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2018年 06月 23日
蔵王・不忘山~南屏風岳 ~ 2018年6月23日
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5月26日以来、約1ヵ月ぶりの山登りだった。山に行く時間も気持ちも切り捨て、仕事に集中しなければならなかったからだ。まだ仕事は連山縦走で言えば前半の最大ピークをやっと登り終えたところだ。これから後半にかかる前のインターバルという感じだが少しは山に行けるだろう。これまで毎週のように山に向かっていた自分だが、しばらく山に行かないとそれが普通になり、気持ちが山に向かなくなるから不思議というか恐ろしい。これではいかんと重くなった腰を上げることにした。しかし、午後から家を出ての限られた時間なので、地元の不忘山、調子が良ければ南屏風岳までと考えた。山に行かないのでこの頃走行距離がさっぱり延びないマイカーを走らせる。硯石登山口から登り始めるとほどなく、下山するツアー登山らしき大人数のパ―ティーとすれ違う。以降は下山まで静かな一人旅となった。6月の不忘山は花の不忘山と言われるほどで、上旬から中旬にはハクサンイチゲやユキワリコザクラなどのフラワーロードが楽しめる。先ほどのツアー登山も花狙いかと思う。しかし、今年は花が少し早いということもあり、期待薄かなと思っていた。自分としては登れればそれだけで十分なのだが、花も見ることができればやはり嬉しい。ゆっくり登ったこともあるのか思ったより順調に不忘山に登頂できた。山頂から南屏風岳への稜線はハクサンイチゲのお花畑なのだが、やはりほとんど終わっていた。それでもわずかに残っていたので見ることはできた。足も問題ないのでそのまま南屏風岳まで往復して下山したが、山に登ればやはり山は良い!でした。


山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705m) 南屏風岳(1,810m)
山行期間   2018年6月23日(土)
山行形態   一般登山
天候     曇り
参加者    単独
行程     硯石登山口14:04~不忘山15:40~南屏風岳16:06~不忘山16:34~硯石登山口17:41
行動時間   3時間37分
移動距離   9.9km
累積標高差  ±1,211m



花の画像です

by torasan-819 | 2018-06-23 20:40 | | Comments(2)
2018年 02月 11日
蔵王・南屏風岳東壁滑降から水引入道周回 ~ 2018年2月10日
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山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705.3m) 南屏風岳(1,810m) 水引入道(1,656m)
山行期間   2018年2月10日(土)
山行形態   山スキー
天候     晴れ時々曇り
参加者    3人(L:トラ山・F井・O島)
行程     白石スキー場6:58~ゲレンデトップ7:37~不忘山9:42~南屏風岳10:58~東壁滑降11:16~昼食(コガ沢)11:40-12:15~
       水引入道13:30~林道14:45~白石スキー場15:02
行動時間   8時間4分
移動距離   10.9km
累積標高差  ±1,331m



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by torasan-819 | 2018-02-11 10:32 | 山スキー | Comments(2)
2017年 03月 20日
蔵王・南屏風岳東壁とコガ沢の滑降 ~ 2017年3月12日
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南屏風岳の滑降はなかなかタイミングが難しい。強風やガスに阻まれることも多く雪崩の懸念もある。3月に入って天候も安定してきたので今週末あたり狙ってみようと思った。4・5日前から天気予報をチェックしていたところ、日曜日の方が条件も良くチャンスのようだ。同行者を募ったが誰も手を挙げないのでソロで行くことにした。


