2015-09-25 02:10 | キノコ | Comments(2)
2015年 09月 16日
阿武隈川源流 甲子山・南沢 ~ 2015年9月13日
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13日は甲子山の南沢へ。阿武隈川源流の沢で、遡行距離は短いが登れる滝が多く、初級者のトレーニングにうってつけである。しかし、先日の台風18号の影響による大雨は去ったが、水量はまだ平水に戻ってはいないだろう。南沢の水位は直接わからないが、比較的近い場所の阿武隈川の水位状況をモニターしてみると、まだ増水が残っているもののだいぶ低下している。最終的には現地判断することにして、向かうことにした。参加者は今年から沢登りを始めたばかりの深◯さんと、沢登り歴数年で20本目ほどの羽◯さんの3人となった。


  山域山名   甲子山・南沢 (阿武隈川源流部支流)
  山行期間   2015年9月13日(日)
  山行形態   沢登り
  天候      曇り
  参加者    3人(L:トラ山・深◯・羽◯)
  行程      駐車地点8:12~南沢出合8:48~F1・8m8:53~二俣11:31~F9・30m11:58~奥の二俣13:12~
          山頂13:58-14:38~駐車地点15:39
  行動時間   7時間27分
  移動距離   6.4km (GPS計測)
  標高      最低地点940m 最高地点1,549m
  装備      日帰り沢装備(ロープ30m)




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by torasan-819 | 2015-09-16 03:26 | 沢登り | Comments(4)
2015年 09月 16日
飯豊連峰1day周回 ~ 2015年9月5日
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飯豊連峰の全山縦走を1日でやりたいと思っていた。一昨年からの目標である。しかし、天気などに阻まれ機会を捉えることが出来ないままとなっていた。全山縦走の場合ネックがある。縦走後にどうやって戻るかだ。協力者に頼むのが一番良いのだが、急きょ9/5のトライを決めたので見つけることが出来ない。やむなく全山縦走は諦め、周回ルートの自己完結型とすることにした。コースはダイグラ尾根から飯豊本山~大日岳~丸森尾根とした。自分にとってダイグラ尾根は今回が2度目。初めて登ったのは6年前になる。


  山域山名   飯豊連峰 飯豊山(2,105.1m) 御西岳(2,012.5m) 大日岳(2,128m) 烏帽子岳(2,017.8m) 梅花皮岳(2,000m)
          北股岳(2,024.9m) 門内岳(1,887m) 扇ノ地紙(1,880m) 地神山(1,849.5m)
  山行期間   2015年9月5日(土)
  山行形態   一般登山
  天候      曇り時々晴れ
  参加者    単独
  行程      飯豊山荘上駐車場4:17~桧山沢吊橋4:55-5:01~休場ノ峰6:33~宝珠山8:19~飯豊山9:39-9:44~御西小屋10:24~
          大日岳11:19-11:30~御西小屋12:17~御手洗ノ池13:14~烏帽子岳14:14~梅花皮岳14:29~梅花皮小屋14:44~
          北股岳15:06~門内小屋15:42~地神山16:23~地神北峰16:32-16:39~飯豊山荘上駐車場19:01
  行動時間   14時間44分
  移動距離   33.6km (GPS計測)
  累積標高差 ±3,538m (GPS計測)




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by torasan-819 | 2015-09-16 02:52 | | Comments(12)