人気ブログランキング |
2018年 07月 29日
蔵王・小阿寺沢で沢トレーニング ~ 2018年7月22日
f0170180_12220595.jpg


沢登り初心者のトレーニングとの要望があり、蔵王の小阿寺沢を遡行することにした。以前は毎年来ていた小阿寺沢だが、記録を見ると4年ぶり7回目になるようだ。小阿寺沢は入渓も下山も容易な比較的コンパクトな沢だが、適度に滝があり初心者のトレーニングにも向いている。今回は初級者4人、初心者3人での8人パーティーだが、小阿寺沢は自分以外全員初めてとなる。なお、沢慣れたパーティーなら半日での遡行も可能だろう。
歩き方、登り方、スタンスやホールドの見つけ方など、いくらでもレクチャーすることがある。人の話を聞いたり机上学習だけでは単なる知識にとどまるので、自分の体で実体験してもらい経験とすることが重要だ。これまでリードしたことのない初級者にもロープも積極的に扱ってもらうことにした。このところ降雨がないので水量はかなり少なめだったが、初心者トレーニングにはかえって良かったと思う。全体としては充実したトレーニングができたが、途中でバランスを崩して転倒し、指を怪我するというアクシデントがあった。幸い遡行には支障がない程度だったので良かったが、足でも怪我をすると厄介なことになっただろう。沢登りでは何があるか分からないと、あらためて気を引き締める良い機会となった。


山域山名   蔵王・小阿寺沢
山行期間   2018年7月22日(日)
山行形態   沢登り
天候     晴れ
参加者    8人(L:トラ山・W井・O島・H田・A部・S藤(M)・S藤(A)・F井)
行程     登山口9:52~入渓10:02~F1(10m)10:33~F3(2段15m)11:30~F4(7m)13:34~F6(6m)14:41~
       枝沢出合15:00~管理道15:12~スキー場ゲレンデ15:35~登山口16:57
行動時間   7時間5分
移動距離   未計測
標高     未計測
装備     ロープ 30ⅿ×2



続きはこちら

# by torasan-819 | 2018-07-29 00:00 | 沢登り | Comments(2)
2018年 07月 20日
朝日・末沢川 彦七沢 ~ 2018年7月15日・16日
f0170180_22433898.jpg

末沢川と彦七沢の沢登りに行かないかとN井田さんから誘いがあった。彼のことだから釣れる沢を選んだのだろうが、自分は聞いたことがない沢だった。小国町は五味沢の針生平から、袖朝日岳から続く県境尾根を新潟側へ越えて入渓するのだという。そう聞いてなんとなく場所はわかった。N井田さんは末沢川にしばらく前に釣りで入ったことがあるというが、2日目に詰め上げて尾根を越す予定の彦七沢は初めてだという。情報も少なく、あるのは末沢川を袖朝日まで遡行したものや、釣り師の記録が散見される程度だ。N井田さんの釣行に付き合わせてもらうような気持で参加することにした。H田も誘い3人となったが、このトリオでの沢登りは昨年の赤石沢以来となる。


山域山名   朝日連峰 三面川水系 末沢川・彦七沢
山行期間   2018年7月15日(日)・16日(月)
山行形態   沢登り
天候     15日 晴れ 16日 曇りのち晴れ
参加者    3人(L:N井田・トラ山・H田)
行程     15日 駐車地点8:21~尾根9:22~下降点9:41~柴倉沢10:50~末沢川出合10:58~大立堀沢出合12:41~
          彦七沢出合13:06~テン場13:13
       16日 テン場6:29~彦七沢出合6:35~5m滝7:11~510ⅿ二俣7:29~530ⅿ二俣8:05~6m滝8:09~枝沢出合10:10
          尾根12:11~針生山12:58~704m標高点13:50~針生沢14:22~駐車地点15:00
行動時間   15日 4時間52分 6日 8時間31分
移動距離   16日 5.0km 6日 6.9km
標高     最低点375m 最高点910m
装備     ロープ30m×2



続きはこちら

# by torasan-819 | 2018-07-20 23:37 | 沢登り | Comments(4)
2018年 07月 14日
安達太良山・湯川(沢登り講習会)~ 2018年7月8日
f0170180_23244451.jpg

今年の沢登り講習会は安達太良山の湯川で実施することになった。総勢17人のうち講習生は6人で、そのうち4人が沢登りはまったく初めてなのだという。この講習会が初体験となる4人だが、既に岩登り講習や机上講習を受けている人もいるので、装備もいでたちもしっかりしている。自分も2009年の講習会で初めて沢登りを体験したのだが、その時は最低限の装備で参加したことを覚えている。初体験の沢登りはとても楽しく感じ、それ以来ハマってしまい9年間続けている。その頃は毎回の沢登りが新鮮でワクワクドキドキ感があった。回数も歳も重ねた今はそこまでの感じることは少なくなり、ある意味落ち着いた沢登りになっているが、感動し感激したという事実はずっと自分の中に残っている。初体験の皆さんにも自分が感じたように、沢登りのすばらしさをぜひ体感してもらいたい。