山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705.3m) 南屏風岳(1,810m)
山行期間   2017年3月12日(日)
山行形態   山スキー
天候     晴れ
参加者    単独
行程     白石スキー場7:43~ゲレンデトップ8:23~不忘山10:22~権現沢源頭滑降~南屏風岳11:57-12:36~東壁滑降~
       権現沢出合13:05~東尾根14:25~白石スキー場14:43
行動時間   7時間
移動距離   10.1km (GPS計測)
累積標高差  ±1,264m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2017-03-20 17:52 | 山スキー | Comments(4)
2016年 06月 07日
花の南蔵王へ駆け足山行 ~ 2016年6月5日
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所要を済ませて午後から不忘山へと向かった。不忘山の花の便りが聞こえていたので、半日時間があれば登るつもりでいた。午後から登るのは登山のセオリーからは外れるかもしれないが、花は待ってくれないのだ。硯石登山口から登っていくと真っ赤なヤマツツジが目立つ。下山するパーティーとすれ違いながら不忘山へ。いつもはほとんど出合わないのだが、3パーティーもいたのは花の時期だからだろう。ウラジロヨウラクやサラサドウダンはこれからという感じ。シロヤシオ、ハクサンチドリ、ナナカマド、ニガイチゴなどに目をやりながら登る。不忘の碑を過ぎると山頂まではコイワカガミやハクサンイチゲ、ミヤマキンバイ、シラネアオイなどが見られる。少し昨日の疲れはあるものの、体調は良いので予定通り南屏風岳まで足を伸ばすことにする。
山頂過ぎるとハクサンイチゲが多く、ユキワリコザクラが文字どおり花を添える。ミネザクラはほぼ終了だが、登山道脇で1箇所にだけあるミヤマオダマキは健在で、、ミツバオウレンも小さな花を咲かせている。鞍部から登りになるとアズマシャクナゲやチングルマが見られるようになる。南屏風岳の山頂ではミネズオウに出会うこともでき、短くも楽しい花旅だった(でもホントはゆっくり時間をかけて歩きたいのですよ)。


  山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705m) 南屏風岳(1,810m)
  山行期間   2016年6月5日(日)
  山行形態   無雪期一般登山
  天候      晴れ時々曇り
  参加者    単独
  行程      硯石登山口14:16~不忘山15:46~南屏風岳16:16-16:25~不忘山16:50~硯石登山口17:52
  行動時間   3時間36分
  移動距離   9.7km (GPS計測)
  累積標高差 ±1,248m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2016-06-07 23:15 | | Comments(6)
2016年 02月 21日
南屏風岳東壁メモ
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(画像は2015年の南屏風岳東壁)

南屏風岳の東壁は下から見た時は衝立のような印象だが、登ってみると実際の斜度は35度程度であり、スキー場のゲレンデの上級者コースに見受けられる(スケールは違うが)程度の斜度となっている。とはいえ稜線から雪庇が張り出すので、上部の斜度はその分立っている。稜線から東壁の基部までは標高差が400mほどあり、条件さえ良ければ素晴らしい滑降を味わえる。

稜線からのドロップは、雪庇の状況を見てポイントを見定めればいい。雪庇は北屏風ほど大きく張り出さないので、その面では北屏風より難しくは無いといえる。斜度のある上部を上手く処理すれば、アイスバーンでない限り滑降自体はさほど難しくない。スピードに乗せて大斜面で切るターンは爽快である。

厳冬期はガスがかかり風が強いことが多いので、南屏風岳まで到達できるチャンスがいつでもあるわけではない。また、降雪時や春先には雪崩のリスクもあり、現地での斜面観察と雪質チェックによる慎重な判断が必要となる。ピットチェックやハンドテストをやっても、そのポイントの雪の状態を示しているのに過ぎないことを忘れてはならない。

パウダーにこだわるのでなければ、時期的には天候の安定する3月以降が良いといえるが、雪質は登ってみての状況次第だ。4月以降はザラメになるが、斜面の雪に大きなクラックが入ることがある。東壁の北寄りでは大きく雪崩れるのも見受けられる。下山にはコガ沢を下降すれば楽なのだが、口を開けている箇所があることを常に意識しておく必要がある。また、コガ沢を下降できない場合は、不忘山の東尾根に登り返すことが考えられる。その場合のルートも考えておきたい。

いずれにしても、南屏風岳の東壁滑降には総合的な判断が必要とされ、上級者向けのルートといえる。それだけに充実度が高い魅力的なルートだが、早朝スタートすれば半日で完結できるルートでもある。なお、ボーダーの中には、コガ沢を下から登って沢通しにアプローチする者が見受けられる。下山ルートするコガ沢の状況確認のためと思われる。

※これまでの南屏風岳滑降
2016年2月11日
2015年3月21日
2015年3月8日
2015年3月7日
2014年2月22日
2013年3月16日
2012年4月18日

by torasan-819 | 2016-02-21 00:49 | 山スキー | Comments(0)
2016年 02月 14日
蔵王・南屏風岳東壁の滑降 ~ 2016年2月11日
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厳冬期の南屏風岳東壁滑降はタイミングが難しい。先月31日にトライしたものの、ガスと強風にアクシデントもあり、不忘山止まりであえなく敗退した。天気予報を見ると、建国記念日の11日はまずまず安定した天候のようだ。しかも、その後の週末は気温が急上昇するとのこと。この機会を逃すと2月中のチャンスは無いかもしれない。これはもう何としても行くしかないとリトライすることにした。


  山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705.3m) 南屏風岳(1,810m)
  山行期間   2016年2月11日(木)
  山行形態   山スキー
  天候      曇り
  参加者    5人(L:トラ山・藤◯・黒◯・森◯・羽◯)
  行程      白石スキー場8:00=ゲレンデトップ9:00-9:10~不忘山11:00~南屏風岳12:10~東壁滑降12:35~
          昼食休憩13:00-13:38~権現沢出合下14:00~東尾根16:00-16:13~白石スキー場16:50
  行動時間   7時間40分
  移動距離   10.1km (GPS計測)
  累積標高差 +1,140m -1,427m(GPS計測)



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by torasan-819 | 2016-02-14 10:02 | 山スキー | Comments(6)
2015年 03月 27日
W屏風をワンデイ滑降 ~ 2015年3月21日
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積雪期に南蔵王を仰ぎ見ると、まるで白い衝立か壁のように見えるのが屏風岳(北屏風)と南屏風岳(南屏風)の東面である。朝日を浴びれば白く輝き、非常に魅力的な姿となって目に映る。我が家から南屏風岳までは直線距離で約16kmなので良く見え、毎朝起きると確認するのが習慣になっている。厳冬期は雲を被っていることの多い稜線だが、3月に入ると徐々に安定してきて晴れ間が増えてくる。週末山スキーヤーにとっては、滑るチャンスが増えてくる時期なのだ。しかし、7日8日に行った南屏風ではガスのため満足に滑ることができなかった。さて、21日は好天の予報なので北屏風にトライしようと考えていたが、せっかくの好条件なので南屏風も含めてワンデイで滑ったら面白いだろうと考え計画してみた。懸念事項は19日にまとまった降雨があったことだ。それが斜面の雪にどのように影響しているのか分からなかったが、それは現地で判断するしかない。ワンデイでW(ダブル)屏風を滑るとするとルートはいくつか考えられるが、今回はすみかわスキー場を出発点とし白石スキー場に降りる縦走形式とした。メンバーは自分以外に4人。いずれもお馴染みのメンバーである。


  山域山名   蔵王連峰 屏風岳(1,825m) 南屏風岳(1,810m)
  山行期間   2015年3月21日(土)
  山行形態   山スキー
  天候      晴れ
  参加者    5人(L:トラ山・◯樹・加◯・藤◯・黒◯)
  行程      すみかわスキー場7:15-7:30~澄川8:45~屏風岳11:35-12:01~昼食休憩12:17-12:43~水引平12:57~
          南屏風岳14:18-14:30~白石スキー場15:20
  行動時間   7時間50分
  移動距離   14.2km (GPS計測)
  累積標高差 +1,252m -1,524m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2015-03-27 07:51 | 山スキー | Comments(6)
2015年 03月 11日
蔵王・南屏風岳から権現沢への滑降 ~ 2015年3月8日
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登山道を歩いていると、タオルや帽子が枝にかけられているのを見かけることがある。誰かが落したものなのだろう。自分も山ではけっこう落とし物をすることがあり、落とす可能性のある物には紐をつけるなどの防止策をとっている。昨日の山スキーでは、黒○君がある物を落としてしまった。その結果、スキー場に4時間以上足止めになってしまった。今までの経験上、雪山で小さな落とし物の回収はほぼ不可能と思えた。しかし、頼まれた訳ではないが、やるだけやってみようと同じルートを辿ってみることにした。