山域山名   安達太良山・湯川
山行期間   2018年7月8日(日)
山行形態   沢登り
天候     晴れ
参加者    17人(1班4人・2班5人・3班4人・4班4人)
行程     塩沢スキー場9:05~入渓9:18~5m滝9:56~三階滝10:37-11:30~八幡滝12:12~霧降滝12:35~
       八幡滝13:05-14:10~塩沢スキー場15:00
行動時間   5時間55分
移動距離   未計測
標高     未計測
装備     1班 ロープ 30ⅿ×2 その他の班 30ⅿ×1



続きはこちら

# by torasan-819 | 2018-07-14 22:59 | 沢登り | Comments(2)
2018年 07月 14日
蔵王での行方不明者捜索顛末 ※発見されました
f0170180_14142055.jpg

27日の夕方、まだ仕事中だったが携帯が鳴った。山岳遭難対策協議会(山遭協)の班長からで、蔵王の登山者で行方不明者があり、明日の捜索に出動できるかとの連絡だった。非常に忙しかった仕事もやっとピークを過ぎ、たまたま28日はスケジュールが空いていたので、休日出勤の代休を当てることにした。行方不明者は仙台の単独男性27歳で、26日に蔵王連峰の熊野岳などへ登山に向かったが、夜になっても帰宅せず家族が届け出たとのことだ。27日朝から捜索が開始されたが、登山道中心の捜索では発見できなかったのだ。



7月14日、行方不明者は濁川左岸を偶然通りかかった登山者により発見され、やっとご家族のもとに帰ることができました。ご冥福をお祈りします。あくまでも推定ですが、倒れていた場所から見て滑落と思われます。発見された区域もヘリと徒歩により捜索されていたはずですが、なぜその時は発見できなかったのか不思議です。今後自分なりに検証してみたいと思います。




続きはこちら

# by torasan-819 | 2018-07-14 15:36 | | Comments(7)
2018年 06月 27日
蔵王・聖山平からの屏風岳 ~ 2018年6月24日
f0170180_06103577.jpg

今日も午後からの山登り。暑いのは覚悟のうえで向かったのはやはり蔵王だ。昨日は南蔵王だったので、今日は聖山平から屏風岳に登ってみることにした。登山者の少ないルートだが、登山道の状況を確認しながら歩いてみるのも悪くはない。


山域山名   蔵王連峰 屏風岳(1,825m) 杉ヶ峰(1,744.7m) 前山(1,684m)
山行期間   2018年6月24日(日)
山行形態   一般登山
天候     晴れ時々曇り
参加者    単独
行程     聖山平口13:36~股窪14:12~ろうづめ平14:38~縦走路分岐15:22~屏風岳15:36~芝草平16:05~
       杉ヶ峰16:28~前山16:40~刈田峠避難小屋16:56~南蔵王口17:08~股窪18:18~聖山平口18:48
行動時間   5時間12分
移動距離   14.3km
累積標高差  ±956m



続きはこちら

# by torasan-819 | 2018-06-27 07:06 | | Comments(0)
2018年 06月 23日
蔵王・不忘山~南屏風岳 ~ 2018年6月23日
f0170180_09501536.jpg

5月26日以来、約1ヵ月ぶりの山登りだった。山に行く時間も気持ちも切り捨て、仕事に集中しなければならなかったからだ。まだ仕事は連山縦走で言えば前半の最大ピークをやっと登り終えたところだ。これから後半にかかる前のインターバルという感じだが少しは山に行けるだろう。これまで毎週のように山に向かっていた自分だが、しばらく山に行かないとそれが普通になり、気持ちが山に向かなくなるから不思議というか恐ろしい。これではいかんと重くなった腰を上げることにした。しかし、午後から家を出ての限られた時間なので、地元の不忘山、調子が良ければ南屏風岳までと考えた。山に行かないのでこの頃走行距離がさっぱり延びないマイカーを走らせる。硯石登山口から登り始めるとほどなく、下山するツアー登山らしき大人数のパ―ティーとすれ違う。以降は下山まで静かな一人旅となった。6月の不忘山は花の不忘山と言われるほどで、上旬から中旬にはハクサンイチゲやユキワリコザクラなどのフラワーロードが楽しめる。先ほどのツアー登山も花狙いかと思う。しかし、今年は花が少し早いということもあり、期待薄かなと思っていた。自分としては登れればそれだけで十分なのだが、花も見ることができればやはり嬉しい。ゆっくり登ったこともあるのか思ったより順調に不忘山に登頂できた。山頂から南屏風岳への稜線はハクサンイチゲのお花畑なのだが、やはりほとんど終わっていた。それでもわずかに残っていたので見ることはできた。足も問題ないのでそのまま南屏風岳まで往復して下山したが、山に登ればやはり山は良い!でした。