  山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705.3m) 南屏風岳(1,810m)
  山行期間   2015年3月8日(日)
  山行形態   山スキー
  天候      曇り
  参加者    単独
  行程      白石スキー場9:55=ゲレンデトップ10:18~不忘山11:52~南屏風岳12:42-13:04~1732m標高点13:22-13:35~
          権現沢出合13:55-14:02~950m地点14:20~白石スキー場14:38
  行動時間   4時間20分
  移動距離   9.1km (GPS計測)
  累積標高差 +839m -1,118m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2015-03-11 12:39 | 山スキー | Comments(2)
2015年 03月 09日
蔵王・南屏風岳からコガ沢への滑降 ~ 2015年3月7日
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コガ沢は南屏風岳の東斜面を源頭とする沢である。南屏風岳の東斜面は、まるで大きな衝立というか壁のように見える。「屏風」と名付けられる所以であろう。冬に下界から見上げる白い壁はなんとも魅力的で、あの壁を滑ってみたいと思ってしまうのである。実際、普通の斜面では飽き足らないスキーヤーやボーダーに滑られているが、その数はそう多くない。その理由は、アプローチの標高差が大きく大変だということに加え、帰還ルートが通常はコガ沢となることも、足を遠ざける要因となっているのだろう。もちろん雪崩のリスクも考えなければならない。コガ沢は時期が早くても沢が埋まりきらず、遅ければ沢が口を開けて危険が増し、滑ることの出来る期間は意外に短い。

  山域山名   蔵王連峰 不忘山(1,705.3m) 南屏風岳(1,810m)
  山行期間   2015年3月7日(土)
  山行形態   山スキー
  天候      曇り
  参加者    3人(L:トラ山・藤◯・黒◯)
  行程      白石スキー場7:10~ゲレンデトップ7:52~不忘山9:46~南屏風岳10:47-11:17~回復待ち(約25分)~滑降(1700m地点)12:20~
          権現沢出合12:50~950m地点13:14~白石スキー場13:31
  行動時間   6時間21分
  移動距離   10.8km (GPS計測)
  累積標高差 ±1,132m (GPS計測)



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by torasan-819 | 2015-03-09 20:54 | 山スキー | Comments(6)
2015年 02月 18日
山登りアーカイブス 2009年2月27日~スノーシュー登山(南蔵王周回)
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初めての周回コースは期待半分不安半分。Kさんとて同じだっただろう。
なにせ2人とも冬山どころか登山自体経験は浅いし、夏道でさえ歩いたことの無かったルートだったのだから。
でも穏やかな日でホント楽しかった。
昼食ではラーメンを食べたっけ。



= 2009年2月27日 =
ネットで山友になったKさんと不忘山に向かった。
天候と体調が良ければ南蔵王の周回コースをとろうかとも考えていた。
今日は二人とも体調は良好、天候も曇りではあるが荒れてはいない。となれば行くしかないだろう。
白石スキー場から不忘山に登り、南屏風岳~水引入道~スキー場の周回コースとした。
午前7時過ぎにスキー場から出発し、戻ってきたのは午後2時過ぎで、約7時間の山行となった。
詳しくはまた日記に書くとして、二人とも初めてのルートだけに大感激であった。
歩行距離約12キロ、累積標高差1270mになり、歩きごたえ十分。
南蔵王の雄大な景色と自然に遊んでもらった1日であった。


その他の画像

by torasan-819 | 2015-02-18 07:25 | 山登りアーカイブス | Comments(0)