山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705m) 南屏風岳(1,810m)
山行期間   2018年6月23日(土)
山行形態   一般登山
天候     曇り
参加者    単独
行程     硯石登山口14:04~不忘山15:40~南屏風岳16:06~不忘山16:34~硯石登山口17:41
行動時間   3時間37分
移動距離   9.9km
累積標高差  ±1,211m



花の画像です

# by torasan-819 | 2018-06-23 20:40 | | Comments(2)
2018年 06月 15日
ブログお休み中です!
仕事の大きな山を登ってまして、もう3週間近く本当の山に登っていません。
もう少しで下山できるかな?


# by torasan-819 | 2018-06-15 20:43 | Comments(2)
2018年 05月 27日
鳥海山・百宅ルート ~ 2018年5月26日
f0170180_07412597.jpg

鳥海山の百宅(ももやけ)ルートでの山スキーは、5月下旬から6月上旬までの短い期間しかできない。百宅集落から百宅登山口までの林道が13.5キロと長く、ここの除雪が終わるのを待って入るので期間が限られてしまうのだ。除雪が終わってない区間を歩く方法もあるが、そこまでして入ることもないだろう。今年は18日と25日に由利本荘市の鳥海支所建設課に電話確認した。25日の回答では除雪は終わっているが、通行可能かどうかはまだ確認していないとのこと。とりあえず現地に行って判断すればいい。ダメなら祓川に回ることにしよう。


山域山名   鳥海山 七高山(2,229m)
山行期間   2018年5月26日(土)
山行形態   山スキー
天候     快晴
参加者    3人(L:トラ山・О島・W辺)
行程     登山口8:24~小松沢トラバース9:35~唐獅子平避難小屋11:05-11:35~1,980m地点12:15-12:25~
       唐獅子平避難小屋12:28-12:44~七高山13:56-14:16~登山口15:27
行動時間   7時間3分
移動距離   13.7km(登り返し含む)
累積標高差  ±1,736m(登り返し含む)



続きはこちら

# by torasan-819 | 2018-05-27 00:15 | 山スキー | Comments(4)
2018年 05月 22日
鳥海山・祓川 ~ 2018年5月20日
f0170180_00580165.jpg

20日は鳥海山の百宅ルートを考えていた。しかし、由利本荘市鳥海支所の建設課に除雪状況を問い合わせると、今年は残雪が多く除雪は進んでいないという。仕方がないので祓川ルートとした。鳥海山の各ルートの中でも祓川ルートは特に人気がある。天気が良ければ混雑と言っていいほど人が集まる。しかも全国各地からだ。普段人けのないルートが多い自分としては、こう人が多いと山スキーという感じがしないほどだ。


山域山名   鳥海山 新山(2,236m)
山行期間   2018年5月20日(日)
山行形態   山スキー
天候     快晴
参加者    4人(L:トラ山・和〇・N井田・W井)
行程     祓川駐車場6:30~七ツ釜避難小屋7:55~七高山9:35-10:05~新山10:25-10:40~外輪山下降点11:02~
       1,870m地点11:19-11:38~2,090m地点12:03~祓川駐車場13:03
行動時間   6時間33分
移動距離   11.2km
累積標高差  ±1,490m



続きはこちら

# by torasan-819 | 2018-05-22 21:15 | 山スキー | Comments(4)
2018年 05月 13日
飯豊・門内沢 ~ 2018年5月12日
f0170180_16512876.jpg

当初石転び沢の計画にしていたが気が変わり、4年ぶりとなる門内沢に行くことにした。同行メンバーのF井さんは門内沢がお初なのでちょうど良かった。思い起こせば山スキー初シーズンに会長に連れてきてもらったのが門内沢だった。ガスと急斜面にちょっとビビりながら登ったことを思い出す。その8年前の門内沢以来、毎年飯豊で山スキーをするようになったのだ。


山域山名   飯豊連峰 門内岳(1,887m)
山行期間   2018年5月12日(土)
山行形態   山スキー
天候     曇り一時晴れ
参加者    3人(L:トラ山・K藤・F井)
行程     倉手山登山口P7:40~温身平8:42~長靴デポ地点(640m)9:57-10:12~石転ビノ出合10:52-11:03~門内岳13:32~
       門内小屋13:36-14:09~石転ビノ出合14:34~長靴デポ地点14:39-14:54~温身平16:00~倉手山登山口P17:15
行動時間   9時間35分
移動距離   22.5km
累積標高差  ±1,674m




続きはこちら

# by torasan-819 | 2018-05-13 17:47 | 山スキー | Comments(2)